人々の絆は消え去るのか!「自己利益優先」の社会から「助け合い」の社会へ。
協同組合の理論と実践をとおして、「相互扶助」を基盤とした新しい社会づくりを展望する。
はじめに 全労済協会 西岡秀昌
序 章 協同組合とはいかなる存在なのかー「国際協同組合年」と「協同組合の10年」の課題ー 杉本貴志
第1編 協同組合の事業
第1章 買い物が社会を変えるー協同組合における購買事業の可能性ー 杉本貴志
第2章 コミュニティの自立をめざしてー協同組合によるエネルギー事業と医療・福祉事業ー 杉本貴志
第3章 協同組織金融機関と社会 秋葉武
第4章 共済生協ー未来に向けて果たすべき役割ー 相澤浩也
第2編 協同組合の理念と組合員
第5章 現代協同組合教育論の基本視座 大高研道
第6章 組合員の多様化と協同組合のアイデンティティ 川島美奈子
第7章 情報社会における協同組合運動 伊丹謙太郎
終 章 未来へのメッセージー市場、民主主義、そしてシチズンシップー 中川雄一郎
GISって楽しい!保健師の実践知とデジタル技術が出会う地域診断。
さあ、GIS活用の旅に出かけよう
●行政保健師の現場経験をもとに執筆されたGIS(地理情報システム)入門書。GISは保健師活動の根拠を可視化し、地域に根ざした実践を科学的に支えるツールである。
●初心者でも「GISは楽しい」と感じられるよう、専門知識は最小限に抑え、保健師が日々の業務で地域診断にGISを効果的に活用できるよう実践重視で構成されている。最初の壁を低くした構成で安心して学習できる。
●行政現場で培った知見とGIS活用経験のすべてを一冊に凝縮。根拠に基づく保健師活動の推進と、地域住民の健康向上に寄与する実用的な一冊である。
【目次】
Chapter (1) 「保健師×QGIS」活用可能性は無限大
Chapter (2) WebGISを使ってみよう
Chapter (3) WebGISを使ってみよう
Chapter (4) GISってなにそれ美味しいの?
Chapter (5) 保健師の職場に導入されているGIS
Chapter (6) オープンデータってなにそれ美味しいの?
Chapter (7) GISで地域診断をやってみよう
Chapter (8) おわりに
便益遅延性サービスとして典型的な例として「医療サービス」と「教育サービス」を取り上げる。そのサービスにおける便益の享受のあり方の違いと、便益遅延性サービスのマーケティングの方向性を探る。
■進化するものづくりの職業能力開発
匠の技や技能五輪入賞者などの熟練技能者がもつ、ものづくりに求められる技能に対して、その見える化や高度化のための科学的アプローチとして、工学に加えて社会システム科学や教育学、人間情報学などの方法論の適用を紹介し、いま求められる職業能力開発の姿を明らかにする。
第1章 技能科学総論ー技能、技術そして科学
第2章 技能の見える化1 -IE的アプローチ
第3章 技能の見える化2 -身体性認知科学的アプローチ
第4章 技能五輪における技の見える化ー言語プロトコル・教育工学
第5章 技能伝承の容易化ー習熟理論
第6章 知識・技能・技術のモデルデータ化
第7章 職業教育訓練のスピード化ーVR、AR 技術の活用
第8章 技能の普遍化の工学的アプローチ1 -自動化設備を支える技能とその応用
第9章 技能の普遍化の工学的アプローチ2 -高齢者・障害者の生活を支える匠の技
第10章 技能の普遍化と工学的アプローチ3 -電気分野における技能の定量化・形式知化
第11章 技能の普遍化と工学的アプローチ4 -材料・器具および工具開発による省力化
第12章 技能の普遍化の工学的アプローチ5 -光をプローブとした計測技術
第13章 技能の普遍化の工学的アプローチ6 -複合材料とエコマテリアル
第14章 技能の普遍化の工学的アプローチ7 -平削り加工の切削面性状の評価技術
第15章 技能の普遍化の工学的アプローチ8 -打音検査と構造損傷検出技術
第16章 機械との協働による弱点補完とキャリア形成
第17章 機械との協働による技能の高度化
第18章 「機械+AI+人」による新たな価値の創造
第19章 職業能力開発の教育研究と技能科学
杉山式、音読が最大限に効果を発揮する学習プログラム!
これまでのいわゆる「音読」に加え、文法解析やシャドーイング、スラッシュリーディングなど、英語を身につけるために必要な方法論を凝縮。英会話に必要な、「スピーキング」「リスニング」、基礎英語に必要な「文法・語彙」「リーディング」の4技能を同時に鍛える、その手法をお教えします。
これまで、初級編、中級編と段階を追って4技能を学んできた読者が、より難易度の高い、読み応えある文章にチャレンジし、さらにステップアップするためのプログラムになっています。
1:音楽は誰のもの
2:人を幸福にする役割
3:相性?とんでもない 人間性です!
4:音楽文化のクオリティとは
5:本当に「出会う」ということ
6:「子ども」を見くびらない「本当の大人」に
7:音楽教育は大きな「希望」
8:迎合しない選曲を
9:初めて見た涙
10:理想のピアノメソッド
11:ピアノレッスンのあり方
12:「障がい」も一つの個性
13:流れを変えよう
14:窓口担当員
15:こんな「業界」に誰がした?
16:三者三様ーー理想の子育て
17:「ピアノの先生」という人種
18:価値観の異なる視点
19:友情は互いのリスペクトから
20:学問に王道なし、芸術も然り。
21:覚えていますか?最初のレッスン
22:夢や理想は叶えるためにあるもの
23:音楽で学ぶ「他者」の存在、「自分」の役割り
24:信じたい「学生」の言葉
25:「僕もそういう生き方をしたいです」
26:教育の重み
27:目からウロコの言葉
28:人としての「子ども」のためのコンサートを
29:ピアノで何を教えるのか
30:すべては自身の生き方から
31:育ちあう子どもたち
32:ショパンとの出会い
33:せめて手をつないで歌おう
34:「メロディー」は何処へ
35:「お別れ遠足」の思い出
36:音楽の底力を信じてーー
37:主役はだあれ?
38:時空を超えて世界の人びとを繋ぐ「クラシック」
39:未だ上昇中、ツィメルマンのこと
40:頑張らない、だけど怠けない、それだけの四十年
41:楽譜は「文化」であって「商品」ではない
42:許せない教師、許せないピアノ指導者
43:子どもも大人も心をひとつに
44:ピアノで学ぶ他者への思いやり
45:三十年ぶりの再会
46:「楽譜」の話
47:「子ども」という人種の凄さ
48:「〜し続けること」の大切さ
49:天使の「ロミショ」
50:それでもピアノの先生?
51:薄っぺらい言葉は薄っぺらい生き方の表れ
52:偶然の再読
53:真剣に、真面目に、誠実に。
54:あれも音楽、これも音楽、もっといろんな音楽を!
55:やっと認知された「職業」
56:忘れてはならないこと
57:「先生」とは常に勉強し続ける人のこと
58:「迎合」ではなく「啓蒙」を
59:本もののレッスン、本当の音楽教育とは
60:「学ぶ」ということは「変わる」ということ
61:今、学べることーーしなやかに生きて行く力
62:引き出しから出てきたものは・・・・
63:病気とボリフォニー
64:今こそ音楽にできること
65:子どもに「感性」を養うレッスンを
66:先生とは、理想を指して導く人
67:十年めの手紙
人とことばと社会を視点に、どのような社会を築けるか。日本語教育を通じて探究していく実践の学。
「脆弱な消費者」という消費者概念を視座として、現代経済社会における消費者の立ち位置と、消費者にとって「あるべき法制度」について、競争法の立場から考察する研究書。
建設業の労働災害は減少傾向にあるものの、未だ多くの尊い命が失われており、企業経営にも深刻な影響を及ぼす恐れがあります。
本書は、知っておいていただきたい安全衛生の法関係等の基礎知識、労働災害防止のための具体的実施事項、日常管理のポイント、リスクアセスメントなどをイラストを多用してわかりやすく解説しています。
建設現場における新入社員など若手技術者および店社の若手安全スタッフの知識習得に役立つ、労働災害防止のための一冊です。
第1章 労働災害防止の意義
1-1 安全衛生の重要性
1-2 企業の四大責任
第2章 建設業の労働災害の動向と課題
2-1 労働災害の現状
2-2 建設業の抱える課題
第3章 災害発生の原因
3-1 労働災害発生のメカニズム
3-2 災害事例から見た災害要因
3-3 不安全行動
第4章 災害防止のための注意点
4-1 作業所における安全衛生管理体制
4-2 安全施工サイクル活動における職員の位置付け
4-3 安全教育
(参考)労働安全衛生法等に定める作業ごとに必要な資格一覧
4-4 職長会
第5章 現場における職員の日常安全管理のポイント
5-1 施工中、安全巡視
5-2 新入社員が関わる重要書類の意味合い
第6章 万が一、災害が発生したら
6-1 災害発生時の措置フロー
6-2 新入社員の立場での行動について
6-3 「労災かくし」の排除
第7章 作業環境の改善・創意工夫による災害の未然防止
7-1 快適職場
7-2 作業改善の仕方
7-3 創意工夫の仕方
第8章 リスクアセスメント
8-1 リスクアセスメントを取り入れた作業手順書
8-2 リスクアセスメント手法を組み込んだ危険予知活動
8-3 建設業における化学物質取扱い作業のリスクアセスメントについて
第9章 資料編
9-1 三大災害の防止
9-2 業務上疾病
9-3 関連法令と用語の解説
9-4 三大災害防止の関連法令
むらと都市は異なる原理で…食と農は同じ原理で…四十年にわたる農村巡礼のなかに、都会育ちの著者が感受した異と同のハーモニー。
「生命の在(あ)るところ必ず道がある。生命とは道であるからである。その道の顕(あらわ)れかたは異る。男性には男性の道があり、女性には女性の道がある。本書に於ては特に女性のみに読まれる女性の道を説いたのである。人生は男性と女性とによって成っているから、女性の天分が発揮せられないとき、人生は不幸となり暗黒となるほかはないのである」(「はしがき」より適宜抜粋)
第一章 女性の観点を一新せよ<b>
第二章 「女だから」という言葉
第三章 妻を「養う」という言葉
第四章 無限供給の経済の立て方
第五章 家庭幸福への道
第六章 結婚前の娘及び母への注意
第七章 ダリアの花に題して
第八章 本来一つのもの
知的側面のみならず身体・感情・倫理・精神など全体的な存在として子どもに関わろうとするホリスティックな視点から、多文化共生教育のあり方を考える。また、日本・韓国各地の「異人」にまつわる民話の伝承知からホリスティックな学びの深化の方向性を探る。
旅をすること。写真を撮ること。建築について思考すること。自らの日常の中で、当たり前に繰り返される無数の行為のうち、たった3つを取り出して、本来であればそれら3つに大きな影響を与えているはずの、他の行為たちにはあえて触れずに、形としての文字と画像のみを示した。
● 臨床看護師必須のテーマ,心電図・X線画像・採血の「押さえておくべきこと」がこの1冊ですべてわかる! 現場のあるある事例と基本の波形・画像・検査項目をコンパクトに集約し,やさしく解説.所見が読めて臨床判断・対応につなげられる!
長年にわたり大企業の専属産業医を経験した著者が、身をもって体験した職場労働衛生のノウハウを集大成、分かりやすく説明しています。
ー目次ー
はじめに
・誤解された“グローバル人材”
・「自利利他」の精神を持つ人財に育てる
・共感力を高める研修の必要性
・ロジカル・シンキングからデザイン・シンキングへ
・自ら課題を見つけ出す能力
【第一章】 グローバル人材は、集めるから育てるへ
・「どんな環境でも成果を生み出せる人材」が企業が求めるグローバル人材の定義
・多様な人材を取りまとめて率いることができるグローバル人材
・グローバルであるとはどのようなことか
・コミュニケーション能力の高さの意味するもの
・持って生まれた「適性」よりも、自社の戦略や役職ごとに求められる「知識」と「能力」を引き上げる
・多様な文化への理解力と語学力は良質な経験と適切な学習方法で身に付ける
・個々の企業の事業内容を見極め、適切な道筋を示すことが人材育成の近道
【第二章】 ビジネスにハートを。思いを伝えるコミュニケーションの5つのポイント
言葉には現実を変える力がある
・「認知的共感」と「情動的共感」のバランス
・「阿吽(あうん)の呼吸」や「察しの良さ」に頼らない
・言葉の使い方で相手のパフォーマンスが変わる
Point ? 共感力によって多様性の相乗効果を高める
Point ? 完全主義と減点主義からの脱却
Point ? 身に付けた知識を、問題解決の力に変える
Point ? コミュニケーションの目的を見定める
Point ? 多様性からシナジー効果を生み出すファシリテーション力
【第三章】 使える! 研修事例
Case ? 子どもたちの心の育ちに深く関わる教員こそ、自ら学ぶ姿勢を
ー学校法人河野学園 緑ヶ丘幼稚園様
Case ? 相手に寄り添って考える姿勢を忘れないために
ーメガバンク様
Case ? 単なるディベートで終わらない議論のスキルを
ー模擬国連会議関西大会運営事務局様
Case ? 研修が終わったときからが始まり
ー株式会社フローレツエンティワン様
Case ? デザイン・シンキングで成熟市場での消耗戦から脱出する
【第四章】 時代の変化に立ち向かえる人材作りで日本企業を支援する
・人間ならではの優れた面を重視した教育
・主体的に気付きを得て成長できる人材作り
・英語の学習を目的にするのではなく、英語を使えることで何ができるかを目的にする
謙虚であれ
・参加者の気付き・成長を促す質の高い研修
【第五章】 学習塾事業を通じてグローバル人財を育成する
・私たちが高めるべき能力は何か
・「三方良し」の精神で教育に携わる
・何のために勉強しているの?
・子どもたちに、より多くの選択肢を持たせたい
・志望校に合格することがゴールではない
・少子化でも塾が成長産業である理由
・知識から価値を創造できる子どもたちに
・自分の価値を高める塾での学び
・まず自らがグローバル人財に
・女性が活躍できる会社
・ヒューマン・ブレーン国際事業本部可能性の追求
おわりに
新しい時代に活躍できる人財を
ヨーロッパ6カ国における中国系新移民の第2世代(1.5世代含む)を調査し、コミュニティの形成過程とその変容、社会統合(教育や政治参加)のあり方、アイデンティティ形成を分析。第2世代をめぐるトランスナショナルなダイナミズムを重層的に描き出す。