生活の中で出る様々なゴミ。空き缶やビン、ペットボトル等々のゴミを含めた身の回りのものを利用し、手作りの楽器を作ってみんなで音あそび…子どもたちばかりでなく、大人たちもわくわくドキドキ。文句なしに楽しめる「手作り楽器=音具づくり」にご一緒に取り組みませんか。43個の作り方、遊び方掲載。
わかりやすい基礎理論と全国の性教育実践11本で構成。どこでもだれでも取り組める性教育を。
2005年までに出題された過去問題に基づいて、セキュリティ分野を演習&解説。関連分野の知識は要点を押さえて解説を追加!前回(平成17年度)試験で出題された午前・午後1・2全61問+全解説も収録。
中学生には思春期の変化に対応する性教育が必要です。どこでもだれでも取り組める性教育を。
グローバリゼーション=市場経済の広範な広がりは、福祉国家の再編、州・地方財政にどのような影響を及ぼしているか。アメリカ的分権性復活の視点から分析する。
「いのち」は誰のものか?ヒトは、進化心理学者のいうように遺伝子で「こころ」すら決められ、もともと不平等に生まれついているのか。学校教育には限界があるのか。子どものためにその遺伝子を改造することは許されるのか。遺伝子の権利は誰のものか…遺伝子をめぐるさまざまな難問題の核心を、気鋭の研究者たちが徹底的に掘り下げてゆく。
大阪商工会議所では、人事スタッフおよび管理職、一般社員を対象にメンタルヘルスの知識・具体的方法・理解度を問う「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」を開発し、全国規模で実施しています。本テキストはこの検定試験における到達目標に対応した知識・技術・態度について解説したものです。
企業の実態を踏まえ、人事戦略の方向性を示唆する。
本書では第1〜5章が生物的自然に関するものであり、微生物、動物(昆虫)、動物(洞窟動物)、植物、植物と動物を扱っている。第6〜8章が非生物自然に関するものであり、食料輸入が日本の環境に及ぼす負の影響、大気環境、農業から見た自然と人間の関係について扱われている。さらに、第9章において、自然の中での環境教育について述べられている。
地方分権の時代、教育の世界でも、予算から人事まですべてを中央(文部科学省)が掌握する時代は終わろうとしています。そこで焦点となってくるのが、地方のイニシアチブのあり方です。そこでの要となる、地方自治体の教育委員会は機能しているのでしょうか。自治体トップである首長の裁量はどこまで広げられるのでしょうか。市民の参加はどうなっていくのでしょうか。また、改革次第で学校現場はどう変わるのでしょうか。戦後の教育行財政システムに通暁した教育行政研究の第一人者が、愛知県犬山市、埼玉県志木市、鶴ヶ島市、京都市など、改革の先陣を切っている自治体の例をひき、その取り組みの実態を見ていきます。
矯正教育のルーツである少年院で非行少年と日々向かい合っている現場法務教官の教育実践、生活指導、特別活動などの領域。
この本は、新人を受け入れる立場の人が、どのように新人を迎え、指導したらよいのかについて、聖母病院の実際をベースにしてまとめたものです。もちろん、当の新人自身が読んでもわかりやすいようにまとめました。