隠れ里出身のユーリスは、リョニレの街のFランクハンター。人付き合いに苦手意識のあった彼は、誰ともパーティを組まず活動していたが、それをよく思わないギルドマスターによって追放される。別れを惜しむ受付嬢シャーリー、門番ギリウス、食堂の看板娘フェリスらに見送られ、ユーリスは旅に出る。喋るコボルトのシショウも一緒だ。だが、ユーリスが街を去ったのも束の間、向こう10年は起きないとされていた魔獣災害(スタンピード)が発生してしまう!!
何度だって、飛んで行くよ。
笑わないで聞いて欲しい。
これは、“絶対に約束を破れない”体質になった男の、一生に一度の恋の話だ。
全てを懸けて臨んだオーディションに落ち、女優になる夢を諦めようとする国木アオ。自室で失意に暮れる中、突如地震が発生、目の前に一人の男ーー幼馴染の森久太郎が現れた。聞けば久太郎は、約束を果たす時が来ると、その場に瞬間移動する体質になってしまったと言う! 極上の感動を約束する傑作恋愛小説。
カバー写真は、Instagramで大人気活躍中の松浦稀氏(@marematsuura)、Hana氏(@kie0087)による撮り下ろし!!
ヒーローは約束を破らない
アルピニストの幻想
明日へつづく約束
駄菓子屋の子供たち
途切れた約束
夏休みからの手紙
たった一つの約束
エピローグ
パワースポット一人旅が巡った全国各地のパワースポットを掲載。
待っていると、叶わないことがあるーー
20年の時を越え、大切な友との旅の記憶が今よみがえる
2000年12月末、山あり谷ありの2人旅が始まった。
壮大な寺院や仏塔、色鮮やかな町並み、のどかな田園風景、家庭的なネパール料理……。
そして、現地の人々とのふれあいを通して気づかされた本当の豊かさと人間の強さ。
日本では考えられないような驚きの数々とともに、笑いと感動に満ちた旅を辿る。
出会ったネパリーたちとつむぎ、音楽と祈りで彩られた思い出を描くエッセイ。
【目次】
はじめに
第一章 ネパールの大地へ
第二章 聖地の風に吹かれて
第三章 暗い心に火がともる
第四章 水を得た二日間
第五章 ヒマラヤの空に祈る
第六章 響き合う音楽と祈り
おわりに
僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだーー上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』等にも綴られた詩人と妻の計画も希望もない四年に及ぶ放浪の旅を、本人たちへのインタビュー、その旅に魅せられた21人のエッセイで辿る。全集月報ほか単行本未収録作品多数。
文庫オリジナル
(目次より)
1 金子光晴、旅を語る
不穏な漂泊者(聞き手:開高健)
人生五十年、あとは急降下(対談:寺山修司)
2 金子光晴の周辺 (森三千代/聞き手:松本亮)
戦友だなんて、そんな……/ジャワでの話/パリへ/パリでの話/『こがね蟲』のあと/“放浪”のあとさき/徴兵断わりのこと/両親のことなど
3 金子光晴と私
『マレー蘭印紀行』『詩人』『新雑事秘辛』(松本亮)
『どくろ杯』『ねむれ巴里』『西ひがし』(秋山清)
光晴夫妻と巴里での出会い(永瀬義郎)
金子光晴の「時間」(阿部良雄)
あくび(茨木のり子)
金子光晴について(吉本隆明)
悪友金子光晴と私(中西悟堂)
詩の蘇生に向かう放浪のヴェクトル(清岡卓行)
「生きている」流浪者の眼(窪田般彌)
怪物が死んだ(草野心平)
地獄の見世物としてのパリ(田村隆一)
4 金子光晴を旅する
螢の樹(奥本大三郎)
空白の海を越えて(小林紀晴)
金子光晴と森三千代を知らない(島尾伸三)
金子光晴(福田和也)
暇と求婚(角田光代)
「自由な関係」を探しに(山崎ナオコーラ)
私がいちばん読み返した本(高野秀行)
旅の混沌(沢木耕太郎)
自然と人と神々が創り上げた風景。まずは美しさに感動!秘めたる歴史物語を知ればさらに深まる情景ー。大人になってこそ味わえる古都の絶景がここにあります。
イギリスを語るとき、どうしても欠かせないのがパブ。そこで出されるビール、佇まいは彼の地の豊かさを感じるにぴったりですが、それぞれに歴史や由来のあるパブサイン(看板)を眺めてまわるのもまた一興。本書ではイギリス全土から集めた膨大なパブサイン写真の中から300枚を厳選、個々のサインの解説はもちろんのこと、蘊蓄いっぱいのコラムやお薦めパブ情報などおまけもたっぷり掲載。
一九四〇年六月のある朝、H・A・レイとその妻マーガレットはドイツの軍隊が攻めてくる数時間前にパリを脱出した。それも自分で組み立てた自転車に乗って! わずかな荷物のなかにあったジョージの原画が絵本になるのは、翌年アメリカでのこと。ふたりの生い立ちや奇跡の逃避行を、日記や写真、イラストをまじえてたどる。
人を愛すること、他の生命に寄り添うこと、毎日を人生の旅として生きること。作家の独自の経験を鮮やかに紡ぎ出す各篇。胸を熱くし、心を丈夫にする著者のエッセイ集最高傑作、ついに文庫化。
子どもと一緒に旅の感動、初体験!
7年前にひとりで訪れた北欧。
あの景色の美しさを、あのやさしい人たちを
息子に見せたい&会わせたい!
新緑の公園で現地の友だちとピクニックしたり、
ベリーを摘みに出かけたり、
田舎のコテージで家庭料理を楽しんだり……。
子連れにもやさしく、至れりつくせりの北欧で、
穏やかで豊かな旅を味わい尽くします。
chhapter1.息子、初めての海外へ
chapter2.フィンランドへ&北欧子育て事情
chapter3.のんびりゆっくり田舎体験
死ぬまでに見ないともったいないのはコレ!
沈みゆく日本から脱出し移住するならココ!
実は旅の国家資格(総合旅行業務取扱管理者)を持つひろゆきと、
YouTube登録者20万人超えの人気映像プロデューサー・高橋弘樹。
50カ国以上を巡った2人が本音で語る、新感覚旅エッセイ!
【北朝鮮】意外なほど綺麗な町の向こうにある、決して撮影してはいけない風景
【エジプト】見たいのはスフィンクスよりも、スフィンクス前のピザハット
【フランス】住人としておすすめする""ひろゆきツアーズ""的観光名所(と、その裏側)etc...
普通の旅行ガイドでは紹介されない、
各国の興味深いスポットやおもしろエピソードが盛り沢山。
世界はナナメから見るほうが面白い!
はじめに
総合旅行業務取扱管理者資格、取ってみた!〜僕が外国を旅する理由〜
1章 ひろゆきツアーズ もしも僕がガイドだったら?
アメリカ/南アフリカ/オランダ/エジプト/北朝鮮/ブラジル/ミャンマー/ジンバブエ/中国/キューバ/トルコ/タイ/メキシコ/フランス
2章 旅にまつわる役立つ話となんの役にも立たない話
・こうすれば安く行ける!こうすればタダで入れる!セコ旅の裏技大放出!
・聴き馴染みのない小国のえもいわれぬ魅力
・国境越えとか最果ての地というワードの不思議な吸引力
・「将来移住する場所を探す」という視点で旅してみると、意外な発見があって面白い!
日本各地の最恐スポットをバイクで一人巡る、オカルト冒険家のリアルホラー旅行記
南は沖縄から、北は北海道まで。
自他ともに「超ビビり」と認めるオカルト冒険家が「幽霊を探す旅」に出た。
バイクで各地を巡り、その土地の文化や歴史を紐解きながら
真夜中の最恐スポットに一人足を踏み入れていくー。
【目次】
第1夜 はじまりの廃トンネル
第2夜 樹海を抜けて、峠を抜けて
第3夜 再出発は霊の声と共に
第4夜 忘れられた場所の神様
第5夜 南国で死の世界に繋がる
第6夜 立ち入ってはいけない場所
第7夜 死にかけた人だけが知っている不思議な話
第8夜 最恐スポットでキャンプをする
第9夜 本当に呪われたかもしれない
第10夜 雄大な北の大地で独り
第11夜 ゴーストタウンへ行こう
第12夜 憑いていくねと囁かれて
第13夜 誰もいない、朽ちゆく世界
第1夜 はじまりの廃トンネル
第2夜 樹海を抜けて、峠を抜けて
第3夜 再出発は霊の声と共に
第4夜 忘れられた場所の神様
第5夜 南国で死の世界に繋がる
第6夜 立ち入ってはいけない場所
第7夜 死にかけた人だけが知っている不思議な話
第8夜 最恐スポットでキャンプをする
第9夜 本当に呪われたかもしれない
第10夜 雄大な北の大地で独り
第11夜 ゴーストタウンへ行こう
第12夜 憑いていくねと囁かれて
第13夜 誰もいない、朽ちゆく世界
「ペット同伴お断り」「犬の散歩禁止」犬と一緒だと制限の多い日本。「犬は犬。だけど家族の一員」どこへ行くにも一緒でリードのいらないスイス。モフモフのカルムに癒されながらも、人と犬とのあり方を問いかける写真集。
「おもっていたよりアドベンチャーでドキドキしちゃった」──朝倉世界一(まんが家)
見所も、おいしいものも、ハプニングも盛りだくさん。
さらに濃厚、さらにカオスな後半戦!
メコン川で激しいスコールに遭遇、
ゆれる船内で不安におびえる2人のボンクラ。
ベトナムでは美女のマッサージにさるころご満悦、
一方ノダDはおもしろい災難に見舞われる。
バンコクでご利益のある寺院巡りをしたおかげか、
帰国後、2人の念願が成就した──!?
今いくべきパリの雑貨店を「雑貨カタログ」編集部とパリフリークの雑貨人のセレクトでまとめた、かわいい&おいしいが見つかる一冊。マップつき保存版。
フォトジェニックな魅惑の街「マラケシュ」
エキゾチックなリヤドでご褒美オトナ女子旅
ローズピンクの迷宮メディナを散策したり、スークでかわいいモロッコ雑貨ショッピングを楽しんだりと、魅力あふれるマラケシュ。そのマラケシュで、まるで宮殿のようなリヤドに泊まり、フレンチシックなインテリアを堪能しましょう。自分へのご褒美にハマムでエステ三昧など、一度体験したらやみつきになるリヤドの魅力をたっぷりと紹介します。
Prologue
How to get to Marrakech マラケシュの行き方
Exotic Marrakech ピンクシティ魅惑のマラケシュ
Marrakech Medina Map マラケシュ・メディナ(旧市街)Map
4Daysオススメプラン 魅惑のマラケシュで女子力アップ
Welcome to Moroccan Riad ! ようこそモロッコのリヤドへ
マラケシュで極上リヤドステイ モロッコの伝統的な宮殿ホテル
CHAPTER 1
Romantic Riad ロマンティックリヤド
Riad El Fenn リヤド エル・フェン
Riad Enija リヤド エニヤ
Riad Palais des Princesses リヤド パレ・デ・プリンセス
Riad Laora リヤド ラオラ
Riad Moullaoud リヤド ムラウド
Riad Boussa リヤド ブッサ
COLUMN 1 リヤドで食事
CHAPTER2
Glamorous Riad グラマラスリヤド
Riad Camilia リヤド カミリア
Dar Grawa ダール グラワ
Riad Monceau リヤド モンソー
Riad & Spa Esprit du Maroc エスプリ・デュ・モロッコ
Riad Al Moussika リヤド アル・ムシカ
Les Jardins de la Koutoubia ル・ジャルダン・ドゥ・ラ・クトゥビア
COLUMN 2 リヤドでハマム体験
CHAPTER3
Stylish Riad スタイリッシュリヤド
Riad Idra リヤド イドラ
Le Riad Berbere リヤド ベルベル
Riad Al Massala リヤド アル・マサラ
Dar Kawa ダール カワ
Riad Mur Akush リヤド ムル・アクシュ
Riad Vannila Sma リヤド バニラ・スマ
Riad Due リヤド ドゥエ
COLUMN 3 リヤドで料理教室
CHAPTER4
Elegant Riad エレガントリヤド
Riad Signature リヤド シグネチャ
Dixneuf la Ksour ディズヌフ・ラ・クスール
Riad 72 リヤドソワサンドゥーズ
Riad Tchaikana リヤド チャイカナ
Dar Assiya ダール アシヤ
La Ferme Medina ラ・フェルメ・メディナ
Riad Lyla リヤド ライラ
Riad Flam リヤド フラーム
COLUMN 4 カフェでリヤド体験
Exotic Morocco エキゾチックモロッコ
各地をめぐるモロッコ 宇宙と繋がるパワースポットサハラ砂漠へ
ロマンティックなバラの村 ケラア・ムグナへ
雑貨にであうモロッコ エキゾチックなアラブのスークへ繰り出そう
おいしいモロッコ 体に優しい モロッコ旅ごはん
かわいいモロッコ モロッコ土産
モロッコ基本情報
Epilogue
コミュニケーションが苦手*元不登校。躁うつ病主婦がバックパッカーに!?共感系ノンフィクション!
いつもの風景が、その姿を変える
単なる偶然、でも、それは意味ある偶然かもしれない。
世界各地へ出かけ、また漱石『夢十夜』や三島『豊饒の海』、芭蕉など文学の世界を逍遥し、死者と生者が交わる地平、場所に隠された意味を探し求める。
能楽師・安田登が時空を超える精神の旅へといざなう。
私たちには、「見えないもの」を見る力が備わっています。
「目」を使わないでものを見る力です。(まえがきより)
■ はじめに
■ 旅
▶ 敦盛と義経
▶ 奄美
▶ チベットで聴いた「とうとうたらり」
▶ 復讐の隠喩
▶ 人待つ男
▶ 孤独であることの勇気
▶ ベトナムは美しい
▶ 生命の木
■ 夢と鬼神ーー夏目漱石と三島由紀夫
▶ 『夢十夜』
▶ 待ちゐたり
▶ 太虚の鬼神ーー『豊饒の海』
■ 神々の非在ーー古事記と松尾芭蕉
▶ 笑う神々--能『絵馬』と『古事記』
▶ 謡に似たる旅寝
▶ 非在の蛙
■ 能の中の中国
▶ 西暦二千年の大掃除
▶ 時を摑む
▶ 麻雀に隠れた鶴亀
▶ 超自然力「誠」
▶ 神話が死んで「同」が生まれる
■ 日常の向こう側
▶ 心のあばら屋が見えてくる
▶ レレレのおじさんが消えた日
▶ 掃除と大祓
▶ 死者は永遠からやってくる
■あとがき
英BBCの人気科学シリーズでプレゼンターをつとめた著者による、従来の解説書とはひと味違う、ロマンあふれる宇宙への案内書。「我々はどこから来て、どこへ向かうのか」という宇宙論的探究の旅を、最先端の科学知識と少年の日の好奇心をもって情感豊かに語る。科学者の明晰な頭脳と旅人のロマンあふれる想像力との絶妙なバランスが、無限の恒星宇宙へと我々を誘う。
人気動画配信者を目指し上京した俺・渡船大翔の元にある日巫女姿の美少女・美雨が訪れる。彼女は母の使者で、俺は実家の酒蔵に手伝いに戻ることに…酒に宿る巫女と俺たちの電車旅が今、始まる!