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  • 論文捏造
    • 村松秀
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2006年09月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.14(51)
  • ノーベル賞に最も近いといわれたスター学者の不正を、ベル研究所や科学ジャーナルは、なぜ防げなかったのか?科学界を蝕む病巣とは?国内外のコンクールで受賞のNHK番組を書籍化。
  • はじめて読む物理学の歴史
    • 安孫子誠也
    • ベレ出版
    • ¥1980
    • 2007年03月
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  • いま誰もが信じていることが、ある日突然、根底から覆されたり、逆に、信じられないようなことが実験などによって証明されたり…。そんな物理学に挑むには、現状に満足しない反骨精神とあきらめない気持ちが必要なのかもしれません。常に最前線を追い求める物理学という学問と、それに挑み続けた人々の歴史を読んでいきます。
  • ベートーヴェン:≪悲愴≫≪熱情≫≪ワルトシュタイン≫
    • 及川浩治/ベートーヴェン/及川浩治
    • エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株)
    • ¥2684
    • 2007年07月11日
    • 取り寄せ
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  • 何か風格すら漂う。余裕としっかりした信念を感じさせる演奏である。ポピュラーな3曲だが、及川の成熟した表現とこなれた解釈が隅々まで行き渡った印象。「ワルトシュタイン」がよくまとまっている。「熱情」などひとつひとつの楽想が吟味され説得力がある。
  • 来たるべき内部観測 一人称の時間から生命の歴史へ
    • 松野 孝一郎
    • 講談社
    • ¥1815
    • 2016年05月11日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「過去、現在、未来」から成り、前後関係を定めることができるような「時間」を、私たちも、そして科学者も疑っていない。しかし、私たちがすべてを経験するのは常に持続する「今」なのだとすれば、二つの時間をともに捉えなければならない。「内部観測」の発見者である著者が、自身の理論をバージョンアップするべく試みる大胆な挑戦。さまざまな科学の最前線を横断しながら展望される、前人未到の領域を目撃せよ!


    「時間」とは何か?──そう問われたとき、人は「過去、現在、未来」から成る流れのようなものを想像するだろう。その時間の中では「過去」、「現在」、「未来」が明確に区別され、それらの前後関係を定めることができると考えられている。そのような時間は、経験科学も自明の前提としてきたものである。しかし、その一方で、私たちは常に「今」に生きていて、「今」から離れることはできない。つまり、私たちがあらゆる経験をする現場は「今」以外ではなく、そこには「過去」も「未来」もない。
    だとすれば、ここにある「現在」と「今」は同じものなのか。本書は、この問いを出発点にして、前後関係としての時間に依拠する経験科学が、経験の現場である「今」を捉える方法を探っていく。
    そのためのカギになるのが、著者が発見し、世界的に影響力を及ぼし続けている「内部観測」という方法にほかならない。内部観測とは、個物が他の個物と関係をもつとき、相手から受ける影響を相互に同定しながら相手を観測する、という私たちが経験の現場で日々行っている事実を指す。すでに『内部観測とは何か』(2000年)でその概要を示したこの方法をバージョンアップするべく、著者は私たちがもっている「言語」に注目する。
    通常、言語は「過去」、「現在」、「未来」を区別する「時制」をそなえている。しかし、時制は三人称で捉えられるものであり、それは一人称でしかありえない経験を捉えることはできない。ところが、物理学をはじめとする経験科学は、三人称での記述を行うものとして、確立・発展してきた。そこで扱われる対象は、すでに完了形になった「過去」のものでしかないが、経験というのはいつでも進行中であり、完了とは無縁の一人称のものである。では、経験科学は一人称を捉えることはできないのか? 量子論、熱力学、インフォメーション現象から「生命の起源」に至るまで、さまざまな科学の最前線を横断しながら、著書は前人未到の領域を目指して大胆な可能性に挑戦していく。
  • 海外の「日本語学習熱」と日本
    • 嶋津拓
    • 三元社
    • ¥2640
    • 2008年04月
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  • 戦前は「国際文化事業」の、戦後は「国際文化交流事業」の一環としての「日本語の普及」に関連して使われる海外の「日本語学習熱の高まり」とは、いったい、何を意味しているのだろうか。その実態はいかなるものなのだろうか。この漠然とした言葉をめぐる問題を歴史的に検証する。
  • 生物物理学
    • 大木和夫/宮田英威
    • 朝倉書店
    • ¥4290
    • 2010年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本の深海
    • 瀧澤 美奈子
    • 講談社
    • ¥880
    • 2013年07月19日頃
    • 在庫あり
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    • 3.6(7)
  • 身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。(ブルーバックス・2013年7月刊)


    東京湾のすぐ近くの相模湾の水深は1600メートル。さらに隣の駿河湾は水深2500メートルという深さ。どのくらいの深さを深海と呼ぶのかは厳密には決まっていないが、海洋生物学では水深200メートルより深い海と定義することが多い。地質学では水深2000メートルより深い海が目安となっている。どちらにせよ、日本の海はほとんどが深海である。
    日本は小さな島国で、領土面積は世界61位にすぎない。しかし領海と排他的経済水域を合計した面積では世界6位である。水深5000メートルより深い海域の堆積では世界1位というデータもある。つまり、日本は「深海大国」なのである。
    身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。
    深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。
    第1章 深海底への旅
    1-1 日本列島に刻まれた深海の記憶
    1-2 日本の深海底を旅する
    第2章 深海に眠る資源
    2-1 メタンハイドレート
    2-2 熱水鉱床
    2-3 コバルトリッチクラスト
    2-4 レアアース泥
    第3章 深海の生物たち
    3-1 日本近海の深海生物
    3-2 深海生物を巡る旅
    3-3 深海のオアシス
    3-4 謎めく深海生物たち
    第4章 深海と地球環境
    4-1 地球の気候を支える海
    4-2 深層水は地球を回る
    4-3 二酸化炭素を吸収する
    第5章 深海からみた東日本大震災
    5-1 震源域の海底でなにが起きていたのか
    5-2 海はよみがえるか
  • 溶融加工学
    • 大中逸雄/荒木孝雄
    • コロナ社
    • ¥3300
    • 1987年09月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 多くの工業製品および美術・工芸品が物質の溶融現象を利用した加工法により製作されている。本書は加工法にとって最も重要な現象は溶融と凝固であるという観点から、これらを“溶融加工法”と命名し、その原理を極力統一的かつ簡潔に記述した大学あるいは工業高専、企業における教科書、入門書である。
  • 確率幾何解析
    • 谷口 説男
    • 朝倉書店
    • ¥6050
    • 2021年01月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 20世紀に大きく発展した,確率解析に幾何学の視点を加えた理論体系を展開する。〔内容〕確率積分/確率微分方程式/sub-Riemann多様体/Malliavin解析/確率振動積分/熱核/KdV方程式/確率論の基本概念とWiener測度/他
    1. 確率積分
    1.1 Brown 運動
    1.2 確率積分
    1.3 Ito の公式

    2. 確率微分方程式
    2.1 確率微分方程式の解
    2.2 積分曲線による解の構成
    2.3 多様体上の確率微分方程式
    2.4 Lie 群上の確率微分方程式
    2.5 熱半群

    3. sub-Riemann 多様体
    3.1 sub-Riemann 多様体上の拡散過程
    3.2 確率線積分
    3.3 微分形式の熱半群

    4. Malliavin 解析
    4.1 Sobolev 空間と部分積分
    4.2 多様体値Wiener 汎関数
    4.3 確率積分と確率微分方程式への応用
    4.4 偏$H$微分
    4.5 Wiener空間上のHodge-小平の分解定理

    5. 確率振動積分
    5.1 2次Wiener 汎関数
    5.2 Volterra 作用素を用いた解析
    5.3 具体例

    6. 熱核
    6.1 非退化性の十分条件
    6.2 熱方程式への応用
    6.3 Wiener 空間上の変数変換
    6.4 $\\mathbb{R}^N \\times AS(d)$
    6.5 Grushin 作用素

    7. KdV 方程式
    7.1 KdV 方程式
    7.2 Ornstein-Uhlenbeck 過程と無反射ポテンシャル
    7.3 Ornstein-Uhlenbeck 過程とソリトン解
    7.4 2 次Wiener 汎関数

    A. 確率論の基本概念とWiener 測度
    A.1 期待値,条件付き期待値,収束
    A.2 特性関数
    A.3 Wiener 測度
    A.4 確率過程,マルチンゲール

    B. Khinchine の不等式
  • 繊維強化プラスチックの耐久性
    • 宮野 靖/中田 政之
    • 共立出版
    • ¥3630
    • 2017年06月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 設計者が炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を構造材に使用する場合,その指標となるのが耐久性である。本書は,CFRPの様々な条件下での耐久性設計のための試験法,構造評価法を豊富な実践データを用いて解説した。
    1 序章

    2 粘弾性

    3 樹脂の粘弾性特性係数のマスター曲線

    4 FRP の力学および熱特性

    5 CFRP の静的および疲労強度

    6 FRP の静的強度の定式化

    7 FRP の疲労強度の定式化

    8 FRP のクリープ強度の定式化

    9 応用1:吸水環境における一方向CFRPの種々の負荷方向の静的強度

    10 応用2:吸水環境における種々のFRP積層板の静的および疲労の曲げ強度

    11 応用3:CFRP/鋼ボルト継手の寿命推定

    12 応用4:MMF/ATM法に基づくCFRP構造物の寿命予測
  • やさしい「機械」機械計算
    • 石井理仁
    • 日刊工業新聞社
    • ¥1980
    • 2004年03月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は、電験三種への新規参入者向けに、かつ計算問題に対応できるように企画されたテキストです。したがって、初心者用に受験ガイダンスもあり、例題や問題では、どの公式を使ってどのように計算しているか、また計算過程も省略しないで解説してあります。
  • 力学・電磁気学・熱力学のための 基礎数学
    • 松下 貢
    • 裳華房
    • ¥2640
    • 2016年07月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 教室で黒板を前に語りかけるような解説で、“丁寧でわかりやすい”と定評のある松下貢先生による「物理学講義シリーズ」。その姉妹書となる本書では、「力学」「電磁気学」「熱力学」に共通する道具としての数学を一冊にまとめ、豊富な問題と共に、直観的な理解を目指して懇切丁寧に解説した。取り上げた題材には、通常の「物理数学」の書籍では省かれることの多い「微分」と「積分」、「行列と行列式」も含めた。
     すべての道具には使用する対象と使用目的があるように、道具としての数学にも使用の動機がある。本書を読めば、大学の理工系学部に入ってすぐに学ぶ「物理学」がスムーズに理解できるであろう。

    【担当編集者より】 
    「力学」で微分方程式が解けず、 勉強に力が入らない。
    「電磁気学」でベクトル解析がわからず、ショックだ。
    「熱力学」で偏微分に悩み、熱が出た。
    ……
    そんな悩める貴方の、頼もしい味方になってくれる一冊です。
    1.微 分
     1.1 1変数関数の微分
     1.2 テイラー展開
     1.3 指数関数とその微分
     1.4 対数関数とその微分
     1.5 複素数とオイラーの公式
     1.6 まとめとポイントチェック

    2.積 分
     2.1 面積と積分
     2.2 微分と積分の関係
     2.3 定積分と不定積分
     2.4 初等関数の不定積分
     2.5 置換積分
     2.6 部分積分
     2.7 多重積分
     2.8 まとめとポイントチェック

    3.微分方程式
     3.1 微分方程式の階数
     3.2 1階微分方程式
     3.3 2階微分方程式
     3.4 まとめとポイントチェック

    4.関数の微小変化と偏微分
     4.1 多変数関数の微小変化と偏微分
     4.2 偏微分の応用(1) -力と位置エネルギーー
     4.3 偏微分の応用(2) -ヤコビ行列式とその性質ー
     4.4 まとめとポイントチェック

    5.ベクトルとその性質
     5.1 ベクトルとは何か
     5.2 ベクトルの内積(スカラー積)
     5.3 特別なベクトル
     5.4 ベクトルの外積(ベクトル積)
     5.5 ベクトルの3重積
     5.6 まとめとポイントチェック

    6.スカラー場とベクトル場
     6.1 ベクトルの微分
     6.2 ベクトル場とスカラー場
     6.3 スカラー場の勾配
     6.4 ベクトル場の発散
     6.5 ベクトル場の回転
     6.6 まとめとポイントチェック

    7.ベクトル場の積分定理
     7.1 ベクトル場の線積分と面積分
     7.2 積分定理(1) -勾配の場の線積分ー
     7.3 積分定理(2) -ガウスの定理ー
     7.4 積分定理(3) -ストークスの定理ー
     7.5 まとめとポイントチェック

    8.行列と行列式
     8.1 行列
     8.2 行列の演算
     8.3 いろいろな行列
     8.4 行列式
     8.5 行列式の性質
     8.6 逆行列
     8.7 連立1次方程式
     8.8 行列の固有値と固有ベクトル
     8.9 まとめとポイントチェック

    あとがき
    問題解答
    索引
  • 輻射輸送と輻射流体力学[改訂版]
    • 梅村 雅之/福江 純/野村 英子
    • 日本評論社
    • ¥4180
    • 2024年03月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 宇宙のさまざまな現象を理解する輻射の理論の基礎を学ぶための教科書。改訂版では、さらに記述を加え、充実した内容に仕上げた。
  • 科学と情報理論【新装版】
    • L・ブリルアン/佐藤洋
    • みすず書房
    • ¥7590
    • 2022年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 情報理論は、その確率的な構成を通して数学に基礎をおくと共に、情報とエントロピーの関連を通じて物理学に関係し、その基本概念は新しい生物学の研究にも適用されている。したがって情報理論はその応用を通して広く技術者に必要とされるだけでなく、その基礎理論に対する科学者の関心も高い。本書は、このような情報理論の歴史的な発展過程、現在の立場、将来へのパースペクティブに立って、厳密、コンパクトな基礎理論の平易な叙述から、科学の基礎論、特に物理学の諸間葛を論じているこれらは類書に見られないものである。
    本書の構成は三つの部分に大別できる。第一部は通常の情報理論の解説に当てられ、第二部は統計熱力学に相当する部分であり、これらは次の第三部の伏線をなしている。
    第三部は本書の最も独創的な部分で、情報と物理学の関係がきわめて多くの興味ある実例と共に述べられている。この第三部こそ本書の主目標であり、学術書としての最大の価値がこの部分にあることはもちろんのことであるが、第一、第二部も、ともに独立に取出しても、初学者に対する情報理論の啓蒙的役割は十分に果している。
    著者は、20世紀前半の物理学の世界にその名を冠したいくつかの埋論を残しているすぐれたフランスの物理学者であり、本書は、著者の渡米後IBM、カリフォルニア大学における講義に加筆したものである。
    日本語版への序文
    序文
    第二版の序文
    緒論

    第1章 情報の定義
    第2章 定義の応用と一般的議論
    第3章 英語における冗長度
    第4章 符号化の原理、通信路容量の議論
    第5章 符号化の問題
    第6章 誤り検出と訂正の符号
    第7章 二、三の特殊な問題への適用
    第8章 信号解析 Fourierの方法と標本化手順
    第9章 熱力学の概要
    第10章 熱運動とブラウン運動
    第11章 電気回路の熱雑音 Nyquistの公式
    第12章 情報の負エントロピー原理
    第13章 Maxwellの魔物と情報の負エントロピー原理
    第14章 一般物理学における情報の負エントロピー原理
    第15章 観測と情報
    第16章 情報理論、不確定性原理、および観測の物理的限界
    第17章 電気通信における情報の負エントロピー原理
    第18章 書きこみ、印刷、読みとり
    第19章 計算の問題
    第20章 情報、組織、およびその他の問題
    第21章 不可避な誤差、決定論、および情報
    第22章 微小距離の問題

    L・ブリルアンの著書
    訳者あとがき
    人名索引
    事項索引
  • 合格乙種第4類危険物取扱者テキスト&問題集改訂新版
    • 資格情報研究センター
    • 西東社
    • ¥1320
    • 2013年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • テキストと問題集がセットだからこれ1冊で準備OK。赤シートで要点をカンタンに覚えられる!5回分の模擬試験で実力チェック!
  • エネルギー
    • ポール・G・ヒューエット/小出 昭一郎/黒星 瑩一
    • 共立出版
    • ¥2420
    • 1997年01月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 科学のあらゆる分野において、おそらく最も重要とみなされるエネルギーの概念を平易に解説。
    1章 力学エネルギー
    1.1 エネルギー
    1.2 仕事
    1.3 仕事はエネルギーの形を変える
    1.4 運動エネルギーと運動量の比較
    1.5 エネルギーの保存
    1.6 仕事率
    1.7 機械
    1.8 エネルギー源
    2章 熱エネルギー
    2.1 温度
    2.2 熱
    2.3 熱の量
    2.4 比熱
    2.5 熱膨張
    2.6 相の変化
    3章 熱の移動
    3.1 伝導
    3.2 対流
    3.3 放射
    3.4 ニュートンの冷却の法則
    3.5 温室効果
    3.6 太陽エネルギー
    3.7 地球の温暖化
    3.8 魔法びん
    4章 熱力学
    4.1 絶対零度
    4.2 熱エネルギー
    4.3 熱力学の第一法則
    4.4 熱力学の第二法則
    4.5 エネルギーと相変化
    4.6 秩序から無秩序への傾向
    4.7 エントロピー
  • 集合系の物理化学
    • 安保正一/山本峻三
    • 朝倉書店
    • ¥3080
    • 2004年10月30日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 固体力学と相変態の解析
    • 井上達雄(材料力学)
    • 大河出版
    • ¥5500
    • 1995年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 本書では、相変態をともなう現象を「連続体力学」の観点から統一的に記述。つまり、力学、熱力学、金属組織学(相変態論)など異なった分野の、境界領域における問題としてこれらの諸現象をとらえ、「連続体力学」の手法を応用することにより、相変態過程中の材料の力学的挙動を追求。
  • 化学熱力学
    • 原田 義也
    • 裳華房
    • ¥2420
    • 2012年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 初学者を対象に、化学熱力学の基礎を、原子・分子の概念も援用してわかりやすく丁寧に解説。また、数式の導出過程も省略することなく詳しく記してあるので、式を一歩一歩たどることで、とかくわかりづらい化学熱力学の諸概念を、論理的に正確に理解することができる。
     数学を苦手とする読者のために、付録として数学および力学の初歩も収録した。
    1.序章
    2.気体
    3.熱力学第1法則
    4.熱化学
    5.熱力学第2法則
    6.エントロピー
    7.自由エネルギー
    8.開いた系
    9.化学平衡
    10.相平衡
    11.溶液
    12.電池

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