中学レベルの単語でそのまま使える文例満載。
ビジネス、冠婚葬祭等々、人づき合いのさまざまな局面で必要となる「自己紹介」と「あいさつ」の上手なやり方を、シチュエーションごとにていねいに解説。話しベタ、あがり性の人でも、自然に使いこなすことができる実例集。
本書では、第一章に、試験に受かるための小論文・作文の書き方のテクニックをまとめた。第二章では、そのテクニックを応用した実例文を、あらゆる業界・業種に対応できるよう、できるだけ多く掲載している。さらに、実際に小論文・作文を書くときに役立つ、発想のヒント、注意ポイントを盛り込んだ。
本書では、履歴書をはじめとするさまざまな提出書類を、『自分プレゼンテーション』という見地からとらえ、面接、採用に、より有利な書類作成のノウハウを紹介。さらに、就職活動経験者300人、企業600社を対象に行ったアンケート調査結果を盛り込み、就職最前線に立ち会った人たちの声を反映させた。
履歴欄記入の基本ルールとは?志望動機に説得力を持たせるには?効果的な職務経歴のまとめ方は?希望条件はどこまで本音を出していいのか?職種別の自己アピール法から、キャリアにハンディがある場合の攻略法、課題作文の傾向と対策まで、転職者向け応募書類みんなまとめて、「受かる書き方」を徹底ガイド。実例満載で、すべての疑問に答えます。
週に1・2回、初めて日本語を勉強する人のためのテキスト。特にボランティア教室などで使用する場合を想定して作成されている。
中国語そのものの学習と同時に、現代中国社会事情を理解するためには、どのような題材を使って、どのような視点から読み取っていくのがよいのか。熟考の末、今回は、中国社会に現在も根強く引き継がれている伝統行事を題材に扱うこととした。本書は、一応初級段階の中国語学習を修了した者を対象に編集したものである。その編成は、「伝統行事」・「自己点検」・「自己表現」の三つの部分からなっている。「伝統行事」篇は、本書のメイン部分。現在行われている中国の年中行事にも、旧暦に沿って行われるものと新中国になってから成立した行事とがある。ここでは全て前者を題材に取り上げている。先ず、各行事について簡潔に要点を紹介した説明文、その行事を話題とした会話文、その課の文法的なポイントやドリルから構成している。
本書は、実践的な分析・設計を重視したハンドブック。スキーマを設計する人はもちろん、それを使う人、直接使わなくても何らかの形でビジネスとして関わる人に対して、スキーマを身近なものとして捉えられるようにすること、また、高度な活用が行えるまでの幅広い目標を設定している。
本書は、全国高等学校中国語教育研究会が作成した『高校中国語教育のめやす』を視野に入れ、日常のコミュニケーション場面を想定し、そこでよく使われる語彙や表現を中心に作られている。
長年、ビジネスの第一線で海外関連業務に携わってきた著者が本当によく使うビジネス英語だけを厳選。この1冊があれば、手紙、ファックス、eメール、電話で使う英語にはもう困らない。
ビジネスの基本フレーズ68。
話題を豊富にする工夫、度胸をつける方法、聞き手を巻き込むコツなど役立つアイディア満載。アガリを最小に抑えて、もっとあなたの話を皆に聞かせよう!人事採用30年の実績から生まれた楽しく堂々と話すヒント。
本書は三部からなっている。第一部は簡単なガイドのための文例を集めた。第二部はそれを使った応用編。第一部で覚えた構文を生かしながらより日常生活に密着したテーマを選んである。第三部は日本を紹介したい時に役にたつ表現を集めた。友達になった諸外国の方々と日本の伝統文化や衣裳、宗教、スポーツ等伝統文化の紹介の仕方を挙げ、興味をもって会話できる状況での言い回しを集めている。
本書は、基礎的な文法を加味しながら、楽しく、「生きたマレーシア語」を学べるように編集されている。しかも本書には、ネイティブスピーカによって吹き込まれたCDが付いているので、ダイアログ、関連表現などを、ネイティブの発音を聞きながら、繰り返し練習できるようになっている。