幽霊船フライング・ダッチマン号から救いだされた少年ベンと愛犬ネッド。永遠の命をあたえられ、天使の命ずるままにさすらうふたりは、海賊船に乗り組み、ふたたび海に出ることとなる。だが、船に積まれた財宝をめぐって事件が起こり、ふたりの身にも危険がせまる!『幽霊船から来た少年』待望の続篇。
母子家庭に育った少女ハリウッド。ある日、「サーカス・ホテル」というところにおじいさんが住んでいることを知る。おじいさんは空中ブランコの達人。サーカスをこのまま続けていくにはショーを開かなければならないが、なんと、おじいさんの相手役がいない!仲間たちはハリウッドを推薦するのだが…。
ハリネズミと ぎゅっ としませんか?
抱き合いたいハリネズミ。強面(こわもて)だけど心根の優しいオオカミ。空を飛びたいペンギン。
せつなくて、かわいい。心がほっこりするどうぶつマンガ。
ハリネズミと ぎゅっ としませんか?抱き合いたいハリネズミ。強面(こわもて)だけど心根の優しいオオカミ。空を飛びたいペンギン。せつなくて、かわいい。心がほっこりするどうぶつマンガ。
2008年以来、11年の刑で服役中の
ノーベル平和賞作家で詩人の劉暁波
日本で初めての詩集刊行
骨がきしむほどの愛の詩に触れることは
世界のかなしみに近づくことではないだろうか
<訳・編者より>
骨がきしむほどの愛の詩
劉暁波の詩の翻訳に取りかかってまもなく、わたしはひとり、北京と長春を訪ねた。彼が過ごした場所を知りたかった。天安門広場には人々があふれ、中国全土の天地水明の地が大きなビジョンに映されていた。かつてこの広場で多くの若者の血が流され、一夜にして、流血の痕跡は跡形もなく拭われ、何ごともなかったかのように観光客が訪れる場所へと変化していったことを、そして、いまだ多くの行方不明者がいることを、ここにいるどれぐらいの人が知っているのだろうか。
劉暁波の詩を深く知ることで、彼の詩を通して、彼のかなしみを通して、世界のかなしみに近づくことができるのではないか。(田島安江)
大逆転後宮とりかえ伝、シリーズ初の掌編集!一巻〜六巻の特典ショートストーリーからSNS投稿の短編、WEB掲載の閑話まで、単行本未収録の計三十二編を収録。さらに一万五千字超の豪華書き下ろしエピソードも!中村颯希の当時を振り返った貴重なコメント入り!
シリーズ最大の難事件!
京極堂、結界に囚わる。
忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」……。箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者ーー骨董屋・今川、老医師・久遠寺(くおんじ)、作家・関口らの眼前で仏弟子たちが次々と無惨に殺されていく。謎の巨刹(きょさつ)=明慧寺(みょうけいじ)に封じ込められた動機と妄執に、さしもの京極堂が苦闘する、シリーズ第4弾!
科目ごとに類似の過去問を集めたキーワード分類問題集、待望の改訂!
2022年4月発行の『全7科目354分類 ビル管理技術者試験問題集』の改題改訂版です。好評を博してきた「似ているが微妙に異なる」過去問を分類ごとに掲載するという基本構成はそのままに、問題収録対象を2015〜2025年度の10年間に更新するとともに、出題傾向の変化に合わせ、分類キーワードも見直しました。
出題頻度に応じた問題収録数になっていますので、効率よく全分野を学ぶことができ、苦手分野も範囲を絞って勉強できます。
X「いいね数」日本一を記録したあの名作漫画の続編。日本中の涙を誘った4コママンガ『100日後に死ぬワニ』の続編となる『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』が発売。ワニは死んだのか? 残されたネズミはどう生きたのか、そして事故の真相が描かれる。衝撃の一日、100日目の「あの日」から、ネズミ、ワニ、モグラ……それぞれの新たな100日間を描いた物語。本作には新エピソードが掲載。センパイとワニの恋愛と最期の別れを描いた「センパイとワニ 『17日間の恋人』」描き下ろし新作もお楽しみください。
バレエ上演はバレエ団の数だけさまざまな版があるといわれる。この盤は実際に熊川が振付けした舞台を音楽的に再現したもの。オリジナルの曲順とはかなりの変更があるほか、テンポ設定や表現なども“身体表現”にフィットした演奏が展開しているのが聴きもの。
悪者を退治し、生まれ育った孤児院でひと息つくモリー。そこへ、催眠術の達人がアメリカ征服をたくらんでいるという情報が入った。さあ、出番だ。手ごわい相手と戦ううちに、モリーは時間を止める力が自分に備わっているのに気づいたーさらにパワーアップしたモリーの催眠術が炸裂する、大冒険の物語。
短期間に最終チェックができる。過去10年の出題頻出度を★印の数で仕分け、ジャンル別に掲載。苦手なジャンルを集中的に補強学習したい方にも最適。
町の人々から頼りにされ、困っている人を放っておけない性格の陸斗は、
今日も女の子に頼まれた猫探しの真っ最中。
そんな中、新しくできた何でも屋『HEDGE HOG』の噂を耳にする。
この町には自分がいるから大丈夫、と気にも留めていなかったが、
直後に同じ猫を探していた例のライバル店の男と鉢合わせてしまう!
初対面から失礼な態度をとられ腹を立てる陸斗だったが、その後も男は行く先々に現れるように。
ことあるごとに絡まれ、イライラが募る陸斗に男は突然キスをしてきて──!?
ある日、山荘の女の子がヒメネズミたちに“おもしろくって、ふしぎなこと”をやってみせました。タネもしかけもない、その遊びに、ネズミたちの目がピカピカになりました。それは、女の子のクラスではやっている、たのしいたいのしい手品の遊びでした…。
「天井だって?征服だって?」みんなは熱いまなざしで、天井からぶらさがったレバーソーセージや、サラミソーセージを見上げ、それを手に入れたときのことを考えてみた。ネズミたちは、せっせと積木をはこび、つみかさね、のびをして、さらにその上につみあげた。四日目、塔はついに、テーブルの高さまでいった。八日目には、電灯の高さにまでたっした。計画は、うまくいきそうだった。ところが…。小学3・4年生から。ドイツ児童図書賞受賞。
北京の西郊で、女性ばかりを標的にした連続殺人事件が発生する。警察が手がかりをつかめずにいるなか、当時学生だった呼延雲の推理によって、周立平という高校生が容疑者として浮上した。
だが、呼延雲の友人で警官大学に在籍していた林香茗が彼を庇ったことで、周立平が問われたのは、わずか一件の殺人だけだった。事件の全容が解明されぬまま、彼は収監されることになった。
それから十年後、「掃鼠嶺」にある廃地下鉄駅の付近で、四体の焼死体が発見される。そのうち三体は子どもで、遺体には激しい虐待の痕跡が残されていた。警察は威信をかけて犯人の追跡に乗り出す。
捜査線上に浮かんだのは、すでに出所していた周立平。かつて「西郊連続殺人事件」の犯人と目されながらも、罪の全容を問うことができなかった男だった。十年前に取り逃がした“連続殺人鬼”との再会に、警察と当時の関係者たちは執念を燃やしていく。
やがて焼死体の身元が明らかになるにつれ、事件の背後に、ある「護育院」の存在が浮かび上がる。放漫な経営実態や子どもたちへの凄惨な虐待が明らかになり、さらに背後では巨大な組織が蠢いていることも判明する。複雑に絡み合い、いがみ合う組織の人間関係が暴かれていくなかで、物語は予想もしない真実へとたどり着き、衝撃的な結末を迎えることになる。中国でも絶賛された華文ミステリの最高到達点!