日本文化の宝庫である歳時記を1日ごとに編みなおした画期的な著作。日々の暮らしを楽しく創造的に生きる手助けに。
壁は越えるもの破るものだけど、夢を掲げる場にもなる! 夢をかなえるために自分を励まし戒める、壁に貼る中谷さん流の言葉を紹介。
教科書などで読んで誰でも知っている歴史的事件の数々。だが、知られているのは、事件のあらましや、それに関わった人物の断片的な経歴にすぎないことが多い。
例えば、「エレキテルなどで有名な平賀源内が殺人を犯して獄死していた」「清少納言や小野小町は、不遇な晩年を送った」などはあまり知られていない。
本書では、そうした歴史上の有名な事件や人物の「その後」をたどり、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介する。
また、「坂本龍馬亡きあとの海援隊」「生類憐みの令廃止後のお犬様」などの意外な事実から、「明智光秀は生き延びて家康の参謀天海和尚になっていた」「ジャンヌ・ダルクは復活して二児の母になっていた」といった、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録。
日本史・世界史の教科書では教わらない、歴史通を自称する人も思わずうなる話が満載。50万部のベストセラー文庫が大きな字になって新登場。
キリスト教や教会をどのように利用して国家を築こうとしたのか、そして先にあるヨーロッパ統合の運命とは。ヨーロッパの源流に迫る。
大化から平成までの、250すべての元号について、その言葉の意味、典拠、どういう理由で元号が変わったのかなどを解説します!
アメリカに代表される大衆化した現代社会ーーその本質と問題点に鋭い批判の目を向ける。京都大学の「現代文明論」講義・完結編。
五月に一挙に六冊文庫化された「心得帖シリーズ」の三作目である。本書はタイトルどおり、企業に身を置き、一社員として働くことの意義を、新入社員、中堅社員、幹部社員に向けて説いたものである。▼しかし、読者の中には違和感を持つ人があるだろう。なぜなら、松下幸之助自身は、丁稚奉公と電灯会社に勤めたわずかな期間以外は、常に経営者として社員を遣ってきた立場の人物だからだ。▼ところが本書で述べられている、それぞれに経験の異なる“社員としての心構え”の根底にあるのは、松下電器を大きくするための要求ではない。企業で働くことを通して、ビジネスマンとしての、いや人間としての幸せと成功を感得するには、こう考えたらいい、こういう生き方がよいということを説いているのである。▼今、若者は働き甲斐を見出せず、中堅・幹部はリストラを恐れている。社員として働くとはどういうことか、いま一度、原点に返って考えてみるのに絶好の一冊である。
[第1章]新入社員の心得 ●運命と観ずる覚悟を ●会社を信頼する ●成功する秘訣 ●無理解な上司、先輩 ●会社の歴史を知る ほか [第2章]中堅社員の心得 ●社長、部長はお得意先 ●夢見るほどに愛する ●知識にとらわれない ●信頼される第一歩は ●日ごろの訓練がものをいう ほか [第3章]幹部社員の心得 ●“部下が悪い”のか ●“私の責任です” ●プロの実力を養う ●人を育てる要諦 ●部下のじゃまをしない ほか
『ラストで君は「まさか!」と言う』のキャラクターたちが登場する、学園ショートミステリーが登場!! ミステリー研究会改め「Q部」を結成した4人が、これまでのシリーズでおなじみのキャラクターとともに謎を解き明かす!
【本書の特徴】●ショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●「凪学園」を舞台にした「謎解き」「どんでん返し」が20話! ●ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
【もくじ】Q部の始動と、CUBE(密室)のネコ/ありがとう、先生/グラウンド抽選/これを食べてはいけません/歴代学園長のクエスチョン/警報/カンニングを見破れ/手術/ジェームズ/蛙の子は/赤いリボンの傘/やすゆきのハンカチ/メモは「23」/赤い帽子/写真の少女/弘法も筆のあやまり/ウエストミンスターの鐘/初日の出を見に行こうぜ/チョコレート裁判/吾輩は猫である
ニット編機の世界トップシェアを有し、業界の生産性向上に大きな貢献を果たしてきたのが、和歌山市の島精機製作所である。1995年には世界初の「完全無縫製型コンピュータ横編機」(ホールガーメント編機)を開発、典型的な「労働集約型」だったアパレル産業を「知識集約型」の先端ビジネスに転換するきっかけをつくったエクセレントカンパニーである。
創業者の島正博会長は、現在82歳。特許件数だけでも優に600件を超え、「日本のエジソン」ともいわれる発明家であり、わが国におけるベンチャー起業家の元祖的な存在でもある。
島正博氏の類まれなる発明の数々はいかにして生まれたのか。その発想やアイデアの根源は何か。「なぜかな?」「限りなき前進」「愛・氣・創造」「ギブ・アンド・ギブン」「自前主義」そして「つながる力」といったキーワードを深掘りすることで、モノづくりに携わるすべての人に「やる気」と「ヒント」を提供する書。
コーヒーが冷めないうちに読み切ることができるショートストーリー。ベストセラー作家が贈る、疲れた心に効く、真実の物語50を収録。
人間は100ワット(毎秒100ジュール)で生命活動を維持できますが、日本人は約3200ワットのエネルギーを使用しています。気候変動によって化石燃料の見直しが大きな課題になりつつある今、形は変わっても総量は変わらないといったエネルギーの性質や、すべてのエネルギーの源である太陽エネルギーについて考えます。
第1章 エネルギーの基本を学ぼう
エネルギーって何だろう?/エネルギーとパワーは何がちがうの?/いろいろなエネルギー1力学的エネルギー/いろいろなエネルギー2電気エネルギー、熱エネルギー/いろいろなエネルギー3音エネルギー、光エネルギー/いろいろなエネルギー4化学エネルギー、核エネルギー/エネルギーの性質
コラム:カルノー 理想の熱機関を求めて
第2章 エネルギーの消費と私たちのくらし
私たちが消費するエネルギー/エネルギーが私たちのもとに届くまで/日本のエネルギー消費/エネルギー消費の実態1 家庭でのエネルギー消費/エネルギー消費の実態2 運輸部門でのエネルー消費/エネルギーの変換効率1 照明/エネルギーの変換効率2 自動車
コラム:スマートグリッド
第3章 持続可能なエネルギーについて考えよう
エネルギーの源は太陽/こんなにすごい! 太陽のエネルギー/人類の歴史とエネルギーの利用/日本のエネルギー自給率/再生可能エネルギー1/再生可能エネルギー2/自然とともに生きる社会を目指ざして1/自然とともに生きる社会を目指ざして2
◎運動エネルギーや位置エネルギーの求め方
生物は不死から死すべきものへ「進化」していった!? テレビで人気の生物学者が寿命の不思議を解き明かす!▼生物に寿命があるのは当然のように思われるが、実はバクテリアなどの単細胞生物は環境が整っていれば、原則的には不死なのだ。つまり、不死身である単細胞生物は、人間のような多細胞生物に進化する過程で寿命をもったといえる。永遠の命と引き換えに、多細胞生物は何のために進化したのか? 本書では、生命の起源から進化と寿命の関係、人間の寿命が最大限に伸びる可能性までを人気生物学者が考察する。▼【本書の内容例】▼・生命のはじまりはどこにあるのか▼・最初に発生した生物とは▼・寿命は遺伝的に決まっているのか?▼・皮膚の老化はなぜ早いのか▼・正常に生き続けていることこそ老化の原因▼・がん細胞はなぜ増殖するのか?▼『寿命はどこまで延ばせるか?』を改題。
左巻健男先生が監修し、推薦する1日1話集。--「自然のふしぎに感動がいっぱい。『なぜ?』が『わかった!』に変わります!」
ポイントは以下の8つです。(1)「動物」「虫」のお話から「発明・発見」のお話まで、お子さまの「科学的に見る目」を育てるお話が満載です。(2)1日1話、1ページor2ページ完結、3〜5分程度で読めます。(3)すべてのお話にある「おはなしクイズ」が、理解度バロメーターになります。(4)「おはなし豆知識」や「おはなしクイズ」を通して、親子での会話が弾みます。(5)お話の世界を広げる特集ページが充実しています。(6)左巻先生のメッセージ入り、ポイントが一目でわかる「元素周期表」ポスターが付いています。(7)すべての漢字にフリガナがあり、お子さまのひとり読みにも、読み聞かせにも使えます。(8)プレンゼントにも最適です。
本当にできる人は、仕事にムダなく、余計なプライドなく、しがらみもなく、常に0から挑戦する。持たない現状をチャンスに変える一冊。
7万部突破の「名画」シリーズ第4弾。今回は歴史的背景から名画誕生の謎に迫る。謎解きを愉しむだけでなく、西洋絵画史もつかめる一冊。
あなたの地元には感動の歴史があった! 国民的アイドルと歴史作家が、日本全国の知られざる偉人に迫る。思わず感謝したくなる話が満載。
多ジャンルにわたるショートストーリーが30話入った一冊。どのストーリーも、3分後にどんでん返しのラストがおとずれる!
「美しさ」は、これほどまでに人を狂わすのか。
たかむら画廊の青年専務・篁(たかむら)一輝と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長逗留していた。妊婦としての生活に鬱々(うつうつ)とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗画廊で、一枚の絵に心を奪われる。強い磁力を放つその絵の作者は、まだ無名の若き女性画家だったのだが……。彼女の才能と「美」に翻弄される人々の隆盛と凋落を艶やかに描く、著者新境地の衝撃作。
解説:大森望
「ふつう」にあこがれる月方穂木、「個性的」になりたい斉藤陽奈。萌奈グループとのもめごとを通して、二人は飾らない自分と向き合う。
おりんの両親が江戸深川に開いた料理屋「ふね屋」に、抜き身の刀が現れ、暴れ出す。成仏できずにいる亡者・おどろ髪の仕業だった。その姿を見ることができたのは、おりんただ一人。しかもこの屋敷には、おどろ髪以外にも亡者が住み着いていた。▼「あたしは見た。はっきり見たのにーー。だけど、みんなには見えなかった」。あまりの不思議な出来事に衝撃を受けたおりんが、屋敷にまつわる因縁の糸を解きほぐしていくと、三十年前の忌まわしい事件が浮かび上がり…。▼人間の心に巣食う闇を見つめながら成長していくおりんの健気さが胸に迫る。怖く、切なく、心に沁みる、宮部ワールド全開の物語。▼解説は、女優で作家の中江有里氏。巻末に、物語に登場する「ふね屋」の宴席料理のレシピがつく。