第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作が待望の文庫化!
型破りな女性弁理士の剛腕が炸裂! 特許をめぐるまったく新しいリーガルミステリー!
特許権を盾に企業から巨額の賠償金をふんだくっていた凄腕の弁理士・大鳳未来。
現在は「特許権侵害を警告された企業を守る」ことを専門にし東奔西走している。
今回のクライアントは、映像技術の特許権侵害を警告され、活動休止を迫られる人気VTuber・天ノ川トリィ。
調べるうちにさまざまな企業の思惑が絡んでいることに気づいた未来は、トリィを守るため、いちかばちかの賭けに出るーー。
※教材のため解答は付属しておりません※
全15課
各課4ページ構成
文法 複合過去まで
初めに日常生活での
自然なコミュケーションが身につく
短い会話例があり
次に
文法を説明しています
全課を通して
表現を具体的にイメージしやすいように
できるだけ多くの
イラストを取り入れました
仏検5級に対応した単語、表現、文法が
全課に取り入れられています
7課と8課の間に
フランスの文化
生活習慣
歴史的建造物を紹介する
ページを設けました
『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉としてデビューした著者が贈る、刑事コンビ×捜査AIアテナの“チーム”が殺人事件に挑む、最新警察小説! 新宿中央公園で突如ドローンが爆発、死者一名、重軽症者十数名を出す惨事が起きた。現場から見つかった金属製のカプセルには、警察庁が極秘に開発を進める、捜査に特化した人工知能「アテナ」に挑戦するような犯行声明が入っており、警視庁は殺人事件と断定。事件当日非番でたまたま現場に遭遇した警視庁捜査一課の十勝は、仕事に対する姿勢を見込まれ、警察庁情報通信局情報通信企画課の穂積警視とバディを組むことになる。穂積は、捜査AIを開発するアテナプロジェクトのリーダーでもあった。過去の犯罪記録や捜査資料をすべて学習している捜査AIアテナを駆使し、二人は捜査を進めていく。しかしその矢先、十勝のもとに「捜査AIの情報を寄越せ」という匿名の脅迫電話がかかってきた。さらには新たな爆破事件も発生しーー。
本巻には、石橋湛山の名を一躍世に知らしめた著名な金解禁論争にかかわる諸論文、戦争経済への批判、戦後の大蔵大臣としての衆議院財政演説、首相就任時の記者会見記録など、昭和初年から太平洋戦争以後に至るまでの、日本経済の現状分析、批判、政策提言の論考42編を収録している。
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
みんなの大好きなめいろがいっぱい。
第1部 基礎編
第1章 金融とは?
第2章 金融取引の阻害要因(1)-情報の非対称性
第3章 金融取引の阻害要因(2)-契約の不完備性
第4章 金融市場と金融機関
第5章 銀行中心のシステム
第6章 市場中心のシステム
第2部 応用編
第7章 金融システムの改革
第8章 金融機関と市場
第9章 企業経営と市場
第10章 資産運用と市場
第11章 バブルと実体経済
第12章 金融、法、そして政治
第13章 システム改革をめざして
今から5億年前、地球上に「土」が誕生した。ひたすら土を食べて土壌を耕すミミズ、岩を溶かすように進化したキノコ、土で塩分を補給するオランウータン…。土は動植物の躍進を支えるとともに自らも変化し、恐竜の消長や人類の繁栄に大きな影響を及ぼしてきた。土の中に隠された多くの謎をスコップ片手に掘り起こし、土と生き物たちの歩みを迫った壮大なドキュメンタリー。文庫化にあたり書き下ろしのあとがきを収録。
今日はいっしょに、帰ろうね。
★Amazonをはじめとするサイトで高評価の超人気癒し漫画がついにアニメ化!
★各話ごと人気声優の方々がナレーションを担当するなど本作ならではのお楽しみ要素に目が離せない!
★原作・有田イマリによる描き下ろしコミック付きブックレットなど原作ファン、アニメファンともに楽しめる豪華特典が満載!
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原作は、「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の有田イマリ氏によるコメディ漫画。
ブラック企業に勤務し疲労困憊の伏原さんが、幼女の姿をしたかわいらしい“幽霊ちゃん”に癒される日常を描く。
<収録内容>
5話〜8話収録/全12話
※収録内容は変更となる場合がございます。