寒い冬のさなか、ネズミたちのもとにおそろしい知らせが入った。暗黒の王ジュピターが、みたびこの世に舞いもどったというのだ。とてつもなく強大な力を手に入れ、不死身と化したジュピターは、地球を永遠の闇におとしいれようとしている。ネズミたちに打つ手はあるのか?大好評3部作、いよいよ完結。
大きくて強いライオンと、小さくて弱いネズミとが、助けたり、助けられたりする童話。イソップ物語より。
ドゥンアークでの事件から半年。あたしは家族と遠くへのがれ、しずかに暮らしていた。だがある日、母さんが何者かにおそわれる。兄さんのダビンとともに犯人を追いはじめた矢先、今度はあたしがとらえられてしまう。そのうえ大切な首かざりをうばわれ…『秘密が見える目の少女』につづくファンタジイ。
若きネズミたちの活躍で冥王ジュピターは下水の底へ沈み、デットフォードには平和がもどった。だがアーサーとオードリーのきょうだいは、訪れた田舎で奇怪な事件に巻きこまれてしまう。やがて、魔力を秘めた水晶玉のなかからあやしい声が響き、悪夢が現実となる!傑作ファンタジイ3部作の第2弾。
死を待つだけだったおばあちゃんの快進撃がもふもふの命を救う!?
インディーズ出版社発の世界的ベストセラー! 8ヵ国が版権取得
米Amazonで★4.5/3000件超の大好評(※2025年11月現在)
老女とネズミのハートフルな…と思いきや、ジェットコースター展開の奇跡の物語
【あらすじ】
夫と息子を亡くし、長い海外生活から故郷の英国に戻ってきた孤独なヘレン。望みはさっさとこの世を去ることだけ。しかし、ある冬の朝、1匹のもふもふのネズミと出会い、人生が変わる。それもたった2週間で。老女とネズミのハートフルな物語……と思いきや、83歳のおひとり様ヒロインが小さな命を救おうと奮闘する、胸スカ&ジェットコースター展開の奇跡の物語! 勇気をあなたにも。
【絶賛の声】
「小さな文学的奇跡。痛々しく美しい……」--ワシントン・ポスト
「魅惑的……。新鮮で面白い。」--パブリッシャーズ・ウィークリー
Sipsworth by Simon Van Booy
《担当編集の感想》
原書の紹介文に「ハートフルストーリー」とあったので、刺激的な作品が好みな私にはものたりなさそう、と思っていたのですが、実際に読んでみると、ゆるやかだと感じられたのは前半部分のみで、後半からすごい展開で、想像していたのと全く違う物語でした。ともかくおばあちゃんが大活躍するので、読んでいてスカっとします。高齢女性が人生をやり直すストーリーなのです。読後感がすばらしいので、米Amazonで高評価なのにも納得。これはぜひともお年寄りにもお若い人にも読んでいただき、年を重ねることに勇気や希望を持っていただきたい、と願い企画しました。誰かが誰かを大切にしたいと思う気持ちは貴いです。それを思い出させてくれる作品でした。
序章
金曜日
土曜日
日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
謝辞
訳者あとがき
若手人気ロックバンド、キュウソネコカミのメンバーによる初のコラム集。スペシャアプリにて好評連載中、撮りおろしフォト、メンバーインタビュー、特別対談などなど、単行本のための特別企画満載で書籍化!
チーズ、はちみつ、たくさんのお菓子。いなかのネズミが、見たこともないごちそうです。「きみは毎日こんなものを食べているのですか」「そうです。きみもまちへ引っ越せばいいのに」。まちのネズミに招待された、いなかのネズミは、まちの生活を楽しみますが…。
幽霊船フライング・ダッチマン号から救いだされた少年ベンと愛犬ネッド。永遠の命をあたえられ、天使の命ずるままにさすらうふたりは、海賊船に乗り組み、ふたたび海に出ることとなる。だが、船に積まれた財宝をめぐって事件が起こり、ふたりの身にも危険がせまる!『幽霊船から来た少年』待望の続篇。
母子家庭に育った少女ハリウッド。ある日、「サーカス・ホテル」というところにおじいさんが住んでいることを知る。おじいさんは空中ブランコの達人。サーカスをこのまま続けていくにはショーを開かなければならないが、なんと、おじいさんの相手役がいない!仲間たちはハリウッドを推薦するのだが…。
ハリネズミと ぎゅっ としませんか?
抱き合いたいハリネズミ。強面(こわもて)だけど心根の優しいオオカミ。空を飛びたいペンギン。
せつなくて、かわいい。心がほっこりするどうぶつマンガ。
ハリネズミと ぎゅっ としませんか?抱き合いたいハリネズミ。強面(こわもて)だけど心根の優しいオオカミ。空を飛びたいペンギン。せつなくて、かわいい。心がほっこりするどうぶつマンガ。
2008年以来、11年の刑で服役中の
ノーベル平和賞作家で詩人の劉暁波
日本で初めての詩集刊行
骨がきしむほどの愛の詩に触れることは
世界のかなしみに近づくことではないだろうか
<訳・編者より>
骨がきしむほどの愛の詩
劉暁波の詩の翻訳に取りかかってまもなく、わたしはひとり、北京と長春を訪ねた。彼が過ごした場所を知りたかった。天安門広場には人々があふれ、中国全土の天地水明の地が大きなビジョンに映されていた。かつてこの広場で多くの若者の血が流され、一夜にして、流血の痕跡は跡形もなく拭われ、何ごともなかったかのように観光客が訪れる場所へと変化していったことを、そして、いまだ多くの行方不明者がいることを、ここにいるどれぐらいの人が知っているのだろうか。
劉暁波の詩を深く知ることで、彼の詩を通して、彼のかなしみを通して、世界のかなしみに近づくことができるのではないか。(田島安江)
イヤホンなどの小物の持ち運びに便利なマスコットポーチ【対象年齢】:6歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):11×13×5.5
音楽性を育てながらメカニズムも同時に身につけるために、古典から現代までの優れた小品ばかりを集めたやさしいピアノ曲集。
バレエ上演はバレエ団の数だけさまざまな版があるといわれる。この盤は実際に熊川が振付けした舞台を音楽的に再現したもの。オリジナルの曲順とはかなりの変更があるほか、テンポ設定や表現なども“身体表現”にフィットした演奏が展開しているのが聴きもの。
悪者を退治し、生まれ育った孤児院でひと息つくモリー。そこへ、催眠術の達人がアメリカ征服をたくらんでいるという情報が入った。さあ、出番だ。手ごわい相手と戦ううちに、モリーは時間を止める力が自分に備わっているのに気づいたーさらにパワーアップしたモリーの催眠術が炸裂する、大冒険の物語。
大逆転後宮とりかえ伝、第六幕「絢爛豪華!金領」編、開幕。『ナディール王子殿下の、おなーりー!』金家領の港町、飛州。大陸中の財宝と美食が集まるその町に、隣国、西琉巴王国の第一王子がやってきた。金清佳、黄玲琳、朱慧月、三人の雛女が揃って国賓を出迎えるのだが…。『偉そうな女!弱そうな女!冴えない女!こんな雛女たちからもてなしを受けるくらいなら、部屋に籠もって昼寝でもしているほうがましだ』派手好きで浪費家なナディールは初対面から失礼連発。もてなしのすべてに難癖をつけて、出迎えの儀を妨害してくる始末!身内を虚仮にされた玲琳は、もちろん華麗な反撃に打って出る!しかしその裏では、大きな事件が密かに進行していて…。雛女の結束強まる第10巻!