エレクトロニクス実装に関わる初級から中級技術者に向けて、ソルダリング技術における基本である接合界面反応とソルダリング材料について基礎的な技術を応用力に発展できるレベルまで丁寧に教えるテキスト。
畏怖との遭遇、反射する憧憬
日本から外国へのまなざし、外国から日本へのまなざしを、歴史と地域を横断して幅広く解き明かす10章。先人たちや現在の日本人が、古来外国をどのように見て、感じてきたかを、その表現から解き明かす一冊。
日本文学史の中のエキゾチシズムという主題を、古代から現代の漫画までバリエーションに富んだテーマで展開している。
例えば、平安貴族が「檳榔」に感じた異国への幻視から、芥川文学における異国の身体観、中島敦の描く南国、そして現代については漫画『鬼灯の冷徹』の地獄観などが取り上げられている。執筆陣も、様々な国からの研究者が多くを占めている。また、留学生たちから見た現代日本のレポートは、新鮮な視点を我々に与えてくれるだろう。
エキゾチシズム研究において新たな論点を加える一冊になるであろう。
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外国との交流と、外国への憧憬、そしてその裏返しにある外国への畏怖といった感情について、これまで我々の先人が古来外国をどのように見て、感じ、思考し、受け入れ、そしてそれを表現してきたか、このような機会にちょっと立ち止まって考えてみたらどうか。(中略)本書はさらにコロナ禍の中、日本で苦労して勉強をつづけた広島大学留学生の原稿をコラムとして掲載している。エキゾチシズムに浸る日本人と対照的に、外国人がどのように日本を見ているか、という点を我々のまさに足元から見てみよう。(「はじめに」より)
巻頭のご挨拶 丸山恭司
はじめに─日本の中のエキゾチシズム 荒見泰史
第一部 奈良・平安から江戸時代まで
1 日本に渡って来た「檳榔」
─奈良・平安貴族の異国への幻視 陳 斐寧
2 『今鏡』における異国情緒
─唐物・中国風習・中国故事を中心に 李 莘梓
3 行疫神の来訪伝承と地域文化
─『備後国風土記』逸文の在地における伝承的展開 松山由布子
第二部 明治・大正・昭和時代
4 晩年の芥川文学におけるエキゾチックな身体
─「橙色のタヒチの女」と「不可思議なギリシャ」を中心に フェレイロ・ダマソ
5 児童文芸雑誌『赤い鳥』の口絵に描かれた〈中国〉
─「赤い鳥画集」の仙人を例として 李 麗
6 雑誌『台湾愛国婦人』における演芸速記について
─講談「愛国婦人」における「新選組」「幕長戦争」表象を中心に 柳瀬善治
7 中島敦の描く「南洋群島」─『寂しい島』を一例に 風岡祐貴
第三部 平成・令和時代
8 文化形成とエキゾチシズム
─異国文物との接触・受容・忘却 小宮山道夫
9 『鬼灯の冷徹』に映される地獄観 荒見泰史
10 異国から見た日本─森戸国際高等教育学院学生コラム 荒見泰史・劉苗苗
あとがき 溝渕園子
「耳なし芳一のはなし」「ろくろ首」「雪おんな」…。恐ろしさの中にも生き生きと描かれる、人間の美しさやみにくさが深い感銘を与えます。「かけひき」「食人鬼」「むじな」「葬られた秘密」「青柳物語」「安芸之介の夢」を併録。
ガタイが良いというだけなのに、たくましい男性として求められるまま振る舞ってしまう。そんな自分の人生に辟易するサラリーマンの大田。仕事帰りに寄ったアウトドアショップで、快活な店員の樹に勧められるがまま、あれよあれよという間にふたりでキャンプに行くことになってしまう。タイプの違うふたりだったが、大自然と美味しいご飯を通して互いを知り、やがて特別な想いを抱くようになる……。
本書は実践知を基にLightGBMの仕組みや実務への活用方法をハンズオン形式で学ぶ技術書です。LightGBMはレコード数が1,000万件を越える大規模データでも数時間でモデル学習でき、予測精度が高く、実装がシンプルという開発運用に適した特徴を兼ね揃えた機械学習アルゴリズムです。
本書の目標は以下の2つです。
目標1 LightGBMの理解ためには、逆説的ですが「LightGBM以外」の仕組みを具体的に理解する必要があると、筆者は考えています。そこで、本書は機械学習の基礎となる「線形回帰」、勾配ブースティングの基礎となる「決定木(回帰木)」の仕組みを最初に整理し、続いて、回帰木→勾配ブースティング→XGBoost→LightGBMとアルゴリズムごとの工夫(前提条件)を数式を交えて理解する構成にしています。
目標2 実務活用は探索的データ解析(EDA)、クロスバリデーション、特徴量エンジニアリング、ハイパーパラメータ最適化の精度改善の実装を通じて、実務で役立つ考え方や運用で注意すべき点を学べるようにハンズオンします。また、実務は精度の改善と並んで、予測値の説明性が大事になります。そこで、予測値を特徴量の貢献度で分解し、予測値の原因を分析します。
第1章 予測モデルの概要
第2章 回帰の予測モデル
第3章 分類の予測モデル
第4章 回帰の予測モデル改善
第5章 LightGBMへの発展
今日はおたんじょうかいです。おたんじょうびの4人の子どもたちは、お客さんを迎える準備で大はりきり。
そこへ「ピンポーン!」やってきたのは、いぬのふうせんやさん。
おいわいのふうせん、たくさんもらったよ! お部屋をかざりつけよう。
ねこの配達屋さん、かめのカメラマン、うしのケーキやさん・・・つぎつぎやってくる、ちょっとふしぎな動物のお店やさんたちとやりとりしながら、パーティーの準備をすすめます。
あとは、お客さんをむかえるだけ!すると、そこには・・・?
プレゼントの中身を当てたり、ろうそくさがしをしたり、小さな子どもたちも参加しながら楽しめるおたんじょうび絵本。
暗闇でお誕生日ケーキが光る、蓄光インクを使った驚きのページつき! せーの、ふー!してね。
「美しい文字を手軽に!」美しさと実用性を追求したハンディなペン字字典。3406の見出し字の下、楷・行・草の三体の標準的な書体で13815の字例を収録。引きやすさに配慮して、見出し字を主要な音訓によって五十音順に配列し、巻末にも音訓索引を付す。
【本書の特色】
◆美しいペン字によって、楷・行・草三体の標準的字体を登載。
◆常用漢字・人名用漢字・一部表外漢字、計3406字の見出し字。
◆13815字の豊富な字例を収録。
◆主要な音訓によって、五十音順に配列。使い方が簡便。
◆多様な読み方に対応した音訓索引を付す。
高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(特別)のわかりやすい問題集 最新版!
本書は、高圧ガス製造保安責任者試験 丙種化学(特別)の攻略問題集です。
最新2025年まで過去6年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。
詳しい解説と豊富な図表を掲載しているので、この一冊で試験傾向の把握と対策が行えます。
第1章 法令(項目別編,年度別編)
第2章 保安管理技術
第3章 学識
激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。
▼第1話/風鈴蕎麦▼第2話/残暑の人▼第3話/ふろふき大根▼第4話/隅田川▼第5話/もののけ峠▼第6話/寿限無▼第7話/韋駄天(いだてん)▼第8話/雨女▼第9話/矢切の渡し●主な登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場「夢屋」の頭。飄々とした遊び人)、おカメ(雲の妻。夫や子供たちを大きな愛で包む女性)、新之助(雲の息子。真面目な少年)、お花(雲の娘。お転婆だが、なかなか鋭い)●あらすじ/真っ昼間から湯屋をのぞくひとりのご隠居。「普通の人の生活ぶりというものを知りたい」と言い放つその笑顔は、まさに好奇心の固まりといった感じである。ところてんの屋台、さらには街行く女性のお尻と次々に興味を抱くと、ついには偶然出くわしたおカメまでもお茶に誘う始末。同行する家来・杉作の困り顔も意に介さず、市井見物をまだまだ楽しむご隠居であったが…!?(第1話)▼まだまだ残暑が厳しい中、今日も豆腐を売り歩く老人・与作。おつかいで豆腐を買いに来たお花と世間話をして、ひとときの休息を取っていた。お花の顔を感慨深げに眺める与作には、お花と同い年のおキミという名の孫がいて、おキミの手形を染めた手拭いを御守りにしているのだが…(第2話)。●本巻の特徴/わがままで勝ち気な若い娘の意外な一面を描く「ふろふき大根」、失踪した息子を探し続ける母親を通して、深い母の愛情を描く「隅田川」など、人情にあふれた9編を収録!●その他の登場人物/欲次郎(「夢屋」の番頭。実務に長けたやり手)、渋沢先生(博学多才の隠居老人。新之助らの良き相談相手)、青田先生(新之助の通う寺子屋の先生)
異世界で薬学無双!美麗多様なモン娘を堕としてハーレム建国へーーー!
弱き人々を助けるため、薬学知識で信頼を得、表向きは獣人国の将となり、蟻人国を攻め入ることとなった異世界人、シロー。蟻人国を攻め入る道中、竜人国の姫・リューリの婚姻の儀で一波乱が…!?
◆著者サイトにて、実物ページ画像を22ページ分、公開中。(ふくしま国語塾で検索)
◆著者YouTubeにて、上記22ページ分を紹介しつつ内容を具体的に解説中。
◆『ベーシック』よりもベーシック。--既刊『ベーシック』は小学1〜3年生が対象ですが、小学1,2年生くらいのお子さんにとっては難易度が高く感じられる問題も中にはあります。そこで、もう一段階やさしい本、よりいっそうシンプルな問題集も別に作ったほうが親切ではないか、と感じるようになりました。その結果として生まれたのが本書です。
◆これまでの「ふくしま式」シリーズ十数冊の中で最もカンタン。--最初から「小学1,2年生のために」作った本です。多少のチャレンジ問題も含まれますが、ほとんどはスムーズに解き進めることができます。
◆カンタン、でも本質的。--市販されている低学年向けの学習本の中には「子どもだまし」とも思える本がありますが、この本は違います。ふくしま国語塾において、小・中・高校生を幅広く20年間指導する中で構築された「国語の体系」--その基礎部分を精密に選び抜いて作られたのが、この本です。
◆低学年の国語って、何をどう勉強すればいいの?--学校の国語の教科書というのは、「何を学ぶのか」がはっきりつかめないイメージがあります。まして小学1,2年生となると、先生方でさえ実は分かっていないのです。/「おおきなかぶ」「くじらぐも」「たぬきの糸車」「スイミー」「スーホの白い馬」などを読んだとして、いったいどんな国語力が身につくというのでしょうか。/名作を読ませるのもけっこうですが、教科書というのは、もっと系統的なものであるべきです。低学年の教材であっても、小・中・高の12年間を貫く国語力育成のシステムに位置づけられていなければなりません。/一方で、受験の下準備のような目的で作られている市販の低・中学年向け問題集にしても、「その問題でどんな力を身につけさせたいのか」が分からない本ばかり。だから、お母さんお父さんが家庭で教えていても、手ごたえが得られないわけです。/さあ、この本で、本物の基礎力を身につけましょう。
ぼくが、少年時代をすごした沖縄は、まだ、「アメリカ」でした。チョコレートを買うのも、えんぴつを買うのも、お金は「ドル」でした。いたずら仲間といっしょに、アメリカ軍の基地にしのびこみ、自転車で走りまわって、しかられたこともありました。やがて、ぼくは野球チームに入り、将来は、プロ野球選手になりたい、という夢を、もちました。目の前のことが、すべて、光りかがやいて見えました。ところが、ある日、ぼくの身に、思いがけないことがおこったのです…。いっこく堂がはじめて書き下ろした、自伝的児童文学。
この絵本にまとめられた「いのちのドラマ」は、二人の子どもたち(トオルとミチヨ)が父親と一緒に見つめ続けたもの。自分たちの庭でのクモの観察は、トオルが小学4年のときにはじまり、大学生になったミチヨも加わって、子どもたちの疑問について一緒に調べたり考えたりしながら、何年も続いていく。
心理面接においてクライエントが抱える課題への作業が進展するには、セラピストが自分を懸けてクライエントと真摯に向き合い、柔軟な判断力や感性、自由な精神を最大限に生かすことが重要となる。本書では、そうした生きた存在としてのセラピストのあり方を切り口に、多様な事例に即して、心理臨床の基底部で動く真に治療的な現象の本質を探る。独自のコンセプトに基づいた活動で創設50周年を迎えた山王教育研究所からの発信。
TVアニメ絶賛放送中!
TOKYO MX:毎週土曜日25時〜
MBS:毎週土曜日26時38分〜
BS11:毎週土曜日25時〜
※都合により放送日時は変更となる可能性がございます。
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