わたしの暮らしをあきらめない。機能や性能だけじゃない、理想の家に会いたい人に。
すばやくうごく
ゆっくりすすむ
どこにでもある
みたことのないせかい
2016年に絵本作家として鮮烈なデビューを飾った長田真作。その独特な浮遊感と抜群の画力は各方面から注目を集め、連載20周年記念『ONE PIECE magazine』(集英社、2017年7月・8月・9月刊行予定)に「ONE PIECE」スピンオフ絵本を連載するなど、ジャンルを超えて活躍の場を広げています。
「カオス・オペラ」シリーズは、長田真作が本当に描きたかった世界を渾身の力で描ききり、絵本表現の新たな可能性に挑戦した連作です。明晰にして混雑、判明にして曖昧。未知や不思議を求めてやまないあらゆる世代の少年少女に贈る、世界の成り立ちをポップに哲学する「創世記」絵本3部作。ますます多くの人たちが長田真作の才能に注目するであろう2017年夏に、満を持して登場!
前途有望なピアニストの登場を感じた。写真からすら見て取れる瞳の輝きも魅力的だが、特筆すべきは音楽から立ちのぼる、非凡な“愛嬌”とでもいう印象。音の粒立ちとか、フレーズ感の自然さ、とかカタイことを言いたくなくなるこの優れた特質を、ぜひ失わずに!★
アメリカは民主主義の理念を具体的に政治に実現させた最初の国である。独立宣言(一七七六年)の中心「すべての人間は生まれながらにして平等である」は、今なお民主主義国家の道標として輝き続けているものの、人種間の問題や戦争など、建国から二百年余、その歴史は平坦ではなく、生々しい傷がまだ癒えることなくその跡をとどめている。この超大国の光と影を、戦後深いつながりをもって歩んできた日本との関係もまじえて描く。
経済最優先を扇動する国家に未来はあるか。世界の経済はどこに行こうとしているのか。混迷を続ける経済危機の根底にあるもの、その正体を経済的・法的・歴史的な視点から探るダイナミックな処方箋。ミーゼス&ハイエク以来のオーストリア学派理論の集大成的労作。
紀元前2600年のインダス文明を起源とするインド。
社会、文化の礎が築かれたのはヴェーダ時代からグプタ朝の間だった。
中世にはイスラーム勢力が入り、多数の王朝が乱立し分裂する。
16世紀から300年にわたり支配したのはムガル帝国だった。
イギリス統治期を経て、ついに1947年に独立。
20世紀末からの成長は目覚ましく、世界に存在感を示す。
本書は「21世紀の超大国」の、5000年に及ぶ長く複雑な軌跡を描く。
■目 次■
まえがき
序 章 長い歴史と複雑な社会
第1章 インダス文明から始まるインド史
1 ハラッパー、モヘンジョ・ダロ遺跡の発見
2 未解明のインダス文明
3 インダス文明の衰退
第2章 古代文明の展開
1 ヴェーダ時代
2 仏教・ジャイナ教の成立と発展
3 古代統一王朝の成立
4 クシャーナ朝と南インドの諸王朝
5 グプタ朝ーヒンドゥー教と古典文化の隆盛
コラム アレクサンドロス東征がマウリヤ朝を生み出したのか
コラム 文化遺産のアジャンターとエローラ
第3章 中世インド世界 イスラームとの遭遇
1 イスラーム勢力の進出
2 南インドの攻防 バフマニー朝対ヴィジャヤナガル王国
コラム 世界遺産クトゥブ・ミナール
第4章 ムガル帝国の成立と展開
1 初代バーブル帝 ムガル帝国の始祖
2 第三代アクバル帝 実質的な帝国建設者
3 ムガル朝の全盛から衰退へ
4 反ムガル・在地勢力の台頭
5 ムガル帝国の遺産
第5章 英国のインド支配 インドの近代
1 インド航路の開拓と欧州列強のインド進出
2 英国による植民地化と在地勢力の征服
3 一八五七年反乱
4 英領インドの誕生
第6章 独立運動の展開
1 社会改革から始まった独立運動
2 インド国民会議派の誕生
3 第一次世界大戦期以降の独立運動とガンディーの登場
4 可視範囲に入り始めた独立
5 大英帝国の落日と第二次世界大戦
6 第二次世界大戦終結から英国の撤退へ
第7章 独立インド 理念から現実へ
1 憲法の制定 世界で最長の憲法
2 ネルー時代 独立〜一九六四年
3 インディラ・ガンディーの時代 一九六〇年代中頃〜八〇年代
4 一九八〇年代 激動の一〇年
5 九〇年代の枠組み変更
コラム ガンディーの現代史的意味
第8章 日本とインド
1 憧れの国インド
2 明治時代から第二次世界大戦まで
3 第二次世界大戦後の日印関係 両国間のズレと低迷した関係
4 九〇年代に始まった日印パートナー関係
5 これからの日印関係
コラム インパール作戦
終 章 21世紀のインド
1 インドの政治経済状況
2 国際社会におけるインド
あとがき
主要参考文献
関連年表
あるものを美しい、醜い、などと評価するとき、私たちは何を考えているのか。評価を下すのに用いる「センス」とは。こうしたことを考える学問が美学だ。本書は、絵画や音楽ではなく、身近な食事から美学の扉を開く。「美味しい」「まずい」という評価は人それぞれ? レビューサイトの情報があると純粋に食事を楽しめない? 美食の感動は言葉にすべきじゃない? そもそも料理は芸術か? やさしくも奥深い美学入門。
後進国の工業化に関して半世紀以上にわたり影響力を持ち続けてきた基本的文献。中国など新興国の動向への示唆にも富み今日的意義もきわめて大きい。
第1章 歴史的観点から見た経済後進性
第2章 近代工業化の「前提諸条件」という概念に関する考察
第3章 社会体制、企業者活動と経済発展
第4章 イタリアの工業成長率に関する覚書(1881-1913年)
第5章 ロザリオ・ロメオと資本の本源的蓄積
第6章 ロシアの経済発展のパターンとその諸問題 1861-1958年
第7章 19世紀のロシア思想史に現れた経済発展
第8章 ブルガリアの工業化の若干の様相:1878-1939
第9章 ソヴィエト重工業:1927-1937年間のドル表示生産指数
第10章 ソヴィエト・ロシアの工業成長率に関する覚書
第11章 ソヴィエト・ロシアの工業企業
第12章 ソヴィエト・ロシアの経済情報に関して見落とされていた資料
第13章 ソヴィエト小説への反映
第14章 『ドクター・ジバゴ』に関するノート
補稿1 イタリアの工業発展指数の記述 1881-1913年
補稿2 ブルガリアの工業化基礎資料および計算
補稿3 所得と富の長期的成長測定上の諸問題
本書で紹介している「守護霊守護神への感謝行」と「消えてゆく姿で世界平和の祈り」を実践していると、自分の内に、何があっても絶対大丈夫と思える、もう一人の自分(本心の自分)が存在していることを実感できるようになるでしょう。そして、自分も人も同時に幸せになってゆきます。
41作品掲載、17研究室紹介。
クラウドに特化したデータベースの入門書。クラウドに移行してデータベースは何が変わって何が変わらないのか。クラウドネイティブな若手エンジニアはなぜデータベースの負荷テストが必要かを理解できず、一方オンプレ育ちのエンジニアはクラウドに移行して何をしなくてよくなったのかがよく分からないといった現実がある。そんな両者をつなぎ、どちらの立場でも読めるクラウド時代のデータベースの新・再入門書が本書である。DevOpsが当たり前、生成AIが開発現場で利用される時代、データベース開発・運用の常識も変化し続けている。具体的なDBサービスに触れながら、RDB、ベクトルDB、NoSQL、NewSQL、DWHなどについてクラウド時代ならではのユースケースや開発・運用のポイントを解説するとともに、DBRE(データベース信頼性エンジニアリング)といった新領域についても実例を基に詳しく紹介する。重要顧客との関係をさらに進化させれば、日本企業はますます飛躍できるはずです。
はじめに
クラウドとAIで変わる新たなデータベース基盤
第1章 リレーショナルデータベース
1-1 クラウドで独自の進化、多様な選択が可能に
1-2 データベース開発、クラウドとAI活用で生産性向上
1-3 ベクトルDBとして使えるRDB、ベクトル検索とRAGへの応用
1-4 データベース運用、クラウドで大幅な自動化
第2章 データウエアハウス
2-1 初期コスト抑え構築ハードル下げる、クラウドの弾力性で身近に
2-2 データプラットフォームとして進化、変わるDWH の構築・運用
第3章 NoSQL
3-1 RDBの弱点を克服、高頻度更新トランザクションに対応
3-2 NoSQLとDWHを組み合わせる、多様な用途に利用する「CQRS」
3-3 NoSQLと相性の良いマイクロサービスアーキテクチャー
3-4 関係性を基にデータ活用、グラフデータベース
第4章 NewSQL
4-1 RDBとNoSQLの長所を融合、次世代データベースNewSQL
4-2 NewSQLを用いて実践、大規模アプリにおける設計と運用
第5章 データベース信頼性エンジニアリング(DBRE)
5-1 高い開発生産性を実現するプラクティスの基礎知識
5-2 DBRE エンジニアが高速開発に果たす主な責任と役割
5-3 DBRE エンジニアになるには、実例を踏まえたDBRE 実践方法
あとがき
1:聖者の行進 <ジャズ・アレンジ>