「知的資産」をどのように経営に活かすのか。事例をもとに独自の分析方法、表現方法を紹介。知的資産経営の手法を体系的・論理的に解説。
不平等な富分配の弊害とは?労働協力による利益とは?初期社会主義思想の精髄。本邦初訳。
高等教育機関において、障害の一つである聴覚障害が、どのような「障壁」をもたらし、また「自立」への困難さを内包しているのか。当事者自身が求める「情報保障ニーズ」、「支援ニーズ」と、その支援の方策を、質的調査から理論的に導く。その理論的背景として、「モノ」に対する「ユニバーサルデザイン」と、「ヒト」に対する「インクルーシブデザイン」を融合した「ユニバーサル・インクルーシブデザイン」という新たな概念を用い、「人と環境の相互作用」のフレームワークから、聴覚障害者支援を確立する必要性を説く。
高収益の秘密に迫る。
これから資産運用を始める人のために、運用の基本からベストな商品選びまで、オールカラーでやさしく解説。
「資産運用とは何か?」「資産運用する必用があるの?」から始まり、リスクとの付き合い方、金融商品の解説、ライフプラン別の制度の活用方法などを紹介。
巻頭や各章の冒頭には導入マンガを掲載。主人公と一緒に資産運用について学びましょう! 最新の制度変更についても解説した、改訂版。
税理士法改正の経緯と概要。今回の改正項目の個別解説。改正された法律・政令・省令の新旧対照表。国会審議に見る税理士制度(参議院での質疑応答)。
教育者と心理援助職が学校現場で、異なる双方の専門性を十分に発揮し、子どもたちの健やかな成長のために、最大の効果を生み出す方法を考える。
第1章 スクールカウンセラー活用事業の発展と充実
第2章 スクールカウンセラー活用事業の学校への導入
第3章 学校における教育相談体制の充実
第4章 教師とスクールカウンセラーの協働
第5章 スクールカウンセラーの活動
第6章 スクールカウンセラーの専門性を生かした教職員との協働体制
第7章 児童生徒理解と援助
第8章 児童生徒の発達支援と人間関係についての理解
第9章 学習活動とスクールカウンセラーの活動
第10章 不登校・ひきこもり・いじめへの取り組み
第11章 特別な教育的支援を必要とする児童生徒(気になる子)の理解と対応
第12章 発達障害の理解と対応
第13章 教師の研修への支援
第14章 学校の危機管理
第15章 家庭、地域社会・関連機関との連携
第16章 スクールカウンセラースーパーバイザーの活用
第17章 まとめ
20世紀初頭の米国においてなぜ社会科が成立したのか? 教科誕生の過程に注目し、市民を育てる教育が抱える包摂や排除の論理を描き出す。
買って地区大会で戦うか、売って全国大会へ行くか。いまやビジネスは業種の垣根を越えた「異種格闘技戦」
運営母体が100周年を迎えた兵庫県・甲南女子大学の教職員が、「女性という記号」をもつ学生と向き合い、女子大学の存在意義、女性教育の取り組み、自身の専門領域と女性教育との関わりについて記述し、今後の女性教育について問題提起する。
刊行に寄せて 女子大学と女性教育の未来[森田勝昭]
序論 本気で女性を応援する女子大学の探求[野崎志帆]
1 甲南女子大学の女性教育のこれまでと今
1 甲南女子大学の歩み[米田明美]
2 女性教育カリキュラムの意義と可能性[野崎志帆]
3 図書館における女性教育の展開[中岡妙子]
4 保健センターの取り組みーー女子学生のからだとこころの健康への支援[八木麻理子]
5 リーダーシップ教育[佐伯勇]
6 キャリア支援体制[前川幸子]
7 女性教育プロジェクトーー女子大学の存在意義への問いかけと対話の軌跡[野崎志帆・ウォント盛香織]
2 各学問領域における女性教育
〈女性教育と人文科学〉
1 日本古典文学の中の女性ーー『無名草子』作者の叫び:「女ばかり口惜しきものなし」[米田明美]
2 日本語教育は日本社会を変える!をめざして[和田綾子]
3 女性写真家とセルフ・ポートレイト[馬場伸彦]
4 マンガが示す多様な生き方のモデル[増田のぞみ]
5 北米先住民女性の役割と「力」に学ぶーー過去から現在まで[岩崎佳孝]
6 文学に広がる女性の多様な生き方ーーアジア系アメリカ文学を例に[ウォント盛香織]
〈女性教育と社会科学〉
1 コロナ禍の授業を通して女性に関わる課題と未来を考えるーーSDGsの視点から[高橋真央]
2 女性と持続可能な自然資源の利用ーーフィリピンに暮らす女性と水産資源との関わりから考える[瀬木志央]
3 「賢く生きる」の心理学的考察[山田尚子]
4 自由な女性であるためにーー共通科目「女子学」のねらい[池田太臣]
5 環境に配慮した暮らし[中野加都子]
6 企業と女性問題、さぁ、どうする?--わが国の企業におけるジェンダーに関する課題とその対応について[森本真理]
〈女性教育と保健医療科学〉
1 性の多様性の観点から学生が考える女子大学のあり方[川村千恵子]
2 世界にひろがる母子健康手帳ーー女性と子どものいのちと健康をまもる[中村安秀]
3 女性教育と理学療法[川村博文]
4 産後女性の体のケア[山本綾子]
5 生物学的・栄養学的な性差を理解してジェンダー平等の女性教育を考える[天野信子]
シンポジウム報告 甲南女子大学のこれから
本気で女性を応援する女子大学に向けて[ウォント盛香織・野崎志帆・前川幸子・米田明美]
あとがき
被災地では現在に至るまで、NPOや社会企業家、民間企業のCSR部門などが、被災者の生活再建、事業者・地域産業の復興を支えるべく、継続的な取り組みを重ねている。本書ではその中から14のケースを取り上げ、「社会」を意識した支援活動の意義を抽出する。それは人口減少・超高齢化に直面した私たちの「社会」全体に多大な示唆を与えることだろう。
2017年に発表された脳・心・腎血管疾患の臨床試験について,臨床研究の適正な評価を目指すNPO法人「J-CLEAR」が今年も中立な評価をまとめました。
J-CLEARが今年選んだトピックスは「臨床研究法のポイントと課題」「RBA(risk based approach)とは」「「機能性」を表示する食品のエビデンスと信頼性 」。「抗血栓療法の新時代 -伏見AFレジストリの解釈を巡って 」については座談会を行いました。教育講座「臨床研究の第一歩」では臨床研究の6 つのステップのうち,プロトコル(研究計画書)の骨格完成までの基礎的なことがらを解説。
日常臨床でなかなか文献を読む時間がとれなかった方へ,エビデンスのアップデートに最適な一冊。
●TOPICS
・臨床研究法のポイントと課題
・RBA(risk based approach)とは
・「機能性」を表示する食品のエビデンスと信頼性
●座談会
抗血栓療法の新時代 -伏見AFレジストリの解釈を巡って
●教育講座
臨床研究の第一歩
●2017年概説
糖尿病
高血圧
脂質異常症
不整脈
心不全
冠動脈疾患ーPCI
冠動脈疾患ー危険因子ほか
心臓外科
血栓/凝固
脳血管疾患
大動脈/末梢血管疾患
腎疾患
EBM
「杖を使わなくても、まだ十分に歩けると思うんだけどね〜」
「時々、突いたときに滑って転びそうになるんだよ。なんとかならないものかね!」
患者さん、杖の利用者さんから、こうした言葉を言われたことはありませんか?
そして、納得してもらえるような対応ができていると自信をもって言えるでしょうか?
この本はこれまでほとんど刊行されたことがない、「杖の正しい使い方」を示した書籍です。
それぞれの杖ごとに備わっている機能・効果、持ち方・合わせ方、
さらには運動器や脳・神経に関する疾患ごとに、どのような杖をどう使用すればいいのかなど
まるごと1冊、医療的な杖の使用に役立つ知識にあふれています!
歩行の補助具として幅広く活用されている一方で
誤った使用による痛みの発生や、転倒事故なども起きているなか
正しく杖を使ってもらうためにも、ぜひ本書を役立ててください!
ミャンマーにおける政府の会計規制政策や、企業会計・監査実務、会計教育等の問題を、聞き取り調査や質問票調査を実施して、包括的かつ相互関連的に分析した貴重な研究文献。
なぜ私たちは子どもに絵を描かせてきたのかー児童の「感受性」と「創造性」の起源を問う。
従業員の「伸びしろ=可能性」を伸ばすしくみを作れば人が一人前になるまで辞めない!人がどんどん育つ!リピーターが増える!食の演出家&経営コンサルタント“ジェームズ大久保”が教える非常識経営の秘密!
社会企業家の先駆者ともいわれる渋沢栄一。彼の人材育成面での貢献(主にビジネス教育への支援活動)の詳細を解明し,それを促した資本主義観を析出,後発国の工業化や現代資本主義に示唆を与える。近代日本の商業教育の発展史・人材の輩出史としても興味深い。
序 章 渋沢栄一の人づくりに注目する理由(橘川武郎)
──後発国工業化への示唆と資本主義観の再構築
第1章 「合本」資本主義と高等教育への反映
──東大・早稲田・一橋への支援(島田昌和)
第2章 道徳経済合一説の真意
──東京高等商業学校での講話から(田中一弘)
第3章 教育支援活動の持続性(飯塚陽介)
──東京高等商業学校への影響力の基盤とその変化
第4章 商業教育制度の発展と私立商業学校への支援(島田昌和)
──京華商業学校を中心として
第5章 中等商業教育の普及と公立商業学校(山藤竜太郎)
──横浜商業学校・名古屋商業学校とのかかわり
第6章 女子高等教育による新しい社会と家庭の実現(山内雄気)
──日本女子大学校に対する支持と尽力
終 章 資本主義・人本主義・合本主義(橘川武郎)
──日本的経営の再生も視野に入れて