「物語」を辿って、京都を廻ろう。古都、悲話めぐり。一味違う、大人の名所・名刹の歩き方。
SLから新幹線まで53両を擁し、日本屈指の規模を誇るJR西日本の「京都鉄道博物館」をまるごと解説。保存車両の諸元・経歴や展示物の由来を紹介するとともに、車両を通して明治の鉄道開業から新幹線時代まで、日本の鉄道発達史を振り返る。京都鉄道博物館のほか、ぜひとも訪問したい関西の鉄道ミュージアムも案内する。巻末資料編として、鉄道史年表、鉄道用語の基礎知識も収録。博物館見学が10倍面白くなる必携の1冊!
第I部 京都鉄道博物館の保存車両
第1章 鉄道の夜明け
7100形/1800形/1070形/230形
第2章 国産技術の確立
9600形/8620形/ワム3500形/D50形/C51形
第3章 蒸気機関車黄金時代
EF52形/C53形/スシ28形/C11形/D51形/D51形/C55形/C57形/マロネフ59形/C58形/C56形/B20形/D52形
第4章 復興期の鉄道
C59形/C61形/C62形/80系電車/オハ46形/EF58形
第5章 動力近代化時代
ヨ5000形/80系気動車/103系電車
第6章 新幹線時代到来
0系新幹線電車/EF65形/581系電車/20系客車/DD54/489系電車 クハ489/DD51/24系客車 スシ24/EF66形/EF81形/24系客車/50系客車/100系新幹線電車/500系新幹線電車
幕間 京都鉄道博物館の魅力
第II部 保存車両でたどる日本の鉄道史
第1章 鉄道の夜明け
日本の鉄道創世記/各地に延びるレール
第2章 国産技術の確立
国産主力機関車登場/標準タイプの確立
第3章 蒸気機関車黄金時代
国産技術定着/動力近代化の芽生え/戦時下の鉄道
第4章 復興期の鉄道
貨物輸送から旅客輸送へ/蒸気機関車の黄昏
第5章 動力近代化時代
新性能電車誕生/ディーゼルカーの発達/特急用電車誕生
第6章 新幹線時代到来
鉄道の高速化/特急時代到来/新幹線の発展/全国新幹線網の時代へ
第III部 関西の鉄道ミュージアム案内
●もう一つの扇形機関車庫
津山まなびの鉄道館
●JR東日本の博物館
鉄道博物館/青梅鉄道公園
●JR東海の博物館
リニア・鉄道館
●見ておきたい博物館・保存車両
長浜鉄道スクエア/鉄道総研米原/加悦SL広場/梅小路公園市電ひろば/近江鉄道ミュージアム/くずはモール/JR吹田総合車両所/下関総合車両所/阪急正雀工場/京阪寝屋川工場/近鉄五位堂工場
鉄道年表
鉄道用語の基礎知識
200年余続いた江戸幕府を終わらせ、新しい日本の幕をあけた明治維新。今回は幕府の側から見た維新を、新時代がスタートした後も戦い続けた土方歳三を中心に描く。動乱の京都から五稜郭まで。34年の生涯。
日本人として知っておきたい季節を重んじる古都の街の魅力とは?
社寺仏閣だけではない京都の魅力。祇園祭と老舗の四条通で京都人のならわしを知り、西陣で平安京に思いを馳せ東山で歴史をたどる。町中皆法華、四条通をギザギザに挟む、丈夫で長持ち「京提灯」、京都に春を告げる「都をどり」などコラム満載。
【怪談×説法 史上最恐傑作!】
怪談和尚書き下ろしシリーズ第5弾
清掃会社から仕事を請け負った「私」が現場のマンションで見たものは、エレベーターの壁にびっしり書かれた落書きと最上階の廊下の手すりに括り付けられた鳥居だったーー(「清掃」)。雨のなか全速力で走る雨ガッパの女、究極の心霊スポット、メモに記された恐怖体験など、現役住職による大人気、怪談×説法シリーズ第5弾!
「怪談和尚の京都怪奇譚」シリーズ好評既刊
●怪談和尚の京都怪奇譚
●続・怪談和尚の京都怪奇譚
●続々・怪談和尚の京都怪奇譚
●怪談和尚の京都怪奇譚 幽冥の門篇
●コミック『怪談和尚』
100年企業、グローバルカンパニー、ノーベル賞…なぜ、京都から大きな成功が生まれるのか?秘密はすべて、「京都」という場所に隠されています。千二百年という歴史を持ち、盆地の中で独特のカルチャーを育んできた特殊な街を、ある6つのキーワードから読み解きます。すると、日本人が抱える悩みのほとんどに、答えが出ていることがわかります。
特殊能力持ちの女子高生とイケメン検察官、そして、最強のおじいちゃん弁護士ーー嘘が真実を呼ぶ法廷ドラマ!
京都御所の袂に事務所を構える弁護士・吾妻正義は、腕こそ確かだが、強引でお金に汚い。
その孫・つぐみは嘘をついている人の顔が歪んで見える特殊な能力を持つ女子高生。
幼なじみで共に育った検察官・草司のことは、正義が勝手につぐみの許嫁だと言い張っている。
本人がクセモノなだけあって、正義が営む吾妻法律事務所に舞い込む依頼は、手強いものばかり。
"守秘義務違反を犯し、別の事務所を告発してSNSで炎上させたアルバイト事務員""親子間で起きた交通事故についての
奇妙な慰謝料訴訟""正義の恩師の身に降りかかった痴漢冤罪事件"。
今回も幼なじみの草司と共に、正義に振り回されるつぐみだが…?
京都大学の物理学実験のテキスト。
神戸静河は学芸員志望だったものの、唯一入り込めたのはイチビこと、地元の市立美術館の警備員のみ。警備システムの解除や、正面玄関の開錠など、美術館スタッフたちを迎えるためにいち早く出勤しなければならない。これがわたしたち、女性警備員のオシゴトでもあるーー。深夜に美術館前の庭園で遭遇した不審な男の正体とは? 巡回中の展示室で見た浮世絵が新発見の写楽? 展示物の紹介が縁で神社の失われた刀剣がひょっこり登場したが……などなど、地道な警備のオシゴトと、美術ミステリのコラボレーション! ミステリーズ!新人賞受賞作家が、京都の町と美術館を舞台に描く、連作短編集。
フリーライター永江朗が京都に築年数不明の町家を購入。物件探しからリノベーションの設計、施工、家具選び…約1年にわたる「ガエまちや」リノベ&二都生活体験記。ヨソさんにも優しい京都名店ガイド付き。
長く三番隊組頭と伝えられた斎藤一は、実は四番隊組頭を長く務めた。出生から江戸出奔、上京まで、京都での活躍を中心に、会津戦争、西南戦争従軍、藤田五郎として明治大正を生きた「誠」の生涯を描く書き下ろし。
7月は祇園祭と蓮を見て、鱧を食べて、ちご餅を買って、帰りましょう。
「彼女は花子さんあやかしのことなら何でも知ってる」
動物写真家・岩合光昭が古都の四季折々の美しさを背景にネコを撮影。「ネコを通して京都を見る。京都の風土に生きるネコを撮影していたら、いつの間にか敷居が高いと思っていたはずのこの都が、心地よくなっていた。彼らの生き様が古の都の文化を息づかせる。そう、ここはネコが案内してくれた”ねこの京都”」-本書より。