・症状緩和を越えて緩和ケアをとらえなおそうという試みとして意思決定過程、とくに、諸外国で制度化されたアドバンスディレクティブからの流れをくむアドバンスケアプランニングがある。
・がん患者での診断時早期から緩和ケアを提供しようという流れ、心不全患者に緩和ケアを提供しようという流れ、そして、安楽死や自殺幇助の枠組みのなかで緩和ケアの役割をどこに位置づけるかといった領域がある。
・本特集では、それぞれの領域のまさに先端を現場から紹介し、緩和ケアの多様な方向性を伝えることができれば幸いである。
■ 急速に変わる緩和ケア -薬物療法の進歩からアドバンスケアプランニングまで
・はじめに
・変わるがん疼痛の治療ーーWHOがん疼痛ガイドラインの改訂を中心に
〔key word〕がん疼痛、WHOガイドライン、オピオイド、鎮痛薬
・がん疼痛に対する新規治療薬
〔key word〕ヒドロモルフォン、ミロガバリン、ラコサミド、ポリファーマシー、薬物相互作用
・呼吸困難の緩和治療ーーモルヒネは本当に効くのか
〔key word〕呼吸困難、chronic breathlessness syndrome、モルヒネ
・アドバンスケアプランニングーー本当の意味
〔key word〕アドバンスケアプランニング(ACP)、プロセス、機序、目標
・診断時からの緩和ケアーー本当の意味
〔key word〕オンコロジーと緩和ケアの統合(IOP)、診断時からの緩和ケア、早期からの緩和ケア、日本がんサポーティブケア学会(JASCC)
・心不全の緩和ケアーー今わかっていること、そしてこれから
〔key word〕慢性心不全、緩和ケア、非がんの緩和ケア
・安楽死・自殺幇助と緩和ケアの接点
〔key word〕緩和ケア、安楽死、自殺幇助、尊厳死、鎮静
●TOPICS
病理学
・ヒトが進化の過程で失った異種糖鎖Neu5Gcと動脈硬化との関連
医用工学・医療情報学
・新型コロナウイルス感染症感染拡大を経たオンライン診療の提供価値の変化
遺伝・ゲノム学
・日本人におけるアルツハイマー病感受性遺伝子
●連載
再生医療はどこまで進んだか
・11.臨床応用をめざすヒューマンオルガノイド研究
〔key word〕オルガノイド、NAFLD/NASH、がんオルガノイド(tumoroid)、精密医療(precision medicine)
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
・4.T細胞機能と細胞内エネルギー代謝
〔key word〕T細胞、解糖系、酸化的リン酸化、ミトコンドリア、脂肪酸代謝
●フォーラム
・リワークプログラム
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
GAMING THE MULTIVERSE
拡張するゲームと世界
『WIRED』日本版、10年ぶりのゲーム特集──。この世界では今日も30億人のプレイヤーたちがゲームパッドやVRコントローラーを夢中で握りしめている。AIという“知性”を獲得したゲーム内世界は「リアルとは何か」の再考を迫り、XRが3次元の制約を超えた没入体験を実現し、オープンワールドを埋め尽くす無限のストーリーがわたしたちの人生を紡いでいるのだ。いまやゲームエンジンによって物理社会をもその領域に取り込み、マルチバース(多次元世界)へと拡張していくゲームのすべてを総力特集!
水口哲也、中村育美、三宅俊輔、生高橋、溝部拓郎、外山圭一郎、npckc、Daigo、アン・フェレロ、但木一真、田中“hally”治久、戸田誠司、中村弘二、Jini、中川大地、山内万丈、玉樹真一郎、樹ひかり、伊藤明日香、クリス・コーラー、三宅陽一郎、八島游舷、水野祐、豊田啓介、倉田哲郎、川田十夢ほかが登場。
EDITOR’S LETTER
ゲームが世界をのみ込む
WELCOME TO THE WORLD WITHOUT SCREENS
ゲームは四角いスクリーンを飛び出し
いよいよ空間に溶けていく
水口哲也に再び訊く、次の10年に起こること
『WIRED』日本版が前回ゲーム特集を行なったのは2012年。そのなかで「今後10年のゲーム業界を読み解くキーワード」として、ゲームエンジン、インディーデべロッパー、デモクラタイゼーションといった今日につながる重要な視座を提示したのが、クリエイター/ゲームデザイナーの水口哲也だった。彼はいま、何を見据えるのか。10年の時を経て、再び「次の10年の展望」を訊く。
WHY STAY INDEPENDENT?
わたしたちがゲームをつくる理由
いわゆる“大手”と呼ばれるゲーム会社から独立した立場をとり、自らが理想とするゲームづくりを追い続けるスタジオや開発者たち。ゲームの多様性の源ともいえるその創作のモチベーションやインスピレーションはどこにあるのか? 世代もキャリアも立場もさまざまな東京の独立系開発者たちの横顔を追うフォトストーリー。
中村育美/三宅俊輔/生高橋/溝部拓郎/外山圭一郎/npckc/Daigo/アン・フェレロ
THE PLAYER-DRIVEN ECONOMY
「プレイして稼ぐ」の経済圏
但木一真
ブロックチェーンゲームの文脈で注目されている「Play to Earn(P2E)」。しかし、ゲームを中心に生まれる経済活動は、NFTを利用したゲームが生まれるずっと前から存在していた。興行や動画コンテンツ、議論の的となることも多い二次創作まで、「プレイして稼ぐ」の経済圏の過去と現在、そして未来を見つめる。
FROM CHIP TO POP
かくしてゲーム音楽はポピュラーミュージックになった
1980年代、チープな電子音が街を満たし始めた。街角のゲーセン、またはファミコンが接続されたお茶の間のテレビから、それは響いた。これぞ偉大なミニマルサウンド。なんて議論は当時は(ほぼ)なかったが創造性という点でいうならポップスもゲーム音楽も同じなのだといまでは断言できる。ゲーム音楽史の第一人者田中“hally”治久がひもとくゲーム、あるいは音楽の拡張の歴史。
田中“hally”治久/戸田誠司/中村弘二
SIMULATING THE REAL WORLD
ゲームをつくらないゲームエンジン
ゲーム開発に不可欠なゲームエンジン。デザイン、アセット、音楽、さらには人工知能まで、ビデオゲームの開発を効率化したミドルウェアはいまやゲーム業界を飛び出し「社会のミドルウェア」になろうとしている。
VIDEO GAMES AND STORYTELLING
ヴィデオゲームの物語論
Jini
他メディアにはないインタラクティブなシステムやデザインをもつゲーム。没入感を生かしたメディアは、これまで物語をどう語ってきたのか? そして、インタラクティブなメディアであるが故のゲームの責任とは?
EXPANDING CHRONOLOGY
「一緒に遊ぶ」の現代史
中川大地
20世紀から21世紀にかけての社会や情報技術の変遷において、ゲームはどんな役割を果たしてきたのか。世界大戦後の「現実」に拮抗する〈理想〉〈夢〉〈虚構〉、そしてポスト冷戦期の「現実」を塗り替える〈仮想〉〈拡張〉〈複合〉という時代性の読み解きから、人々が「一緒に遊ぶ」テクノロジーの系譜を振り返る。
NINTENDO
THE MAKER OF NEW RECREATION
娯楽の進化とゲームの深化
任天堂と5つの視点
日本を代表するゲーム企業のひとつ、任天堂。花札やトランプからゲームへとその舞台を拡張した同社のDNAはどこにあるのか。エリア開発やスタートアップ投資を手がける創業家ファンドや起業家、ゲームクリエイター、元任天堂の作曲家やジャーナリストなど、5人がもつ外部の視点から同社の独自性を追った。
山内万丈/玉樹真一郎/樹ひかり/伊藤明日香/クリス・コーラー
INVISIBLE/SEAMLESS
ゲームAIが都市(≒環境)に溶け出すとき
ゲームは本来エンターテインメント。しかしこの領域で培われた人工知能(AI)の生態系が、これからの生活に少なからずかかわってくることは間違いなさそうだ。ゲームから発達したAIは、わたしたちの未来に何をもたらすのか。ゲームAI研究の泰斗・三宅陽一郎と、スマートシティの真なる実装を目指す建築家/研究者の豊田啓介にその可能性を訊いた。
三宅陽一郎/豊田啓介
AS A TOOL
GAMING STUFF
ゲームのテクノロジーと思考は、ますます社会へ拡張されていく。当然ライフスタイルだって無縁ではいられない。ヘビーゲーマーであろうがなかろうが、仮想ではなくフィジカルな生活をアップデートするべきで、そのためのツールはいろいろある。
天駆せよ法勝寺 for PrayStation VR3、
ただしメタバース死にゲー
八島游舷
作家・八島游舷のもとに、台湾のゲーム会社から『天駆せよ法勝寺 for PrayStation VR3』のβ版が送られてきた。「天駆せよ法勝寺」とは、宇宙僧が星寺に搭乗して遥か彼方の星を訪れる冒険を描いた游舷のSF小説である。訝しく思いながらも、「原作者は果たして最強になれるのか」を確かめるべく、游舷はヘッドセットとグローブ型VRコントローラーを装着する……。『WIRED』初登場となる偉才・八島游舷による、自身の作品世界を下敷きにした「死にゲー」と転生を巡るメタストーリー。
GET IN THE GAME
eスポーツコーチの孤独と挑戦
辺境の地の「若者たち」と「社会」の接点としてのゲーム
愛する妻を亡くした失意のなか、自分自身をも見失いかけた男が、再び生きる気力を取り戻そうと掲げた使命──それは、米国ワイオミング州シャイアンの若者たちに、eスポーツを通して希望を与えること。学費の問題や学業との両立など、血と汗がにじむような努力を重ねた新生eスポーツチームと、その集団を率いたコーチの奮闘の記録。
NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第11回 アヴァターと相互運用性
法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。ゲームの先に見えているメタバースにおいて課題となる「相互運用性」について、アバターの標準化ファイルフォーマットの視点からひも解く。
すすめ!! VIRTUAL CITIES Inc.(仮)
豊田啓介 × 倉田哲郎
第9回 ルールを制定するのは誰?
モノと情報が重なる“共有基盤=コモングラウンド”の可能性を追求する建築家・豊田啓介と、大阪府箕面市の市長を3期にわたり務めた倉田哲郎。この両名が、日本のスマートシティ戦略にもの申すべく張った「共同戦線」に密着する集中連載の第9弾!
Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第23回 プロンプトエンジニアリングと『智恵子抄』
文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。今回のテーマはプロンプトエンジニアリング、いわゆる「お絵描きAI」だ。同技術を駆使するために必要な能力を、高村光太郎を引きながら探る。
・ナッジ(nudge)とは、“ヒジで軽く突く”という意味であり、行動経済学や行動科学分野において、“選択構造”という“選択肢を提示する形”を利用して行動変容を促す戦略のことである。
・英国ではナッジ理論を応用した減塩への取り組みが功を奏した。減塩に限らず、肥満予防としての摂取する砂糖や総カロリーの減量、さらには禁煙、運動、検診、ドナー登録にも応用可能ではないであろうか。
・本特集がひとつの契機となり、ナッジ戦略でわが国の健康長寿が達成されることを期待したい。
■ ナッジ理論の医療への応用
・はじめに
・医療現場の行動経済学の“過去・現在・未来”
〔key word〕行動経済学、ナッジ、予防医療、治療医療、倫理
・日本版ナッジ・ユニットにおける健康・医療分野の取り組み
〔key word〕ナッジ、行動インサイト、日本版ナッジ・ユニット(BEST)
・日本医師会の予防戦略にナッジをどう活かすか
〔key word〕健・検診、健康寿命の延伸、かかりつけ医、日本医師会
・ナッジなどの行動科学やソーシャルマーケティングを活用したがん検診受診勧奨ーーテレビ番組と連動した全国360市区町村による86万人へのがん検診受診勧奨はがき送付の試み
〔key word〕ナッジ、ソーシャルマーケティング、マスメディア、キャンペーン、がん検診、希望の虹プロジェクト
・高血圧予防のためのナッジによる減塩
〔key word〕高血圧、ナッジ、食塩含有量、塩分、心血管疾患
・ナッジ理論と特定保健指導
〔key word〕特定保健指導、モデル実施、ナッジ理論、オンライン禁煙プログラム
・ナッジを活かした自宅で筋肉元気体操
〔key word〕ナッジ、レジスタンストレーニング、筋肥大、物理的刺激、化学的刺激
●TOPICS
循環器内科学
・経皮的冠動脈インターベンション(PCI)はどこまで有効かーーORBITA試験の結果を受けて
腎臓内科学
・先天性腎尿路異常発症の理解のためにーー新規原因遺伝子CBWD1の発見
血液内科学
・鉄過剰症の新規マーカー、NTBIとLPI
●連載
再生医療はどこまで進んだか
・19.異種動物を用いた三次元臓器の作出
〔key word〕多能性幹細胞、異種間キメラ、胚盤胞補完法
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
・12.疾患特異的マクロファージの機能的多様性
〔key word〕アレルギー、メタボリックシンドローム、線維症、疾患特異的マクロファージ、自然免疫
バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
・8.生物に学ぶ生体適合材料ーー生体系の水の構造から学ぶ生体適合材料の設計
〔key word〕タンパク質吸着、細胞接着、血栓形成抑制、バイオ界面水、合成高分子
●フォーラム
・C型肝炎ウイルスの発見ーー2020年ノーベル生理学・医学賞によせて
日本型セルフケアへのあゆみ
・8.コンタクトトレーシングと個人情報
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・7.モーリス・ラヴェルーー結晶化できない音楽
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
●帰ってきたシネマのヒロイン
21世紀を迎え早20年、スクリーンの中の女性像は変わったのだろうか?
ここに登場する2020年代のヒロインたちは、ヘリテージを受け継ぎながら、大胆に、勇敢に、
映画の中の女たちをアップデートしている。注目の新作から、映画の未来を感じてほしい。
●「持続可能性」のためにできること
「サステナビリティ」は今、あらゆる企業にとって喫緊の課題だ。
そんななか、自然の恩恵を受けて成長する美容業界では、多様な取り組みが実践されている。
さまざまな角度から、その最前線に迫る。
●モードな気分で新デニムスタイリング
今シーズンの必須ボトム、デニムパンツ。
どんなデザインを選び、どうコーディネートすればいい?
都会的な着こなしを成功させる7つのヒントをチェックして。
●ファッショニスタの指名買いリスト
トレンドに敏感なモードラバー6人より、2020年春夏の厳選ウィッシュリストが到着。
かぶり必至の人気ブランドからECサイトで見つけたイットアイテムまで、絶対に欲しいものだけ大集結!
●時間を纏うファッション
ファッションのいちばんの醍醐味は、クリエイションに込められたストーリーをそれごと纏うことではないだろうか。
ベルエポック、70 年代、そして90年代…
デザイナーたちはまるで歴史と会話をするように時代の美をすくい、新たな一枚を紡いでいくのだ。
●グウィネス・パルトロウ、自然体のLAライフ
生まれながらの裕福なハリウッドセレブ、誰もが認める美貌の持ち主で、
円満な離婚に順調な2度目の結婚、2人の子供に恵まれ、キャリアも絶好調‥‥‥。
完璧な人生を謳歌しているように見えるグウィネス・パルトロウが、家族や昔の恋人、
”MeToo”についてオープンに語った。
●女たちの声に耳を傾けて
エネルギッシュに生きる女たちが、思いを語り、言葉を交わす。
これまでの歩み、これからの展望‥‥‥。
混沌とした2020年代の始まりに、彼女たちの声が高らかにこだまする。
『ハーパーズ バザー』4月号の主なコンテンツ
■よくばりな私たちのデュアリティ
ファッション史において新たなチャプターを迎えた2026年春夏シーズン、デュアリティ=二面性、両義性という名の美しい違和感が、
スタイルを自由に、豊かにしてくれる。ときによくばりで複雑、一筋縄ではいかない私たちのためのワードローブ。
■この靴とバッグは、未来のアーカイブ
ブランドの遺産を再解釈するとともに、新たな提案が多く見られた2026年春夏シーズン。
靴とバッグは10年後、その先もずっと愛され続けそうな名作が勢ぞろい。未来のマスターピースがここに誕生。
■しなやかに、エレガンスをまとう人
クチュールという概念を用いたデイリーウエア。
ピエールパオロ・ピッチョーリがバレンシアガの初コレクションで披露したのは、
エレガントな現代女性のためのワードローブ。
俳優、深津絵里がその真髄に触れ、しなやかなマインドで体を預ける。
■言葉が救う、言葉が動かす
速く、強く、わかりやすい言葉が称賛される時代に、私たちは立ち止まり、問い返すことができるだろうか。
言葉にすることの美しさや救いとともに、常に同居する、言語化できないもの。本企画では、作家や詩人たちが出合ってきた言葉を手がかりに、
受け取ること、探究すること、表現すること、語ること、沈黙すること、問うこと、考え続けることの意味をあらためて見つめ直す。
■分断の時代を乗り越える、調和の力
世界中でDEI(多様性・公平性・包摂性)廃止や反リベラルの潮流が加速し、政治と文化の分断を深刻化させている。
それでも私たちは、誰もが互いの存在を尊重し、安心して生きられる道を探し続ける。
■自分で決める、自分の体
SRHRという言葉が意味するところは実は幅広く、女性の健康に関する
問題のみではない。改めてその言葉の本質と、ここ数年の進化、さらに
これからも声をあげ続けなければならない大切なことについて考えてみよう。
■春の肌、もっと美しく
春の日差しに映えるのは、潤いたっぷりで透明感あふれる肌。端境期に合うスキンケアと
旬のベースメイクで、トレンドを着こなせる肌の作り方をビューティのプロに聞いた。
1
■テーラードで、自由をまとう
19世紀のイギリスが発祥といわれるテーラードは、今また大きな変革の時期を迎えている。素材の進化で軽やかさを手に入れたもの、天然素材で上質さを追求したもの、構築的なシルエットからビッグシルエットまで、そのバリエーションは実に多彩だ。
多様性が求められる現代、テーラードだからといって、ルールに縛られる必要はない。なぜなら、テーラードそのものが“自由”を象徴する存在になっているのだから。
2
■地球のための設計図─4人の建築家の視点
気候変動や都市の過密化、生物多様性の喪失ー地球規模の課題が交差するいま、建築は何を描くべきか。レム・コールハース(OMA)、安藤忠雄、カルロ・ラッティ、ダン・スタバーゴー(Cobe)、世界の最前線で活躍する4人の建築家が、それぞれの哲学と創造力で示す、未来への設計図。
3
■ある牧師の死──ネットメディアが引き起こした悲劇
アメリカ・アラバマ州の小さな町で牧師として信徒たちに愛されたパーソン氏が命を絶った。インターネットに投稿されたプライベートな写真や文章がメディアによって暴露され、絶望に追い込まれたのだ。入念な取材のもと、彼の最期の日々を克明に描き出した米国版エスクァイアのマーク・ウォーレンの記事が、創刊92年で初となるピュリッツァー賞(特集記事部門)を受賞した。
4
■過去で未来を創造する、勃興のウズベキスタン
ウズベキスタン。この国の正確な位置を世界地図で探せる人は、日本ではまだ少ないかもしれない。無論ニッチな旅や絶景を好む人たちには、目の覚めるような紺碧のタイルが輝く世界遺産、“文化交差点”サマルカンドやブハラ歴史地区、そしてヴァの旧市街地“イチャン・カラ”の建築はおなじみ。いずれも中世イスラム文化の建築技術や天文学の先進性をたたえている。しかし、この国はシルクロードの要衝であった栄光のみを資産に生きていくことを拒否。文化資本と創造経済を重視した、急速な発展とユニークな国興しのため、いま注目を集めている。
5
■重力に抗い、優雅に舞う/堀米雄斗
長年にわたり唯一無二の存在感を放つルイ・ヴィトンの今季の新作は、2000年代のストリートから着想を得たコレクション。オリンピック2連覇を成し遂げた世界的スケートボーダー、堀米雄斗が誕生したのはちょうどその頃。ストリートの申し子が、モードでラグジュアリーな2025秋冬メンズ・コレクションを軽やかに、エレガントにまとう姿を、本号の表紙とともに12ページにわたり特集します。さらに、インタビューでは、撮影の裏側やファッションへの思い、挑戦を重ねる彼の人間像を、エスクァイアならではの視点で描き出します。
ー その他コンテンツ
・エレガンスの継承/志尊 淳
・テーラードの夜明け/前田拳太郎
・緑目の怪物たち──トップドライバー、アルフォンス兄弟の確執
・富士の聖域に、静寂と再生の宿
・0.1%の“素の味”がつなぐ日本古来の「おいしい」
・何を選ぶ? 毎日のシャンプー問題
・Journals 伊藤穰一・鈴木正文・鈴木芳雄・砂村栄力・W・デーヴィッド・マークス・浜田敬子・藤本壮介
【インタビュー】●アメリカに遅れること約10年……やっと芽吹き始めた日本の不動産DX巻口成憲 不動産テック協会代表理事●乗り越えるべき壁日本の現状とその先に見えるもの平井清司 EYストラテジー・アンド・コンサルティングストラテジー・アンド・トランザクション アソシエートパートナー●不動産DXが変える私たちの生活不動産業界の常識を変えうるユーザー目線からのDXの可能性桜井 駿 プロップテック・ジャパン ファウンダー【Part 1】不動産DXで変わる!不動産ビジネスのビフォー&アフター●業界を活性化するには?アメリカの事情から占うニッポンの不動産業の未来●日本の現状を俯瞰する多岐にわたる不動産DXの種類と多様な広がり●不動産市場の変化にテクノロジーで対応官民一体の不動産DXで不動産取引を変える●デジタル化された不動産市場のビジョン取引の透明性を向上させ不動産流通市場を活性化する【まちと不動産の新しい関係】●不動産の魅力、都市の魅力アーバンサイエンスは都市と不動産の何を変えるか吉村有司/東大先端研特任准教授●DXとアナログを融合するまちづくり「次世代まちづくりスクール」にみる「人」中心のテクノロジー活用福田和則 エンジョイワークス代表取締役●DX導入に積極的な大手不動産の手法テクノロジーを生かして住民の満足するまちづくりを 篠原靖直 三菱地所 DX推進部 データ&UXデザインユニット ユニットリーダー【Part 2】不動産DXが拓く新たな地平住まいと暮らしのイノベーション●宅建業法改正が不動産売買に与える影響紙と判子からの解放で業界全体にDX化の追い風が吹く●不動産DXで住宅購入と不動産投資はどうなる?マイホーム探しから契約締結まで全てがオンライン化する日●不動産DXで始まる未来の暮らしと働き方在宅ワーカー増加の影響で需要が高まるスマートホーム【コラム】不動産DXの注目技術・顔認証とは【Part 2】AIによる管理の効率化●AIによる管理の効率化の可能性を探る「三老」に悩むマンション管理組合 最新技術で若返りを図る!土屋輝之 マンション管理コンサルタント さくら事務所執行役員 ●誰でも使いやすいICTをマンション管理に活用管理組合業務の負担軽減には簡単なアプリの導入が効果的【Part 3】先進事例に学ぶ!最新不動産DX ケーススタディ●不動産管理会社向けAI「管理ロイド」実務のペーパレス化に寄与 中古物件の流通も活性化●住宅ローン「いえーる ダンドリ」スマホ1つで最適な住宅ローンを提案する●顔認証システム「FreeiD」顔ひとつ、手ぶらで街を歩ける時代が来る!●商業用不動産データ分析基盤「estie pro」オフィスビル市場をデータとテクノロジーの力でアップデート●不動産仲介サイト「東京R不動産」デジタル化が進めば進むほど信頼性の確保が鍵に●マンションのオンラインショップ「sumune for LIVIO」思いついた時が買い時。引渡しまでワンストップ●不動産エージェント真に顧客ファーストになれるシステム【AIとDX】●日本が不動産DXのトップランナーになる可能性先端技術者が語る 不動産業界のAI実装片渕博哉 トリプルアイズ技術本部AIZE開発部部長
■【特集】人口減少社会 もう一つの論点 令和のクマ騒動が人間に問うていること
全国でクマの出没が相次ぎ、メディアの報道も過熱している。
しかし、クマが出没する根本的な原因を見落としていないだろうか。
人間はいかに自然と向き合い、野生動物とどう生きていくべきか。
人口減少社会を迎える中、我々に必要とされる新たな観点を示す。
文・梶 光一、横山真弓、田中淳夫、編集部
Introduction 全国で相次ぐクマの出没 私たち人間が考えるべきこと
編集部
Part 1 野生動物に“押し戻される”人間 人口減少社会の「新たな戦い」
梶 光一 東京農工大学名誉教授
Column 1 東京・青梅の林業家に聞く 徐々に近づくクマとの距離感
編集部
Part 2 クマと共生する知床半島 日常を守る対策から学べること
編集部
Column 2 ごみ拾いが人とクマを救う? 知床発・地域変革の試み
編集部
Part 3 発想の転換と行政官育成は急務 クマ対応の「地域力」向上を
横山真弓 兵庫県立大学 教授
Column 3 ツキノワグマのフンを探して 丹波の山をめぐる
編集部
Part 4 鳥獣害対策、最前線の現場を歩く 問われる行政の本気度
田中淳夫 ジャーナリスト 編集部
Part 5 地域を守るため野を駆ける ハンターたちは何を思うのか
編集部
Part 6 軽井沢の安全は自分たちが守る! クマ対策のプロ集団
編集部
Interview クマは“自然そのもの” 軽井沢町から馳せる思い
編集部
Part 7 日本という国でどう生きるか クマ出没が投げかける課題
編集部
■WEDGE_OPINION 1
・対中政策は日本立国の基本 「白か、黒か」の視点から脱却を
岡本隆司 早稲田大学教育・総合科学学術院 教授
■WEDGE_OPINION 2
・不妊治療と教育機会の充実で 少子化対策に必要な協働を
乾 愛 ニッセイ基礎研究所 生活研究部ジェロントロジー推進室 ヘルスケアリサーチセンター 研究員
■WEDGE_ REPORT 1
・地域の足としての自動運転 “背伸び”でなく現実解を
編集部
・INTERVIEW 日本のトップランナーが語る 自動運転で“勝つ”ための要諦
加藤真平 TIER IV(ティアフォー)創業者 兼 代表取締役社長CEO
■WEDGE_ REPORT 2
・日本の研究に多様性は必須 イグ・ノーベル賞が示す価値
編集部
■連載
・偉人の愛した一室:愛新覚羅 浩「愛新覚羅溥傑仮寓」(千葉県千葉市)(羽鳥好之)
・新幹線を支える匠たち:彼らの仕事で新幹線は脈打つ “グループ唯一”電気の匠たち(新生テクノス)(大坂直樹)
・胃袋を満たしたひとびと:相馬黒光(実業家)(湯澤規子)
・MANGAの道は世界に通ず:『BLEACH』の“神展開”を生んだ究極の思考法とは?(保手濱彰人)
・日本病にもがく中国:世界が舌を巻く中国ゲーム 日本に学びパクリから本物へ(富坂 聰)
・商いのレッスン:商品開発のヒントは「声なき声」にあり(笹井清範)
・時代をひらく新刊ガイド:『生殖記』 朝井リョウ(稲泉 連)
・フィクサー:第四章 暴露(真山 仁)
・モノ語り。:日本の第二都市が生んだ「カトラリー」(水代 優)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
【有訓無訓】 賃金が低いまま沈む日本 合成の誤謬を抜け出すラストチャンス●神津 里季生氏[連合顧問(前会長)・全労済協会理事長]
【特集】 外食に 未来はあるか 真の危機はコロナ後に
【第2特集】 DMG森精機、工作機械とソフトの統合加速 「ものづくり」の殻を破る 日独融合で新境地
【編集長インタビュー】 CEOよ、変革の旗手たれ●クリストフ・シュバイツァー氏[ボストン・コンサルティング・グループCEO]
【テックトレンド】 脱炭素 電池材料の低炭素技術に鉱脈
【グローバルインテリジェンス】 組織変革のプロジェクト管理 俯瞰なきリーダーが失敗招く●キー・グエン・フー氏
【連載小説】 小説 国産紙幣誕生:第四章 五《最終回》 キヨッソーネの遺言
【敗軍の将、兵を語る】 多様性の実現、訴え届かず●乙武 洋匡氏[作家]
【不屈の路程】 SERIES29 No.3 エニックスに集った“導かれし者たち”●福嶋康博 スクウェア・エニックス・ホールディングス名誉会長 いつか、夢みた「日本一」
【from 日経 Gooday】 肥満改善、禁煙、食習慣、身体活動、睡眠が重要 高血圧には薬だけでは不十分
【今週の1冊】 時間に追われる現代人への助言
【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:占領下ウクライナで進むロシア化
The Economist:父とは違うマルコスJrの本心は
【時事深層】 FRONTLINE バンコク 危機の連鎖、窮地に立つ新興国(バンコク支局長 飯山 辰之介)
COMPANY:パナソニック、家電の販売奨励金削減 価格維持へ一石、業界に波及も
COMPANY:資材インフレで3四半期連続の減益 トヨタ、それでも値上げせぬ理由
COMPANY:ビジョン・ファンドで大リストラ ソフトバンクG、見えぬ底入れ
INDUSTRY:流通総額2割増加の大手も 越境EC、円安・動画普及で沸く
POLICY:専門家がコロナ対応の見直しを提言 通常医療への移行に布石
INDUSTRY:医薬品やサプリメントで活用 “大麻ビジネス”日本でも本格化
電子版ダイジェスト:一時1ドル=130円台に 乱高下のドル円相場 円は底打ちも 資源価格が分岐点に
【ニュースを突く】 「利上げドミノ」追随せず、正解か●武田 安恵[本誌記者]
【編集長の視点】 コロナ禍は外食を強くするか
【賢人の警鐘】 「深刻な社会課題を ユニークな方法で解決する。 それがパーパス経営の神髄」●中神 康議氏[みさき投資代表取締役社長]
文×論。
【創作】
「多頭獣の話」 上田岳弘
・新連載
「チャイとミルク」 長島有里枝
「国歌を作った男」 宮内悠介
【新連載】
「文化の脱走兵」 奈倉有里
【特集・「弱さ」の哲学】
・創作
「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
・対談
「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
・新連載
「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
・短篇集
「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
・批評
「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
・論考
「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代
【特別寄稿】
「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一
【エッセイ】
「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子
【批評】
「空海」 安藤礼二
【対談】
「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志
【論点】
「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑
【article】
「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐
【最終回】
・「旋回する人類学」 松村圭一郎
・「見えない道標」 若松英輔
【連載・随筆・書評】
古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
●時代を変える女たち
誰かの気づきや努力によって、世の中が新しい方向へシフトすることがある。
時代が変化する、その先駆けとなるような女性たちの意思は日常を生きる私たちにも確かに届き、
世界を見るための新しい視点をくれるのだ。
●自然を満喫、究極のグリーンリビング
心地いい生活を突き詰めれば、たどり着くのは自然というテーマ。
のびのびと、そして自分らしく毎日をクリエイトする女性たちの、
愛着いっぱいのインテリアと、ライフスタイルにまつわるストーリー。
●夏美容で停滞ムードに活!
在宅勤務、外出自粛の日々‥‥‥
だからといって美容までも自粛してしまったらQOLの低下につながる。
夏の日差しを味方につけて、ポジティブに乗り切りたい。
●スタイリング上級者を探せ!
各地のコレクションに登場したファッショニスタたちのスナップを拡大版でお届け!
ミニマルな単色コーデや春夏らしいビビットな色使い、トレンドのデニムなど
今すぐ取り入れられる大人なスタイリングが満載。
●お気に召すまま
「ファッションの性差は終わった」と彼は言う。
インスタグラムでジェンダーレスなファッションやメイクを楽しむセルフィを投稿し
センセーションを巻き起こしているデザイナーのマーク・ジェイコブスが今シーズン、
最も心奪われるルックをさっそうと着こなす。
●最旬ベージュ 7つのテクニック
多様性に富んだ今年のベージュ。
クールに夏を乗り切る、脱コンサバなベージュのスタイリング法7アイデアをお届けします。
●ググ・バサ=ロー 英国気質のミス・ハリウッド
今までの出演作やググ・バサ=ロー自身のルーツである
南アフリカを訪れたエピソードなど過去を振り返りながら、
着実にキャリアを積み重ねてきた心境を語りつくす。
●本物のセレステ・バーバー
皮肉屋で心優しいセレステ・バーバーは、オーストラリアの森林火災被害支援のために
5000万ドルの募金を集めた救世主だ。俳優でコメディアンである彼女は、
大胆にも過去の名作ファッション写真のパロディを実践。
そしてオーストラリア人作家でジャーナリストのカースティ・クレメンツに対し、
一筋縄ではいかないファッション界で彼女らしさを貫くことや、インスタグラムでの名声、
疑問に思っていることや政治的であることをフランクに語ってくれた。
【有訓無訓】 難題に直面しても 心の声を聞けば答えが分かる●塚本 こなみ氏[はままつフラワーパーク理事長/樹木医]
【編集長の視点】 今週の名言:「ハネムーン」なき バイデン氏の船出
【ニュースを突く】 首相は福島廃炉を動かせるか●田村 賢司[本誌編集委員]
【時事深層】 INSIDE STORY:富士フイルムの古森重隆会長が退任 人生かけた21年間の「通信簿」
INSIDE STORY:車谷社長の「古巣」が買収提案 東芝、「非上場化」へ3つの関門
INDUSTRY:米ブラックストーン、近鉄から8物件買収 金融主導でホテル再編の兆し
STATISTICS:インバウンド収入減が主要国最大に 「観光客依存」が露呈した日本
COMPANY:日立金属の有力売却先候補にベイン連合 日本製鉄、「逃した獲物」の大きさ
COMPANY:後発でも自動運転の「レベル2」 「名より実」選んだトヨタの深謀
MARKET:次のバブルはデジタル資産「NFT」? ツイッターの「第一声」に3億円
INDUSTRY:アサヒビールは「微アルコール」飲料を発売 「アル健法」が生む新市場
INDUSTRY:政府、多様な働き方の制度検討 週休3日、企業に迫る生産性向上
FRONTLINE シリコンバレー:「技術王」になったマスクCEO(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
グローバルウオッチ:グローバルウオッチ:バイデン政権で初、対中禁輸を拡大
【特集】 バイデン 100日 消えないトランプの呪縛
【スペシャルリポート】 IT人材不足に負けない 広がる「身の丈DX」 ノーコードで現場が動く
【ケーススタディー】 大王製紙(洋紙・板紙・家庭紙の製造加工、販売) 脱創業家、「指示待ち」も脱却
【編集長インタビュー】 非汎用、中国に勝ち続ける●小川 啓之氏[コマツ社長]
【不屈の路程 SERIES14 No.3 4人の社員と決めた覚悟●桜井博志 旭酒造 会長 おいしいと言ってもらいたいから】 0
【ゲームチェンジャー 新鋭気鋭】 グローバルモビリティサービス(金融とIoTを使ったモビリティサービス) 金融×車で社会的弱者救う
【テックトレンド】 異常気象と消費の変化追い風に 植物工場、立地・コストの壁越える
【特別誌面講義】 多角化は企業価値を毀損するか●牛島 辰男氏[慶應義塾大学商学部教授]
【敗軍の将、兵を語る】 カキ12万個、売り場失う●石川 宣雄氏[石川県穴水町長]
【世界の最新経営論】 OECD諸国の利益率は6%以下 企業は思うほど稼げていない●ハーマン・サイモン氏[経営学者、サイモン・クチャー&パートナーズ名誉会長]
【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 隣のリーダーは有能に見える?
【著者に聞く】 「マネジメント=管理」が生んだ誤解を解く
【世界鳥瞰】 The Economist:コロナ禍で改革進む製薬業界
FINANCIAL TIMES:「無意識の差別」どう対処するか
FINANCIAL TIMES:国際税制改革、その実現性は?
【賢人の警鐘】 社員の頑張りを認め、 会社が従業員を大事にする 姿勢を伝えることが重要●鈴木 茂晴氏[日本証券業協会会長]
表紙:水原希子さん
1
●時代は多面性!
メンズライクなテーラードジャケットにトレーンの付いたスカート、
シャツとブラックタイにマイクロミニ、コンサバティブなクルーネックニットに
ショーツのボトム……。2023-24年秋冬のランウェイに登場したルックは、
相反する要素、多様な要素が共存し、調和し、進化する新しい時代を
予感させた。二面性や多面性とは、実はもっともリアルで、
本来あるべき姿なのでは? それはまさに今を生きる女性たちを体現している。
シネマに見る多彩な表情を持ったヒロインたちの生き方をひもときながら
新時代の女性の自由な生き方をクローズアップ。
2
●“タイムレスだけど、今どき”なバッグと靴の選び方
おしゃれの決め手となるバッグとシューズをゲットして、秋冬ムードにいち早くスイッチしよう。タイムレスなデザインとユニークシェイプがキーワード。
次なる名品と呼べそうな各ブランドの新作から、長く愛せる逸品を選んで。
3
●未来を変える女性たち
ずば抜けた信念や行動力で、社会を変える影響力をもった女性たちを
あらゆる年代、さまざまな国からピックアップ。
パワーとは、より良い変化のために使わなければ
何の意味もないのだから。彼女たちが描く未来とは?
4
●新色メイクで私の多様性が開花する!
いつものメイクを変えるだけで、エモーションからキャラクターまで別人に。
旬の秋コスメを使って、新たな自分の扉を開けてみない?
5
●スイッチシーズンを乗り越えるリアルクローゼット
天気や周囲の環境によって着るものが左右されやすい
夏から秋にかけてのスイッチシーズン。
曖昧な季節にうまくフィットするため、ベーシックを軸に
実用性とトレンドを意識した8つのアイテム選びを伝授。
6
●[ELLE MEN]輝きを放つ存在感!山崎賢人の飛躍
大ヒットシリーズの第3弾
『キングダム 運命の炎』が公開され、
俳優としてますます進化する山崎賢人。
アンバサダーを務めるサンローランの
構築的な'23秋冬コレクションに身を包み、
内からあふれる28歳の大人の魅力を
クールに表現してくれた。
『ハーパーズ バザー』6月号のカバーを飾るのは綾瀬はるかさん。これまで演じてきた人物は実に多彩で、変幻自在な役者である彼女自身の素顔には、誰もが引き込まれてきました。誌面では普段のファッションやジュエリーの好みから、人を惹きつける人物像、この先のヴィジョンなど語ってくれました。カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じです)。
【6月号の主なコンテンツ】
1
●IN THE MOOD FOR PASSION 綾瀬はるか、無限の情熱を秘めて
今年で誕生75周年を迎えたブルガリのシンボル「セルペンティ」。
永遠の変容を象徴するジュエリーを、俳優・綾瀬はるかが大胆にまとったら?
4月にオープンしたばかりのブルガリ ホテル 東京で実現したアイコニックな競演が、魅惑的なケミストリーを生み出す。
2
●EYES ON YOU フレッシュなミューズ、IVEのアン・ユジン
フェンディのアンバサダーに
就任したIVEのメンバー、
アン・ユジンは、音楽活動は
もちろんバラエティ番組でも
大注目の人気者。
これまでの道、未来へと
続く思いについて語った。
3
●STYLE AT WORK ワークスタイルのモードな正解
日々のワークスタイル、アップデートしていますか? 各国のファッショニスタたちが披露する
リアルなアット・ワークコーデから、お仕事バッグの中身、ジャケットに合わせたいジュエリーの提案まで、
明日からのお仕事スイッチをスタイリッシュにオンしてくれるヒントを見つけよう。
4
●THE HAPPIEST AT WORK 私が見つけたベストな働き方
職業も働き方も多様化し、少しずつ、一人一人がワークライフとキャリアバランスを組み立てられるようになってきた。
バザー世代の働く女性たちのなかにも、キャリアの岐路にどう向き合うかに頭を悩ませている人も多いだろう。
さまざまな方面で活躍する8人の仕事に対する姿勢から、生き生きと働くためのヒントを見つけてみよう。
5
●2023-24 AW COLLECTION REPORT 2023-24秋冬コレクションリポート
世界情勢の変化とともに大きく揺れる経済。SNSのパワーゲームがさらに加速するファッションシーンはいま、新たな局面を迎えている。今季多くのデザイナーが原点回帰を掲げ、それぞれが描く“普段着”、リアルクローズを提案した。一見普通に見えて、メゾンの職人技でこそ可能なデザインや素材使い、また最高峰の審美眼があるからこそ成り立つスタイリングのセンスを見せつける。それぞれのブランドがその存在価値を存分に発揮したコレクションは、ファッションラバーにとってはうれしい挑戦。デザイナーによる新しいリアルクローズとは?また、コレクションを東京で発表したマルニのフランチェスコ・リッソにインタビュー。注目のトレンド、ニュースとともにリポート。
6
●HOPE SPRINGS ETERNAL 彼女と過ごすやさしい時間
ファッションテイストも似ている、いつも一緒のベストフレンド。
アイテム、素材や色使いをキーワードに、さりげなくおそろいモードを楽しむのがふたりの秘密。
7
●BIG SKYE アウトドアの未来形
90sの影響を受けたストリートスタイルは影を潜め、遊び心を備えた機能性や
ディテール、近未来的な素材使いなど、ひねりを利かせたアウトドアファッションが急浮上。
■【特集】多死社会を生きる
「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。
文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部
PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
編集部
PART 2 変わる終末期医療
“病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
浅川澄一 福祉ジャーナリスト
PART 3 多様化する墓
個人でお墓を持たないという選択
編集部
COLUMN
お墓問題も「福祉政策」にすべき
小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
PART 4 消滅する寺院
人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
鵜飼秀徳 ジャーナリスト
COLUMN
「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
編集部
PART 5 サイエンス×死生観
INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
PART 6 「死ぬ権利」の歴史
「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
宮下洋一 ジャーナリスト
・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
PART 7 法医学の窮状
「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
山田敏弘 国際ジャーナリスト
PART 8 葬送の過去・現在・未来
変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
PART 1
侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
PART 2
ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
PART 3
「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授
■WEDGE_OPINION
・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
小黒一正 法政大学経済学部 教授
■WEDGE_REPORT 1
・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
編集部
■WEDGE_REPORT 3
・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
■“自分時間”を楽しむ家
住まいは生活動線や収納計画、温熱環境など機能性や効率性を高めるだけでなく、好きなものを身近に置き、好きなことに時間を使って過ごせるよう計画したいもの。ここでは、車やアートに加え、音楽や茶道、書道など住み手の“楽しみ”を内包した住宅4軒を紹介します。
■ベッドリネンのコーディネート
豊富なカラーバリエーションでテクスチュアに富むベッドリネン。季節や気分に合わせて、手軽に空間の雰囲気を一変できるのも魅力です。肌触りや使い心地の良さはもちろん、インテリア性も考慮し、さまざまなコーディネートを試してみましょう。
■“くつろぎ”を形にする。建築家・デザイナーインタビュー
心地良い住まいを設計するために必ず必要となる“くつろぎ”の要素。建築家やインテリアデザイナーはそんなくつろぎの空間・時間に対して、どのような考えをもってデザインしているのでしょうか。また、自身はどのようにくつろぎの空間・時間を得ているのでしょうか。今回は9人の建築家・インテリアデザイナーに五つの質問を投げかけました。
■多様化する暮らしからベッドルームを考える
ベッドルームは一日の始まりと締めくくりのひとときを過ごす大切な空間。心地良く暮らすためにはプランニングが重要となり、ライフスタイルが多様化する今は仕事や趣味のスペースとしての役割も担います。これからの住まい方にふさわしいベッドルームを考えます。
■住まいに取り入れたいホテルのデザイン手法
ラグジュアリーホテルは“非日常”を体感できる場ですが、それは“非現実”ではありません。日常の延長線上にあり、一日を楽しく心地良く過ごせる場所です。さらに、日常の行為を魅力的なものにするヒントが詰め込まれています。工夫が施された空間デザインを探り、ホテルのように上質な住まいをかなえましょう。
■バスタイムの“居心地の良さ”をデザインする
入浴しながら景色を眺め、映画を観たり、健康のためにサウナに入ったり……。近年、バスルームには“過ごす楽しみ”が求められ、空間のつくり方が居室化しています。快適に過ごせるバスルームではどのような設計が必要なのでしょうか。そのポイントと共に、住み手の入浴スタイルを反映した実例を紹介します。
■セカンドハウスで過ごす癒やしのひととき
葉音や波の音に耳を傾けながら過ごす時間……。自然に包まれた空間は日々の慌ただしさを忘れさせ、心と暮らしにゆとりをもたらしてくれます。今回訪れたのは、森の中や海沿いに立つ3軒のセカンドハウス。雄大な自然を取り込むプランニングや、くつろぎを演出する美しいインテリアが、癒やしのひとときを生み出していました。
■自然と共に小さく暮らす。鳥の巣のような“ツリーハウス”
神奈川・箱根。強羅にほど近い森の中に、“泊まれるツリーハウス”があります。自然とつながるシンプルな暮らしを提案する小さな家は、オーナーの思いを建築家が形にした、これからの豊かさを問うプロジェクトです。愛らしい鳥の巣のような家に込められた思いを聞きました。特集/暮らしを豊かにするベッドルーム、過ごすためのバスルーム、“自分時間”を楽しむ家
●特集
子どもたちのための多様な吹奏楽とは?
少子化や文科省による部活動改革などの影響で、子どもたちの活動を充実させることが従来どおりにできなくなり、吹奏楽界は岐路に立たされています。
では、私たち大人はどうすればよいのでしょうか。魅力的な場づくり、大会への向き合い方、教育方法などのテーマごとに、業界内外の多様な考え方を紹介します。
●表紙&スポットライト
ブラス・エクシード・トウキョウ
ゲームや映画の音楽に特化した演奏会を開いている同楽団。そのステージはエンターテインメント性があって華やか、そして客席は満席に近い! 活動の真意をうかがいました。
●my楽器 myパートナー
今込治(トロンボーン)
●別冊付録楽譜
ローズバッド・マーチ(ジョプリン 作曲/和田直也 編曲)
20世紀はじめにスーザ・マーチのスタイルに則って生み出されたピアノ曲が、最少人数5名から演奏できるフレキシブル編成になりました! 軽快なリズムでコンサートにぴったりの一曲です。お楽しみに!
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、【 ジャズの入り口を覗いてみよう 】と【 「ストリングス音色」音作りのコツ 】月刊エレクトーン2022年11月号は、【編成、アドリブ、必聴名盤etc.その“感性”と“自由”の音楽に触れる〜ジャズの入り口を覗いてみよう】と【プロならではのノウハウを伝授!さまざまなジャンルの音楽を美しく彩る♪〜「ストリングス音色」音作りのコツ】の2大特集です。第1特集【ジャズの入り口を覗いてみよう】では、憧れの音楽“ジャズ”について、その歴史や多様性、楽器の役割、基本的な構成について紐解いていきます。シーンの第一線で活躍する倉沢大樹さんと武本和大さんに、ジャズとの出会い、セッションを弾く上でのコツや練習方法、そしてオススメの楽曲やアルバムをお聞きしました。第2特集【「ストリングス音色」音作りのコツ】では、エレクトーンに搭載されたバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス、そして小編成から大編成まで多彩なストリングス音色について、探求していきます。ストリングスサウンドの音作りのコツを、人気アレンジャーの大木裕一郎さん、岩崎孝昭さん、坂井知寿さんにお聞きしました。また、キーボーディスト・作編曲家の向谷実さんと、現役高校生でテレビ出演等でも知られる井上暖之さんに、今月、開業150年を迎え話題となっている“鉄道”と“音楽”について語っていただいたスペシャル対談や、エレクトーン演奏動画も話題の人気VTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画情報を掲載。「ライブ&イベントレポート」は、毎月恒例の月エレマンスリーライブをはじめ、オーチャードホールにて3年ぶりの有観客開催となった「ヤマハ・ガラ・コンサート2022」、サッカー モンテディオ山形 の試合を音楽で盛り上げた、尾野カオルさんのレポートなどを掲載。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・風のゆくえ(Ado) *映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌・JUICY (Snow Man)●2つのレベルから選べるスコア・<7級>エジソン(水曜日のカンパネラ)・<9級>エジソン(水曜日のカンパネラ)●かんたん初級アレンジ・リメンバー・ミー *ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』●リクエスト・W / X / Y(Tani Yuuki)●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・カリキュラマシーンのテーマーJazz Funk ver.-・All of You●きれいに弾きたい! We Love CLASSIC・ピカデリー(エリック・サティ)●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・埠頭を渡る風(松任谷由実)●スペシャルスコア・絶対忠誠なのなのら!(姫森ルーナ)・キセキ結び(ホロライブ4期生)●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・STRIX((K)NoW_NAME) *TVアニメ『SPY×FAMILY』より全12曲【収載曲】[1] 風のゆくえ / Ado 映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌 難易度: 6級[2] JUICY / Snow Man 難易度: 7級[3] エジソン(7級) / 水曜日のカンパネラ 難易度: 7級[4] エジソン(9級) / 水曜日のカンパネラ 難易度: 9級[5] リメンバー・ミー ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』 難易度: 8級[6] W/X/Y / Tani Yuuki 難易度: 6級[7] カリキュラマシーンのテーマ -Jazz Funk ver.- 難易度: 5級[8] All of You 難易度: 5〜4級[9] ピカデリー 難易度: 6級[10] 埠頭を渡る風 / 松任谷 由実 難易度: 5級[11] 絶対忠誠なのなのら! / 姫森 ルーナ 難易度: 6級[12] キセキ結び / ホロライブ4期生 難易度: 8級[13] STRIX(エレクトーン&エレクトーン) / (K)NoW_NAME TVアニメ『SPY×FAMILY』より 難易度: 中上級
『ハーパーズ バザー』7・8月合併号のカバーを飾るのは永野芽郁さん。映画にドラマにバラエティにと活躍し日本アカデミー賞を2年連続で受賞する一方、プラダのアンバサダーとしての活動が4年目を迎えた永野さん。インタビューでは自身とプラダの関係性をはじめ、20代の展望への大胆なアイデアについて語ってくれました。
カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じです)。
1
●PORTRAIT OF A LADY イノセントに共鳴する、永野芽郁の肖像
シンプルでありながらセンシュアル、ベーシックでいてエレガント。俳優・永野芽郁が
乙女心をくすぐられたプラダのプレフォールコレクション。デビューしたばかりのファインジュエリー
「エターナル ゴールド」とのピュアな競演で、次世代のモダンレディ像が完成する。
2
●THE PERFECT ESCAPE 日本で探す スモールラグジュアリーな夏休み
本格的な夏到来。今年はとっておきのホリデーに出かけたい。隠れ家のようなステイ先から美食のリトリートまで、
日本のリゾートの素晴らしさを再発見できる、えりすぐりのスポットをご紹介。
3
●HOROSCOPE もっと幸運なあなたへ!2023年下半期占い
今年前半の運勢を振り返りつつ、この夏必携のラッキーバッグやサマーアイテムを12星座別にリコメンド。
Love Me Doの下半期占いで、年末に向けて運気のボトムアップを!
4
●READY FOR HOLIDAY? 来たる夏、旅の準備はできた?
バカンスシーズンはすぐそこ。
今年こそ、特別な旅へ出かけたい。
ホリデームードを盛り上げるのは、
旅先を思い浮かべながらの準備の時間。
リゾート旅の達人が披露する旅支度から、
目的別ファッション&ビューティアイテムの提案まで、
夏の旅をスタイリッシュに謳歌しよう。
5
●FESTIVE SEASON 祝祭の季節に包まれて
ビキニトップに鮮やかな色彩、シアーなドレス…。
ワクワクする夏の到来をお祝いしたくなる
開放的なスタイルを満喫して。
6
●BLOOM NOW 待ちわびた新時代のアイコン
5月17日にメジャーデビューのボーイズグループ「MAZZEL」(マーゼル)。
8人のメンバーがそれぞれの多種多様な個性を生かしたスタイリングで登場し、
自分たちの魅力と情熱、グループの結束力を表現してくれた。
●仕事やデートで使えて、着こなしも簡単 こんな万能ウエアは他にはない!!
トラッドな大人は今こそスーツ
「スーツにネクタイは絶対…」。今回はそんな堅苦しいことは言いません。というのもスーツは今、
Tシャツとスニーカーを合わせてビジネスカジュアルにしたり、リネンやベージュなど、
トレンド色が強いスーツをデート着にしたりと、さまざまなオケージョンで使えるものに変化しているのです。
つまりスーツ=仕事着ではなく、スーツ=オールラウンダーということ。今特集では、
そんな変化するスーツを格上げしてくれる極意、ビジネスに一番ふさわしい色や形、トレンドはどう着こなすかなど、
基本から応用までを完全網羅。自由になった今だからこそ、改めてスーツを学び、思う存分着こなしたいのです。
●ビジネススタイルで口ほど以上にモノを言う
“働くスーツ”
仕事に向き合うスタンスや相手に対しての敬意を装いで示し、ビジネスマンとしての信頼を得るのが、
働くスーツの最優先事項。闇雲にトレンドを追いかけるのも、遊びに走りすぎるのも賢明ではありません。
オケージョンに合ったスーツを選ぶスキルは、いわばビジネスマンのたしなみ。またアンタイドやクールビズなど、
ビジネスシーンでのスーツスタイルがますます多様化している昨今、基本を知らずして応用は楽しめません。
そこで、まずはデキる男を演出する働くスーツの基本をご紹介します。
●今や週末もスーツで楽しむ時代!
“魅せるスーツ”
働き方が多様に変わってきていることは、読者の皆さまも肌で感じていらっしゃるかと。
で、それに伴いスーツも多様に、豊かに、進化しています。ここからは、
カジュアルシーンをも華やかに彩るP魅せるRスーツをご紹介。例えば、トレンド素材のリネン。
厄介だったシワも、今季は男っぷりを上げる要素として捉えられ、右のモデルのように、
ぐっと洒脱に見せられます。他には、トレンドカラーとしてカムバックしたブラウン、
着流して装うことで余裕を醸せるダブルブレスト、ハイテク素材を駆使した機能性スーツをピックアップ。
職種次第では仕事着としても活用できるので、適材適所で、新しいスーツの楽しみ方を見いだしていただけますと幸いです。
●上質なものが手頃に買えて、カスタマイズもお手の物
今、WEBオーダーのシャツが熱い
ジャストサイズが大前提のビジネスシャツは、店頭で試着しながら選ぶのが常識…
こんなステレオタイプは今や過去のもの。フィッティングの最重要箇所であるネック寸や袖丈などが
明確に数値化されているからこそ、一度買って購入のコツさえ知っておけばWEBで買っても失敗がないのです。
オンラインショッピング市場が成長を続ける昨今は、さまざまなシャツブランドが通販を拡充。
試着&返品OKだったり、バリエーションも驚くほど豊富になっています。そう、今こそ“シャツはWEBで”の時代なのです!
●上品に、トラッドに、旬を楽しむ
カジュアルトレンド〇と× 2020/春夏
流行というものは面白いもので、ちょっと前までは「どうなのコレ?」なんて思われていたものが、
急にカッコよく見えてきたりするものです。その代表として、今年のトレンドカラーである白を
挙げることができます。左ページの紳士たちは見事に着こなしていますが、ぼくらが着ると
ディナーショーコスプレまっしぐら。服の存在感に負けてしまいます。というわけで、
今回の〇×特集でも、日本人でも手軽に取り入れられる解決策をいろいろとご用意。
トレンドとして俎上に載せたのは白、ネイビーブレザー、リネン、ショートアウター、
ニュープレッピーの5つ。組み合わせ方やアイテムの選び方など、それぞれ肝となるところをレクチャーします。
働き方、遊び方の変化を受けて、装いの自由度も高まってきていますが、やっぱりルールあっての自由ですし、
その中で遊んだほうが楽しめる。アイテムもいろいろとピックアップしていますので、買い足しの際にもお役立てください。
●エスクアイア
12人の英国人俳優たち
英国出身の彼らは様々な地方のアクセントを使いこなし、英国人を演じる。そして、
アメリカ人以上に巧みにアメリカ人の役をこなす。将来のジェームズ・ボンドは、
(きっと)この中から誕生するはず。今注目したい12人の若手をここに紹介しよう。
●トラッド目線で考えるウエア選びと着こなし
「きちんと楽」なゴルフが正解!
素材やカッティングのめまぐるしい進化によって、昨今のゴルフウエアはよりスポーティに動きやすいものへと
パラダイムシフトしています。とはいえ、紳士のスポーツたるもの見た目の“きちんと感”は
とても重要。トレンドを押さえた王道「英国クラシック」と新潮流「アスレジャー」の2タイプを
上品に着こなすことで好印象、かつこなれ感のあるゴルファーを目指しましょう。