お金をかけずに、豊かで幸せな生活を実践する人々の事例を、「再・生活化」をキーワードに紹介・解説。それは、(1)物の豊かさから人間関係の豊かさへ、(2)私有からシェアへ、(3)シンプル・ナチュラル・手作り志向、(4)日本・地方志向、の4つがカギとなる。モノやお金では幸せを感じられない現代人にとって理想の生き方とは?
20世紀前半のヨーロッパ激動の時代を生き、現代思想に大きな影響を与えた著書を数多く残したドイツの思想家ベンヤミン。ドイツ青年主義、ユダヤ神秘主義、シュルレアリスムなどを根底に持ち、右か左かという出来合いの選択を拒否した先進的でアクチュアルな思想と生涯に、長年フランクフルト学派を研究してきた著者が肉薄。
まえがき
プロローグーー巨大な「否」
第一章 ベルリンの幼年時代
1 豊かさの記憶/記憶のなかの豊かさ
2 ユダヤ人としての運命
第二章 精神の反抗
1 青年運動
2 灼熱の炎としての精神ーー経験の拒否
第三章 言語と神学への沈潜
1 言語神秘主義の継承
2 ロマン主義とメシアニズム
第四章 法,神話,希望
1 新しき天使ーー言語論の究極
2 決断できぬ者たちのために
第五章 アレゴリーとメランコリー
1 バロック論
2 メランコリカーの旅
第六章 ベンヤミンの方法
1 多様な交際ーー危険な関係?
2 収集と引用
3 破壊・中断・覚醒
4 類似性と記憶
第七章 評論家ベンヤミンーーヴァイマールの坩堝のなかで
1 壊滅的批評
2 救済批評
第八章 亡命とパサージュ
1 亡命と「研究所」
2 パサージューー十九世紀の根源の歴史
3 アウラ
4 歴史の天使
終わりに
ベンヤミン略年譜
岩波現代文庫版あとがき
人名索引
改正民法に対応!4年間・計8回分の過去問題を掲載!分野別に整理して掲載!詳細な解説でわかりやすい!
書く。伝える。
情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。--田中泰延
★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★
★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★
「僕はpatoさんのファンなんです。
正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。
駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。
僕は黒沢君になりました。
恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。
10個あります。ありすぎやろ。
どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、
もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ
また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ)
「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」
「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」
「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個
★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★
「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。
あなただけの文章を手に入れてください。」
ーー安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者)
★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★
「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」
ーーヨッピー(ライター)
★☆★トイアンナさん推薦!★☆★
「世界一面白い ""文章の書き方""本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」
ーートイアンナ(ライター)
「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」
そんなあなたに。
論理的なだけでは、伝わらない。
本当に伝わる文章とは?
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都市の水源であり、日本の食を支える場でもある農山村。「限界集落」問題をまつまでもなく、現代社会のさまざまな難問が集中し、著しく顕在化している。高齢化は?医療は?農業・林業の担い手は?山積する諸課題を整理し、元気に活路を見出している集落を紹介、希望の途を探る。
はじめて見た見積りに仰天!自分たちのマンションを、自分たちの手で守ろうと立ち上がったある夫婦の物語。
先に始めた人から「悠々人生」を実現している!貧乏サラリーマンの大逆襲。生涯を豊かに生きることを目標に、今の自分も救済できるパワフルな不動産投資実践の書。
鉄道業界就職ガイド
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◆テエベス百門の抒情
わが足はかくこそ立てれ重力のあらむかぎりを私しつつ(『一刹那』)
鷗外短歌の魅力は、世界と自分をユーモアたっぷりに総括してみせるところにある。後の「我百首」や「奈良五十首」でくきやかに示されるところだが、この歌などはその嚆矢と見える。その由来は、ひとつには彼のもって生まれた性格、いまひとつには西洋体験だろう。地球が自分を引っ張る重力を受けながら、私はこの二本の足で立っている。あたかも地球の力を全部自分のものとしたかのように。強い二句切れを利かせつつ、知識人が世界を楽しむやりかたを示した歌だ。
物理系の科学者が中心の随筆雑誌。
随筆以外にも、評論や歴史譚なども織り交ぜ、科学の視点に立ちながらも、社会や文明、自然、芸術、人生、思想、哲学など、幅広い事柄について自由に語る。第23号
(エッセイ)
「パンドラの箱」を開けてしまった重力理論研究者たち/前田恵一
来し方を振り返って/坂井修一
ボルツマンのピアノ、連続と離散/稲葉 肇
徳島科学史研究会の四〇年ー私的覚書/西條敏美
「哲学者の時間」の行方ーアインシュタインとベルクソン/平井靖史
(連載)
音楽談話室(二十三)バッハ平均律は平均律にあらず/井元信之
一世紀前の日本の物理学とアインシュタイン来日(二)/伊藤憲二
随筆遺産発掘(二十三)海底紀行/坪井忠二(解説:細川光洋)
本読み えんたんぐる(十九)あるべきものがあるべき場所にあること/尾関 章
(コラム連載)
窮理逍遙(十六)ポスドクのウンルーとの出会い、お互いに「おめでとう」/佐藤文隆
窮理の種(二十二)逃げゆく夢/川島禎子
表紙画/戸田盛和「青木湖」
裏表紙画/細谷暁夫「白い百合」