世界中のティーンを魅了するディズニー・チャンネルの大ヒットドラマ「ハイスクール・ミュージカル」
と「ディセンダント」がお買い得なトリロジー・コレクションで登場!
◆ディズニー・チャンネルでティーンに最も支持された2タイトル
「ハイスクール・ミュージカル」と「ディセンダント」がトリロジー・セットで登場。
●シリーズファン、ディズニー・チャンネルのティーン向けドラマファンがコレクションしたいコンプリートセットがお買い得価格に!
© 2022 Disney
パンダさんとネズミちゃんはとってもなかよし。はる、なつ、あき、ふゆ、きせつがなんかいめぐってもふたりはいつもいっしょにすごします。けれども、ネズミちゃんはときどきしんぱいになってたずねるのでした。「ねえ、パンダさん、どんなときもそばにいてくれる?」ふたりはとってもなかよし。でもネズミちゃんはときどき不安になるのでした。たいせつな人に会いたくなる絵本。
西暦2033年。南海地震に襲われた日本を中国が侵略し、東京の西側を掌握。東側はアメリカの管理下に置かれ、緩衝地帯にはASEANが駐留。東京は、もはや日本ではないー。国内では中国への反発が強まり、反中国の急先鋒である大臣が支持を集める。アメリカ大使館の連絡将校は日本の意図を探ろうと、平和維持軍のエマ・ヒガシ中尉を警視庁に送り込む。突然、経験のないアメリカ人と組まされることになり困惑する是枝都刑事だったが、エマを連れ神田駅殺人事件の捜査を開始する。特殊刺青片腕遺棄事件、中国要人子女誘拐事件、人体改造者鉤爪暴走事件…捜査を続けるうちに相棒として絆が芽生えはじめたふたりの前に、ヤクザ、そしてアメリカと中国の思惑が立ちはだかる。分割統治される東京を舞台にしながら日本の現在と未来を巧みに描き出す、連作科幻推理小説。
恐ろしいほどの才能が融合するとき、奇跡のサウンドが生まれる…。
ジョシュア・レッドマン、ブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、そしてブライアン・ブレイドという、現代ジャズ・シーンを牽引する4人の気鋭が集結した最高峰カルテットが、前作より約2年という短いタームで創り上げた新たな作品『ロングゴーン』が、アナログ盤でも登場! 様々な外的影響をジャズという言語で表現する、至高のサウンドがここに…!
<収録内容>
[Side A]
1. Long Gone
2. Disco Ears
3. Statuesque
[Side B]
1. Kite Song
2. Ship to Shore
3. Rejoice
恐ろしいほどの才能が融合するとき、奇跡のサウンドが生まれる…。
ジョシュア・レッドマン、ブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、そしてブライアン・ブレイドという、現代ジャズ・シーンを牽引する4人の気鋭が集結した最高峰カルテットが、前作より約2年という短いタームで新たな作品『ロングゴーン』を作り上げた! 様々な外的影響をジャズという言語で表現する、至高のサウンドがここに…!
<収録内容>
1. Long Gone
2. Disco Ears
3. Statuesque
4. Kite Song
5. Ship to Shore
6. Rejoice
ベズイデンホウト&FBOによる待望のモーツァルト協奏曲集、第3弾!
音楽する喜びに満ちた『ジュノーム』
クリスティアン・ベズイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラ(FBO)によるモーツァルトの協奏曲集シリーズ第3弾の登場!これまでに第17番、ロンド K 386、第22番(2012年録音)、第11,12,13番(2014 年) がリリースされており、その後はベートーヴェンのピアノ協奏曲や、イザベル・ファウストとのバッハのソナタ集などでも素晴らしい演奏を聴かせてくれていましたが、「モーツァルトの再来」とも称されるベズイデンホウトによる待望のモーツァルト続編の誕生、ということになります。第9番『ジュノーム』と第18番という組み合わせは、女性に捧げられた2作という点で共通しています。
1777年1月に完成された『ジュノーム』は、第1楽章の冒頭からアレグロでオーケストラが短い問いかけをし、それにピアノが応える、という斬新な幕開け。『ジュノーム(Jeunehomme)』として知られていますが、当時プロのピアニストとしても活躍していたルイーズ・ヴィクトワール・ジュナミ(Jenamy)(モーツァルトの大の友人の娘)に捧げられたもの。終楽章のロンドでのベズイデンホウトの小気味よい指さばきと、ベズイデンホウトが展開する世界に一糸乱れず絶妙にからんで色を添えるオーケストラのうまさは格別です。
第18番は、1784年9月30日、モーツァルトの2人目の子供であるカール・トーマスの誕生日に完成されました。ウィーンに定住し始めて3年目のころで、音楽家(演奏・作曲) として認められ、生計を立てていく重要な手段として、ピアノ協奏曲を多く書いた時期でした。この1784年に完成したピアノ協奏曲は6作あるほどです(14〜19番)。さらに『後宮』とダ・ポンテ三部作の間の時期という、まさに神がかった時期の作品といえます。こちらも当時ピアニスト、そしてオルガン奏者、作曲家などとして活躍していたマリア・テレジア・フォン・パラディス[1759-1824]のために書かれたといわれています。第2楽章の『フィガロの結婚』のバルバリーナの有名なアリアを思わせる雰囲気の前奏につづいてベズイデンホウトが奏でる歌は実に雄弁。パッセージの間の取り方や、休符に漂う豊かな香りも絶妙で、ひきつけられます。終楽章での、FBOの面々が奏でる豊かな響きに包まれる喜びもまた格別なものがあります。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』
● ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ)
使用楽器:ヴァルター&ゾーン・ピアノ(ウィーン、1805年頃)のコピー(ポール・マクナルティ、2008年)
フライブルク・バロック・オーケストラ
コンサートマスター:ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
録音時期:2021年5月
録音場所:フライブルク、アンサンブルハウス
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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圧倒的な存在感を放つブルックナー中期の大作
シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を歴任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマン。今やウィーン・フィルにとっても最重要指揮者のひとりであり、2024年の作曲者生誕200年を目指しこのコンビが続けているビッグ・プロジェクト「ブルックナー:交響曲全集」にも大きな注目が集まっています。
第5弾は、ブルックナーの中期交響曲の中で個性的な存在感を持ち、近年人気も高まっている第5番。ブルックナーの特徴であるトレモロの原始霧ではなく、ピツィカートの歩みで開始され、ロジックによる構築感が他の交響曲よりも際立っています。中でもソナタ形式とフーガとを独自に融合させた第4楽章は、金管のコラールが響き渡る集結部分が圧倒的。ティーレマンの得意曲でもあり、既に3種類のソフトが発売されているほど。ここではウィーン・フィルの豊潤かつ濃厚なサウンドを生かした、ティーレマンのスケール雄大な解釈が聴きものです。
【ティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナー交響曲全集】
当アルバムはティーレマンとウィーン・フィルが進めている「ブルックナー:交響曲全集」の第5弾。この全集は、ブルックナーの生誕200年となる2024年までにヘ短調(習作)、第0番ニ短調も含む交響曲をすべて演奏し、映像収録と録音が行われる予定です。ウィーン・フィルによるブルックナーの交響曲録音は数多く、モノラル時代から1人の指揮者が複数の交響曲を録音している場合も多々ありますが(ハンス・クナッパーツブッシュ:第3・4・5番、カール・シューリヒト:第3・7・8番、カール・ベーム:第3・4・7・8番、カルロ・マリア・ジュリーニ:第7・8・9番、ヘルベルト・フォン・カラヤン:第7・8番、ベルナルド・ハイティンク:第3・4・8番、クラウディオ・アバド:第1・4・5・7・9番など)、全集は1965〜74年にかけて6人の指揮者でデッカが完成させたもの(ただし第1〜9番のみを録音)があっただけで、ティーレマンによる全曲録音完成の暁には、ウィーン・フィルが全11曲を単独の指揮者で演奏・録音した初めての全集となります。
ティーレマンは、2000年10月にR.シュトラウスの『ばらの騎士』組曲と『アルプス交響曲』を指揮してデビュー以来、ウィーン・フィルとは緊密な関係を保ち、定期演奏会、特別演奏会や音楽祭、演奏旅行など、数多く共演を重ねてきています。中でも、2008年〜2010年にかけて行われたベートーヴェンの交響曲全曲演奏は、オーストリア放送協会とユニテルによって映像・音声収録されたこともあって、世界中で放映されたのみならず、パリ、ベルリン、東京、モスクワでも時期を置いて開催され、音声・映像ソフトとしても発売されたことで相性の良さが世界規模で認知されました。2010年には、ウィーン・フィルの創設者であるオットー・ニコライの生誕200年を記念して生地カリーニングラードで開催されたガラ・コンサートの指揮を任されています。
ティーレマンがウィーン・フィルでブルックナーの交響曲を取り上げたのは、2003年11月、サヴァリッシュの代役として東京で指揮した第7番が最初で、2007年3月の第7回定期演奏会およびヨーロッパ・ツアーでの第8番、2013年8月ザルツブルク音楽祭での第5番(これはウィーン・フィルが毎年リリースしている自主制作CDで発売済み、現在でもウィーン・フィルのオンライン・ショップで購入可能)が続きました。
そして2019年4月の第9回定期演奏会で第2番が取り上げられ、結果としてこの演奏がユニテル、ソニークラシカル、ウィーン・フィル、ORFの共同制作によって行われる交響曲全曲の映像と音声の収録の第1弾となりました。その後、2019年11月には、リリース順としては第1弾となった第8番を、2020年8月にはザルツブルク音楽祭で第4番『ロマンティック』を収録。2020年11月の第3番、2021年1月のウィーン稿による第1番、2月の第5番、3月のヘ短調と第0番ニ短調は、いずれもコロナ下のため無観客で演奏・収録されました。また2021年のザルツブルク音楽祭では交響曲第7番が、2022年4〜5月にはウィーンで第6番の収録が終わっています。2022年のザルツブルク音楽祭での第9番をもって、ヘ短調から第9番までの一通りの収録が終わる予定です。並行して収録されている映像の放映も始まっており、日本ではNHKを通じて第3番と第8番がすでにOAされました。さらに2022年7月からは「ブルックナー11」として、「C Major」による映像ソフトの発売が開始され、第1弾として第5番とヘ短調・ニ短調、第2弾として第7番・第1番がすでに発売されています。
ティーレマンはミュンヘン・フィル首席指揮者(2004-2011)
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超充実の歌唱陣、そして極上の器楽パート!
クリスティ率いる『ポッペアの戴冠』
2018年ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音
クリスティが「この世でもっとも素晴らしい作品のひとつ」と語るモンテヴェルディの傑作『ポッペアの戴冠』。クリスティにとって初録音の超豪華キャストによる演奏が再登場。2018年ザルツブルク音楽祭で絶賛された演奏です。
2019年に発売された、HAF8902622(廃盤)の再発盤。付属していたDVDはつきません。
独裁者ネローネが魅力的なポッペアと恋に落ち、妻(オッターヴィア)などすべての障害を取り除き、2人は結ばれるという、清く正しい者が勝つというわけではない非道徳的といっても過言ではないストーリーにも関わらず、その音楽があまりに素晴らしく、今なお人を引き付けてやまない魅力に満ちた『ポッペアの戴冠』。クリスティはチェンバロを弾きながら指揮をし、軽やかでありながら、物語のドラマティックさを最大限引き出しています。器楽アンサンブルは16名、上演では、舞台に設えられたピットに二手に分かれて配置され、重要なパートの時には立ち上がって演奏するなど、歌い手たちと同様あたかも登場人物のように演奏しています。
歌唱陣はポッペアにブルガリア出身で2010年ドミンゴ主催の「オペラリア」で優勝し世界で活躍する歌姫ソーニャ・ヨンチェヴァ。ネローネには2019年9月にはハーディング指揮ベルリン・フィルのベルリオーズ『ロメオとジュリエット』に出演、さらに10月にはウィーン国立歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』にも作曲家役で出演のアメリカ出身の急上昇歌手、ケイト・リンジー。他にもクリスティ「声の庭」出身の歌手など、望みうる最高の歌手たちが結集しています。全体を通して歌唱陣は抜群の安定と余裕すら感じさせ、器楽パートも文句なしの超充実の演奏。美しい通奏低音も印象に残ります。第3 幕のオッターヴィアの「さらば、ローマよ」の通奏低音と歌い手の一体感は息をのむ美しさ。
HAF8902622(廃盤)の再発盤。DVDはついておりません。(輸入元情報)
【収録情報】
● モンテヴェルディ:歌劇『ポッペアの戴冠』全曲
ポッペア:ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソプラノ)
ネローネ:ケイト・リンジー(メゾ・ソプラノ)
オッターヴィア:ステファニー・ドゥストゥラック(メゾ・ソプラノ)
オットーネ:カルロ・ヴィストリ(カウンターテナー)
セネカ:レナート・ドルチーニ(バリトン)
ドゥルシッラ:アナ・キンタンス(ソプラノ)
乳母:マルセル・ビークマン(テノール)
アルナルタ:ドミニク・ヴィス(カウンターテナー)
フォルトゥーナ:テマラ・バンジェセヴィッチ(ソプラノ)
ヴィルトゥ:アナ・キンタンス(ソプラノ)
アモーレ:レア・デァンドル(メゾ・ソプラノ)
レザール・フロリサン
ウィリアム・クリスティ(指揮、チェンバロ)
録音時期:2018年8月
録音場所:ザルツブルク、Haus fur Mozart
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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【コミケ100先行販売商品】「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、Liella!のカードイラストを使用した大好評のトレーディングチケット風ステッカーが登場!BOX(5個入り)
アーリー・オペラ・カンパニーのヘンデル第7弾『ガウラのアマディージ』!
ヘンデルの『セメレ』(グラモフォン誌「エディターズ・チョイス」)や『フラーヴィオ』(2011年グラモフォン賞ノミネート)、『セルセ』(2014年グラモフォン賞ノミネート)、『アルチェステ』(2013年BBCミュージック・マガジン賞受賞)、『パルテノーペ』、『エイシスとガラテア』(2019年BBCミュージック・マガジン賞受賞)など、上質で洗練されたヘンデルの録音で確固たる評価を築いてきたアーリー・オペラ・カンパニー(EOC)。
1994年にクリスティアン・カーニンによって結成されたイギリスの古楽アンサンブルによる約4年ぶりとなるヘンデル録音は、フランスの戯曲「ギリシャのアマディス」を改作した台本を元にロンドン時代のヘンデルが作曲し1715年に初演された3幕のオペラ『ガウラのアマディージ』。魔女や魔法使いが登場するファンタジックでスペクタクルな演出から「魔法オペラ」とも呼ばれる作品群のひとつで、音楽の洗練度、演劇のペース、そして4人の異質でありながら魅力的な登場人物たちの関係や感情を完璧なバランスで探求しているという点で、ヘンデルの初期のロンドン・オペラの中でも最高のものと見なされています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヘンデル:歌劇『ガウラのアマディージ』 HWV.11 全曲
メアリー・ベヴァン(ソプラノ)
ティム・ミード(カウンターテナー)
アンナ・デニス(ソプラノ)
ヒラリー・サマーズ(コントラルト)
パトリック・テリー(カウンターテナー)
アーリー・オペラ・カンパニー管弦楽団&合唱団
クリスティアン・カーニン(指揮)
録音時期:2021年11月29日〜12月3日
録音場所:ロンドン、ハムステッド、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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