からだで聴くことば、ことばを生むからだ、「未来を予見する」言語教育論。
国連の「世界幸福度レポート」から内閣府による生活の質・幸福度調査、各企業における社員の幸福度向上の試みまで広く注目され基礎教養になっているウェルビーイング。その日本での中心となるウェルビーイング学会の監修のもと、日本版だけの特別な編集がなされた本邦初の本格的な体系的テキスト。
日本語版序文
緒言および要約
第1部 なぜウェルビーイングは重要なのか
1 主観的ウェルビーイングとその重要性
2 社会的目標としてのウェルビーイング
第2部 人間の本質とウェルビーイング
3 行動はウェルビーイングにどのように影響を与えるか
4 思考はウェルビーイングにどのように影響を与えるか
5 身体と遺伝子とウェルビーイング
第3部 経験がウェルビーイングに与える影響
6 ウェルビーイングの格差ーー基本的なエビデンス
7 ウェルビーイングを説明するための手法
8 ウェルビーイングを説明するーー最初の考察
9 家族、学校教育、ソーシャルメディア
10 健康と医療
11 失業
12 仕事の質
13 所得
14 コミュニティ
15 物理的環境と地球
第IV部 政府とウェルビーイング
16 政府がウェルビーイングに与える影響
17 ウェルビーイングが投票に与える影響
18 費用対効果と政策選択
謝辞
解説
参考文献
目次
SDGs、ゲーム障害、フレイルなど、健康に関する用語は日々更新されています。知識のアップデートは健康への近道です。
我々は、コンピューター、インターネットを安全に利用することが求められている。本書は、これを専門的に学ぶ初学者が対象で、内容は次の3領域からなる。1情報セキュリティ:定義、数理的な仕組み、技術、情報システム、脅威など、2情報倫理:情報社会に必要な著作権や個人情報などの法令や倫理、ジレンマの取り扱いと、その教育普及の方法、3心得:数理・データサイエンス・AIを扱う際の留意事項と、データを守る上での留意事項、である。
1.情報化社会の光と影2026
2.認証とパスワード
3.暗号の基礎
4.インターネットの仕組みと情報セキュリティ
5.脆弱性と攻撃手法
6.リスクマネジメントと情報セキュリティポリシー
7.著作権と知的財産権
8.個人情報とプライバシー
9.情報倫理とジレンマ
10.SNS、メディア・リテラシー
11.情報倫理教育
12.データ倫理とバイアス
13.ELSI、AIのリスク、負の事例
14.AI倫理、AIの責任論、AI社会原則
15.情報システム連携におけるトラブルと対策
1.情報化社会の光と影2026
2.認証とパスワード
3.暗号の基礎
4.インターネットの仕組みと情報セキュリティ
5.脆弱性と攻撃手法
6.リスクマネジメントと情報セキュリティポリシー
7.著作権と知的財産権
8.個人情報とプライバシ
9.情報倫理とジレンマ
10.SNS、メディア・リテラシー
11.情報倫理教育
12.データ倫理とバイアス
13.ELSI、AIのリスク、負の事例
14.AI倫理、AIの責任論、AI社会原則
15.情報システム連携におけるトラブルと対策
急速に進化するデジタル社会において,医療系学生が早期から身につけるべき情報リテラシーおよびアカデミック・スキルズを解説した教養テキスト.一般的な情報の知識から,患者情報をはじめとする医療に関連した情報の取り扱い,文献検索やレポートのまとめ方まで,医療従事者に求められる幅広い情報スキルを網羅.
Part 1 情報の基本
1 医療における情報
1. 私たちの生活を取り巻く「情報」
2. 医療従事者が取り扱う「情報」
2 コンピュータ
1. コンピュータとは
2. コンピュータの種類と特徴
3. アプリケーション・各種ソフトウェア
4. ファイルとデータの保存
5. インターネット
6. コンピュータウイルス
3 コミュニケーションと情報発信
1. 電子メールの仕組みと特徴
2. 電子メールの使い方
3. メッセージアプリやチャットの特徴
4. 情報発信
4 実習(臨床現場)で気をつけるポイント
1. 個人情報保護に関する誓約書ってなぜ必要なの?
2. 受け持ち患者に関する相談がしたいときは?
3. 受け持ち患者との適切な関係って?
4. 電子カルテのID・PWの正しい管理って?
5. 診療情報の取得の限定はなぜ必要なの?
6. なりすまし閲覧とは何ですか?
7. メモに書いてよい内容・書いてはいけない内容は?
8. メモ帳を持ち運ぶときの注意点は?
9. 実習記録を持ち運ぶときの注意点は?
10. 実習記録の書き方は?(デジタル含む)
11. 実習記録はどこで書いていいの?
12. 実習記録の貸し借りって大丈夫?
13. カンファレンス資料を準備するときの注意点は?
14. 実習記録を破棄したいときは?
15. 資料や画像を利用するときの注意点は?
16. 家族や知り合いに実習の様子を話してもいい?
17. Q&Aサイトの利用はしてもいいの?
Part 2 学習に必要なスキル
1 調べる
1. 自分の情報要求を明確にする
2. 自分の欲しい情報を収集する
3. 情報を正しく評価する
4. 情報の活用方法と注意点
2 本を読む
1. 読む準備
2. 読み方
3. 内容のまとめ方
3 レポートを書く
1. レポートとは何か
2. 自分なりの問いを立てる
3. 問いに対する答えを出す
4. 論理構成を練る
5. 引用・参考文献を記載する
6. 形式・体裁を整える
4 伝える(プレゼンテーション)
1. 充実した発表内容にする
2. 見やすい資料にする
3. 聴衆を惹きつける
5 話す・聴く
1. 基本姿勢
2. 話し方
3. 主張力
4. 聴き方
5. 理解力
6 グループで学ぶ
1. グループワークとは
2. グループで協力しやすい環境づくり
3. グループワークの基本
STEP UP 1意見の集約と整理
STEP UP 2多角的な議論と統合
スキンーテア,そしてIADの予防とケアを進めていくためには,WOCナースの知識とスキルの伝達が不可欠となります.本書では,スキンーテアそしてIADの実事例をもとに,時期・状況・状態別アセスメントとケアのポイント,予防を解説します.
【目次】
[総論]
脆弱皮膚の基本的スキンケア
[スキン?テアの予防とケア]
01 予防ケア
02 教育指導
03 手術室における予防
04 カテゴリー1aの創傷被覆材によるケア
05 カテゴリー1aの軟膏によるケア
06 カテゴリー1bの創傷被覆材によるケア
07 カテゴリー1bの外用薬によるケア
08 カテゴリー 2aの創傷被覆材によるケア
09 カテゴリー 2aの外用薬によるケア
カテゴリー 2aと 3 が混在した事例
10 カテゴリー 2bの創傷被覆材によるケア
ほか
[IADの予防とケア]
01 IAD-setによる評価
02 浸軟対策
03 尿失禁・下痢対策
04 紅斑の軟膏によるケア
05 紅斑の接着性耐久被膜剤などによるケア
06 びらんの皮膚保護剤や外用薬によるケア
07 びらんの粉状皮膚保護剤などによるケア
08 潰瘍の亜鉛華軟膏などによるケア
09 潰瘍の創傷被覆材・皮膚保護剤などによるケア
10 皮膚カンジダ症の粉状皮膚保護剤などによる局所ケア
ほか
「つながり」「多様性」「知」。ESDのキー概念と実践を、教育、環境、ネットワーク、マネジメントの4つの視点からわかりやすく解説。
会計・監査の研究方法は理論研究から実証研究と変化してきたという背景のもと、会計、監査、そして会計教育の3つのテーマに主眼をおいて、気鋭の研究者がそれぞれの課題を検討する。
解題 会計・監査研究のパラダイムシフト
第1章 コンピュータ利用監査技法の変遷と今後の展望
第2章 大学における会計教育と日本の経済発展
第3章 会計における割引計算
第4章 Case Study on International Audit Quality Assessment of Chinese High-tech Enterprises
第5章 負ののれん発生益と利益マネジメント
第6章 「米中の監査に対する監視権の争い」がBIG4-中国の監査法人の監査の質にどのような影響を与えていたのか?
第7章 実証的監査報酬研究の展開と課題
第8章 社会における会計制度の利用と国際標準化
第9章 海外市場への重複上場と損失認識の適時性
第10章 会計上の保守主義とアナリスト予想
日本語学習者による韻律の習得研究は、重点領域「日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究」(1989〜1992)により広がった。本書では、東京語アクセントテスト、OJAD開発等の研究史を振り返り、国内外の音声指導、学習者音声の韻律的特徴、日本語音声の国際化と、盛り沢山の内容で日本語学習者音声研究の過去から未来に迫る。
執筆者:阿部新、磯村一弘、上山素子、王睿来、王可心、金村久美、河津基、木下直子、木元めぐみ、クリス シェパード、柴田智子、孫悦、伊達宏子、陳凱僑、中川千恵子、中村堯、波多野博顕、林良子、松田真希子、峯松信明、林萍萍
はじめに
第1部 学習者による韻律習得研究
第1章 日本語学習者による韻律の習得研究
林良子
第2章 日本語アクセント・イントネーション研究と教材開発を振り返って
河津基・中川千恵子
第3章 OJADが生まれるまで
ー異分野交流に基づくシナジーの裏話ー
峯松信明・伊達宏子・中川千恵子
第2部 学習者による日本語韻律の音声的特徴
第4章 日本語学習者による韻律の典型的特徴について
ー母語別にみた疑問発話と非疑問発話の比較ー
波多野博顕
第5章 学習者による日本語韻律実現からみたダウントレンド
ーロシア人学習者が産出した平叙文的な名詞句との対比からー
木元めぐみ
第6章 日本語におけるフォーカス発話の音声的特徴とその習得
ー中国人学習者を対象としてー
孫悦・陳凱僑・王可心
第7章 イタリア人上級日本語学習者の感情音声
ー異文化適応の視点からー
上山素子
第8章 日本語学習者による感動詞文の音声的特徴
ードイツ語母語話者を対象としてー
中村堯・林良子
第9章 アクセントの「モヤモヤ」
中川千恵子
第3部 日本語韻律の表記・計測と評価
第10章 「方向観」にもとづいた日本語アクセント表記の必要性
ー日本語教育の立場からー
磯村一弘
第11章 第二言語のリズム習得と評価
木下直子
第12章 日本語学習者の読上げ音声に対する母語話者の聴取崩れ計測とその音声的要因に関する分析
峯松信明・金村久美
第4部 世界の日本語音声教育における指導・評価と実践
第13章 世界各地の日本語音声指導の実態
ー教師対象アンケート結果による分析ー
阿部新・磯村一弘・林良子
第14章 日本語初級学習者のための発音の自律学習
柴田智子
第15章 中国語母語話者を対象とした日本語発音教育シラバス作成の試み
ー中国語母語話者教師の判定に基づいてー
王睿来・波多野博顕・林萍萍
第16章 日本語アクセント学習において高低観に基づく読み上げ対応表示形式を用いる利点
ー日本語教育現場での実践からー
金村久美
第17章 異なるアクセント理論がE2E 音声合成の自然性に与える影響とそれに基づく教育的考察
峯松信明
第5部 日本語音声の受容と国際化
第18章 日本語非母語話者の発音への適応
ー「聞き手の国際化」に向けてー
木下直子・クリス シェパード
第19章 コンタクトゾーンにおける日本語複言語話者の発音「戦術」の諸相
松田真希子
巻末資料
あとがき
索引
GISって楽しい!保健師の実践知とデジタル技術が出会う地域診断。
さあ、GIS活用の旅に出かけよう
●行政保健師の現場経験をもとに執筆されたGIS(地理情報システム)入門書。GISは保健師活動の根拠を可視化し、地域に根ざした実践を科学的に支えるツールである。
●初心者でも「GISは楽しい」と感じられるよう、専門知識は最小限に抑え、保健師が日々の業務で地域診断にGISを効果的に活用できるよう実践重視で構成されている。最初の壁を低くした構成で安心して学習できる。
●行政現場で培った知見とGIS活用経験のすべてを一冊に凝縮。根拠に基づく保健師活動の推進と、地域住民の健康向上に寄与する実用的な一冊である。
【目次】
Chapter (1) 「保健師×QGIS」活用可能性は無限大
Chapter (2) WebGISを使ってみよう
Chapter (3) WebGISを使ってみよう
Chapter (4) GISってなにそれ美味しいの?
Chapter (5) 保健師の職場に導入されているGIS
Chapter (6) オープンデータってなにそれ美味しいの?
Chapter (7) GISで地域診断をやってみよう
Chapter (8) おわりに
シミュレータの効果的な活用法、指導のポイントをわかりやすく紹介。新人看護師の実践力の向上に!看護学生の教育効果のアップに。
地域看護診断の技法がわかりやすく学べる定番のテキスト。プライマリーヘルスケア(高齢者・母子・成人)、アドバンストヘルスケア(健康危機管理・地域医療ネットワーク)の豊富な実例で地域の特性にあわせて活用できる。
英語教育70年の変遷と世界が注目する国際戦略
高い英語力の育成に注力してきた台湾。本書はその背景をひもとき、英語力の秘密を探る。戦後台湾の英語教育の変遷を、膨大な英語教科書を分析し、社会背景、教育政策や教育課程と関連づけて描いた画期的な学際的研究。教科書から文学性と政治・社会性の二大特長を抽出し、豊かな人間性と思考力を育てながら英語運用力を育成する実相を明らかにしている。混迷する日本の英語教育に再生のヒントを提示する一冊。英語教育関係者はもちろん、台湾に関心を持つすべての人にお勧めしたい。
江利川春雄(和歌山大学名誉教授・日本英語教育史学会名誉会長)
はしがき
序章 問題の所在と研究方法
第一部 英語教育のカリキュラムと教科書の変遷
第1章 台湾英語教育史の概要
第2章 高校英語「課程標準」「暫行綱要」「課程綱要」の変遷
第3章 高校英語教科書の題材内容調査と考察
第二部 教科書にみる英語教育の基柱ー「文学性」と「政治・社会性」
第4章 英千里編『英氏高中英語』教科書研究ーその意義と影響
第5章 高校英語教科書の分析と考察ー「文学教材重視」の観点から
第6章 高校英語教科書の分析と考察ー「政治・社会的題材重視」の観点から
第7章 台湾英語教科書の指導法とその活用
終章 台湾の英語教科書が示唆するもの
参考文献/参考資料/あとがき/事項索引/人名索引