非暴力・不服従運動で、インドを独立に導いたガンディー。彼は、いったいどんな言葉によって、その運動の精神を人々に伝え、闘争を組織し、大英帝国からの独立を勝ち取ることができたのでしょうか。自らの生い立ちや教育、経済や宗教に関する言葉も収録。「訳者からのガイド」つきで、時代背景や生涯もわかります。
思考したものが実現してしまう、という「引き寄せの法則」をご存知ですか?啓発書として大人気の「引き寄せ」ですが、実は著名人の多くがこの「引き寄せ」実践者でした。本書では、アインシュタインやガンジーなど、引き寄せの法則の実践者として有名な偉人から、意外な成功者までの「引き寄せの名言」をその人生と共に紹介。目標を見失ったときや、迷ったとき、自分を勇気づけたいときのお守りとなる1冊です。
使える日本語が増える!
言葉の使い間違いがなくなる!
言葉の「語源」がわかる日本語勉強本!
衣食住や伝統、文化からできた言葉など、語源を知ることで、
言葉の使い方がもっとよくわかり、文章表現力が高まります。
同じくらいの月齢の子どもは「アウ」「ウーバー」といった声を発していますが、うちの子は生後半年過ぎてもほとんど声がでてきません。
1歳6か月を過ぎても、ことばをほとんど発しません。
まわりの子どもは「パパ」「ママ」やものの名前を覚えはじめているのに、不安です。
「うさぎ」を「うちゃぎ」と言ったり「アンパンマン」を「アンマンマン」と言ったりして、なかなか治りません。
「ぼ、ぼ、ぼくね」などと、子どもがことばに詰まってしまいます。
それが原因でお友達にもからかわれたりしているようで、とても心配です。
健診でうちの子だけ、保健師さんにも「ことばの遅れ」を指摘されてしまいました。
一体どうしたらいいのでしょうか?
お子さんの「ことばの発達」で悩んでいるお母さんはたくさんいます。
「ことばの遅れ」には、発達障害、聴覚障害、構音障害などの原因が考えられます。
しかし、「わが子のことばが遅いのでは」と心配しているお母さんやお父さんに著者らは言います。「原因探しはやめましょう」と。
大切なのは、原因を探すことではなく、お子さんの個性にあわせた発達サポートをすることです。
本書では、「お口とことばを育てる13のレッスン」を紹介。
構音力と言語力を、お子さんと親御さんが楽しみながら伸ばすことができます。
【目次】
Part1.子どもの「ことばの遅れ」が心配
Part2.ことばの遅れにはいろいろな原因がある
Part3.【症例報告】「ことばの遅れ」はここまで良くなる
Part4.お子さんとお母さんが楽しみながらできる「お口とことばを育てるレッスン」
Part5.歯医者さんが伝えたい「口を育てる」ことの大切さ
Part1.子どもの「ことばの遅れ」が心配
Part2.ことばの遅れにはいろいろな原因がある
Part3.【症例報告】「ことばの遅れ」はここまで良くなる
Part4.お子さんとお母さんが楽しみながらできる「お口とことばを育てるレッスン」
Part5.歯医者さんが伝えたい「口を育てる」ことの大切さ
語彙力、コミュニケーション力がどんどん身につく!
ことばを知ることで、自分を知り、自信がつき、気持ちをコントロールする力が身に付きます。そして相手を思いやることができるようになります。
「世界一受けたい授業」などメディアで話題!
コミュニケーション・メンタルヘルス専門家大野萌子先生が教える、言いかたを少し変えるだけで自分も相手もハッピーになることばの魔法。
友だちと楽しくおしゃべりしたい、ありがとうやごめんねを伝えたい、間違っていることを注意したい、こまっている子の力になりたい、授業でわからないことを質問したい、SNSでじょうずに返事したい、などなど。
学校、SNS、家庭などでよくあるシーンの「NG表現」を少し変えたり、ひとこと付け加えるだけで、自分も相手もハッピーになる「OK表現」に!
関連して知っておきたい知識や実践例もマンガと図解で楽しく解説。
表現力が自然と身に付き、友だち、勉強、家族、恋のイライラ、モヤモヤが解決します。
さらに、敬語の使い方、発表のしかた、おでかけ先、目上の人へのマナー、気持ちをあらわすことば語彙力事典など、10代の今、身に着けておきたい知識が詰まった一冊です。
《もくじ》
パート1 学校生活をキラキラにしちゃう言葉
パート2 友だち、家族とのキズナが深まる言葉
パート3 あなたの魅力がどんどんアップする言葉
パート4 恋も友情もうまくいく魔法の言葉
マーガレット・サッチャー、マザー・テレサ、稲盛和夫、松下幸之助、アンドリュー・カーネギー、渋沢栄一、ウォルト・ディズニー、ピーター・ドラッカー…プロコンサルタントがたどり着いた人生を豊かにする人の共通点。人生に奇跡を起こす方法。
本書では、家庭や園・学校で実践できる、ABA(応用行動分析)トレーニングをわかりやすく解説しました。「切りかえができない」「約束を守れない」「指示を出されてもうまくできない」など、日常生活での困ったシーンを取り上げ、具体的な言葉かけや接し方のポイントをイラストやマンガ入りで解説しています。
ABA(応用行動分析)にはじめて出会う人へ
Part1 理論編 行動のしくみとABAを知ろう
Part2 実践編 ABAを使った子どもへの接し方・言葉かけ
Part3 トレーニング編 ケースで学ぶ 生活スキルを伸ばすABA
Part4 トレーニング編 ケースで学ぶ コミュニケーションを助けるABA
「愛」「あいさつ」「大丈夫」「のれん」「煩悩」といった日常生活の言葉をはじめ、
「四苦八苦」「仏の顔も三度まで」「ほらをふく」など、仏教由来のものはそこかしこにあります。
仏教の起源や、開祖、宗派はもちろん、
如来、菩薩、明王、天部など仏様の違いから
「水かきがある」「歯が40本」「耳たぶに穴」「螺髪」など仏様の身体的特徴まで。
言葉を知れば、仏教がより身近に、よりあたたかいものに感じられることでしょう。
栄養ドリンク、つまようじ、メロンなど、一見なんの関係もなさそうな言葉にもお坊さんならではのあるあるがいっぱい。
寺院仏閣巡り、仏像好きの心くすぐる名刹マップや、京都案内までも掲載。
多岐にわたる用語を集め、仏教を知識として学びたい人にも必見の一冊。
ふと笑みがこぼれ、強くうなずきたくなる 「仏教用語」の魅力を、イラスト×辞典でお届けします。
■目次抜粋
基礎知識編
・仏教のはじまり
・十三宗派一覧
・極楽寺の見取り図
・お坊さんの一年
・お坊さんの1日
・お坊さんファッション
・お悩み別 チャート
・自坊の愛すべきペットコレクション
仏教の用語辞典
あ〜わ
※仏教にまつわるキーワード600語以上を収録
コラム
・名僧との対談
・仏教にまつわるマンガ・映画・ドラマ・書籍
・麻田弘潤と行く京都ガイド
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●基礎知識編
・仏教のはじまり
・十三宗派一覧
・極楽寺の見取り図
・お坊さんの一年
・お坊さんの1日
・お坊さんファッション
・お悩み別 チャート
・自坊の愛すべきペットコレクション
●仏教の用語辞典
あ〜わ
≪仏教にまつわるキーワード600語以上を収録≫
コラム
・名僧との対談
・仏教にまつわるマンガ・映画・ドラマ・書籍
・麻田弘潤と行く京都ガイド
半世紀前、国王に送った一通の手紙によりイランに留学、日本のペルシア文学研究を大きく進展させてきた女性研究者が、言葉の国イランの、当時と今、その文化の魅力を語る。
■このカードは、自閉症をはじめとする発達障害がある子どものためのことばの学習教材です。
子どもが覚えやすく書きやすい100の単語で、50音ではじまることばを網羅しました。
■このカードできる5つの学習
❶絵と字のマッチング
❷絵カード書字
❸なまえの聞き取り
❹なまえの聞き書き
❺イラスト書字
■特別支援・児童発達支援・放課後デイ・家庭学習での実践に役立ちます。
日本語教育にも活用できます。
●絵カード 100枚
●文字カード 100枚
●白紙カード 8枚
●説明書 1部
読売新聞が運営する「大手小町」の人気掲示板「発言小町」で話題になったトピック「他人の何気ない一言に助けられた」。
さまざまな苦境や悩みから救ってくれた「何気ない一言」の数々は「涙なしには読めない」「世の中捨てたもんじゃないと思った」「自分も救われた」などと大反響を呼びました。
その「一言」を厳選し、いつでも手もとに置いていただけるようまとめたのがこの一冊。
「恋愛・結婚」「仕事」「家族」「出産・育児」「健康・体のこと」5つのテーマで気になるところを開けば、あなたがいま必要としている「一言」に出会えます。
本書は長年、うつ病・双極性障害などの気分障害の研究と臨床に従事してきた著者が、直近5年間に書き綴ってきた小論、論考、書評、挨拶文などをエッセイ集としてまとめたものである。
うつ病研究をリードし、日本うつ病学会前理事長を務めた著者によるうつ病論、また日本精神神経学会理事長として精神医学全体を見渡しての洞察に富む見解、同じ精神科医の友人や恩師へ贈る言葉、プロテスタント医師としての信仰と医学の両立の試みなどが紹介されている。
好評をえた、同じ著者によるエッセイ集『思索と想いー精神医学の小径で』(慶應義塾大学出版会)に継ぐ第二弾。
短く話せる人になる!凝縮ワード。
ビジネス、お受験、友人との付き合い、義家族とのお付き合い…。いつでも使えるお作法が満載!
人間関係がガラッと変わる!半世紀を超えて読み継がれるベストセラーが限定カラーで登場。著書累計500万部。カーネギー『人を動かす』と並ぶ世界的名著。
アメリカの子育てカウンセラーとして著名なドロシー博士の『子どもが育つ魔法の言葉』は、1999年に邦訳を発刊以来、大きな反響を巻き起こし、2006年9月現在、単行本と文庫を合わせて350万部を超える大ベストセラーとなっている。▼とくに2005年2月、皇太子殿下が誕生日の記者会見にて、ドロシー博士の詩「子は親の鏡」を朗読されたことで、日本国中にドロシーブームが起きたことを覚えている人も多いだろう。▼ドロシー博士は、2005年5月に来日され、日本の小学校を精力的に訪問されたが、その後、体調を崩され、同年11月6日、81歳の生涯を閉じられた。▼本書は、世界22カ国で翻訳された不朽の名著『子どもが育つ魔法の言葉』のなかから、とくに重要なエッセンスを選び出し、見開きで完結する文章に再構成したものである。子どもを伸び伸びと育てたい親、子育てに悩んでいる親など、すべての親に読んでほしい本。
●けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる ●不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる ●「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる ●子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる ●親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる ●叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう ●励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる ●広い心で接すれば、キレる子にはならない ●誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ ●愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ ●認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる ●見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる ●分かちあうことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ ●親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る ●子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ ●やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ ●守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ ●和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世
日本古来のことばを知り「使いこなす」ために、言いたい内容・使う場面から探せるように分類配列。意味、用例、補足解説、漢語の置換えを紹介。簡潔だがやや難しい印象の漢語ではなく、柔らかく美しい大和言葉約1800語。便利な索引付き。
1 こころ・こころの働き・表情
2 あたまの働き・思考・論理
3 からだの働き・状態・感覚
4 人となり
5 姿かたち
6 老若男女・呼称
7 能力
8 人とのかかわり
9 人生/暮らし/信仰
10 おこない・行動/態度
11 ようす・状態/程度
12 あいさつことば・取り立てていうときのことば・忌み詞
13 とき
14 ところ
15 天候・気象/天文