「不動産相続の相談窓口」とは何か?自宅、アパート、空き家、空き地…。不動産のプロだからできるもめない相続。
長崎県東彼杵郡川棚町。半世紀を行くふるさとを守る闘い。脱ダム時代に考えるダム建設の是非。
「性依存症」と言われても、実際に当事者がどのような行動を起こすのか、知っている人は少ない。本書では「痴漢」「露出」「ストーカー」などの事例を用いて、加害者と被害者両面の現実を追う。また当事者の座談会も収録し、どういった気持ちで行動に至ったか、またその後の心情の変化、身の回りの変化など、生の声を聞くことができる。あわせて専門家の座談会も行った。性依存症の現実の背景には、どういった問題が潜んでいるのか、今後はどのように支えていけばいいのかを展望している。「性とこころ」の問題は、美術、文学、宗教、映画、演劇、服装、結婚、職業など多岐に渡る。本書は、決して他人事ではない現実を知るきっかけの一助となるだろう。
このインフラ、実は「日本オリジナル」なんです。日本が世界に誇る土木のシステム、制度、技術がこの一冊でわかる!
オリジナル全20アルバムを、総計10万字超えで徹底解説インタビュー。直枝政広&大田譲×鈴木博文、直枝政広×KERAの“あのころ”を語る座談会。カーネーションヒストリー・ツアー1984-2023、毛塚了一郎による綴じ込み特大マップ付き。
『どうもイマイチ効果が上がらない…』と悩む担当者と共に考える“次の一手”。ユーザーの実態資料や本音トークから問題の傾向と本質をあぶり出し、対策と解決へのヒントを得る。
日本有数の山岳観光地、立山黒部アルペンルートの隣に、火山活動と激しい浸食作用によってできた巨大な窪地「立山カルデラ」がある。1858(安政5)年の飛越大地震で、カルデラ内に大量の崩壊土砂が堆積し、以来、常願寺川が運ぶ土石流などによって、いく度となく災害が繰り返されてきた。これに対し技術者たちは、下流の人々の暮らしを守るため「立山砂防」と呼ばれる防災システムで立ち向かってきた。本書はユネスコ前事務局長の松浦晃一郎氏や、西村幸夫・日本イコモス委員長、2015年日本国際賞受賞の世界的工学者・高橋裕氏、石井隆一・富山県知事ら、各分野の泰斗が、さまざまな視点から世界文化遺産登録をめざす「立山砂防」の全貌に迫る。
目次
巻頭言 人々の生活を守り続ける立山砂防│富山県知事・石井隆一
第一章 立山砂防の歴史と技術
日本および世界の土木史からみた立山砂防│五十畑 弘
常願寺川が育てた偉大な技術者たち│高橋 裕
第二章 座談会 「日本固有の防災遺産 立山砂防の防災システムを世界遺産に」│五十嵐敬喜+石井隆一+五十畑 弘+岩槻邦男+西村幸夫+松浦晃一郎
第三章 立山の自然と防災観
立山連峰から富山平野へ 北アルプスの自然と人のかかわり│岩槻邦男
人間の労働と文化遺産│五十嵐敬喜
立山カルデラ、人と台地のドラマ│本田孝夫
立山の自然特性と災害│飯田 肇
第四章 世界遺産登録へ向けて
自然と共生した世界に誇れる防災遺産・立山砂防│石井隆一
立山砂防を語り伝える女性たち│尾畑納子
立山砂防の防災システム、その顕著で普遍的な価値│西村幸夫
ビジネスにおけるAIツール活用が進む中、今なお存在する英語力の課題。
その現状打破を目指して、業務で英語を使うビジネスパーソン2,686名へのアンケート調査と
最前線で活躍する15名へのインタビュー調査を実施。『英語の壁』を突破した“成長要因”を
ジュニア、シニア、エグゼクティブごとに分析・解説します。テクノロジーが急速に進化、普及する
今の時代だからこそ必要な、英語によるビジネスコミュニケーションのポイントを“見える化”した、
国内初の産学連携研究書籍。
サプライチェーンを取り巻く環境は、近年ささやかれている労働力やコンテナ不足による「物流クライシス」に端を発し、昨今にあってはコロナ禍、カーボンニュートラルへの社会的要請等の未曽有の課題との遭遇により、チェーンの存続すら危ぶまれている。今後は企業間にある協調領域をどれだけ拡大できるか、即ち「強調あっての全体最適」を目指す取り組みこそが、物流業界の活路となる。「競争から協調へ」の志向により物流業界の再構築を図ろうとするのが本書である。巻末には『サプライウェブ』で著名な小野塚征志氏&「世界一受けたい授業」でも著名な西成活裕氏らによる座談会を完全収録。
治療の一つ一つは「善か悪か」ではなく,その価値は患者の現在地=フェーズによって決まる.「フェーズ思考」をチームの共通言語として,ICUに関わる全てのスタッフが同じゴールに向かって行動するための実践的ガイドブック.読めばフェーズ思考のフレームワーク,各フェーズの見分け方,フェーズ別での具体的な動き方など患者の全体像・時間軸を見渡すための思考法が身につき,チームの中で自信をもって動けるようになる一冊です.
“美しい”だけでは伝わらない。“機能的”だけでは足りない。
空間が人の心を動かす理由を、感性と科学の両面から検証する
長い通路を抜けたあと、視界が広がるあのなんとも言えない気持ちよさ。
カーテンの色ひとつで空間の印象が一変する不思議さ。
木のぬくもりや素材の感触に、ふと心が和らぐ瞬間ーー。
様々な空間を訪れた時、「なんかいい」と感じることはありませんか?
本書は、博覧会や商業施設、オフィスなど多様な空間づくりを130年以上手掛けてきた乃村工藝社が、「空間における歓びと感動とは何か」という根源的な問いに挑む新しい研究の記録です。空間に宿る力が、どのように人の感情や行動、記憶、持続的な満足につながるのかを明らかにするために、「人についての研究」「空間についての研究」「人と空間の相互作用」という3つの軸から、科学的・学術的なアプローチで探究をしています。
感動のメカニズム、空間での感情の変化、床の質感が人の意識に与える影響、うるさくも静かでもない最適な音環境、木材の特性など。多彩な研究を通して見えてくるのは、空間の無限の可能性です。空間づくりに携わる人、そして空間を利用する人に伝えたい、新たな視点と創造のヒントが詰まった一冊です。
光・量子が、半導体、スマート製造、スマートモビリティ、セキュリティを変革する。
最先端の光・量子コンピューティングで「超スマート社会」の実現へ!
デジタル未来社会Society 5.0実現を目指す最前線をわかりやすく紹介。
日本政府が2022年に公表した『量子未来社会ビジョン』では、2030年には国内で、量子コンピューティングを含む量子技術の利用者を約1000万人とすることが目標として掲げられている。今や、量子技術は、近い将来に我々の身の回りに根ざす重要技術であると位置付けられている。
本書では、国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期の「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」をテーマに、最先端のイノベーションや研究成果、社会実装への取り組みなど、プロジェクトの全貌をわかりやすく紹介。
『ここで生み出されたイノベーションを産業や企業のビジネスで生かすことができれば、半導体などのスマート製造、自動運転やロボットなどのスマートモビリティをはじめ、多くの分野で日本経済や日本企業の成長に貢献できるのではないでしょうか。日本はこの分野で、世界をリードする潜在力をもっていると確信します。』(「おわりに」より)
科学技術イノベーションが拓く、新たな社会とビジネスのあり方を問う注目の一冊。
【目次】
はじめに
第1章 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の概要
第2章 SIP「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」の概要
【コラム】国際シンポジウムで明らかになったエコシステムの仕組み
〜世界的に評価の高いドイツ・オランダ・台湾の科学技術の社会実装事例
第3章 研究開発拠点の研究成果と社会実装
[インタビュー1:東京大学]
レーザー加工CPS開発でパラダイムシフトを実現する
[インタビュー2:浜松ホトニクス・宇都宮大学]
レーザー加工を革新するデジタル光制御の開発
[インタビュー3:京都大学]
フォトニック結晶レーザーがもたらす業界のゲームチェンジ
[インタビュー4:九州大学]
九州半導体アイランド実現に向け量子コンピューティングシステム研究センター設立
[インタビュー5:NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)]
量子コンピュータ時代の量子セキュリティ技術開発の重要性
[インタビュー6:早稲田大学・慶應義塾大学]
Society 5.0を実現する量子コンピューティング
第4章 光・量子技術を社会に還元するCPSプラットフォーム
第5章 関係者座談会:SIPを成功に導くための新たなマネジメント手法について
おわりに──監修者から──
とうふを売るな、熱い思いを売れ。25年、右肩上がりの増収増益の秘密。
昭和10(1935)年の創業より、多くの人々、そして政治家や文人墨客に愛されてきた「銀座久兵衛」は2025年、創業90周年を迎える。最高の寿司を常に提供するために久兵衛が続けてきたことは何か。「常連のお客様にも初めてのお客様にも同じように楽しんでいただきたい」という二代目今田洋介氏の考えのもとに書かれた、本当の一流とは何かを考えさせられる一冊。
◆本号は、『社会保障法研究』の創刊から20号となる節目として、20号と併せて、同時刊行◆
本号には、「特集:困難を抱える若者の支援」(座談会と研究論文)と、「子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律(令和6年法律第47号)」の「立法過程研究」を掲載。研究から実務まで幅広く有用の学術雑誌。
『社会保障法研究 第20号』
岩村正彦・菊池馨実 編集
【目 次】
◆「社会保障法研究」20号記念座談会◆
「社会保障法研究」と社会保障法学の過去・現在・未来
〔岩村正彦・菊池馨実・嵩さやか・新田秀樹・福島豪・石田道彦〕
1 はじめに
2 「社会保障法研究」創刊号(2011年5月)を読む
3 「社会保障法研究」の歩み
4 社会保障法学と「社会保障法研究」の今後
5 おわりに
◆特集 社会保障の新構想ーベーシックインカム構想を契機に◆
◇社会保障法学と全体構想ー特集の趣旨を兼ねて〔菊池馨実〕
◇ベーシック・インカムと社会保障法ー権利論からの考察〔秋元美世〕
1 はじめに
2 法的権利と政策
3 権利としてのBIの可能性
4 所得保障制度としてのBIの固有の意義
5 おわりに
◇ベーシックサービス論ーふたつの「生」を保障するライフセキュリティの時代へ〔井手英策〕
I 格差是正論の陥穽
2 UBSをめぐるふたつの問題点
3 おわりにーライフセキュリティが満たす承認欲求
◇20世紀型福祉国家の終焉とベーシックアセット〔宮本太郎〕
1 はじめに
2 ケインズ・ベヴァリッジ型福祉国家の隘路
3 新たなセーフティネットとしてのベーシックアセット
4 日本の福祉政策とベーシックアセット
5 むすびにかえて
◆立法過程研究◆
◇居住支援強化等のための生活困窮者自立支援制度及び生活保護制度の見直しについてー「生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律」の立法過程〔石原珠代・金崎由莉子・杉本聡子〕
1 本稿の目的
2 検討経過
3 改正法の概要
4 国会審議の状況
5 終わりに
交換価値よりも経験価値!想像を超える変化が起こっている現在だからこそ、ビジネスパーソンがすべきなのは、「あるべき姿」のために動くこと。踏み出した行動の結果としての「経験」は、どんなときも、次の一手のための貴重な価値だ。本書が著す17の取り組みと3つの特別企画が、前へと進むための智慧と勇気を提供していく!