●管理栄養士国家試験出題基準に沿って目次を立て、要点を簡潔に解説。
●大学・短大・専門学校など、管理栄養士・栄養士養成施設のテキストに最適です。
●管理栄養士を目指す方の参考書として、毎日の学習をサポート。
●図表を多数活用。視覚を通じて本文の流れがわかります。
●直近5回の管理栄養士国家試験で出題された語句や内容について、出題番号を併記。
●重要なキーワードを色つきで表記。解説を同ページ内に掲載し、スムーズな理解を助けます。
●コラムでは、知っておきたい知識について解説。
●各章末には、その章に関する復習問題を掲載しました。
累計23万部突破!! さらにわかりやすくなった改訂版
人体の構造と機能を臓器別・全10巻に編集したシリーズ。
解剖学・生理学の高度な内容をやさしく学べる教科書として、全国の医学生から最も高い支持を得ています。
最新の知見に基づいて内容を更新するとともに、さらに読みやすく、わかりやすい教科書をめざしました。
生殖器の概観
生殖器は種の存続のための器官である
男女の生殖器は共通の起源から分化するが,両者の構造は大きく異なる
男の生殖器
精巣はもと腹腔にあった
1日3000万個の精子が精細管で作られる
ライディッヒ細胞の産生するテストステロンが精子の形成を促す
精子は輸精路の中で何週間でも生きている
射精された数億の精子のうち,受精の場に到達するのはごく少数である
多量の血液が海綿体に流れ込むことにより,勃起が起こる
女の生殖器
卵巣・卵管・子宮はひとつづきの腹膜をかぶっている
卵巣は骨盤側壁にある腹腔内臓器である
卵細胞は,卵巣中で卵胞に包まれて育つ
下垂体ホルモンが卵胞を成長させ,排卵に導く
放出された卵子は卵管に取り込まれ,子宮に運ばれる
子宮は厚い平滑筋の袋で,体部は腹腔に,頚部は腟内に突出する
子宮体部と頚部は異なる粘膜で内張りされている
子宮内膜は受精卵のために毎月新しい寝床を用意する
月経周期は,卵巣ホルモンの分泌パターンによって支配されている
腟内は酸性に保たれる
骨盤底・会陰
筋性の隔壁が骨盤内臓器を下から支えている
妊娠・分娩
精子は酵素を放出して卵子の外被を突破する
受精卵は約280日間で急成長する
受精卵は卵管内を移送され,1週間後に子宮内膜に着床する
胚は栄養膜に包まれて子宮内膜に埋まっていく
人体の各器官は内・中・外の三胚葉のいずれかから作られる
胎児の絨毛は母体血の池に浸され,物質交換が始まる
胎盤はいわば万能の臓器である
胎児の成長に伴い,母体の全身に大きな変化が起こる
分娩時,子宮体部と底部は収縮し,頚管は上方へ引っぱられて開大する
乳腺の組織構造は妊娠中に大きく変化する
思春期と更年期
性ホルモンの分泌開始が思春期をもたらし,分泌低下とともに更年期に入る
生殖器の発生
Y染色体が性分化のスイッチを入れる
男の生殖管はウォルフ管から,女の生殖管はミュラー管から作られる
外生殖器の性分化はステロイドホルモンによって誘導される
[基礎知識]
有糸分裂と減数分裂
●各ライフステージや疾患について,身体状況や栄養管理の考え方を理解し,栄養マネジメントの知識・技術・態度を修得できるよう工夫した応用栄養学の演習・実習テキスト.
●「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」に準拠しており,栄養計算を見直して最新情報にアップデートした改訂版.
Chapter 1:栄養マネジメントの基礎知識
Chapter 2:妊娠期の栄養
Chapter 3:授乳期の栄養
Chapter 4:乳児期の栄養
Chapter 5:幼児期の栄養
Chapter 6:学童期の栄養
Chapter 7:思春期の栄養
Chapter 8:成人期の栄養
Chapter 9:高齢期の栄養
Chapter 10:運動・スポーツと栄養
Chapter 11:環境と栄養
ナチス収容所生存者の調査を端緒として以後深化した画期的な健康科学理論。
人はストレス要因にどう対処し、健康はどのように生成維持されるのか。
初版『ストレス対処能力SOC』刊行後、10年間の世界の研究の発展を踏まえ、注目の理論の要点と今後を、日本の代表的な研究者がわかりやすく説く。
【第1章】ストレス対処力SOCとは
アントノフスキー博士の健康生成論とSOC/健康生成論とSOC概念の関係/SOCの定義/SOCはどういう能力なのか/ストレス対処とSOC/SOCと健康生成モデル
【第2章】SOCはどのように測ることができるのか
アントノフスキーによるSOCスケールの開発/そのほかのSOCスケール
【第3章】SOCの形成要因ーーSOCはいかにして育まれるのか
SOCを育む3種の人生経験とSOCの関係/汎抵抗資源とその役割/ストレッサーである汎抵抗欠損とSOCの形成・強化との関係/SOCの形成・発達とその時期/SOCの形成・発達を促す心理社会的な環境要因に関する実証研究/SOCの形成・発達に関するまとめ
【第4章】成人のSOCは変えられるのか
成人のSOCの特徴/人生経験によるSOCの向上と介入に向けた理論枠組み/効果が認められたSOCへの介入プログラムの特徴/日本でのSOCの意図的修正を目指した取り組み〜サルトジェニックカフェ
【第5章】SOCと健康
健康保持・ストレス対処力としてのSOC/SOCは健康関連行動に対してどのように関与するのか
【第6章】SOCと社会
男女によってSOCは異なるのだろうか/地域によるSOCの特徴とはどのようなものだろうか/国際比較研究の課題と期待
【第7章】家族のSOC
親のSOC/家族集団のSOC/遺族のSOC
【第8章】戦争とSOC
クロアチア紛争生存女性とSOC/戦争を健康生成的に生き抜くために
【第9章】患者のSOC
患者におけるSOCの機能・効果/病とともに生きる経験とSOCとの関係/薬害HIV感染患者のSOC
【第10章】病気の子どものSOC--病気の子どものSOCは病気ではない
病気をもつ子どもとその親のSOC/小児がんの子どものストレスへの対処能力、弾力性を支える人生経験とは/再発と末期/親が病気の子どもから得た経験
【第11章】高齢者のSOC
高齢者のSOCとは/高齢者のSOCの関連要因の調査/高齢期をどのように生きるか
【第12章】思春期のSOC
思春期におけるSOCと健康/思春期におけるSOCの形成/思春期におけるSOCの測定
【第13章】労働者のSOC
働く人々とSOC/看護職・福祉職のSOC
【第14章】今後の課題
健康生成論とSOC概念の深化/SOCを向上させる要因探索とプログラムの開発/SOCの臨床的な活用に向けて/SOCの機能・効果に関する検証/集団レベルのSOCの検討
疾患の概要は表形式,専門用語は側注を活用して簡潔に解説するなど,初学者にも理解できるよう配慮した。令和6年の診療報酬改定,日本人の食事摂取基準(2025年版)に対応した第3版。
乳幼児期のことを思い出して、ああだったこうだったと言って興奮したり
涙を流したりすること自体が治療だと思う
治療の鍵は,乳幼児期の記憶。その記憶は,人間の一生に深い影響を与える。本書は,児童精神科医として稀代の存在である小倉と,発達障碍の臨床実践・臨床研究において第一人者である小林による論文・対談を収録した1冊である。「乳幼児期のことを思い出して、ああだったこうだったと言って興奮したり涙を流したりすること自体が治療だと思う」とする小倉と,臨床実践や調査・研究から母子の関係性と病理を解明してきた小林による治療論。子どもから成人まで多くの事例をもとに,こころが形作られる原点をめぐる治癒を探る。
小倉 ケースバイケースで、そのときの勘でもって決めればいいんじゃないかと思う。自分の勘を信じて。
小林 小倉先生。それはとってもよくわかるんですけど……その、勘でとかいうふうになっちゃうとそれ以上に議論が進まなくなって。ああ、やっぱり名人は違うなっていう感じになっちゃうわけですよ。
小倉 そうかあ。
小林 だから、勘があんまりよくない人間にとっても、ああそういうことでそうなるのかっていうふうに、わかるようにしていかないといかんなという感じで、今日は先生からいろいろ話を探ろうとしているわけですよ。
はじめに──本書が生まれた経緯
1
乳幼児期の母子関係からみたこころの病の成り立ち
関係に着目するようになったのはなぜか/母子関係の観察をどのように行なったか/「行動」ではなく「情動(甘え)」に着目すること/一歳台にみられる母子関係の様相/母親から見た子どもと母子関係からみた子ども/甘えのアンビヴァレンス/アンビヴァレンスによる子どもの反応の多くは誰にでも理解できる/二歳台にみられる母子関係の様相──アンビヴァレンスによる不安と緊張への対処法/アンビヴァレンスを捉えることによって治療は展開する
2
患者の面接で語られる乳幼児体験
大学も教科書も、まるで面白くない/犯罪者の幼少期体験/子育てを勉強するためにアメリカに行ったところ……/医学部に入るための二歳塾?/赤ちゃんを観察して思うこと/親たちの世代の時代環境と子育て/さいごに
3
対談 乳幼児体験とこころの臨床
写真を見る/幼い頃の記憶が蘇る/治療のターニングポイント/土居のカルテ・日本語/ジェノグラム/観察の大切さ/乳幼児体験/親への怒りをどう扱うか/負の世代間伝達について/生まれる前の記憶/まとめ
4
患者の面接で語られる乳幼児体験
はじめに/1 思春期症例の臨床/2 思春期の特徴とその家族との関係性/3 症例の提示/4 治療戦術について/おわりに
5
罪を犯した人との面接でみられる「甘え」のアンビヴァレンス
はじめに/詐欺事件を起こした人との面接を通して感じたこと/犯罪者の生育史からうかがわれる幼少期体験/罪を犯した人の対人的構えを「発達」という視点から考える/「甘え」とアタッチメント/犯罪者との面接で大切なこと/乳幼児期の母子臨床からみた「甘え」のアンビヴァレンス/彼の変化にどう応じたか/面接で「関係」をみるコツ/おわりに
ほか
管理栄養士・栄養士において重要かつウエイトの高い業務である「栄養の指導」,「栄養教育(指導)」についてのテキスト。栄養教育の概念,理論的基礎,栄養教育マネジメント,国際的動向などを網羅。
日本人の食事摂取基準の改定(2020)に応じた変更、修正、第4章ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育に栄養教育プログラムの実際の項を設け、隣地郊外実習など実務に役立つ内容を追加した第6版。
<執筆者>
土江 節子、安田 敬子、井上 久美子、小川 万紀子、小林 実夏、秋吉 美穂子、橋本 弘子、清水 扶美、平田 庸子、小倉 有子、高橋 律子、馬渡 一諭、大瀬良 知子
1 栄養教育の概念
1.1 栄養教育の定義
1.2 栄養教育の対象と機会
2 栄養教育のための理論的基礎
2.1 行動科学の理論やモデルと栄養教育
2.2 行動科学の理論とモデル
2.3 行動変容技法と概念
2.4 栄養カウンセリング
2.5 組織づくり・地域づくりへの展開
2.6 食環境づくりとの関連
3 栄養教育マネジメント
3.1 健康・食物摂取に影響を及ぼす要因のアセスメント
3.2 栄養教育の目標設定
3.3 栄養教育計画立案
3.4 栄養教育プログラムの実施
3.5 栄養教育の評価
4 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育
4.1 妊娠期・授乳期
4.2 乳幼児期の栄養教育
4.3 学童期・思春期の栄養教育
4.4 成人期の栄養教育
4.5 高齢期の栄養教育
4.6 傷病者および障がい者の栄養教育
4.7 障害者の栄養教育
5 栄養教育の国際的動向
5.1 わが国と諸外国の食生活の比較
5.2 先進的における栄養教育
5.3 開発途上国の栄養教育
巻末資料
1 栄養教育に必要な基礎知識と教材
2 栄養教育に関係する法律・通知および疾患治療ガイドライン
<演習問題>
索引
・偉人の名言を読みながら英語の学び直しができる
・偉人のポジティブ名言を読むだけで元気になれる
・英語を勉強するのにハードルを感じている人に最適
ベストセラー『やり直し英語』シリーズ、
『スヌーピーで学ぶすぐに使える英語表現』の著者が、
今度はヘミングウエイ、マークトウェイン、シェイクスピア、
アドラー、アインシュタインら古今東西の偉人たちの名言で学ばせます。
著者が厳選したポジティブ名言を読むだけで、
学びながら前向きになれる1冊です。
英語をもう一度 勉強し直したい人、やり直したいけど
何から始めたらいいかわからに人にピッタリです。
第1章 「幸福と平和」の関する名言
ブッダ、ウイリアム・ジェームズ、エイブラハム・リンカーン他
第2章 「努力と向上心」に関する名言
オスカー・ワイルド、ウインストン・チャーチル、トーマス・A・エジソン他
第3章 「成功の秘訣」に関する名言
フローレンス・ナイチンゲール、セオドア・ルーズベルト他
第4章 「自分の人生を生きる」ことに役立つ名言
アルベルト・アインシュタイン、マハトマ・ガンジー、ヘミングウエイ他
5章 「人間関係の問題」に役立つ名言
アリストテレス、ガリレオ・ガリレイ、オスカー・ワイルド他
第6章 「劣等感と逆境の克服」に役立つ名言
アルフレッド・アドラー、ウイリアム・シェィクスピア他
第7章 「感情と心理」に関する名言
ウォルター・バジョット、ワシントン・アーヴィング、マルセル・プルースト他
第8章 「思春期と恋愛」に関する名言
サミュエル・ウルマン、ウイリアム・サッカリー、マーク・トウェイン他
第9章 「結婚と人生」に関する名言
ソクラテス、アルフレッド・アドラー他
糖尿病診療や療養指導の現場で感じるいまさら聞けない教科書には載っていない様々な疑問に対し,朝日生命成人病研究所を中心としたベテランの医師・医療スタッフが,Q&A形式で明快に解答.知っていると差がつくコラムやホットなトピックスも多数収載.わかりやすい説明で,臨床現場での実践のレベルアップが図れる.付録として,フットケアの記録用紙や糖尿病食の献立例なども収載.
地域に密着した臨床心理士たちによる子育て支援実践のレポート。子どもの発達年代ごとに、各施設での実践を豊富に盛り込んだ希有の書。
高学歴親がハマりやすい! 発達脳科学の視点から語る、受験を意識したらまず読むべき本。一生涯の幸せを保障する“頑丈な脳”は家庭生活でしか育めない。
?高学歴親がハマりやすい!
過熱する「中受」戦争は、時として親子の信頼関係を壊し、家庭の崩壊にもつながりかねない……。
子育てに潜むリスクを撃ち、子どもの正しい発達を促すにはーー
ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者の発達脳科学者が提言する
家庭生活の重要性と「脳の育ち」のキホン。
小学生〜思春期の脳の発達で大切なこととは?
生活習慣が脳の土台をつくり、一生涯の幸せにつながる!
子どもの将来の幸せどころか、心身の不調、決裂する親子関係、入学後も続く苛烈な競争に疲弊……など目の前のトラブルが続出。
一生涯の幸せのために重要なのは、家庭生活でしか育めない“頑丈な脳”を作ること。
発達脳科学の視点から、受験を考える前に知っておくべきことをアドバイス。
第1章 受験で壊れる子どもたち
…受験で失敗しても人生終わりじゃない/かけた力とコストで親が落ち込まない/子どもが「目ざめる」タイミングはそれぞれ…
第2章 脳の育ちには順番がある
…小学生の子どもの脳の発達段階/子どもの人生を誰がどう選択するのか/勉強は夜ではなく朝やろう/「こころの脳」で自分の思考と感情を整える/「こころの脳」が育たない中学受験とは…
第3章 家庭でしかできない脳育て
…宿題をやらせるのは親の仕事ではありません/読書感想文は書けなくてもいい?/ゲームと学びを差別しない/就寝時刻だけはゆずれない/「こころの脳」が育てば勉強も伸びる/子どもを信じて論理的に話す…
第4章 子育てのゴールはどこにあるか
…思春期の反抗期は「こころの脳」が育った証/親からの絶対的信頼が強い武器になる/我が子の失敗時こそ、親の正念場/子どもたちのもつ自己解決力/利他思考の子どもたちがつくる未来…
終章 中学受験の「成功」「ざんねん」のリアルーー[対談]中曽根陽子氏に聞く
…中学受験というレール/偏差値という偏見/煽る塾、煽られる親/受験と脳の発達段階の関係/受験で折れるか、入学後に折れるか/どこの学校に通うかよりも大事なこと…
●管理栄養士国家試験出題基準に沿って目次を立て、要点を簡潔に解説。
●大学・短大・専門学校など、管理栄養士・栄養士養成施設のテキストに最適です。
●管理栄養士を目指す方の参考書として、毎日の学習をサポート。
●図表を多数活用。視覚を通じて本文の流れがわかります。
●直近5回の管理栄養士国家試験で出題された語句や内容について、出題番号を併記。
●重要なキーワードを色つきで表記。解説を同ページ内に掲載し、スムーズな理解を助けます。
●コラムでは、知っておきたい知識について解説。
●各章末には、その章に関する復習問題を掲載しました。
「脳」「心」「行動」の関係をわかりやすく解説した、心理学と脳科学をつなぐ入門書
心とは何か、どこにあるのか? 脳と心の視点から生き方を考えてみよう!
行動を続けることによって脳は変化するのか、それが心のはたらきとどう関係するのか、多くの事例や研究成果をもとに迫っていく。また、それを、趣味、勉強、育児、教育など、身近な日常生活の課題と結びつけ、生きていくことに役立つ視点も提供する。
●著者紹介
坂本 敏郎(さかもと としろう)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『臨床心理学と心理的支援を基本から学ぶ』(北大路書房、分担執筆)、『神経・生理心理学ーー基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論ーーこころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
上北 朋子(うえきた ともこ)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『動物心理学入門ーー動物行動研究から探るヒトのこころの世界』(有斐閣、分担執筆)、『神経・生理心理学ーー基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論ーーこころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
外来小児科の重要点を明確に示した小児プライマリ・ケア診療の決定版!!これからの未来に向けて、小児科医が小児プライマリ・ケアに適切な対応ができる知識と、それに必要な新しい視点を示唆する。小児内科に限定せず、骨折など外傷に対する対応や眼科疾患、耳鼻咽喉科疾患、歯科口腔外科、さらに今まで他書であまり触れられていない薬物中毒やエナジードリンクによる健康被害、小児虐待、家族ケア、ヤングケアラーの問題など、内容は多岐に及んでいる。これらは今後、小児科医にとって必須の情報になるはずである。本書はプライマリ・ケアで小児を診るすべての医師に必読の書である。