終戦から40日後の1945年9月26日、哲学者・三木清は解放されることなく豊多摩刑務所で無念の死をとげた。三木の疎開先から見つかった書きかけの原稿「親鸞」は、彼の死の翌年に、その理不尽な死への怒りとともに唐木順三によって『展望』(筑摩書房)創刊号に掲載された。
三木は親鸞の思想をどのように読もうとしたのか。ここに遺稿「親鸞」を復刻するとともに、その死に刻印された遺稿を、日本思想史家が現代から捉え直す。
TVアニメ『狼と香辛料2』エンディング曲となる「Perfect World」は、キュートでせつないテクノ・ポップ・チューン。ピアノやヴァイオリンをフィーチャーしたのどかな「君と僕」を含め、90年代後半から活動する男女ユニットのさりげないツイン・ヴォーカルが耳をくすぐる。
15年振りに、完訳版として再登場!最も重要なことを実現する実行の原則。
大好評につき[公式副読本2]制作決定!!
「正直不動産×全宅ツイ」
奇跡のコラボ!!
メガヒットドラマ原作『正直不動産』
公式副読本、第2弾!!
「不動産トラブル」「売買」「賃貸」「 業者取引」--
大人気漫画『正直不動産』が取り上げてきたテーマのうち
24テーマを、宅建業者のX(旧Twitter)集団「全宅ツイ」が深掘り、
消費者が得する神情報を授ける画期的な書、再びッ!!
【編集担当からのおすすめ情報】
2022年3月30日に発売された[『正直不動産』公式副読本1]は、
発売初日に重版が決定し、部数が倍になりました。
その大好評を受けて、[『正直不動産』公式副読本2]が
発売決定!!
プロ宅建業者による一般消費者へのアドバイスが満載ーー
他に一切類を見ない本書を見逃す手はありません。
人類史を切り開く、極彩色の建築の全貌。
国連、WHO、WTO等の全世界的国際機構や、EUに代表される地域的国際機構の特徴や役割・限界を、最新の政治学・法学・経済学等の見地からわかりやすく解説。核不拡散、輸出管理、テロとの戦い、移民・難民、気候変動、サイバーセキュリティ、感染症対策等における国際機構の最新動向がわかる。好評既刊の改訂新版。
地域紹介・観光ボランティアガイド組織の活動概要をまとめたもの。938の組織情報を掲載。
インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合いーー。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。
【目次】
第1章 自粛警察と新自由主義
第2章 SNSの倫理と新自由主義の精神
第3章 ハッシュタグアクティヴィズムの光と影
第4章 差別と反差別と反・反差別
第5章 誹謗中傷と共感市場主義
第6章 キャンセルカルチャーの論理と背理
「開放感あふれる大パノラマ」「近くにあるけど知らなかった」…いまの時流に合ったオススメの絶景を収録。清津峡の絶景トンネルをはじめ、霧降高原の雲海風景、丹生湖のヒマワリ畑の花風景など、四季折々に楽しめる風景を収録。また、その一瞬にしか見られない奇跡の絶景も紹介。その他にも絶景写真の撮り方を紹介するコラム特集など盛りだくさんの内容でお届け。一度は訪れてみたい絶景が詰まった最新版です。
【注目1】ご当地絶景
清津峡パノラマステーション(新潟)
勝浦鵜原海岸(千葉)
江之浦測候所(神奈川)
石切山脈(茨城)
【注目2】絶景コラム
絶景写真の撮り方
絶景フォトスポット
佇まいの美景
●収録エリア
東京/神奈川/埼玉/千葉/茨城/栃木/群馬/山梨/長野/新潟/静岡
シリーズ特長
●大判の誌面いっぱいに広がるパノラマ風景、カラフルな風景がこのシリーズの最大の特色
●ここどこ!?地元の人も驚くような意外性のある絶景が連続します
●日の出、夕景など時間によって映える風景の美しさ、四季折々の色彩の美しさが感じられます
「明日ありと思ふ心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」。出家得度時に9歳の親鸞聖人が“はかない桜の花”に“明日をも知れぬ人の命”を重ねて詠んだとされる、真実信心のお勧めの歌。それは、本当に親鸞聖人が詠んだ歌だったのか? 長い歴史の中にうもれた事実を探る!
《目 次》
推薦の辞( 浄土真宗本願寺派勧学・龍谷大学名誉教授 林 智康)
総説 親鸞聖人出家得度時の詠歌
一 親鸞聖人出家得度時の無常の詠歌はとりかえられた
二 本書の構成
第一章 親鸞聖人と詠歌
はじめに
一 親鸞聖人の出家得度時の無常の詠歌について
二 詠歌の伝承
三 古伝親鸞聖人の詠歌
四 『親鸞聖人伊呂波歌』について
五 聖人の遺跡における詠歌
六 『説法用歌集』などについて
七 『御伝鈔』の伝播と絵解き
むすび
第二章 新展開 蓮如上人の詠歌と諸伝
はじめに
一 蓮如上人の詠歌としての存在
二 『釈教玉林和歌集』
三 粟津義圭の『御伝鈔演義』一への見方を変える
四 義圭を遡る無常の詠歌資料『真宗勧化釈要鈔』
五 霜雪をもいただく
六 「古歌謡」
七 蓮如上人の詠歌と粟津義圭の用いた詠歌
八 親鸞聖人が無常の詠歌を詠まれたとする根拠
九 親鸞聖人は無常の詠歌を詠まれなかったとする根拠
十 『しんらん記』の影響か──言い回しに疑念
むすび
第三章 親鸞聖人の伝承──「親鸞聖人御臨末の御書」についての一考察
はじめに
一 伝承の発祥
二 伝承の収集と出版
三 批判の書
四 伝承のまとめ
むすび
第四章 特異な傾向を示す詠歌
一 詠歌を伴った最初の親鸞聖人伝
二 越後七不思議と詠歌
三 古浄瑠璃「よこぞねの平太郎」
四 「北越之聖跡図」について
五 親鸞聖人伝の奇瑞談について
後日談 蓮如上人のこころ
初出一覧
あとがき
著者は晩年の昭和50年より俳句をつくりはじめ、亡くなる昭和55年夏までに145句つくった。 著者ならではの味わい深い全作品を収録。
すばやくうごく
ゆっくりすすむ
どこにでもある
みたことのないせかい
2016年に絵本作家として鮮烈なデビューを飾った長田真作。その独特な浮遊感と抜群の画力は各方面から注目を集め、連載20周年記念『ONE PIECE magazine』(集英社、2017年7月・8月・9月刊行予定)に「ONE PIECE」スピンオフ絵本を連載するなど、ジャンルを超えて活躍の場を広げています。
「カオス・オペラ」シリーズは、長田真作が本当に描きたかった世界を渾身の力で描ききり、絵本表現の新たな可能性に挑戦した連作です。明晰にして混雑、判明にして曖昧。未知や不思議を求めてやまないあらゆる世代の少年少女に贈る、世界の成り立ちをポップに哲学する「創世記」絵本3部作。ますます多くの人たちが長田真作の才能に注目するであろう2017年夏に、満を持して登場!
信仰を持たない人が大半を占める日本人。しかし他方で、仏教や神道、キリスト教などの行事とは縁が深い。こうした日本の不可思議な状況をどう見ればいいのだろうか。本書は、新宗教の退潮や、現代の葬式や神社、そしてスピリチュアル文化などを位置づける。日本の宗教の現在地と今後を示す試み。
あるものを美しい、醜い、などと評価するとき、私たちは何を考えているのか。評価を下すのに用いる「センス」とは。こうしたことを考える学問が美学だ。本書は、絵画や音楽ではなく、身近な食事から美学の扉を開く。「美味しい」「まずい」という評価は人それぞれ? レビューサイトの情報があると純粋に食事を楽しめない? 美食の感動は言葉にすべきじゃない? そもそも料理は芸術か? やさしくも奥深い美学入門。