幽霊船フライング・ダッチマン号から救いだされた少年ベンと愛犬ネッド。永遠の命をあたえられ、天使の命ずるままにさすらうふたりは、海賊船に乗り組み、ふたたび海に出ることとなる。だが、船に積まれた財宝をめぐって事件が起こり、ふたりの身にも危険がせまる!『幽霊船から来た少年』待望の続篇。
2008年以来、11年の刑で服役中の
ノーベル平和賞作家で詩人の劉暁波
日本で初めての詩集刊行
骨がきしむほどの愛の詩に触れることは
世界のかなしみに近づくことではないだろうか
<訳・編者より>
骨がきしむほどの愛の詩
劉暁波の詩の翻訳に取りかかってまもなく、わたしはひとり、北京と長春を訪ねた。彼が過ごした場所を知りたかった。天安門広場には人々があふれ、中国全土の天地水明の地が大きなビジョンに映されていた。かつてこの広場で多くの若者の血が流され、一夜にして、流血の痕跡は跡形もなく拭われ、何ごともなかったかのように観光客が訪れる場所へと変化していったことを、そして、いまだ多くの行方不明者がいることを、ここにいるどれぐらいの人が知っているのだろうか。
劉暁波の詩を深く知ることで、彼の詩を通して、彼のかなしみを通して、世界のかなしみに近づくことができるのではないか。(田島安江)
伝説の幽霊船、フライング・ダッチマン号。遠い昔に沈没したこの船は、乗組員の亡霊を乗せたまま、何百年もさまよいつづけているという。この船に少年と犬が乗っていた。助けあってつらい航海を乗りこえていくが、沈みかけた船から嵐の海へと投げだされてしまう。それが、ふたりの冒険の始まりだった。
悪女と呼ばれる嫌われ者の雛女、朱慧月と、身体を入れ替えられてしまった愛され雛女の黄玲琳。しかし「あなた様が…玲琳様なのですね!?」ついにその正体に気づいた者が現れる。玲琳付きの女官、冬月だった。そこから一気に慌ただしくなる玲琳の周囲。次第に堯明、辰宇たちも、自分たちが感じていた違和感の正体に気づきはじめ…。胸が躍る入れ替わりの生活も、そろそろ終わり。玲琳たちを陥れようとする金家の女官、その裏に見え隠れする“ある”人物。すべての真相を明らかにすべく、玲琳が動き出すー!
母子家庭に育った少女ハリウッド。ある日、「サーカス・ホテル」というところにおじいさんが住んでいることを知る。おじいさんは空中ブランコの達人。サーカスをこのまま続けていくにはショーを開かなければならないが、なんと、おじいさんの相手役がいない!仲間たちはハリウッドを推薦するのだが…。
キングレコードのキッズ・ベビー・保育専門音楽レーベル<すく♪いく>から、0才から6才までのお子さまの成長を応援する音楽CDをお届け。
<すく♪いく>セレクションでは、お子さまの興味にあわせて選びやすいように6つのテーマに分け、対象年齢も考慮して選曲。
本作は、ありそうでなかった組み合わせ?!<のりもの><どうぶつ>子どもが大好き、2大ソング!男の子も女の子も歌って遊んでお楽しみいただける2枚組。
針の長すぎるハリネズミと
毛の長すぎるヒツジが出会ったら
コンプレックスがみんなをつなぐ楽しい出来事に発展!
ハリネズミのチクチクは
長すぎる針が邪魔になって
なかなかみんなと楽しく遊べません
そんなある日
毛が長すぎて困っているヒツジに出会います
ヒツジの毛を切ってあげることになったチクチクが
ひらめきました!
長すぎる針をぬいて編み針にしたら
ヒツジさんの毛でマフラーを編み始めました…
保育園で長年愛読された
人気月刊保育絵本の書籍化
1:どのおけいこ
2:れのおけいこ
3:こねこがにゃー
4:ことりさん
5:さくらんぼ
6:ぺんぎん
7:リズムのおけいこ
8:おんぷのカード
9:アイスクリーム
10:うさぎさん
11:おんぷのカード
12:オムライス
13:ホットケーキ
14:なわとび
15:みつばち
16:ひまわり
17:かね
18:ハンバーグ
19:みのおけいこ
20:どれみのおけいこ
21:おにぎり
22:ゆきだるま
23:たこさん
24:いちごのケーキ
25:パンダのおやこ
26:りんごジュース
27:きいろいかさ
28:きのこのおうち
29:リズムのおけいこ
30:おんぷのカード
31:かばさん
32:でんしゃ
33:おんぷのカード
34:くり・くり・くり
35:からす
36:ふうせん
37:ぴかぴかくれよん
38:ひこうき
39:てんきよほう
40:ねずみ
41:こぶた
42:ラーメン
43:ホーホーふくろう
44:なみ
北京の西郊で、女性ばかりを標的にした連続殺人事件が発生する。警察が手がかりをつかめずにいるなか、当時学生だった呼延雲の推理によって、周立平という高校生が容疑者として浮上した。
だが、呼延雲の友人で警官大学に在籍していた林香茗が彼を庇ったことで、周立平が問われたのは、わずか一件の殺人だけだった。事件の全容が解明されぬまま、彼は収監されることになった。
それから十年後、「掃鼠嶺」にある廃地下鉄駅の付近で、四体の焼死体が発見される。そのうち三体は子どもで、遺体には激しい虐待の痕跡が残されていた。警察は威信をかけて犯人の追跡に乗り出す。
捜査線上に浮かんだのは、すでに出所していた周立平。かつて「西郊連続殺人事件」の犯人と目されながらも、罪の全容を問うことができなかった男だった。十年前に取り逃がした“連続殺人鬼”との再会に、警察と当時の関係者たちは執念を燃やしていく。
やがて焼死体の身元が明らかになるにつれ、事件の背後に、ある「護育院」の存在が浮かび上がる。放漫な経営実態や子どもたちへの凄惨な虐待が明らかになり、さらに背後では巨大な組織が蠢いていることも判明する。複雑に絡み合い、いがみ合う組織の人間関係が暴かれていくなかで、物語は予想もしない真実へとたどり着き、衝撃的な結末を迎えることになる。中国でも絶賛された華文ミステリの最高到達点!
悪者を退治し、生まれ育った孤児院でひと息つくモリー。そこへ、催眠術の達人がアメリカ征服をたくらんでいるという情報が入った。さあ、出番だ。手ごわい相手と戦ううちに、モリーは時間を止める力が自分に備わっているのに気づいたーさらにパワーアップしたモリーの催眠術が炸裂する、大冒険の物語。
短期間に最終チェックができる。過去10年の出題頻出度を★印の数で仕分け、ジャンル別に掲載。苦手なジャンルを集中的に補強学習したい方にも最適。
町の人々から頼りにされ、困っている人を放っておけない性格の陸斗は、
今日も女の子に頼まれた猫探しの真っ最中。
そんな中、新しくできた何でも屋『HEDGE HOG』の噂を耳にする。
この町には自分がいるから大丈夫、と気にも留めていなかったが、
直後に同じ猫を探していた例のライバル店の男と鉢合わせてしまう!
初対面から失礼な態度をとられ腹を立てる陸斗だったが、その後も男は行く先々に現れるように。
ことあるごとに絡まれ、イライラが募る陸斗に男は突然キスをしてきて──!?
ある日、山荘の女の子がヒメネズミたちに“おもしろくって、ふしぎなこと”をやってみせました。タネもしかけもない、その遊びに、ネズミたちの目がピカピカになりました。それは、女の子のクラスではやっている、たのしいたいのしい手品の遊びでした…。
「天井だって?征服だって?」みんなは熱いまなざしで、天井からぶらさがったレバーソーセージや、サラミソーセージを見上げ、それを手に入れたときのことを考えてみた。ネズミたちは、せっせと積木をはこび、つみかさね、のびをして、さらにその上につみあげた。四日目、塔はついに、テーブルの高さまでいった。八日目には、電灯の高さにまでたっした。計画は、うまくいきそうだった。ところが…。小学3・4年生から。ドイツ児童図書賞受賞。