本書は、今後始まるであろう改正消費税法適用日以後の課税期間対象の消費税の税務調査で否認を受けないための帳簿及び請求書等の対応について、実務の現場より発生してきた疑問点を多く取り上げてみる。認められる範囲でいかにしたら事務の正確性、安定性及び簡便性が確保できるか。という観点より取り組んだもの。前段の説明文のところでは、帳簿及び請求書等の保存の要件について事業者における正確性・安定性・簡便性、また、税理士等が行う巡回監査の正確性・安定性・利便性に重点を置いて述べ、後段のQ&Aのところでは、設問によっては税務調査における調査官の主張というスタイルに想定して、問題点がより浮き彫りになるようにした。
数多くの事例に基づき消費税及び地方消費税の申告書及び付表の作成手順と書き方を説明。勘定科目別チェックポイントを収録。簡易課税制度の事業区分の判定を日本標準産業分類に基づき具体的に説明。
消費税批判の決定版。「見直し」論の欺まんを衝き、天下の悪税を葬るための必読書。
本書は、改正消費税の内容、問題点、実務対策を解説したものである。
過去10年間の本試験ズバリ的中。平成11年11月現在の法令に基づき改訂。本試験問題が見えてくる、過去問題集の決定版。
本書は、納税者や税の実務に携わる方々が、消費税法をより一層理解していただけるよう、その基本的仕組みを分かりやすく解説する。
消費税計算の原則と特例の中で、有利・不利という視点から、知っていれば状況に応じて選択適用ができる規定や経理処理の簡便法などを、実務に役立つようにわかりやすく解説。
企業の経営者から経理・財務マン、税理士、公認会計士へ。実務担当者の知りたい「消費税の実施細目」を網羅。
本書は、平成3年1月以来、専門家の方々はもちろん、一般の方々にも消費税の取扱いについて正しい知識を深めていただくため、私どもに寄せられた数多くのご意見や具体的な事例などを体系的に整理し、分かりやすい問答式の解説書として刊行しているものです。
法人税の申告に誤りがあった場合、消費税の経理処理方法によって修正金額が相違するなど、修正の仕方が複雑になるケースが少なくありません。本書では、税務調査で特に問題となる事項、修正の多い事項を中心に、新たに税効果会計、時価・ヘッジ会計及び退職給付会計の処理を加え、それぞれの前期・当期の仕訳、別表四、五(一)の修正項目について具体的に詳述。
勘定科目別に選定した456の事例について、その消費税の課否判定と仕訳処理をコメント解説。消費税の清算、消費税額に異動が生じた場合の調整仕訳も詳説。索引及び関連事例の掲載箇所を示して事例検索の便宜に配慮。