瞬間移動で富士の神社に飛び、そこでヘンルーカの秘密に触れた蓮。無事に東京に帰り、そこで見てきたことをカチコたちに説明し始める。その一方、輪がいる小林家にヘンルーカが現れた…! そこで明かされる大母星消滅の真実とは──!?
2018年7月刊。
ある夏の夕暮、ひとりの少年が大空に身を投げた。少年は、美しい、謎にみちた詩を残していた。「ぼくは/うちゅうじんだ/また/土のそこから/じかんの/ながれにそって/ぼくを/よぶこえがする」青春一歩前で死を選ばせたものは何か。「ひとり/ただ/くずれさるのをまつだけ…」謎はとけない。多くの人びとに深い感動をよんだ詩集に、今回新たに少年死後の、両親と読者との往復書簡を併収し、決定版とした。
ぼくにはだいすきなおおおとこのパパがいる。パパのくしゃみはたいふうみたい。サッカーのキックはおつきさまにとどくほど。ぼくがこわいときはいつだっておおきなうででぎゅうっとだきしめてくれるんだ。きみのパパもおおおとこかな。
「恋愛なんて、ただの確率のゲーム。正しい方法論があるんだ」。恋人に捨てられ、気になる女性には見向きもされない二十七歳の弁理士、渡辺正樹は、クライアントの永沢にそう告げられる。出会いのトライアスロン、会話のルーティン、セックスへのACSモデル。テクニックを学び非モテから脱した渡辺だがーー。恋に不器用な男女を救う戦略的恋愛小説。
◆特色ミヒャエル・エンデと並び称され、現代ドイツを代表するベストセラー作家として活躍するラフィク・シャミは、20代でシリアから亡命し、50年間をドイツで生きてきた。亡命前後の揺れ動く心情、ドイツ語の作家・語り部になるまでの紆余曲折、変わらぬ信念と創作の舞台裏を、初めて率直に明かす。シャミの人生が活写された渾身のエッセイ。
◆目次始める前に……新生始まり赤い隊列悪夢カルチャーショック大きな間違い第二の亡命禁止を乗り越える多様化不貞な一夫一婦制片手で二個のメロン不安な状態思い切った行為文化を売り買いするか、それとも文化を生み出すのか見えない罠解放変容部族ヘーゲルをやっつけた男絶えざる更新時間泥棒忠実な犬憧れと定着楽園からの追放認知されない聖女ホームシック亡命による奇妙な発育真面目さーー二つのイメージと一つの問いデスマスク少数派の風刺もてなし落下するパズルの絵ぼくの視点から遠さと近さ革命小説危険な功名心星を抱きしめるよい物語ダマスカスを賛美する検閲なし、石油なし重たい軽さ成功は人をダメにしない幸せな瞬間脅迫ここだけの闘士勘違い子どもたちに物語る無愛想な顔悪行とその犯人さまざまな攻撃救いようのない人たち故郷という感覚最後に亡命賛美をーー好奇心旺盛な人のための注ーー訳者あとがき
ゾンビになってからが、楽しい人生のはじまり!!
ゾンビがいる事が日常となった日本ーー。過労死でゾンビになった砥山くんは、夜中に街を散歩して時間を潰そうとして…。下校中に攫われゾンビになってしまった女子高生・杏野春実は、恋人との日々と犯人捜しの両立を目指し…。さらに、女流漫画家は原稿の〆切を間に合わせたい欲望からゾンビ化を目論み…!? ゾンビになった人達の人間くさい健気な生活オムニバス第2巻!!
辺境伯領での戦いに無事に勝利したぼく。ただ戦いの後にもうにゅ子(※宿敵の吸血鬼が何故か銀髪幼女になりました)が残ってしまった。
彼女の正体を知るため、ぼくは諸外国を巡ることになりーー
「ならば相棒も一緒に行かねば仕方あるまい!」
「もちろんわたしもご一緒します、兄さん!」「うにゅー!」
……そんなこんなでぼくは妹たちと旅に出た。道中で無数の
メイドたちと出会ったり(※ご主人様として認められたらしい)ユズリハさんの里帰りに付き合ったり(※ついでに混浴温泉で兄さんを誘惑しました)していると、うにゅ子の正体が次第に見えてきてーー!?
無自覚無双×女騎士ハーレム、第三弾!
「ぼうや わたしの ところに きてくれて ありがとう」--
母親のもとですくすくと成長する子どもは、やがて思春期を経て大人になり、母親へ気持ちを伝えることも少なくなります。それでも母親は子どもを見守りながらずっと愛し続ける、親子の感動の物語。
絵本の魅力を伝えるためにボランティアグループを立ち上げ、絵本の読み聞かせコンサートを20年間行ってきた著者が、すべての人へ向けて「みんな愛されている」「誰もが唯一無二の存在」というメッセージを込めた一冊です。
成人の儀式のため実家に帰ったユズリハさん。ぼくは贈り物として最高の食材を用意しようと、ダンジョン探索に挑むことになり(※財宝とかどうでもいいので美味しい魔獣を狙います)
何故かトーコさんとダンジョン近くの温泉街を訪れることに。(※ユズリハさん不在の隙に兄さんと温泉旅行を狙う女王様の恐るべき戦略……!)
温泉から雪山まで、トーコさんやスズハと共に各地のダンジョンを攻略していくと、その道中で助けたハイエルフ(※もちろん巨乳です)から伝説の『裏ダンジョン』の存在を聴き、ユズリハさんのためにもこれに挑むことになるーーあ、でもユズリハさん、後から急いで合流してきちゃった!?
●30代男性、6年以上にわたる孫介護奮闘記&介護者のための一般実用情報
介護の担い手がなく、やむを得ず祖母の世話をすることになった30代男性による孫介護奮闘記。独身男性による介護は「ひきこもり」「退職による経済的な困窮」など、「8050問題」を生みがちですが、それをも超えた「8030介護」の実践、試行錯誤でつかんだ目からウロコの介護手法。おばあちゃんとの珍妙なやりとりの数々に共感を覚えます。
著者は在宅介護をしながらもwebによる情報発信に活路を見いだし、その独自の視点と行動で、経済的な安定(庶民目線で伝える介護に必要な金銭的な部分)を図りながら祖母の介護を全うした実話は、同様の介護に携わる人への情報提供となります。また新型コロナウイルス発生以降の課題となっている新しい生活様式にともなう、新しい介護の方法も提案します。
1痛快でユニーク、ヒント満載の「8030介護」
30代前半の男性が親以外(祖母)の在宅介護を6年、施設介護2年計8年を経験中という独自の視点。 増加している若年・中年層の介護者へのヒントとなります。
2今、課題とされているコロナなどの感染症対策を介護者の視点で解説
最後の章で感染症への対処法を解説。感染症全般の対処法になりますが、新型コロナウイルス発生以降の課題となっている新しい生活様式にともなう、新しい介護の方法を提案します。
3祖母を介護したエッセイとともに、実用情報もあわせて紹介
エッセイの文章の流れに沿った実用情報を随所に挿入。話に関連する実用情報を併記し、読者のお役立ちとなる紙面展開を行います。
ぼくらはゾンビになって、生きる目的を見つけるーー
10数年前、死後まれにゾンビ化してしまう未知のウイルスが突如世界に蔓延したーー。死んだけど普通に動いている。ゾンビといっても、ただそれだけ。そんな世界で、人々はそのウイルスと共存しながら今日も生活をしているーー。女子高生の杏野春実、ブラック企業に勤める砥山紘一、冷めきった夫婦生活を過ごす合川夫妻……そんなゾンビになった人達の“生きる”を描くオムニバスドラマ開幕!
ぼくのぬいぐるみのペンギンが
なくなっちゃった。
うちじゅう探しても見つからない。
おじいちゃんに相談すると、
「まだ探してないところが
あるじゃないか」って、地下室へ。
古いバスタブや、物干し、衣装箱の中も見たけれど、ない。
…そうだ!
まだ、探していないところがあった。海だよ!
おじいちゃんとぼくは、
古いバスタブと物干し、ふきんで
帆船を作って…さあ出発!
庭の池にこぎだすと、ふしぎなことにあたり一面海。
海賊船の船長にたずねると、船長が
「それならみたぞ。ついてきな」
というので、行ってみると、
そこにいたのはパンダ!
ぼくのペンギン、見つかるかな?
『あめのひ』などが好評の人気絵本作家サム・アッシャーの新作。おじいちゃんと少年の冒険の物語。
「モンスターたちとの戦いこそが、世界を破滅から救う鍵ー」世界樹の守護者・リーンの言葉を信じ、決意を新たにした賀谷和久。アリス・たまき・ミアに、強力な魔力を持つ亡国のエルフ王女・ルシアを迎えた、和久の新たなるパーティーが、「メキシュ・グラウ」をしのぐ神兵級モンスター、「レジェンド・アラクネ」に立ち向かう!!書き下ろし番外編「磯垣啓子は右と左を天秤にかけて必ず迷子になる」を収録した「小説家になろう」発、大人気サバイバルファンタジー第5弾!