模倣、値下げ競争、商品寿命の短縮化…「御社のブランドも、衰退の危険がいっぱいです」。もう宣伝に頼らない!商品力とマネジメント力の競争戦略。
たとえ中学英語レベルの基礎力でも「使いこなし方」さえ覚えれば、旅行会話どころか、ネイティブと英語を使って仕事をすることも十分に可能になる。「英語教育」と「心理学」のプロフェッショナル2人が、中学レベルの英語力だけで、飛躍的に“英語コミュニケーション力”をアップさせるコツを伝授。
うつわを塗りつづけていると、言葉があふれてくるー奥能登で暮す気鋭の漆職人が、新たに切り拓く「工芸の道」。漆職人の日々と思索。
ムーミンのような愛らしい姿で、ときには“人魚”と間違われることもあったジュゴン。ジュゴンはどんな海に棲み、何を食べているのか。そして、どんな恋をして、子供を育てているのだろうか。絶滅の危機にあるジュゴンの進化と生態、人とのかかわりの歴史を紹介しながら、保護のこれからを探る。
関数の基本→実例→複合技。仕事に役立つ、スキルアップ。
直径2000キロメートルの渦巻き台風のすべてがわかる!1年に平均26個発生し、たった1個で日本の年間発電電力量に匹敵するエネルギーを持つ台風。この巨大な大気現象を生み出す驚異のメカニズムを解き明かし、台風予報の最前線から地球温暖化の影響まで迫ります。
「二匹目のドジョウをコンスタントに出せる会社が強い」「まず、いやなお客を切る」「よいものではなく、よさそうに見えるものが売れる」…。著者が経営コンサルを通じて出会った“発展し続ける会社”の秘訣を実例を交えて解説。本書を読んで、気絶するほど儲かる会社をつくりましょう。
日本人の「姓」と「苗字」のルーツはどこにあるのか?明治以前の日本男性は、なぜ人生の節目ごとに改名したのか?人名が持つ意味や役割を古代から現代までたどり、「日本」「日本人」とは何かを考える。
ある日とつぜんナチスによってふるさとをうばわれ、家族をうばわれ、名前さえもうばわれた、11歳の少女ミラダ。はたして、彼女の運命は…?チェコの少女を通して、人間の残酷さと、前に向かって生きようとするすばらしさとを描く。小学校の先生が書いた、史実にもとづいたフィクション。
31人のイラストレーターが描いた渾身の美麗イラストが満載。水素からウンウンオクチウムまで118の元素を、化学的性質利用法・命名者などを基に完全擬人化。原子量、融点、沸点、密度、原子価、存在度、同位体などの基本データに加え、発見年や発見者、存在形態なども徹底網羅。電子構造図と利用例はわかりやすいビジュアルで表現。元素の分類をわかりやすく色分け表示。必ず押さえておきたい元素の基本知識も解説。各元素の発見エピソードや化学的性質、最新の用途例やトリビアなど情報が盛りだくさん。
「おまえにまほうのはさみをあげてもよい。おまけのまほうもつけてな」「まほうの…、はさみ?」「そうだ。ことばをチョキンと切るはさみだ。切られたことばは、そのままほんとうになる」。このはさみのひみつはだれにももらしてはいけない。たとえ、おしっこをもらしてもな。小学校低学年から。
ちいさな本を片手に感じるライブ感は、まったく新しい語学の世界。勉強じゃないから気軽。辞書がなくても始められる。ヴァージンアトランティック航空の元客室乗務員が教える、はじめてのイギリス英語を刻めば、それは世界に一つだけのカタコトノート。
新常用漢字完全対応。この1冊で名づけに使える漢字が全部わかります。赤ちゃんにぴったりあう最高の名前が必ず見つかる。名前のもつ響き、イメージ、未来性から、最新名づけ事情まで丁寧に解説。よく当たると口コミで話題の姓名判断付き。
文法のしくみがよくわかる。構文+入れ替え単語でどんどん話せる。30日で文法と会話の基本がマスターできる。
中朝国境で引き裂かれる親子、1万キロにわたる逃避行、韓国でも続く苦悩…。ローリー・ペック賞ソニー・プロフェッショナル・インパクト最優秀賞、モンテカルロ・テレビ祭ドキュメンタリー部門最優秀賞ダブル受賞。BBC、PBS、CANAL+、NHKなど、25カ国で放送され、世界中が涙したドキュメンタリー番組、待望の書籍化。
いつも通る道に咲いているあの花、何だっけ?花の名前がわかると、いつもの風景が違って見えるかも!身近に見かける花の名前を覚えるためのトレーニングブック。写真とヒントをもとにクイズ形式で解答。1つの問題から複数の花が覚えられ、本書1冊で難易度1から4まで、約300の花の名前がわかる!