テスト の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1521 から 1540 件目(100 頁中 77 頁目) 
- 中学 教科書ぴったりトレーニング 国語3年 光村図書版 (教科書完全対応、オールカラー、学習ツール5/定期テスト予想問題/赤シート×直前対策!<ぴたトレmini book>/無料まとめ動画/無料スマホアプリ/無料PC自動採点テスト<CBT>)
- 2025年03月10日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
教科書に完全対応した学習参考書「中学 教科書ぴったりトレーニング」が、2025年(令和7年)からの新教科書に対応してリニューアル!
教科書にぴったり!毎日の学習にぴったり!「ぴたトレ」で成績アップ!
◆◇◆◇◆◇◆◇『中学 教科書ぴったりトレーニング』の特長◇◆◇◆◇◆◇◆
〇教科書に完全対応の書き込み式ワークブック(問題集)!
〇日常学習から定期テスト対策まで完全サポート!中学生にとって必須の1冊!
〇3ステップの構成で基礎・基本から少しずつ確実にレベルアップ!さらに、基礎固めや底上げ、テスト対策もできる、3つの特設コーナー付き!
〇別冊解答の解説でポイントや間違いやすいところを解説、学習内容を見える化!
〇無料の「まとめ動画」や「PC自動採点テスト(CBT)」など、豊富なオンライン学習コンテンツ付き!
【内容紹介】
●教科書の目次(学習順序)や内容とぴったりなので、学校の授業に沿って予習・復習ができます。
●「ぴたトレ1〜3」の3ステップの構成で、基礎・基本から応用までのレベルアップにつなげます。
●「ぴたトレ3」と巻末の「定期テスト予想問題」は、テスト対策や総復習に使えます。
●学年初めの「ぴたトレ0」は、これまでに学習した内容を掲載しているので、土台作りができます。
●巻末の「ぴたトレ+」は、発展的な読解問題の他に、古典や文法、作文などの問題を掲載しているので、さらに学力アップを目指せます。
●取り外せる別冊解答集にはくわしい解説も掲載、間違えた問題をサポートします。
●小冊子「赤シート×直前対策!〈ぴたトレmini book〉」で理解度の確認ができます。
●日常学習をいろいろな形でサポートするオンライン学習コンテンツが無料で付きます。
・ぴたトレ1の要点をまとめた「まとめ動画」は、予習にも復習にも使えます。
・「ぴたサポアプリ 9教科1問1答」、「PC自動採点テスト(CBT)」は、定期テスト前などに最適です。
●「ぴたサポシステム」と連動、家庭学習をしっかりサポートします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇お使いの教科書をご確認のうえ、購入してください。教科書の確認は「使用教科書検索」で検索してください。
〇新興出版社LINE公式アカウントで学習に役立つ情報を配信中です!LINEで「新興出版社」を検索してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 極めろ!TOEFL iBTテスト スピーキング・ライティング解答力 第2版
- 山内勇樹/森田鉄也
- スリーエーネットワーク
- ¥2200
- 2024年05月21日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
2023年スタートの新形式問題に完全対応した第2版!
本書は「著者の思考法を追体験する」をコンセプトとし、高得点を取る人の思考法を体感し、スコアアップを目指す対策本です。
スピーキング、ライティングについては、単に模範解答が示されているだけではありません。解説にどういったプロセスでその解答を導いたのかという説明、内容や構成のポイント、解答時にとるメモの例を掲載し、高得点取得者がその問題をどう考えて解くのか分かるようになっています。
問題を解いた後に、これらの解説やメモを読むことで高得点取得者のテクニックや思考法を追体験し、考え方や解き方を身につけられる一冊です。
対象・レベル
現在80点くらいの実力で、
100点以上を目指す方
改訂のポイント
・2023年7月26日実施分から導入された新形式問題に対応した問題を追加しました。
・初版の内容の一部を加筆・修正しました(新形式の傾向を解説に反映 など)。
- Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発
- 2024年07月25日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は、著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成、2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり、一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を、本書を通して学び、実践してもらうことを目的としています。
本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり、また、API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動開発は、いわば車の両輪のような関係にあります。
本書では、ソフトウェアテストの変遷とWebサービスにおけるAPI仕様の関連を説明したうえで、API仕様とはどうあるべきか、API仕様に何を書くべきかについて説明します。具体例としてはgRPCを取り上げます。第4章で紹介するAPI仕様ファースト開発という開発プロセスは、筆者が日々実践していることですが、多くのソフトウェアエンジニアが実践できていないことです。そのために必要なE2Eテストフレームワーク、さらには、API仕様がきちんと書かれていないために生まれる技術負債の返済方法なども紹介します。