本書は50レッスン、各2シーンを設けてあり、アメリカの日常会話をベースにし、50日間を目安に、10日間ごとの、5 stagesに分かれた構成です。場面に応じ、カジュアルトークやパターントークなどの会話を各シーンに載せている。
日本人はTOEICテストがなぜ100番以下?何年も勉強しながら、なぜ英語がわからない?しゃべれない?それは、音読しながら反復学習して覚えようとしないから。覚えた英語なら聞き取れるし、理解できるし、話せる。1冊のテキストを、ぼろぼろになるまで音読して覚えきる-これにまさる方法はない。本書は、簡単な自己紹介から覚えていき、飛躍的に英語力を伸ばす実践・実行の書である。40回読破用チェックチャート付。
その場で使える旅行会話600。すぐに役だつ旅行情報200。
「経営の教科書」とされたIBM経営の中心は人事管理である。日本アイ・ビー・エム興隆期の人事管理を支えたスタッフが熱く語る、“古くて新しい”業績評価と育成の問題、風通しのよい組織風土のあり方は、脱皮を図ろうとする企業の経営者、人事担当者に多くの示唆を与えるものとなろう。第二の人生を送る筆者の習作シナリオ3編を併載。
ホームページを楽しくつくるテクニック満載。バージョン6ユーザーにも対応。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のヒンディー語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ヒンディー語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は、便利な辞書形式の単語集で約2500語(日本語→ヒンディー語)を収録しています。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のギリシア語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ギリシア語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→ギリシア語)・第4部(ギリシア語→日本語)は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約2000語を収録しています。
スペイン語会話は初めてのあなたに捧げるスペシャルメニュー。
豊富な繰り返し練習で、生きたドイツ語を徹底マスター。各課「スキット→解説→会話練習」のすっきり構成。練習ではCDを徹底活用。
昨今の就職試験で、もっともウェートが高いのが面接試験。そこで、自分をどう売りこむかが、内定への最大のポイント。PRに長けた人間が勝利を勝ち取る。
インターネットは、瞬く間に世界を席巻、今やeメールはビジネス、プライベートを問わず必須のコミュニケーション・ツールとなった。しかし、この手紙とはまったく性格の異なるはずのeメールの使い方を、きちんと理解している人は意外に少ない。著者は、インターネット草創期からeメールを駆使し、今では、メールマガジン「JMM(ジャパン・メール・メディア)」を主宰する、言わばeメールの達人。豊富な用例を交えながら、“簡潔さ”というメールの特質を活かすための文章を考えていく。これは、最も新しいコミュニケーション論でもある。
「飛行機のなかで」「道を聞きたいとき」「買い物のとき」など、どうしても簡単な英会話力が必要になる海外旅行。しかしツボを押さえて基本的な言い回しさえ覚えれば、1人でも自信をもって旅ができるのです!本書は、1時間目から9時間目までが場面別の実用的な例文のレッスン、10時間目で筆者の体験的な個人旅行の楽しみ方を紹介。トラベル英会話が短時間で身につく本。
外国語学習の達人ピーターが日本人の英語力にあわせて考案した、斬新な学習&コミュニケーション法。膨大な暗記を必要とせず、話す・書くのに必須の単語や要素を最低限学ぶ。完璧主義をとらない。電報式日記やいろいろなゲームで学ぶーなど、登るべき山を低く設定しながら、確実に役に立つ英語を身につける道がしめされる。
面接で聞かれる質問を200ピックアップ。女性に必ず聞かれる質問・業界別質問項目を網羅。
面接で聞かれる質問を200ピックアップ。業界別質問項目を網羅(12業界)。
面接での質問事項は種々雑多である。すべての質問に高い評価を得ようと努力すると、えてして中途半端、今ひとつ決めてに欠けるもの。一般質問はさらりと流し、自分研究に裏づけされた自信のあるテーマで自己アピールできれば、素材の新鮮さ可能性に、面接官も興味をもち、もう一度会ってみようという気になる。本書は活用しだいで、自信をもつためのヒントが得られるだろう。
本書では、第一章に、試験に受かるための小論文・作文の書き方のテクニックをまとめた。第二章では、そのテクニックを応用した実例文を、あらゆる業界・業種に対応できるよう、できるだけ多く掲載。さらに、実際に小論文・作文を書くときに役立つ、発想のヒント、注意ポイントを盛り込んだ。
“面接とは何よりも自己アピールする場である”ことを主張した内容・構成。まず、面接について知っておかなければならないルールやマナーをコンパクトに解説し自分をよく印象づけるためのコツをアドバイス。さらに、よく質問される100項目を用意、これらの質問について“自分のことばで語れる”ようにするため自分の答え方やキーワードをメモするノート形式にしている。