運動会までにとびばこの六段をとべるようになりたいけど、まだ四段までしかとべていない。ぼく一人だけできなかったらどうしよう……。
大好評『いちにちおもちゃ』に続く第2弾! 擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本。▼毎日使っているぶんぼうぐ。ぶんぼうぐってかしこそうだな。よし、いちにちぶんぼうぐになってみよう。▼いちにちクリップ! ガキガキガキ 紙をたくさんはさみすぎ〜▼いちにちじしゃく! ぞわぞわぞわ 砂鉄がいっぱいついてモジャモジャモジャ▼いちにちホッチキス! ガキッ あいたたた うまくとめられなくてはがボロボロ▼いちにちしたじき! 静電気で髪の毛がくっついて、ワサワサワサ……▼最後はいちにちそろばん! そろばんの意外な大変さって……?▼メジャー、えんぴつけずり、三色ボールペン、しおり……。ほかにもいろんなぶんぼうぐになってみた。ぶんぼうぐってがんばってるなぁ。▼ぶんぼうぐの大変さを体験してみるという、お子様の想像力を刺激する一冊です。ぶんぼうぐを大事にしない子にぜひおすすめです!
教科書などで読んで誰でも知っている歴史的事件の数々。だが、知られているのは、事件のあらましや、それに関わった人物の断片的な経歴にすぎないことが多い。
例えば、「エレキテルなどで有名な平賀源内が殺人を犯して獄死していた」「清少納言や小野小町は、不遇な晩年を送った」などはあまり知られていない。
本書では、そうした歴史上の有名な事件や人物の「その後」をたどり、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介する。
また、「坂本龍馬亡きあとの海援隊」「生類憐みの令廃止後のお犬様」などの意外な事実から、「明智光秀は生き延びて家康の参謀天海和尚になっていた」「ジャンヌ・ダルクは復活して二児の母になっていた」といった、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録。
日本史・世界史の教科書では教わらない、歴史通を自称する人も思わずうなる話が満載。50万部のベストセラー文庫が大きな字になって新登場。
ニット編機の世界トップシェアを有し、業界の生産性向上に大きな貢献を果たしてきたのが、和歌山市の島精機製作所である。1995年には世界初の「完全無縫製型コンピュータ横編機」(ホールガーメント編機)を開発、典型的な「労働集約型」だったアパレル産業を「知識集約型」の先端ビジネスに転換するきっかけをつくったエクセレントカンパニーである。
創業者の島正博会長は、現在82歳。特許件数だけでも優に600件を超え、「日本のエジソン」ともいわれる発明家であり、わが国におけるベンチャー起業家の元祖的な存在でもある。
島正博氏の類まれなる発明の数々はいかにして生まれたのか。その発想やアイデアの根源は何か。「なぜかな?」「限りなき前進」「愛・氣・創造」「ギブ・アンド・ギブン」「自前主義」そして「つながる力」といったキーワードを深掘りすることで、モノづくりに携わるすべての人に「やる気」と「ヒント」を提供する書。
成果に直結していないムダな仕事、断ち切りたくても経ちきれない人間関係、ヒマさえあれば投稿しているが「いいね」がまったくつかないSNS ……。いずれも、生きていくために(あるいは、承認欲求を満たすために)仕方なくやっているという人がじつに多い。すぐに、その考えを改めるべきである。仕事も人間関係もSNSも、自分勝手に「大事なもの」と捉えているだけで、じつは“ゴミ”であるケースがほとんどだ。ここはひとつ、自分にとって本当に必要なものか、じっくり検証してみてはどうか。常識や思い込み、妙なこだわりから自分を解放して、「人・モノ・事」を捨て去れば、途端に仕事も人生もラクになる。それどころか、新しいことを始めたり、思わぬ出会いが巡ってきたりと、メリットもたくさんある。本書では、ビジネスパーソンとして一皮むけるために必要な、仕事、人間関係、衣食住、お金、情報などを瞬時に捨て去る方法を披露。これぞ、唯一無二の成毛流・逆転の整理術!
国語の時間、「ふ・ゆ・や・す・み」の文字を、一文字ずつ頭につけて文章をつくる、ことば遊びの勉強をした。冬休みに「詩」をつくる宿題をだすから、そのための練習だって。北森先生、また文集をつくるみたい。▼冬休みに入って、ずっと考えていたけど、ひとつも「詩」できんかった。ほんまは今日ひとつできたけど、母ちゃんが激怒して、ボツや。けっこうおもしろいと思ったけど……。次の日、「詩」の材料がおちてるかもしれないからって、母ちゃんと一緒に買い物に行くことになった。ぼくは、商店街で見たまま感じたままを書いてみたけど、家族のみんなは、どれもいまいちだって。▼ついに冬休みも今日で終わり。のんびり一日かけて考えようと思ってたら、朝からファンヒーターがこわれてしまった。父ちゃんとふたりで電気屋に行く途中、ついに、いい「詩」を思いついた!▼素直でユーモラスな詩が笑いを誘う、愉快な幼年童話。詩をつくる楽しさが伝わります。
2023年大河ドラマの主人公は徳川家康!
青年期から戦の日々、天下人となり最期を迎えるまでを豪華作家陣が描き切った珠玉の短編集。
幼少期を人質として過ごし、運命を分けた数々の戦を経て、太平の世を築いた徳川家康。なぜ家康が自ら調薬を行うようになったかを、初陣や桶狭間の戦いを通して描く「薬研次郎三郎」(宮本昌孝)、鎧を作る具足師から見た、三方ヶ原の合戦での家康の変貌「大名形」(武川佑)、関ヶ原の戦いを前に、家康と石田三成が交わした密約とは「人を致して」(伊東潤)など、人気歴史小説家6人による傑作アンソロジー。
文庫オリジナル
500人以上の東大合格者と、2000人以上の医学部合格者を生んだ、元駿台予備学校人気No1講師が、学習科学に基づく「最強の説明スキル」を大公開。
第1部「基本編」では、わかってもらう説明の黄金フォーマット「IKPOLET法」について、第2部「応用編」では、IKPOLET法を実践しやすい「超速フレーム“KOLE法”」について、詳しく解説。第3部「オンラインver.」では、オンラインでの説明に強くなる技術を端的に伝授。
具体的には、◎「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ◎その人の学力と説明力は別次元のもの◎わかってもらう説明に必要な「たった1つのこと」◎あなたの説明がわかってもらえない「3つの原因」……など、「説明」の奥深さに、思わず引き込まれるトピックが満載。
後輩指導やプレゼンなどに、即効で役立つ。
『頭のいい説明は型で決まる』を改題し、加筆・修正。
「ふつう」にあこがれる月方穂木、「個性的」になりたい斉藤陽奈。萌奈グループとのもめごとを通して、二人は飾らない自分と向き合う。
大化から平成までの、250すべての元号について、その言葉の意味、典拠、どういう理由で元号が変わったのかなどを解説します!
百人に一人がかかる身近な疾患であるにもかかわらず、多くの人にとって縁遠く不可解な統合失調症ーーそのメカニズムが現在かなりのところまで解明され、治療法は大きく様変わりしつつある。時間はかかるが統合失調症は克服できる病になろうとしているのだ。▼本書ではこの疾患の背景やメカニズム、治療技術や回復過程について、最先端の知識をわかりやすく伝える。そして、この病を理解して克服するためには、正しい知識とともに人間として共感する姿勢が大切だと説く。▼○はじめに 克服できる病気に、○第一章 統合失調症とは、どんな病気か、○第二章 闇に閉ざされた歴史から希望の光へ、○第三章 統合失調症の症状と診断、○第四章 統合失調症と認知機能障害、○第五章 統合失調症の神経メカニズムと原因、○第六章 統合失調症と社会、○第七章 統合失調症の治療と回復、○おわりに 統合失調症と上手につき合う
城好きで知られる気象予報士の久保井朝美氏。気象予報士になってから、お城をめぐるたびに様々な疑問や仮説が浮かんできたといいます。
●「寒冷地の屋根には、赤や緑など特徴的な色が多い」
●「美しい壁は、台風への備えかもしれない」
●「関ヶ原の戦いの勝因のひとつに『天気』があるのでは」
日本の風土と城の工夫、天気を味方にした合戦や武将など、日本全国37の城を題材に「天気×城」の新視点を紹介。これを読めば、城あるきがもっと楽しくなる!
気象と築城技術
●〔雪〕会津若松城/丸岡城/金沢城
●〔雨〕高知城/飫肥城
●〔風〕唐津城/鹿児島城・人吉城
美しきかな! 城で楽しむ絶景
●〔雲海 秋の霧〕竹田城/備中松山城/越前大野城
●〔雲海 春の霧〕今治城
●〔月見〕松本城
●〔絶壁〕知覧城/都於郡城/小田原城/九戸城
●〔青石〕和歌山城/徳島城
天気を読んだ名将
●徳川家康/毛利元就/豊臣秀吉/伊達政宗/織田信長
対談 千田嘉博×久保井朝美 「天気」が分かれば、城あるきはもっと面白い!
天下を制した家康は、将軍職を息子に譲り、江戸から駿府に移った。なぜ日本を安定させた家康は、人が行き交う東海道筋の駿府を“終の棲家”に選んだのかーー。▼家康は河川の「流域」を徹底的に利用した治世者であり、駿府の地形に着目すれば、家康の真意が見えてくる!▼本書は日本全国の“地勢と気象”を熟知する著者が、歴史の謎に新たな光を当てるベストセラー第3弾。▼「なぜ信長は『安土の小島』に壮大な城を築いたか?」「なぜ世界一の『リサイクル都市』江戸は崩壊したか?」「なぜ『世界屈指の雪国』で高度文明が創られたか?」など、数千年の長きにわたり、日本文明を存続させてきた「環境・民族」の秘密を“地形”から解き明かす。▼累計30万部突破のベストセラー、集大成の一冊!▼養老孟司氏、荒俣宏氏、またも大絶賛!!-- 「3部作完結、もう読めないって!? 冗談じゃないよ、読者の楽しみ奪うのかい!?」(荒俣氏)。▼文庫オリジナル。
人間は100ワット(毎秒100ジュール)で生命活動を維持できますが、日本人は約3200ワットのエネルギーを使用しています。気候変動によって化石燃料の見直しが大きな課題になりつつある今、形は変わっても総量は変わらないといったエネルギーの性質や、すべてのエネルギーの源である太陽エネルギーについて考えます。
第1章 エネルギーの基本を学ぼう
エネルギーって何だろう?/エネルギーとパワーは何がちがうの?/いろいろなエネルギー1力学的エネルギー/いろいろなエネルギー2電気エネルギー、熱エネルギー/いろいろなエネルギー3音エネルギー、光エネルギー/いろいろなエネルギー4化学エネルギー、核エネルギー/エネルギーの性質
コラム:カルノー 理想の熱機関を求めて
第2章 エネルギーの消費と私たちのくらし
私たちが消費するエネルギー/エネルギーが私たちのもとに届くまで/日本のエネルギー消費/エネルギー消費の実態1 家庭でのエネルギー消費/エネルギー消費の実態2 運輸部門でのエネルー消費/エネルギーの変換効率1 照明/エネルギーの変換効率2 自動車
コラム:スマートグリッド
第3章 持続可能なエネルギーについて考えよう
エネルギーの源は太陽/こんなにすごい! 太陽のエネルギー/人類の歴史とエネルギーの利用/日本のエネルギー自給率/再生可能エネルギー1/再生可能エネルギー2/自然とともに生きる社会を目指ざして1/自然とともに生きる社会を目指ざして2
◎運動エネルギーや位置エネルギーの求め方
あなたの地元には感動の歴史があった! 国民的アイドルと歴史作家が、日本全国の知られざる偉人に迫る。思わず感謝したくなる話が満載。
卑弥呼のついたウソがわかれば、邪馬台国論争は終焉する。
倭国の女王・卑弥呼は、魏の使者の邪馬台国訪問を、あらゆる手段を講じて、妨害していたのではないか。
邪馬台国から朝鮮半島に続く道は、古代の流通と外交上の要衝であった。ところが対馬、壱岐を経由して九州島の末盧国にたどり着いたあと、「魏志倭人伝」には不思議な記事が載る。
末盧国には四〇〇〇余の人家がある。山海のまぎわに棲んでいる。草木が茂り、前を行く人も見えないほどだ。(中略)東南に陸路を進むと、五〇〇里で伊都国に到着する……。
末盧国から伊都国に向かう重要な道が獣道よりもひどかったという話、にわかには信じられない。ここは、船を利用するべきだったし、普段の倭人は、そうしていたはずなのだ。
最後の最後で、船を使えぬ重大な理由があったのではないか……。
文献と考古学から最大の古代史ミステリーに迫る!
文庫書き下ろし。
ビジネスパーソンなら「読めて当然」とも言われる決算書。とはいえ、それぞれの数字の意味がわかっても、その数字がいいのか悪いのか、どこをどう見ればいいのか、わからない人のほうが多いのではないでしょうか。
実は決算書には、ここだけ読めば「だいたいわかる」というツボがあります。
それを紹介するのが本書。その名の通り、予備知識がない人でも短時間でその決算書の良し悪しを判断することができるようになります。
そして、本書で扱うのは実際の企業の決算書。著名企業の決算書から読み取れる事実を次々と明らかにしていきます。
投資先の将来性を知りたい人へ。
取引先の安全性を知りたい人へ。
そして、自分の会社の現状と、これからどうすべきかを知りたい人へ。
50万部突破のベストセラー『決算書がおもしろいほどわかる本』の著者が送る、世界一わかりやすい決算書分析入門。
いかにすれば歴史の真実に辿りつき、いかにすれば真実を伝えることができるのか……。本書はヘロドトス、司馬遷、吉田松陰、福沢諭吉ら、古今東西の歴史を紡いできた人々を取り上げ、彼らがいかに時代と向き合い、そしていかに歴史をとらえたかを、イスラム史の第一人者が解き明かしたものである。▼外交評論家の岡崎久彦氏は、本書解説でこう評す。「歴史哲学に関する古典を全て渉猟され、それの読み方を指導していただける本である。まさに表題通り、『歴史とは何か』を共に思索出来る本である」▼読者は、歴史学の使命と意味を知るとともに、世界といかに向き合うべきか、そのヒントを得られるに違いない。▼『歴史の作法』を改題。▼◎目次より◎▼『史記』から学ぶ四つの教訓▼『ローマ帝国衰亡史』の運命的瞬間▼『平家物語』とカフカの世界▼クレオパトラの鼻・ルイ十四世の痔瘻・バヤズィトの痛風▼海舟・松陰・晋作、危機に思う▼孔子とアリストテレスの歴史観▼トインビーが「指導的歴史家」と評価したエジプト人