ダイアモンドだけが宝石じゃない!上質のものを、よりかしこく手に入れるためのノウハウが満載。
従来の対策では、むしろ消される!検索エンジンの魔女狩りが始まった!?年商1億円サイトを続々生み出した「上位表示率95.41%の男」が教える、いつまでも上位表示され続ける「王道のサイト」の作り方。
それぞれの地域でナンバーワンの神社を意味する「一の宮」。四国のお遍路のように、全国の一の宮を巡る旅が、いま静かなブームをよんでいる。本書は、北は陸奥から南は薩摩まで、68カ国の一の宮を完全網羅した。「秘密と愛を抱えた日本最大の神社、出雲大社」「ナニワ商人の商売繁盛を支える、住吉大社」「ヤマトタケルに征伐された神、寒川神社」など、神社を繙けばその土地の歴史がみえてくる。
現代人の万病の元はストレスだった!?残業続きで働きすぎ、夜遅くまでパソコンのしすぎ、人間関係で悩みすぎーまじめな人ほど病気になりやすい。飲み食いで解消するのも限界がある。からだを守る白血球とからだ全体を束ねる自律神経の関係を解明、「病は気から」を医学的に証明した世界的免疫学者が、いつまでもボケずに健康でいられる秘訣を伝授。「七十歳まで無理せず働く」「笑みを絶やさない」「毎日歩く」など、ちょっとした工夫で体調はみるみるよくなる。からだの声を聞けば、免疫力は自然と高まる。
即効、「ゆがみ直し」と「デトックス」。特に女性に多い外見の悩みを解消し、健康維持、改善、さらには心のケアまでを行えるヨガを、丁寧にわかりやすく紹介。
驚くほど簡単。この一冊で毎日の献立はバッチリ。村上マジックの決定版。
この本は、「迷路絵本」シリーズをとことん楽しむためのスペシャルバージョンです。次の3つのポイントに重点を置いて、役に立つ情報を紹介しています。迷路絵本に登場する、生き物や自然、人物が、くわしくわかる!かくし絵クイズで、もういちど迷路絵本を楽しめる!思わず人に話したくなる、おまけ知識がいっぱい!日本や世界の歴史、地理、文化などを遊びながら学ぶことができます。文字を読むのが苦手でも、絵から読み解くことで、思わず興味を持って取り組むことができます。
ロイヤルファミリー…。ヨーロッパの王室の歴史を紐とくと、優雅で華麗な響きのする言葉とは裏腹に、陰謀と愛憎渦巻くドラマが展開されていることがわかる。本書では、イギリス、フランス、スペイン、オーストリア、ロシア、などヨーロッパ各国の王室の歴史を豊富なエピソードをもとに紹介する。複雑に絡みあった系譜と巨大な血縁ネットワークの中でおきた抗争を詳説。
元禄三(一六九〇)年七月、深川冬木町の裏店に住む女衒の新三郎は、仕事の不始末から莫大な借金を背負うことになった。その返済のため、重い足取りで向かった江の島の賭場で、運命的な出逢いを果たす新三郎と壺振りおりゅう。その偶然が、新三郎の人生を大きく変えることになる。▼二人で新たに人生をやり直すべく、おりゅうが考え出したのは、江島神社の裸弁天を江戸へ持ってきて公開する「出開帳」だった。成功すれば何千両もの拝観料が手に入り、堅気に戻れるのだが……。次から次へと押し寄せる難問、問われる新三郎の器量とおりゅうの知恵。乾坤一擲の大勝負の首尾やいかに。▼おりゅうに美質を磨かれ、度重なる試練にも鍛えられ、一歩一歩登っていく新三郎。手に汗を握るハプニングの連続に一喜一憂しながら、気がつくと二人と一緒に人生の峠越えをしている気分になる。様子のいい登場人物たちの温かい真心と共に、爽やかな余韻が胸に残る傑作時代小説。
『古事記』と『日本書紀』を知らない人はいまい。しかし、『古事記』や『日本書紀』に書かれている内容を、「知っている」と胸を張れる人はどれほどいるだろう?「日本はいかにして誕生したのか?」、じつは「記紀」と呼ばれるこの二冊こそ、この疑問に答える一級の史料であり、その意味で日本人なら常識として知っておきたい書物でもあるのだ。初心者にも理解しやすい「記紀」入門の決定版。
「プレゼンの本を何冊も読んだけど、一向にうまくならない!」「プレゼンだけはやりたくない!」--多くのビジネスパーソンが、こんな苦手意識を持っているのではないでしょうか?▼本書では、気鋭のコンサルタント集団HRインスティテュートが、「苦手なプレゼンをたちまち得意に」してしまうスゴ技を、あますところなく伝授します。▼「プレゼンの極意は、マザーテレサ、キング牧師などの名スピーカーに学べ!」「言葉にエネルギーをのせるには、美しい詩を朗読しろ!」「迫力あるプレゼンの鍵は、丹田を使った腹式呼吸のマスターにある!」など、今までに、数千人におよぶ人達への研修で、好評を博してきたプログラムをもとに、その「使えるエッセンス」のみを抽出!▼これまでの類書とは、ひと味もふた味も違う一冊で、すべてのビジネスパーソンに役立つこと受けあい!▼プレゼンは、もう怖くない!!▼人気シリーズ、待望の文庫化。
●第1章 イントロダクション 〜3つのスキル ●第2章 スキル1:プレゼンス 〜「人間力を高めたい!」のために ●第3章 スキル2:シナリオ・スキル 〜「次を知りたい!」のために ●第4章 スキル3:デリバリー・スキル 〜「もっと聴きたい!」のために ●第5章 習慣化トレーニング 〜次の会議から楽しんでスタート!
あなたは、二千七百年前に消えたイスラエルの「失われた十部族」は極東まで行き、日本人になったという伝説をご存知だろうか。すでにある調査によれば、アフガニスタンやパキスタン、カシミール、中国、ミャンマーなどに十部族の末裔が現在も住んでいることが明らかになったという。そして、日本にも「失われた十部族」とのつながりが見つかっているのだ。▼日本・ユダヤ比較文化研究家として、日本各地のユダヤゆかりの地を歩き、研究を続けている著者は、その証拠をあげる。▼たとえば、広隆寺の「十善戒」と「十戒」の共通性や「トラの巻」と「トラー(モーセ五書)」の類似性を紹介。また、日本の相撲とヤコブの相撲伝説、日本の神輿とユダヤの神輿、山伏がほら貝を吹く姿はユダヤ教徒が角笛を吹く姿にそっくりだという。▼日本には、ユダヤ人が渡来したと思われる史跡や言い伝えなどが数多く残されている。本書はそれらを写真と資料で読み解く。
日本人よ!今こそ「独立の精神」を持て!怒涛の如く押し寄せる西洋列強のプレッシャーと文明開化の波。急激な西欧化に翻弄される日本人が、生まれ変わるために必要なことは何か。他人に頼ることなく自力で生きることの必要性を説いた明治のベストセラーを現代語新訳。グローバル化が進み、価値観の大転換期にあたる現代は明治の当時と酷似している。日々を生き抜く指針が見えてくる一冊。
現在も多くのリーダーが「最も尊敬する人物」として挙げる西郷隆盛の考えを知ることができる『南洲翁遺訓』。同書を編纂した荘内藩は、江戸市中取り締まりの任にあった際、江戸薩摩藩邸を焼き討ちにした経緯もあり、報復処分を覚悟していた。しかし、維新後、同藩に対して武士道に則った寛大な処置がとられ、それが後に、西郷隆盛の内示だったことを知り、感銘を受けたという。その対応に尊敬の念を深め、荘内藩有志によってまとめられた『南洲翁遺訓』は、著書を残さなかった西郷隆盛、唯一の「著書」ともいえる。本書は、41項目と追加2項目の43項目からなることばを、テーマごとにまとめ、インタビュー風のわかりやすい現代語訳と、西郷隆盛を理解する上でかかせない歴史事実や重大事件について解説を加えた。天を敬い、人を愛した西郷が残した珠玉のことばは、混迷の時代のいまこそ読んでおきたい。
カラダの声に耳を澄ましてみませんか?きれいになりたい!もう少しやせたい!健康になりたい!あなたのいろいろな「○○たい!」をかなえてくれるヨガが載っています。
ことばに対する興味・関心が増してくる小学校低学年の時期に、辞書を引いて調べ、理解する習慣はぜひとも身につけたいもの。
辞書引き習慣は国語力のアップのみならず、子ども自ら学ぼうとする学習意欲の向上につながります。
本書は監修者の深谷圭助氏が提唱し、全国の小学生に普及中の辞書引き学習を、自学自習できるドリルです。
家庭や学校で身の回りにあるおなじみの物からどんどん辞書で探していき、そのことばのあるページに付せんを貼る。
本書1冊を終えれば1000回辞書を引いたことになる、画期的な構成になっています。
親はいつでもどこでも辞書を引ける環境を用意し、使い込まれた辞書の様子をほめてあげるだけでいいのです。
本書を使い、子どもの好奇心に火をつけてあげてください。
「要するに何が言いたいの?」--上司や同僚からこういう指摘を受けたら要注意!! せっかくの報告や連絡も台無しになってしまいます。▼それは自分でも分かっているけれど、「どうしても話すことが苦手で……」と、悩んでいる人はきっと多いはず。▼でも本来、話が苦手な人はいません。話すことに余計な心配をしすぎることで、自意識過剰となり、必要以上に緊張感を高める悪循環にはまっているのです。▼本書は、そんな人に向けて“論理的に話す”ための35ポイントを図解でやさしく解説。▼「事実と判断を区別する」「相手の評価を気にしない」「自分流のイントロ話題を用意する」「自分の意見なら自信が持てる」「話のクセを直し、語尾を強調する」「目や相槌も話し言葉の1つ」など、話す前の心構えからプレゼンで相手を説得するコツまで、見逃せないテクニックが満載!▼本書で苦手意識を克服できれば、あとは簡単。あなたも「話し上手」の仲間入りです。
初めてノウハウを全面公開!すみずみまでIT化され、徹底的に構造化された、原稿作成のフレームワーク群とはー。誰でも簡単に多くの原稿を、質を落とさず書けるようになる。