「あんたは恋愛遺伝子欠乏症だ」。地味で真面目なOL亜莉沙のあだ名は「局さん」。遠距離恋愛中の彼氏がいると嘘をつき、男性を遠ざけている彼女に、大阪から転勤してきた企画営業部長・航が、自分の恋人のフリをすれば彼氏も嘘ではなくなると強引に迫る。しかたなく承諾した亜莉沙だったが…。「亜莉沙は今、俺にどうされている?」。恥ずかしい、でもこの人にならすべてを任せていいかもー。
ふるえても、すくんでも、それでも恋し、家庭をつくる。若いパーキンソン病患者さんへのエール!
学生時代のサークルで一緒だった羽鳥と偶然再会した宇田川。同業種最大手企業に勤める羽鳥に、仕事があったら紹介してくれ、と宇田川が言ったのは、ほんの社交辞令のつもりだった。しかし羽鳥の会社から実際に大規模事業へのコンペ参加を依頼される。何かお礼を、と言う宇田川に羽鳥は「恋がしてみたい。付き合ってくれ」と要求し!?かくして始まった、不器用で口下手すぎる羽鳥との週末限定・契約恋愛の行く末は…?
仕事にプライドを持つ真智は、自分にも他人にも厳しい性格。数か月前にやってきた年上の後輩・春は、容姿も人当たりもよく仕事もできるため、ひそかにライバル心を燃やしていた。ある時、困っているところを春に助けられ複雑な気持ちでいると、突然抱きしめられる。その日からこれまでとは違う気持ちで春を意識し始める真智は、気持ちが乱れていたせいでミスをしてしまい、再び春にフォローされてしまった。プライドがボロボロになっている真智は、春から今回の礼として食事を催促され、渋々了承する。その帰り、春は真智にキス!──「次は真智さんのほうからキスしてほしいって言わせるようにしてみせる」と囁いてきて……!?
宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編にランクイン!
赤井川都はずっと走り続けたきた。
弟ばかりが大切にされる実家を出て、東京でがむしゃらに働いてーー。
それでも、振りほどけない「呪い」が、彼女をどん底に落としてしまう。
令和の時代でも「生理」と言えない、ミッドライフクライシスなわたしでも幸せになれますか?
今の「あるある」と「こうなったらいいな…」を『臨死!! 江古田ちゃん』『モトカレマニア』の瀧波ユカリが描く。
令和のコミュニケーション&フェミニズム漫画、第7巻!
86歳となった映画評論家・佐藤忠男氏が恋愛映画のみを論じた評論集
日本で映画が制作されるようになった明治期の終わりから、大正、昭和初期の恋愛映画
浄瑠璃、歌舞伎、講談などの旧劇と、新劇・新派劇、映画との違い
終戦直後のアメリカ映画の衝撃、日本映画の大きな変化、フランス・イタリアでつくられた映画など
制作された年代、国や地域など、そのときどきの文化的背景とともに「恋愛映画」を語りつくす
目次より
第一章 日本で恋愛が危険思想だった頃
第二章 敗戦ととまどい
第三章 アメリカとヨーロッパからの声
第四章 現代日本の恋愛映画
第五章 東アジアの恋愛映画
第六章 恋愛に厳しいイスラムの国々で
社内で『ツン100%女子』と陰で囁かれてしまうほど周囲に自分の感情をさらけ出せない南々帆。本当はみんなと一緒に会話に混ざりたい、笑いたい…。しかし、悲しい過去を抱えた南々帆は気持ちと裏腹な態度をとってしまい、そのたびに自己嫌悪に陥り資料保管室に籠ってひとり反省する日々。ある日、南々帆がひそかに一目ぼれして憧れていた先輩、氷室と偶然二人きりになるのだが、やはり相変わらずのツンぶりをみせてしまう。しかし、そこから何故か氷室は南々帆に急接近!! 憧れの氷室がなぜ自分に…? と、戸惑いを隠せない南々帆は氷室のあらゆるアプローチにもツンな態度をとり続け、もう振り回されたくないと突き放してしまうのだが…。
一年前、楓香は執拗な付き纏いに悩まされていた。そんなとき、恋人の振りをして救ってくれたのは上司の十河課長。「堅物」と評判の生真面目な彼と期限付きの恋人を演じる間、二人の距離は縮まったように思えた。けれど問題が解決すると、楓香は十河課長への淡い恋心を残したまま偽りの恋人関係は解消になったのだった。しかし今度は十河課長が同じケースで困っているという。「もう一度恋人の振りをしてくれないだろうか」──本当の恋人になりたい、ずっとこのまま一緒にいたい……楓香は言い出せない想いを抱えながら、恩返しのつもりで恋人役を引き受ける。二度目の恋人となったふたりの距離は前よりもずっと近づき、親密に感じられて……
現代社会のさまざまな問題を13の専門分野から分析、平易な言葉で具体的に説いた、読売新聞との共同企画による大盛況公開講座の講義録。