2017年からドイツで適用された、多様な特性を持つ子どもに対応した新しい学習指導要領が、実際の学校現場にどのように反映されているのか、現地視察をもとに紹介。障害児者をはじめ移民・難民の子どもも含めたドイツのインクルージョンの最新事情を知る上でも有益な一冊。
いのちと向きあうー障害児教育35年の経験から生まれた教育と生活と介護をつなぐ理論と実践。
ロマン派を中心に、様々な地域の美しい旋律をもつ小品を厳選したレパートリー曲集となっております。
【ピアノ練習曲集の特徴】
曲目解説や作曲家のプロフィールも充実しており、生徒の学習にも役立つ内容となっております。他のヤマハピアノライブラリーシリーズと同様に、よく取り上げられる作曲家の作品と、国内ではあまり出版されていない作曲家の作品の両方をバランスよく収載しているのも本書の特徴のひとつ。多くの調を取り上げており、調による響きの違いに触れたり、調号が増えることによる旋律作りの難しさを考えながらの練習が可能となっています。
【1巻・2巻 収載作曲家】
ツェルニー、ベレンス、マイカパル、テュルク、デュットン、レシュホルン、シューマン、グルリット、フォーゲル、シュピントラー、ランゲ、ギロック、ライネッケ、ゲティケ、フランク、チャイコフスキー、クラック、ハチャトゥリヤン、ウェーバー、クビンツキー、アルベニス、エルガー
【営業担当より】
本書は、テクニカル重視の練習曲集と音楽性を学ぶレパートリーとして「初歩のピアノ練習曲集」と「ロマン派ピアノ小品集」の中間に位置するレパートリー集。「旋律をきれいに歌わせる」というテーマで様々な年代と地域から集められた曲集は貴重で、ヤマハピアノライブラリーシリーズならではの商品です。旋律が上声にある作品が多く上声部を意識できるようになります。「声部を意識する」という意味でシリーズの「ポリフォニーアルバム」も併用できそうです。
※本書は「ヤマハ ピアノライブラリー 旋律をきれいに歌わせる練習のためのピアノ曲集 1」(TKRP1)と同じ内容です。
どんな企業が出るべきか、どんな支援が必要か。アジアとの「ものづくりパートナーシップ」と「つながり力」をキーワードに、共創時代の政策ビジョン、海外展開の選択肢、支援のあり方をケースをまじえて示す。
“箱の産業”から“場の産業”へ。渾身の三部作、ここに完結!フロントランナー15人とともに紡ぐ“建築新産業論”。
裕福な家庭の子供の「努力」と、貧困家庭の子供の「努力」は同じではない。生まれや育ちが人生を決めないための経済学とは。
タバコを吸って病気になる。授業をさぼって進学できなくなる。これらは個人の責任だ。だが同時に、どうしようもできない境遇がそれぞれに深く影を落としている。では、彼らにどのように資源を分配すべきか。努力の概念を精査し、数理経済学の手法を駆使して、チャンスを得る機会を真に均等にするアルゴリズムを打ち出す。
【原著】John E. Roemer, Equality of Opportunity(Harvard University Press, 1998)
序文
第1章 イントロダクション
第2章 境遇,タイプ,自律的選択
第3章 提案の正当化
第4章 機会の平等の形式的な定義
第5章 「機会の平等」制度の誘因的性質
第6章 生産を伴う機会の平等
第7章 厚生に関する機会の平等
第8章 健康に関する機会の平等
第9章 教育と有利性
第10章 機会の平等と失業保険
第11章 アメリカにおける教育財政の機会平等分配
第12章 機会平等化の適用範囲と程度
第13章 どの程度まで機会を平等化すべきか
第14章 アファーマティブ・アクション
第15章 結論的覚書
参照文献
補論 機会の平等を擁護する
訳者解説1[吉原直毅]
訳者解説2[後藤玲子]
索引
[本書の構成]
民族教育や多文化主義、多文化教育に関する先行研究を検討し、民族教育と多文化共生教育の相互作用を検討する際の有効な視座を示した。多文化教育への検討においては、教育の場の位置性に注目し、場の性格とあり方、そこにかかわる人々との関係が、マイノリティ児童のアイデンティティの形成になぜ重要なのかを、カリキュラム論を中心として分析を行う必要性を提起した。
本文(第2章から第10章まで)では、公教育における民族教育の歴史を、戦後の民族学級の草創期にまで遡って検討し(第2章)、続けて「民族型」民族教育の実践の事例として、京都における民族学級のあり方(第3章から第5章)、「折衷型」民族教育の実践事例として、大阪における民族学級のあり方(第6章から第8章)、川崎市ふれあい館における民族教育の場のあり方(第9章と第10章)について、長年のフィールドワークに基づいて分析・考察を行った。それぞれの民族教育が行われていた場において、とりわけ1990年代以降の多文化化の潮流の中で、従来の民族教育の基本精神・原則がどのように継承あるいは変貌されているかに注目し、分析・考察を行った。
終章では、各地域の公教育における民族教育の場の基本原則や精神、そして多文化共生教育との関係や相互作用を総合的に検討し、各事例における公教育における民族教育の位置と関係の図式化を試みた。その上で、公教育において、どのような民族教育と多文化共生教育との関係が望ましいのかについての提言を示し、二つの教育の間に繰り広げられてきた葛藤や不調和の超克の可能性と課題を探った。
[目次]
序章 : なぜ、公教育における民族教育の場に注目するのか
第1章 : 多文化共生と多文化主義、そして民族教育
第2章 : 公教育における民族教育の場の誕生、衰退、そして再登場
第3章 : 京都の市立小学校における民族教育実践の生成と継承
第4章 : 京都市立小学校の民族学級
第5章 : 多文化共生の中の民族学級
第6章 : 大阪の民族学級
第7章 : 大阪市立小中学校の民族学級
第8章 : 大阪の民族学級と多文化共生教育
第9章 : 川崎のふれあい館における教育実践の生成
第10章 : 川崎市ふれあい館における教育実践と多文化共生
終章 : 民族教育と多文化共生教育は「共生」できるのか
分子生物学やバイオテクノロジーの進歩、治験制度・薬価制度(薬事法)、知的財産改革、国立機関・国立大学の法人化ー。これらの変化は、日本の医薬品産業のイノベーションシステムをどう変えるのか?製薬(ベンチャー)企業の経営者、技術経営・研究開発戦略分野の研究者、イノベーションに関する政策担当者、大学の産学連携担当者ら必読の書。
◆事業変革を考える方や、新事業の創出を追求する方などに贈る、DX事例100選!
◆DXの先進企業が執筆、12分野の業界を網羅!!
→流通・小売:買う楽しさを追求するデジタル技術
製造:デジタルを活用した業務革新
研究開発:デジタルを利用した新しいビジネスへの取り組み
土木:BIM・CIMを活用した効率化、高度化
エンターテイメント・スポーツ:楽しさを演出する技術
ほか金融・不動産・物流・行政・自治体・公共・農業・水産・教育・医療・ヘルスケアなど
人々の価値観を覆し新たな生活スタイルをもたらすような製品やサービスが次々と生まれるなど、環境が大きく変わりつつある現代。
既存の業界・企業が生き残るためには、いわゆる「デジタル化」ではない「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進と変革、すなわちデータとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することが不可欠かつ急務となっている。
本書は、当分野の第一線の執筆陣150名が、DXの本質とその目的をはじめ、12業種におけるDXの100以上もの応用・事例をメインに紹介・解説した、実用に大きく役立つまたとない1冊である。
新しいビジネスの創出や、ビジネスモデルや組織・業務の変革、効率化などを考えている方、それらに携わる方などに。
【主な目次】
序論 変革は熱狂とともに
第1編 基礎編
第1章 DXの目的
第2章 メタバースの展望と可能性
第3章 ヒューマンデジタルツインの現状と課題
第4章 デジタルマーケティングと個人情報保護法
第2編 応用・事例編
第1章 金融DX
第2章 不動産
第3章 物流DX
第4章 行政・自治体・公共
第5章 農業・水産
第6章 流通・小売DX
第7章 製造DX
第8章 研究開発・教育DX
第9章 医療・ヘルスケアDX
第10章 建設・土木・都市課題DX
第11章 エンターテインメント・スポーツDX
第12章 ビジネスDX
自動車・鉄道など貨物輸送の約4割を占めている内航海運。内航海運のこれまでの歩みや国の海運政策を振り返り、内航海運業が抱える問題や特質を明らかにする。また船舶事故や労働災害、安全確保に関する公的制度を分析・検討のうえ、事業者による事故防止に向けた課題と展望を示す。
『日本語教育の参照枠 報告』が世に出てから4年になり、日本語教育の制度や実践の形も大きく変わりつつある。そのような今こそ、『日本語教育の参照枠 報告』をしっかりと読んで、その理念や方向性、光と影、自分自身の向き合い方などを一人ひとりの日本語教育関係者が考えていく必要がある。本書はそのような「読み」と「対話」のきっかけを作り出す本である。執筆者:新井克之、神吉宇一、名嶋義直
まえがき
第1章 「 はじめに」:誰のための「日本語教育の参照枠」?
名嶋義直
第2章 1 「日本語教育の参照枠」の検討経緯:「外国人等とともに暮らし働く人々」って誰?
名嶋義直
第3章 1-3 「日本語教育の参照枠」が目指すもの:「言語教育観の三つの柱」から見えてくる日本語教育の姿
名嶋義直
第4章 2 「日本語教育の参照枠」について:「社会的存在」に関わる政治性や市民性はCan do(言語能力記述文)にどのように反映されているのか
名嶋義直
第5章 2 「日本語教育の参照枠」について:Can do によって「排斥されるもの」
新井克之
第6章 3 日本語能力評価について:評価観のアップデートの必要性
神吉宇一
あとがき
執筆者紹介
1:【第一部 教育法研究】
2:■1 小学校音楽科の意義
3:1 学校教育法から
4:(1)生活を明るく豊かにする音楽
5:(2)音楽文化の継承
6:2 音楽の特質,音楽活動の特質から
7:(1)音楽の特質
8:(2)音楽活動の特質
9:3 学習指導要領から
10:(1)生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる資質・能力の育成
11:(2)音楽科の学習と社会をつなぐ「音楽的な見方・考え方」
12:■II 小学校音楽科の目標と内容
13:1 改訂の背景
14:2 小学校音楽科の改訂の要点
15:(1)目標の改善
16:(2)内容構成の改善
17:(3)学習内容,学習指導の改善・充実
18:3 音楽科の目標
19:(1)教科の目標
20:(2)学年の目標
21:4 音楽科の内容の構成
22:(1)表現(歌唱,器楽,音楽づくり),鑑賞の事項
23:(2)〔共通事項〕
24:5 各領域及び〔共通事項〕の内容
25:≪「A表現」歌唱分野≫
26:(1)歌唱の活動を通して育成する資質・能力
27:1.歌唱で育む「思考力,判断力,表現力等」
28:2.歌唱で育む「知識」
29:3.歌唱で育む「技能」
30:4.歌唱で育む「学びに向かう力,人間性等」
31:(2)指導のポイント
32:1.唱法
33:2.読譜
34:3.変声期
35:4.音高や音程を正しく歌えない児童に対する指導
36:(3)実践事例
37:1.低学年
38:2.中学年
39:3.高学年
40:≪「A表現」器楽分野≫
41:(1)器楽の活動を通して育成する資質・能力
42:1.器楽で育む「思考力,判断力,表現力等」
43:2.器楽で育む「知識」
44:3.器楽で育む「技能」
45:4.器楽で育む「学びに向かう力,人間性等」
46:(2)指導のポイント
47:1.留意点
48:2.楽器の奏法のポイント 旋律楽器/打楽器/和楽器
49:(3)実践事例
50:1.低学年
51:2.中学年
52:3.高学年
53:≪「A表現」音楽づくり分野≫
54:(1)音楽づくりの活動を通して育成する資質・能力
55:1.音楽づくりで育む「思考力,判断力,表現力等」
56:2.音楽づくりで育む「知識」
57:3.音楽づくりで育む「技能」
58:4.音楽づくりで育む「学びに向かう力,人間性等」
59:(2)指導のポイント
60:(3)実践事例
61:1.低学年
62:2.中学年
63:3.高学年
64:≪「B鑑賞」≫
65:(1)鑑賞の活動を通して育成する資質・能力
66:1.鑑賞で育む「思考力,判断力,表現力等」
67:2.鑑賞で育む「知識」
68:3.鑑賞で育む「学びに向かう力,人間性等」
69:(2)実践事例
70:1.低学年
71:2.中学年
72:3.高学年
73:≪共通事項≫
74:(1)〔共通事項〕の基本的な捉え方
75:(2)指導のポイント
76:●コラム「体を動かす活動の重要性」
77:■III 学習指導計画の作成
78:1 学習指導計画
79:(1)学習指導計画の意義
80:(2)音楽科の学習指導計画作成における基本的な考え方
81:●コラム「Q&A方式による 音楽科教師としての心構えと指導力を高める方法」
82:2 幼保小・小中連携
83:(1)幼稚園・保育所との連携
84:(2)中学校との連携
85:3 特別な配慮を必要とする児童への指導
86:(1)一般的背景
87:(2)音楽の授業での困り感を知る
88:(3)通常学級における配慮とは
89:(4)配慮の実際
90:(5)授業のユニバーサルデザイン
91:4 音楽科の学習指導案
92:(1)総論
93:(2)低学年における学習指導案の例
94:(3)中学年における学習指導案の例
95:(4)高学年における学習指導案の例
96:5 「 主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善
97:(1)「主体的・対話的で深い学び」の視点とは
98:(2)音楽科における授業改善
99:(3)授業に関するこれまでの考え方の継承
100:●コラム「ICTの活用」
101:6 音楽科の評価
102:(1)「価値付け」「戻り道」としての教育評価
103:(2)通知表と指導要録
104:(3)「目標に準拠した評価」の実施
105:(4)学習指導要領と評価
106:【第二部 教材研究】
107:■I 教材研究
108:1 音楽科の「教材」
109:2 音楽科の教材研究の困難
110:3 教材研究をするということ
111:4 教師としての学びを広げる
112:●コラム「発達段階に合った教材選択」
113:■II 歌唱教材(小学校共通教材)
114:うみ
115:かたつむり
116:ひのまる
117:ひらいたひらいた
118:かくれんぼ
119:春がきた
120:虫のこえ
121:夕やけこやけ
122:うさぎ
123:茶つみ
124:春の小川
125:ふじ山
126:さくらさくら
127:とんび
128:まきばの朝
129:もみじ
130:こいのぼり
131:子もり歌(律音階)
132:子もり歌(都節音階)
133:スキーの歌
134:冬げしき
135:越天楽今様
136:おぼろ月夜
137:ふるさと
138:われは海の子
139:[国家]君が代
140:■III 器楽教材
141:こいぬのマーチ
142:茶色の小びん
143:威風堂々
144:■IV 鑑賞教材
145:1 鑑賞教材として考えられる曲一覧表
146:2 鑑賞教材の解説
147:(1)我が国や郷土の音楽,諸外国の音楽
148:(2)実践事例
149:≪付録≫
150:1 日本における音楽教育の歩み
151:2 楽典
152:3 音楽史年表
153:4 小学校学習指導要領 総則
154:5 小学校学習指導要領 音楽
155:6 中学校学習指導要領 音楽
156:7 幼稚園教育要領(抜粋)
日本についてスペイン語でどれだけ話せますか?
スペイン人が日本について知りたい、また日本人がスペイン人に伝えたい100のテーマを、Q&A方式の対訳で紹介。
中級以上のスペイン語を読む練習はもちろん、音声ダウンロード付で、聞く練習、話す練習にも使えます。
各質問に「日本紹介に役立つ表現」を補足し、「瞬間作文練習」もできるよう編集。日本紹介に使える語彙や表現を、効率的に身につけられます。