詩人になりたかった幼いころ、哲学を愛した学生時代、徴兵されて苦悩し、反戦を願い、一時は共産党員になったことも。新聞記者として戦後の日本政治の修羅場を歩き続け、マスコミ界の伝説となった現在までの浮沈も波瀾も率直に記した一代記。ポピュリズムに警鐘をならし、プロ野球に鋭い提言を行うなど、著者の人生観、世界観が凝縮された戦後史の証言だ。病妻への思いを記した章などでは、ふだん見せない著者の人柄があふれ出る。
15年振りに、完訳版として再登場!最も重要なことを実現する実行の原則。
西アジアからエジプトまでの広がりを古代オリエント世界という。ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は五〇〇〇年以上前に文明を築き、数多くの神をつくり出した。豊作をもたらす神、都市を守る神、人の願いを最高神に伝える神や神を生む神ーー数千年にわたる諸文明の興亡をたどりながら、人がいかに神を求め、神を生み、神とともに生きたかを描く。
黒人たちはアメリカ社会の底辺にいるとされてきた。だが、20世紀の後半、徐々に社会的上昇をとげ、中産階級の仲間入りをする者も現れた。政財界に進出した例も多く、文化や芸能、スポーツなどの分野でも活躍は目覚ましい。
本書は、アメリカ独立以前から南北戦争、公民権運動を経て現代まで、差別にさらされながらも、境遇改善への努力を積み重ねてきた彼らの歩みを辿るものである。また、今なお残された諸問題も指摘する。
★大学や官公庁で「Webライティング」の講義を行う著者が執筆!
★文章力に自信がない人にも書ける「文章の組み立て方」を解説!
★Web担当者が知っておきたい業務の効率化にも役立つ無料&便利なWebツールも多数紹介!
自社が運営するWebサイトやオウンドメディア、noteなどに掲載するための文章を書く必要のある人が増えてきています。しかし、これまでWeb用の文章を書いたことがなく、「通常の文章を書くのとどう違うのだろう?」「ライティングが苦手…」「書いたけど、言いたいことがうまく伝わっていない気がする…」と感じている方もまた多いのではないでしょうか。
そこで本書では、大学で「Webライティング」講義を担当している著者によるWebでのライティングのワザをまとめました。コンセプトづくりからテーマ選定のための調査や分析、文書作成術、さらにはWebサイトを一般公開したあとの効果的な運用方法など、自社のウェブやオウンドメディア、noteなどの担当になって文章を書く必要が出た人は必見の知識を詳しく解説していきます!
Part1:書くための準備をしよう
Part2:コンセプトを決めよう
Part3:企画を考えよう
Part4:構成を作ろう
Part5:文章を書こう
Part6:文章を見直そう
Part7:キャッチコピーで心をつかもう
Part8:公開後の更新を大切にしよう
遠いとおい大昔、およそ一億六千万年にもわたってたくさんの恐竜たちが生きていた時代ー。かれらはそのころ、なにを食べ、どんなくらしをし、どのように子を育て、たたかいながら…長い世紀を生きのびたのでしょう。恐竜なんでも博士・たかしよいち先生が、新発見のデータをもとに痛快にえがく「なぞとき恐竜大行進」シリーズが、新版になって、ゾクゾク登場!!
夏緑、秋映、冬恋、紅の夢……実は全部りんごの名前! 北大農学部出身の小説家が、半年間毎日食べ比べ(きき酒ならぬ、ききりんご)をし、りんごへの驚き・発見・愛着を、文系理系両視点から綴る。
「ザ・DBテキスト」ともいえるデータベースの入門書.構成は旧版を踏襲しながら,新たにビッグデータとNoSQLについて論じている.加えて,随所に理解を深められる改訂を行い,演習問題を充実させ全てに模範解答をつけた.
データベースとは何か/リレーショナルデータモデル - 構造記述 -/リレーショナルデータモデル - 意味記述 -/リレーショナルデータモデル - 操作記述 -/SQL/リレーショナルデータベース設計/正規化理論 - 更新時異状と情報無損失分解 -/正規化理論 - 高次の正規化 -/データベース管理システム/質問処理の最適化/トランザクション/障害時回復/同時実行制御 - 同時実行制御とは -/同時実行制御 - スケジュール法と2相ロック法 -/ビッグデータとNoSQL
二〇世紀から現在にいたるまで、多様化していくデモクラシーの潮流を捉える。指導者、競争、市民参加、熟議・闘技、現代思想、ケアなど多様な論点を通して、民主主義の現在地とこれからを展望する。
見方・考え方から発想・構想の視点まで改訂のキーポイントを明快に解説。資質・能力に基づいて再構成された各学年・領域の内容を具体的に詳説。分野別(造形遊び、絵、立体、工作、鑑賞)の新しい授業プランを収録。
洪水などの撹乱を利用して更新してきた「水辺林」は、
河川開発によってその貴重な更新機会の多くを失った。
在来種が少なくなった水辺には外来樹種が侵入し、
その伐採に多くの手間と時間が割かれている。
豊かで健全な水辺環境を未来に残すためには、
まず、水辺に生きる樹木たちがいかにして水辺環境を生き抜き、
子孫を残すのかを知らなければならない。
本書では、100点近いカラー写真とともに、個々の樹種の生態から水辺林保護のポイントまで、
水域と陸域のつながりを取り戻すための理論と実践をやさしく解説します。
近年、「経営・管理」ビザを取得して日本国内で働く外国人経営者が増えています。それに伴って、外国人による起業やビザに関する相談も多くなっています。
本書は、元証券マンの著者が、外国人が日本で起業するための流れや事業計画書の作成、会社設立、「経営・管理」等の在留資格申請・更新をわかりやすく解説しています。また、ダウンロード特典として事業計画書の作成例を提供します。
在留資格申請に取り組む行政書士等に役立つ書籍となっています。
「生きているということ」は何を指すのか。
人類がたえず考えてきた問題である。
生命はいつ誕生したのか?
私たちの起源はウイルスだった?
子は複製なのか、オリジナルなのか?
この世界は、「生命は細胞からなる」という常識では見えない驚きに満ちている。
本書は巨大ウイルスを手がかりに、古来、科学者や哲学者たちが探究してきた壮大な問いの答えに迫る。
生命の誕生と進化のからくりを、巨細に描き出す。
はじめに
第1章 細胞説の限界 生物と非生物の連続性
1 生物とは何か
2 偏性細胞内寄生体
3 細胞説は崩れるか
第2章 ウイルス 非生物としての生命の存在意義
1 進化のパートナー
2 巨大ウイルスのインパクト
第3章 半保存性への回帰 膜・ウイルス・細胞の新常識
1 ウイルスが細胞にコミットする理由
2 ウイルスの概念を覆す
3 半保存性と脂質の膜
第4章 リボソームが支配する世界 非生命が生命をコードする
1 リボソームとは何か
2 生命のイノベーション
3 生命から非生命への降格
第5章 生命の半保存性 オリジナルがオリジナルを生む
1 複製と変容
2 世界は複製でできている
3 生命の本質
あとがき
主な参考・引用文献
いじめ、不登校や引きこもり、発達障害、貧困や虐待などで、多くの子ども、保護者、教職員が苦戦している。異文化との共生教育、SOGI教育、インターネット・SNS教育などは、新しい学校教育の課題である。すべての子どもを援助するチーム学校の促進や教師の働き方改革は、社会全体の取り組むべき課題といえる。心理学と学校教育を統合する体系である「学校心理学」の枠組みで、福祉、保健医療、司法など幅広い分野の知見も含めて、学校教育にかかわる課題へのアプローチをわかりやすく紹介する中項目事典。