ビジネスシーンの会話で使えるフレーズをテーマとシーンごとに多数紹介!フレーズの例文や解説も充実で、新入社員や若いビジネスパーソンに最適な1冊です。ダイアローグも掲載しているので、フレーズを活かす会話の流れのポイントもわかります!話しのプロによる話し方の基本とテクニックも紹介!
第1章 話し方の基本
第2章 テーマ別フレーズ集
挨拶・自己紹介/あいづち・受け答え/感謝・お礼/謝罪・決意/報告・説明/
質問・相談/依頼・提案/賛同・了承/断り/抗議・注意/賞賛・労い
第3章 シーン別フレーズ集
電話/来客・訪問/会議・打ち合わせ/冠婚葬祭
第4章 話し方の実践
第5章 お役立ち資料集
Unix/Linuxを使うなら知っておきたい二大エディタ。両エディタの真価をエキスパートの使い方から学ぶ。
「毎日、メール処理だけで時間が過ぎていく……」
「ファイルの添付忘れで、取引先の信用が……」
「なんとなく、アウトルックは使いにくい……」
毎日のメールのやり取りで、こんな悩みはありませんか?
本書では、アウトルックを使った「効率良い&ミスしないメール処理」のテクニックをわかりやすく解説。メール仕事の基本はもちろん、署名の扱い・フォルダ分け・定型文自動入力・ファイル添付・連絡先・メール検索まで、アウトルックを使ってスマートで快適なメール処理のテクニックが身につきます。さらに、アウトルックのスケジュールやカレンダー機能やDropboxなどの他サービスと連携テクニックも紹介。これ1冊で、アウトルックの“最強時短仕事術”をマスターしましょう。
時代の仕掛け人が語るヒットの黄金律。勝間和代氏との対談を収載。
たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのかーー。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。(講談社学術文庫)
「働く」ことと「遊ぶ」こと
われわれの日々の活動とその価値はどこへ向かい、どのように変化してゆくのか
たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのかーー。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。
わたしたちが仕事のなかにもとめる移行の感覚とは、未来のために現在を犠牲にする<前のめり>のものではなく、むしろ同時的なものであろう。それは他者との関係のなかで<わたし>の変容を、そして<わたしたち>の変容を、期するものであるから。「希望はつねに帰郷であるとともに、何かある新鮮な新しいものである」。<希望>という、この美しいことばで、「途上にある」という移行の感覚を表現したのが、ガブリエル・マルセルであった。--<本書第四章より>
※本書の原本は、1996年、岩波書店より刊行されました。
第一章 前のめりの生活
第二章 インダストリアスな人間
第三章 深い遊び
第四章 <労働>vs<余暇>のかなたへ
補章 いまひとたび、働くことの意味について
なぜ、あの人はすぐに終わるのか。それは、ExcelやWordをはじめとするソフトで作業を超効率化しているからだった。その方法は、あらかじめ入力を少なくするようにセットしておいたり、定型文を作っておくことでできる。つまり、仕事に合ったテンプレの「つくりおき」で時短ができるのだ。本書は、一度作ってしまえば、あとはずっと時短できるパソコン術が満載の一冊。これで面倒な仕事を一掃できること間違いなし!
★「仕事のムダ」をそぎ落とし、
最短ルートで実績を上げる、ビジネス・ハック100!
・捨てる基準をもつ
・紙資料は即デジタル化
・辞書登録でキー入力を激減させる
・資料はゼロから作らない
・メモはスマートフォンでとる
・無理して二次会につきあわない
頭の中、デスク周り、カバンの中、PC・スマホ、人間関係……
シンプルにすればするほど、「大事な仕事」がサクサク進む!!
大手外資系コンサルを経て、中堅・中小企業を再生させ、
今も複数の会社の社長として充実した日々を送る著者が
「定時退社・好業績」を実現する仕事術を公開!
「自分のために働く」ことをとことん最優先させよう!若いうちにこそ学んでおきたい組織を生き抜き、自由な人生を手に入れる47の知恵!
実は身近な統計学の理論が効率的に学べる
【本書の特徴】
●さまざまな分野で登場する可能性の高い統計学の公式・定理を解説しています
●統計学を必要としている人が効率的に・要領よく学ぶことができます
●充実した索引を活用し、リファレンスとしても利用できます
●各項目に「難易度」「実用」「試験」それぞれの重要性を星5段階で示しています
●「Business」という項目で、その統計学の知識を利用した身近な例を紹介しています
●項目ごとに想定される読者の統計学のレベル・数式リテラシーに
合わせて記述しているので、学習時間と内容にムダがありません。
現代において統計学の知識は、
あらゆる分野で必要不可欠なものになっています。
最近では理系・文系の垣根も崩れ、
「経営学」や「経済学」、「医学」など、さまざまな分野で
統計学の素養が求められています。
しかし統計手法を普段実務で使っている方でも、
どの手法を選んだらよいか迷ったり、
場面が異なると手順がわからなかったりと、
応用が利かないものになっているのではないでしょうか。
そして、いざ学ぼうと思っても、
統計学の参考書は厳密に解説し過ぎていて学習に時間がかかってしまったり、
個別の例に沿いすぎていて応用が利かなかったりします。
そのため本書では、統計学の知識を効率的に学びたい人のために、
重要な公式・定理などに絞って、その手法の理論や特徴を解説しています。
巻末にAppendixとして付けている統計学の数値表もご参照ください。
【こんな方におすすめ】
・実務や試験で統計分析を行う方。
・統計検定の受験を考えている方。
・高校や大学で学んだ数学の知識を活用したいと考えている方。
(各節ごとのレベル感は、★で示しています)
<本書の構成>
Chapter 01 記述統計
Chapter 02 相関関係
Chapter 03 確率
Chapter 04 確率分布
Chapter 05 推定
Chapter 06 検定
Chapter 07 ノンパラメトリック検定
Chapter 08 回帰分析
Chapter 09 分散分析と多重比較法
Chapter 10 多変量解析
Chapter 11 ベイズ統計
Appendix
定年消滅、フリーランス、起業、再就職…。“働き方”が大きく変わる時代、仕事が途切れない人、一生仕事に困らない人になる方法とは?
ハローワークと銀行では、待つ姿勢を見られている。評価されない仕事をコツコツやって、信頼を得る。面白い仕事を探すより、出会った仕事を面白くする。…
50代からの「生産性」より「付加価値」で勝負する72の小さな習慣。
『この本は、実際の業務では使えないような小難しいテクニックを集めた本ではありません。
あくまで、「ビジネスパーソンによるビジネスパーソンのための」本です。
ビジネスマンとしてビジネスマンの役に立つ術を、エンジニアとしての知識や情報をふんだんに活用して書かれています。
時短は、それ自体が目的というよりは、自分の余暇の時間を増やすであったり、別の仕事をする時間を増やすためであったりの手段に過ぎません。
時短は時間を作り出すための術なのです。
全人類が平等に一日24時間である以上、時短は誰にとってもまたいつまでも有用な術であり続けるでしょう。』
●本書はこんな人に有用な本です。
・自己流でなんとなくパソコンを使っている人
・パソコン操作をもっと効率よく行いたいと思っている人
・即、簡単に効率的なパソコン操作を実行したい人
・働き方や考え方を見直して快適にパソコン仕事を行いたい人
一度覚えたら、一生使える最強の思考法。
どんな仕事も「分ける」だけで、スピードと質が劇的にアップ。
仕事に必要な能力が一気に身につく!仕事の「できない」を一気に解消!
★ あの名作マンガから「職場あるある」の悩みに答えを探そう!
「上司の評価に納得できない」
「忠告を聞かずにミスする若手に腹が立つ」
「過労でココロももう限界」--
仕事をしていれば誰もがぶつかる悩みを、
天才外科医ブラック・ジャックに打ち明けたら、
どんなアドバイスをするだろう?
巨匠・手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』から
珠玉の13編を、人事・労務コンサルタントの著者が読み解き、
日々奮闘するビジネスパーソンの心に響くエッセンスを引き出します
★ 手塚プロダクションの協力を得て、名シーンを多数掲載!
★『うつヌケ』田中圭一先生、推薦!
「出るべくして出た1冊。『ブラック・ジャック』は、
副業・フリーランス時代のビジネスパーソンにとって、
最高のロールモデル。プロフェッショナリズムの教科書だ!」
16歳のときに見た1台のアルファ・ロメオがコーヘイさんのその後の人生を決定してしまった。モーガンに、アルピーヌにそれぞれのクルマに魅了された人たちの素晴しいクルマ人生。
仕事内容と必要スキル、仕事の始め方・仕事のマナー、キャリアアップの方法、欠かせない遠隔通訳のスキルまですべてわかる!
「複数の条件を満たす数値の最大値を求める」のような目的別の見出しで、使いたい関数がすぐに探せる!日常の集計や分析など、仕事に役立つ関数119個をご紹介。これらの関数を知っていれば、作業効率が格段にアップ!関数の入力方法の説明だけではなく、具体的な使用例もご紹介。利用シーンをイメージしながら学習できる!
「どう生きるかとは、どう仕事をするかと等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?」予備校講師の枠を大きく超えた活躍を続ける林修先生。この社会で“勝てる場所”を見つけるためにどのように考え、どのように行動してきたのか。自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。
ビジネス教養人が読むべき15冊!
良書に出会えば何者にでもなれる──。
人は、本を読み、多くの人と出会い、多くの経験を重ねることによって、
次なるステージに上がってくることができるのではないか。
それが人生というものではないか。
いまも読み継がれる古典や名著が視界を拓いてくれる。
それは、生涯にわたる学びであると同時に、
見える世界が広がってくる楽しみでもある。
ビジネスの領域でより良く生きるための道しるべともなるだろう。
私も、五十数年に及ぶ仕事人生を生きてきた。
窮状に陥ったことも一度や二度ではない。
しかし、進むべき先の判断に苦慮したときに、
古今の名著に支えられたことが思い出される。
世界で、そして日本で読み継がれてきた人間の真理、経済の真理、人生の真理が、
いまを生きる自分にも手渡されたからだと思う。
これからの若い人がビジネス教養人を目指して良書に出会えば、
時代の変化にもグローバル化にも強くなる。
なぜなら、古典や名著を通して世界のビジネス教養人と同じ土俵に立つからだ。
はしがき
第1章 良書に出会えば何者にでもなれる
第2章 ビジネス教養人が読むべき15冊
第3章 教養は読書によって磨かれる
第4章 仕事は読書によって強くなる
第5章 だから人は本を読む
あとがき