日本語による論理的思考力・発信力を鍛える上級テキスト。
東京大学で生まれた中〜上級レベルの新シリーズ第3巻。
【本書の特徴】
1.学習者の知的好奇心を刺激するトピック選定
各ユニットのトピックは、学習者が自分の専門に関わらず興味関心を持つことができるよう、リベラルアーツの考えに基づいて人文・社会・自然科学からバランスよく取り上げています。
2.アカデミック・ジャパニーズのために考え抜かれたユニット構成
多面的に読む・聞く活動を通してトピックへの理解を深め、知識と思考を活性化。分析的・批判的に考え、論理的な意見を述べる力を伸ばし、真のアカデミック・ジャパニーズを目指します。
3.最新の研究知見に基づいた本文と設問
語彙・漢字の基準を設け、すべての読解文と聴解スクリプトを書き下ろし。設問にはストラテジー研究の知見を取り入れ、能動的なインプットをサポート。
Unit 1 認知バイアス
Unit 2 化粧の社会学
Unit 3 自然災害
Unit 4 笑いとユーモア
Unit 5 睡眠の謎
Unit 6 AI時代における人の死
Unit 7 文学の意義
Unit 8 環境か経済か
■成長発育の早期の段階で機能の回復をはかりながら咬合の改善を行うことが大変重要であり,健全化された機能が術後の成長発育に好影響を与え,機能的,審美的に調和のとれた顎顔面骨格が形成され,長期にわたって安定した咬合状態を維持できることを,私はあらためて強調したいと思います.(省略)
■(『Muscle Wins!の矯正歯科臨床』出版から)10 年の間には,「舌骨位をみることの重要性」に気づかされ,それを取り入れてさらにわかりやすくまとめたつもりです.掲載症例は1 冊目と重複しないよう配慮したため,Q12 の長期安定症例といっても術後5 年までの患者さんが多いのですが,中には術後23 年という症例もありますので,ぜひご覧ください.(序文より一部抜粋)
推薦の言葉〈一部抜粋〉
●先生は,舌と舌骨位が呼吸機能,嚥下機能に関連し,
咬合を含む顎顔面骨格と頸部を含む側貌の形態にいかに
関与しているかを探り,矯正歯科医の立場から,それらの
複合作用が不正咬合の治療に密接に寄与するとし,独自
の治療法を確立された.そして,そのことを症例によって
実証された斬新でシンプルな治療法は,矯正歯科臨床の
イメージを一新したといえる.
(日本歯科大学理事長・学長 中原 泉)
●本書では,すべての症例分析において解剖学,特に筋と
の関連性が述べられており,咀嚼筋はもちろんのこと,一
見,咬合にあまり関係がないように思われる頭蓋骨の基準
線,表情筋,舌骨上筋群や下筋群,後頭部の筋群や胸鎖乳
突筋などの側頸筋,また,舌や嚥下の運動機能に及ぶ領域
について,矯正治療上,大切な意義が述べられている.
(東京歯科大学理事長・学長 井出吉信)
Q1 なぜ舌骨位を重視するのですか?
Q2 抜歯,非抜歯は何をみて決めるのですか?
Q3 抜歯のタイミングと抜歯部位はどのように考えたらよいのでしょうか?
Q4 頸部筋の異常は顎顔面骨格にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
Q5 顎関節の健全な育成のためには,いつ治療を開始したらよいのでしょうか?
Q6 MWにおけるフォースシステムはどのようなものですか?
Q7 開咬症例と過蓋咬合症例の違いをどのように考えたらよいのでしょうか?
Q8 II級開咬症例はどのように治すのですか?
Q9 III級開咬症例はどのように治すのですか?
Q10 II級過蓋咬合症例はどのように治すのですか?
Q11 III級過蓋咬合症例はどのように治すのですか?
Q12 長期咬合の安定症例にはどのような共通点がありますか?
Q13 睡眠時無呼吸症候群の改善にMWの矯正治療は効果があるのでしょうか?
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子どもの発達段階や原始反射の課題に注目して開発された「水中療育プログラム」をイラストで解説。
陸上でできる運動療育も紹介しているので、多方面から子どもの心身を伸ばせます。
特別支援の現場で、家庭で、誰でもできる水中療育の入門書です。
楽しくて夢中になれる20の水中あそびで、子どもの身体感覚・体幹・情緒・ことばがぐんぐん伸びる!
●「水中療育20の実践プログラム」解説動画つき!
●もくじ
Part1
心と体をぐんぐんそだてる水中療育
1 水難事故から身を守るために
2 ウェルビーイングな支援
3 水中療育のメリット
4 「水中リラクゼーション」で泳ぐ準備をしよう
5 水中リラクゼーションのやり方
6 子どもと信頼関係を築く6つのスキンシップ
7 障がい児の感覚に寄り添う
8 反射という体の動き
9 運動とご飯の大切さ
Part2
水中療育の20の実践プログラム
1 水中でリラックスして立つ
2 水中で足をリラックスする
3 水中ウォーキング(前に歩く)
4 水中ウォーキング(後ろ向きで歩く)
5 水中ウォーキング(横歩き)
6 水中ウォーキング(横交差で歩く)
7 水中ウォーキング(応用編)
8 水中ランニング
9 水中ケンケン
10 水中ジャンプ
11 ボビングしてジャンプ
12 だるま浮き
13 お尻つき
14 カエルのポーズ
15 水中で自転車キック
16 回転パンケーキ
17 ジェットコースターあそび
18 浮き具を使ってイルカとび
19 フラフープを使ってイルカとび
20 はじめての潜水
Part3
水中療育に取り組むための準備
1 水泳用具をそろえよう
2 楽しく効果的に水中運動に取り組むポイント
Part1
心と体をぐんぐんそだてる水中療育
Part2
水中療育の20の実践プログラム
Part3
水中療育に取り組むための準備
近接するヨーロッパの国々から、そしてかつての植民地から…。時に迫害を逃れ、時により豊かな暮らしを求めて…。様々な出自、様々な文化や宗教の移民や難民はどう社会から排斥され、統合されていったのか。200年にわたるイギリスへの移民とその子孫の歴史を詳細にたどりながら、移民経験の複雑さと矛盾とを長期的視点からよみとく。移民をめぐる人種主義と多文化主義。
機械学習による異常検知と系列データ解析を実例をもとに学ぶ
本書は、現在産業界で注目されている、機械学習による
・機器の振動データに対する異常検知
・系列データ(例として睡眠系列データ)に対する解析
を解説したものです。
業務や研究開発に必要だが機械学習については素人という方でも実践できるように、本書前半では、基本的な識別器・予測器のPythonによる実装例・使い方を解説しています。後半では、実問題への適用例を著者の研究経験をもとに解説しています。
第1章 機械学習とは何か
第2章 基本的な識別器・予測器
第3章 機器の振動データに対する異常検知
第4章 系列データの解析
本書は、精神医学者サリヴァンの代表的遺著であり、『現代精神医学の概念』とともにもっともよく読まれ、引き合いに出されることの多い書である。〈精神医学は対人関係論である〉という題名は、その明快さと歯切れのよさによって、サリヴァン精神医学を特徴づけるキャッチフレーズとなり、一世を風靡した。
精神障害を病む患者の多くは、過去や現在の対人関係に苦しんでいる。わが国でも、対人関係の「気づかれ」が病因になることは、周知であろう。サリヴァンは、人間の複雑な動態や病院を、実験や薬物ではなく、対人関係を基礎に把えようとする。実際サリヴァンは、患者との面接においても「関与しながらの観察」をおこない、治癒への道をひらいてきた。
本書では、幼児期を中心に児童期、青春期など人間の各発達段階における対人関係の重要性が説かれ、母親役や仲間、社会との歪んだ関係がいかに病院になりうるかが、懇切に示される。なぜ幼児は「おやゆびしゃぶり」をするのか? 同性から異性へと関心の移る思春期の心身の変化はどのようなものか? われわれが日頃体験し、出会う場面についても、サリヴァンは明確に答えてくれる。青春期の社会化やその失敗を重くみる点など、フロイトと比べてみるのも、また対人関係のみならず、マイノリティへの関心など、R. D. レインの本と読み併せてみても興味深い。現代の主流の生物学的精神医学への批判の書でもある。
ルカのクラスは、ドッジボール大会の後で大さわぎ。男子は優勝したのに、女子は負けてしまったからだ。耕太はルカをせめる。ルカは「次のスポーツ大会で優勝する」と宣言してしまう。でも、次の大会はなんと水泳大会。ルカは運動神経バツグンなのに、泳げないのだ!水泳大会まであと二か月しかない…。さあ、ルカ、どうする?どうする〜!?3・4年生から。
●現在のデジタル脳波計は,機器が小型化して,インクや紙のコスト,保存のためのコストが削減されている.
●また,記録容量が増加し,ビデオ画像を含むポリグラフデータの同時記録や長期連続記録が可能となり,各種の定量解析も容易で,記録後にリモンタージュ機能を駆使することで判読精度が向上し,初心者への教育にも有用な手段となっている.
●しかし,デジタル脳波計を常備している現場でも,これまでのアナログ脳波計と同様に用いられていることが多く,デジタル脳波計の魅力が十分に発揮されていないケースも散見される.本書は,デジタル脳波計の構造や機能を理解し,その性能を十分に発揮させるための脳波記録技術と判読技をわかりやすく解説.これからの臨床脳波検査と脳波判読にかかわる多くの医師や臨床検査技師の,デジタル脳波検査の活用に好適な手引きとなっている.
第1章 脳波とは
第2章 脳波計の構成
第3章 電極と電極配置法
第4章 基本波形と導出法
第5章 脳波賦活法と睡眠ポリグラフ
第6章 アーチファクト
第7章 正常脳波
第8章 境界領域の脳波
第9章 異常脳波
第10章 脳波判読法
●学会が総力上げて執筆,編集した歯科医院待合室必備の一冊です!
●オーケストラでいうコンサートマスター,建築ならば大工の棟梁のような立場で,歯科の治療の設計をし,実際の治療もする診療分野を患者さんにもっと理解していただくのに役立ちます.
1 こんなお悩みありませんか?
2 どんな治療をご希望ですか?
3 こんな「困った!」にも対応します
4 お口の機能をチェック!
5 お口のリハビリテーション
超高齢化社会において、一般臨床医が高齢者の精神診療にあたる機会が増えてきています。非専門医であるために治療に迷うことも多いでしょう。スムーズに精神科につなぐことができれば問題ありませんが、地方など環境が整っていない場合もあるのが現状です。治療の中心は、向精神薬による薬物療法が主体となります。そこで、すべての臨床医が精神科のサポートなしでも、高齢者のメンタルヘルスを診る時代に必要な基本知識と治療の考え方がわかるような内容としました。
●腎機能に応じた最適な薬剤投与量を導く、日本腎臓病薬物療法学会のデータブック最新の第5版
●購入者限定特典として、PC・スマートフォンで使用できる「薬剤検索WEB」を開設*
*「薬剤検索WEB」のご利用期間は本書の発行日から次版発行まで(おおよそ2年間)となっています。
腎機能低下患者及び透析患者への薬物治療では、用法・用量の調節を考慮しなければならない(または禁忌)薬剤が多数存在し、適切な投与設計が医療者に求められます。本書では、現在市販されている薬剤の腎機能別推奨投与量をGFR又はCCr5mL/min刻みの一覧表で掲載しており、「患者に投与したい薬剤・処方された薬剤は果たして減量が必要なのか?」「腎機能に応じた至適用量はどのくらいか?」が一目でわかります。
第5版では2,000を超える医薬品の2024年3月末日現在の情報を掲載し、最新の知見を踏まえ至適投与量を精査するとともに、記載内容が煩雑になっていた部分のレイアウトを改良しました。さらに、第4版に引き続き購入者限定の特典として『薬剤検索WEB』を開設しています。ポケットサイズの書籍とWEBサイトを併せてご利用いただくことで、より一層、臨床業務を強力にサポートします!
日本における精神薬理学の第一人者、村崎光邦氏の珠玉の論集。日本の精神薬理学界に計りしれない貢献をしつづけてきた村崎氏が『神経精神薬理』『精神科治療学』『臨床精神薬理』の三誌に執筆した38の主要論文を一挙収載。特に、最近日本で認可されたSSRI、SNRI、SDA等の各新規向精神薬の基礎と臨床が満載。まさにわが国の精神薬理学の歴史と進歩の濃縮版といえる論文集。
公認心理師カリキュラムにおける「神経・生理心理学」に対応した内容を網羅。統合的な観点から神経心理学と生理心理学の基礎知識が身につき,学問そのものへの興味も喚起する最良のテキスト。
第1章 中枢神経系の構造
小嶋祥三
第2章 神経システムの基礎
一谷幸男
第3章 神経心理学の方法論
緑川 晶
第4章 生理心理学の方法論
坂田省吾
第5章 視覚・聴覚の障害と評価方法
鈴木匡子・軍司敦子
第6章 体性感覚と運動の障害の評価方法
河村 満・赤池 瞬・菊池雷太
第7章 言語の障害と評価方法
大槻美佳
第8章 情動の障害と評価方法
寺澤悠理・梅田 聡
第9章 記憶の障害と評価方法
朴 白順・月浦 崇
第10章 注意の障害と評価方法
前島伸一郎・大沢愛子
第11章 遂行機能の障害と評価方法
田渕 肇
第12章 神経疾患のタイプと障害
武田克彦
第13章 認知リハビリテーション
坂爪一幸
第13章 脳波研究
片山順一
第15章 画像研究
小野田慶一・皆川泰代・尾上浩隆・田中慶太
第16章 自律神経のメカニズムと測定法
朝比奈正人
第17章 睡眠の生理
北村真吾