●中高年になると、話が伝わらない、理解できないことが多くなってくる。●そんな自分にイラつかないためには、伝達力、理解力、対応力などを高める必要がある。●そこで、毎日解くことで脳の力が高まるドリル問題を30日分掲載。●外出できずに時間を持て余している人がおうちでやるにはもってこい!●1日2ページを基本に、30日間で問題を解いていけば脳は活性化する!■掲載問題:おり紙パズル・ナンバープレース・鏡絵描き・移動法則パズル・同じものさがし・漢字バラバラ・重複文字さがし・時間計算・虫食い算
世界中の人びとに愛読され続けている永遠の名作が、『星の王子様』が飛び出す絵本になりました!アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ描く世界をモチーフに、2021年刊行、イギリスの詩人と画家のコンビが生みだした大人気の絵本『ほしのおうじさま』が、さらに進化したポップアップ版です。ページを開くたびに子どもたちの「わぁ!」という歓声が上がる、美しい仕上がり。お部屋のインテリアとして飾っておきたいくなる、大人も子供も堪能できる美しい仕上がりです。一生のうちに何度も読み返すべきと言われる名作に、最初にふれるきっかけの絵本として、また、読んだあとにその世界観をさらに楽しむためにも。大切な人へのスペシャルなプレゼントにもピッタリな、美しい箱入りです。
西には竜族と竜人族が住まう竜峰。北は飛竜の狩り場。南に広がる竜の森と、三方に竜に縁があるアームアード王国。十五歳になった年の立春になると、少年少女は親元を離れ、よその土地で生活をしなければならない。少年エルネアも、翌年に控えた旅立ちの一年間に向けて、日々学校に通いながら準備を進めていた。エルネアの同級生に、勇者のリステアがいた。彼に触発され、自分も名をはせる存在になると意気込む同級生たち。だが、体格に恵まれないエルネアは、彼らの活躍する世界は別世界だと感じていた。しかし、エルネアはある日、竜の森の秘密を知ってしまう。そこから少年の運命が大きく動き出すー。
第1特集は「18年目の松坂世代」。松坂大輔が鮮烈のデビューを飾った1999年。そして松坂世代それぞれの今に迫る! “平成の怪物”として甲子園を熱狂させた松坂大輔のプロ1年目。1999年の衝撃のピッチングに迫る。 当時の監督・東尾修、女房役の中嶋聡、チームメイトの大友進、しのぎを削った黒木知宏、岩本勉、初芝清が松坂伝説の幕開けを語る。
「ゲームは遊びじゃない。仕事だ。」
「ゲーマーはオタクじゃない。アスリートだ。」
野球(3000万人)もゴルフ(6000万人)もぶっちぎりの競技人口1億人超! 世界大会賞金20億円超!! トッププロ選手年俸3億円超!! あのスポーツの祭典、アジア大会で正式種目(!!)に採用決定!!!
いま全世界が熱狂している話題&大注目の競技ゲーム・シーン「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」。
eスポーツ界で世界一を目指すべく、日本初「フルタイム雇用&月給制」プロゲームチーム・DetonatioN Gaming(デトネーション・ゲーミング)を自ら立ち上げ、「日本ゲーム界の常識」「プロゲーマーの常識」をぶち破った革命児が明かす「成功秘話」「プロゲーマーの裏側」、そして「eスポーツの未来」。
これからプロゲーマーを目指す人、そしてeスポーツ界を目指したい人はもちろん、「eスポーツってなんだ!?」という人も、ゲームが好きな人も苦手な人も、必読の「eスポーツ解体新書」。
Part.1 月給プロゲーマー、誕生。
・プロチームDetonatioN Gamingの「日常」。
・「チーム力」を高める。
・「日給4000万円」「年収30万円」世界と日本のプロ格差。
・1億人が熱狂する異次元タイトル『LoL』。
・ゲーム界を席捲する「最強韓国」「チャイナマネー」。
・「日の丸を背負った」ファミコン少年。
・「井の中の蛙」DetonatioNを作る。
・プルタイム&月給制に込めた「メッセージ」。
・捨てる神あれば拾う「マツコ・デラックス」あり。
Part.2 「ゲームで食う」ということ。
・プロゲーマー「お金」の話。
・DetonatioNの「給与明細」。
・ゲームが上手では足りない「プロ必須3か条」。
・0.016秒先を予測する「人を読む」力。
・引きこもりはNG! すべては「コミュニケーション」から。
・プロゲーマーになりたきゃ「体育会系」になれ。
・向き不向き「適性」を知る。
・好きなタイトルではなく「食えるタイトル」を。
・プロになったら「財布と靴を買い替えろ」。
・25歳の壁「引退」と「戦力外通告」。
・プロゲーマーの「勝ち組」セカンドキャリア。
Part.3 eスポーツの未来予想図。
・「テレビ離れ世代」を熱狂させる「スマホ」「ライブ体験」。
・「指導者」を育てる。「次世代のヒーロー」を育てる。
・目指すは「2020東京オリンピック」。
他、現役トッププロゲーマーたちの特別インタビューも収録。
子どもたちに伝えたい「ありがとうの魔法」。「いちばん大事なことはね、目の前で困っている人に、親切にしてあげることだよ。そして『ありがとう』って言ってもらえたなら、その言葉は、ステキな魔法の呪文になるからね」。心暖まる物語で出版された小説のほとんどが映画化される人気小説家、森沢明夫作の絵本。映画「虹の岬の喫茶店」「大事なことほど小声でささやく」の劇中にも登場する〈ミミっちの絵本〉が新装版で復刊。虹のかかる森に住むパンダ模様の泣き虫うさぎのミミっちが、毒キノコを食べて瀕死の重症になった大好きなおばあちゃんを助けるために、暗くて怖い嵐の谷まで薬草を取りにいく冒険物語。その道中で、オオカミに襲われているクマとサル、ネズミに出会い、勇気を振り絞って助けるミミっち……。そして、「ありがとうの魔法」が泣き虫ミミっちを応援してくれます。絵は、美人画の第一人者として海外でも評価が高い加藤美紀との最強タッグ。
2018年4月の発売と同時に大きな反響を呼んだ『グレイヘアという選択』。白髪染めをやめて、自分らしく、ありのままに生きる選択をした32人のストーリーが共感を呼んだ。多くの声に応えて第二弾がついに刊行。このところ、近藤サト、手塚理美、萩尾みどり、麻生圭子など、有名人女性たちが続々と白髪染めをやめてグレイヘアへと移行している。
大崎ミロク(36)、如月ヨイチ(41)、小野原シジュ(40)。3人の中年はアイドルユニット『344』として、雑誌、ラジオ、TV、そして化粧品CMに大抜擢など、各メディアから引っ張りダコ。
今度は動物バラエティ番組や、高校の文化祭に(コスプレで)参加したりなど……活躍の場を広げていく3人だが、さらにビッグな話が舞い込んで……!?
そして芸能活動だけではなく、やきもきな恋愛模様(約1名除く)や、忘れられない過去との対峙……。
中年アイドルは公私共々大忙し、そしてとっても仲良しなのだった。
平均年齢ちょっぴり高めな異色アイドルコメディ、躍進止まらぬ第3巻!
どう話せば伝わるか。心が通い、うちとけるか。仕事、家庭、交友、恋愛などすべての関係に役立つアサーティブな表現術の決定版。
編み目記号や編み方、目の作り方など、編み物に必要な基礎がつまった1冊。
魔力溜まりの洞窟で新しく手に入れた素材で薬を調合していくツカサ。ある日薬屋に寄ると、中級クラスの毒消し薬が必要な患者が現れる。さらに患者が増えそうなので、調合の手伝いを頼まれたツカサはラクガン達と共に魔力溜まりの洞窟に置いた道具を取りに行く。途中でメル達と合流すると魔物・ポイズンスラッグと遭遇する。剣では歯が立たなかったが、ツカサの機転で退治する。その事件をきっかけにツカサは領主様から、ある依頼を受けるのだが…。カレンと中級毒消し薬の調合の仕方を教え合ったり、新たな薬の調合を行ったり、コポに振り回されたりしながら、ツカサの異世界ライフは続いていくー。
認知症は「治らない」と言われてきました。けれど、患者さん一人一人の症状をよく見きわめ、ていねいな治療と対応を行えば、認知症の改善は可能です。多くの患者さんと、家族の笑顔を取り戻してきた医師が、豊富な実例と具体的なアドバイスで、認知症の治し方を紹介。
「コンビニで健康」なんて、ウソでしょ!?というあなたに読んでほしい!
挫折したキャリアウーマンと主婦たちが出会ったとき、何かが起こる…!?抱腹絶倒。読むと元気になるエンタテインメント。
スタジオジブリ監修。 ついに”ジブリめし”が本になりました! 宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』(2021年4月29日公開)の物語の世界が楽しめる、数々の料理とそのレシピが掲載されています。見てワクワク、自分でつくってみたいな、どんな味がするのかな? 親子でつくって、食べて、物語も楽しめる、大満足の「りょうり絵本」です。●スーパーで買える、身近な材料で作れます! ●小学校低学年くらいのお子さんが、大人といっしょに作る設定。子どもにもわかりやすく、手間のかからない作り方で紹介しています。●難易度を示すレベルマーク付き! 作りやすいものからチャレンジできます。
今一番熱い街ソウル。パワフルな街を2泊3日で網羅するガイドを、IKKOさんが案内します。
ハッピーに過ごすにはコツがいる。時間管理は、終業からスタートしよう!時短料理研究家が実践してきた、1日5分の先取りで家事も仕事もサクサク片づく超・段取りのススメ。
松山英樹の専属キャディとして、ともに世界一を目指した過酷な日々とキャディ視点で語られる松山英樹の凄さを語る一冊「英樹のゴルフは十数年のキャディ人生で積み上げてきたボクの概念をいとも簡単に覆した。心底『松山英樹はすごい! 』と思いました」。と語るプロキャディ進藤大典の松山秀樹とともに世界で闘った日々、勝利への厳しさ、松山の執念、PGAツアーの過酷さなどなどをキャディだから語れる視点で綴った一冊。
日本最大級の恋愛情報サイトのネットワークを駆使した徹底取材と、人間を知りつくした心理学者の解説。すぐわかる!職場の女性たちを味方につけるコミュニケーション法。