15ジャンル、7044件のホームページを紹介したアドレス帳。タイトル、URL、カテゴリ、画面写真、評価、コメントなどを掲載。付録として、本書の全データを収録したCD-ROMを添付。索引付き。
本書では、“すでにインターネットショップを立ち上げている方々”を主対象にして、具体的なノウハウを徹底的に書き込み、「売れるショップづくり」を提案している。そのために、一貫して「消費者の立場に立った」視点と切り口で、メーカー、百貨店、量販店などの販売戦略をプロデュースしてきた筆者・堀内敬一の実践ノウハウを、ネットショップの可能性を追求してきた「ネットショップ開発研究会」がフォローする形をとっている。つまり、「モノを売る」ということはどういうことか、「モノを売る場=お店」について、販売戦略のノウハウをインターネットショップに即して述べてある。
使える政策づくりをめざす自治体職員やNPO・市民のために、情報の集め方をしっかり教えます。
本書は、大学と地域の学校とが互いに協力し合うという、これまでのインターネット教育プロジェクトにはない特色ある研究協力体制のもとで「インターネットを利用した学校教育の進め方」を模索した、この一年間の研究と実践の記録を綴ったものです。
インターネット活用のための英語がやすやすと身につけられる!インターネットを自由自在に活用するためには、平易な英語で十分。そのコツをE-mailの書き方、ダウンロードの方法により解説。
ブローバンドマーケットを先駆けた韓国インターネット事情をデータで知る。マーケットリサーチを含め、インターネット通信環境から利用統計まで、韓国内の政府系機関による公式データを掲載。
本書は、生命科学の研究者にインターネットを活用する最新かつ具体的な知識を提供することを目的としている。
本書は、「なぜ学校でインターネットが必要なのか」「情報教育とは何か」「気を付ける点は何か」など、今、学校現場の教師が知りたい情報教育の疑問や悩みに著者の経験を交えて答えたものです。
1970年代、コンピュータの進歩により、情報化社会の到来と盛んにいわれるようになった。ただ、言葉や話題が先行し、この情報化が社会に与える影響を、実感として考えることはできなかった。インターネットが開花して2000年を迎えた今日、インターネットが社会生活、経済活動、教育文化に変革をもたらしていることを、身をもって感じるようになった。このような時期に、誰でも、読み・書き・算盤のようにインターネットを扱える必要性を感じ、本書を発行した。Microsoft社製のInternet Explorerのインターネット閲覧ソフトとOutlook Expressの電子メーラ、ニュースリーダーのソフトのそれぞれの基本性能、自動化性能、保守性能について説明したものである。幸い、無料でこれらのソフトのダウンロードができ、この知識さえ身につけると、同類のソフトに十分ついていける特徴がある。本書の編集の特色は、内容を充実し、見やすさと、索引のしやすさで、89のテーマを一つのタイトルにして文章と図表で説明している。最後にインターネットの基本技術であるTCP/IPの入門にも触れている。情報革命をもたらしたインターネットの理解を深めるためである。
モバイルSFAで業務効率を大幅アップ!ネット・プレゼンで新規顧客を呼び込もう!顧客を感動させるフォローメール・テクニックとは?ビジネスに役立つeノウハウを一挙公開。
この本は「調べ学習」という宿題を前にして頭をひねっている、小・中学生のためのガイドブックです。インターネットを使った情報集めのしかたからそのまとめ方、さらに調べ学習にすぐに役立つインターネット電話帳まで詰まっています。これで「思うように資料が集まらない」、「どうまとめていいのかわからない」というなやみは一気に解決です。
この本で、インターネットの操作環境を快適に変身させてみませんか?そのため、本書では、「少しでも快適に」また、「もっと快適になる」というテクニックをぎゅっと詰め込み、しかも、誰でもわかるように簡単かつ丁寧に心がけて説明しています。