コンダクツ・ダヴィド・オイストラフ(2CD)
20世紀を代表する大ヴァイオリニスト、ダヴィド・オイストラフの「指揮者」としての演奏を集めたメロディアならではの注目タイトル。ラロとブラームスは息子のイーゴリ、ベルリオーズはバルシャイとの強力タッグ! ディジパック仕様。(東京エムプラス)
【収録情報】
1. ラロ:スペイン交響曲ニ短調 Op.21
2. ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16
3. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
4. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン:1,3)
ルドルフ・バルシャイ(ヴィオラ:2)
モスクワ放送交響楽団(1,3)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(2,4)
ダヴィド・オイストラフ(指揮)
Powered by HMV
マルケヴィチ&ベルリン・フィル/イタリアのハロルド、他
メーカー情報によりますと音質良好とのことです。
・ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』
ハインツ・キルヒナー(ヴィオラ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)
録音:1955年、ベルリン(モノラル)
ベートーヴェン:
・『レオノーレ』序曲第3番
・歌劇『フィデリオ』序曲
・『献堂式』序曲
・序曲『コリオラン』
ラムルー管弦楽団
イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)
録音:1958年、パリ(ステレオ)
Powered by HMV
タリス&ストリッジョ、超多声部によるポリフォニー!
40声と60声! 超多声部によって歌われる16世紀の合唱芸術、スーパーサイズ・ポリフォニー!
驚異的なレパートリーの広さと安定感のあるハーモニーが魅力のケンブリッジ・ゴンヴィル&キーズ・カレッジ合唱団。小編成から大編成、合唱のみ、オーケストラ付きなど、多種多様な編成とプログラムにハイレベルで対応する2001年創設の合唱団、アルモニコ・コンソート。英国が誇る2つの名アンサンブルが集まり、40声と60声という超多声部のためのポリフォニー音楽をレコーディング!
「スーパーサイズ」なポリフォニーの代表作として知られるトマス・タリスの傑作、40声のモテット『御身よりほかにわれは(スペム・イン・アリウム)』はもちろん、約400年間消失しており現代になってパリで発見されたアレッサンドロ・ストリッジョの40声&60声のミサ曲『かくも幸せな日が』を中心に、同じくストリッジョの40声のモテット『見よ、至福の光を』、そしてヒルデガルト・フォン・ビンゲンの美しい作品を散りばめた充実のプログラム。
数多の声部が緻密に絡み合い壮麗なポリフォニーを織りなす、16世紀の偉大な合唱芸術です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ストリッジョ:40声のモテット『見よ, 至福の光を』*、ミサ曲『かくも幸せな日が』よりキリエ*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:めでたし高貴な方
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりグローリア*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おお、知恵の力
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりクレド*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おお、豊かな実りをもたらす根よ
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりサンクトゥス*、ベネディクトゥス*
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:聖霊は生の源の生
● ストリッジョ:ミサ曲『かくも幸せな日が』よりアニュス・デイ*
● タリス:『おお、光より生まれし光』、単旋聖歌『御身よりほかにわれは』、40声のモテット『御身よりほかにわれは』
クリストファー・モンクス指揮、アルモニコ・コンソート
ジェフリー・ウェッバー指揮、ケンブリッジ・ゴンヴィル&キーズ・カレッジ合唱団
エイドリアン・フランス(バス・サックバット)*
録音時期:2018年7月8-10日
録音場所:ケンブリッジ、セント・ジョージ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
タリス・スコラーズのジョスカン・デ・プレ
第6巻は謎多き作品『さいころのミサ』!
「偉大な音楽が、さいころの一振りでインスピレーションを得るということが、あり得るだろうか? この可能性がジョスカンに刺激を与えたことは、明らかである。彼は、自身の『さいころのミサ(ミサ・ディ・ダディ)』のいくつかの楽章で、テノール声部の前に一対のさいころの目を記載しているのである。さいころを振って、その目が異なれば、スコアの全体も異なるものになるということである。」〜ピーター・フィリップス(日本語訳:SOREL)〜
1973年に結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の代表的アンサンブルとしての地位を確立し続けてきた「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ。ミサ曲『パンジェ・リングァ』から始まったジョスカン・プロジェクトもいよいよ第6巻に到達。名匠ピーター・フィリップスがこの第6巻のために選んだのは、楽譜(テノール声部)にさいころの目が記載されているなど作曲時期を含めて謎の多い『さいころのミサ』、フランス語とバスク語の歌詞による世俗歌曲を題材とした最初期の作品と伝わる『ビスケーの娘のミサ』の2つのミサ曲。
フランドル楽派最大の巨匠、ジョスカンの謎多きミサ曲の答えを、タリス・スコラーズがその奇跡のハーモニーと時代考証で教えてくれます。(輸入元情報)
【収録情報】
ジョスカン・デ・プレ:
● さいころのミサ(ミサ・ディ・ダディ)
● ビスケーの娘のミサ(ミサ・ユム・ムス・ド・ビスケー)
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
録音場所:オックスフォード、マートン・カレッジ・チャペル
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Missa Di Dadi: Kyrie I
2 : Missa Di Dadi: Christe
3 : Missa Di Dadi: Kyrie II
4 : Missa Di Dadi: Gloria in Excelsis Deo
5 : Missa Di Dadi: Domine Deus, Rex Caelestis
6 : Missa Di Dadi: Domine Fili Unigenite
7 : Missa Di Dadi: Domine Deus, Agnus Dei
8 : Missa Di Dadi: Qui Tollis Peccata Mundi, Miserere
9 : Missa Di Dadi: Credo in Unum Deum
10 : Missa Di Dadi: Crucifixus
11 : Missa Di Dadi: Sanctus
12 : Missa Di Dadi: Pleni Sunt Caeli
13 : Missa Di Dadi: Hosanna I
14 : Missa Di Dadi: Benedictus
15 : Missa Di Dadi: Hosanna II
16 : Missa Di Dadi: Agnus Dei I
17 : Missa Di Dadi: Agnus Dei II
18 : Missa Di Dadi: Agnus Dei III
19 : Missa Une Mousse de Biscaye: Kyrie I
20 : Missa Une Mousse de Biscaye: Christe
21 : Missa Une Mousse de Biscaye : Kyrie II
22 : Missa Une Mousse de Biscaye: Gloria in Excelsis Deo
23 : Missa Une Mousse de Biscaye: Qui Tollis Peccata Mundi, Miserere
24 : Missa Une Mousse de Biscaye: Qui Sedes Ad Dexterem Patris
25 : Missa Une Mousse de Biscaye: Credo in Unum Deum
26 : Missa Une Mousse de Biscaye: Et Iterum Venturus Est
27 : Missa Une Mousse de Biscaye: Sanctus
28 : Missa Une Mousse de Biscaye: Pleni Sunt Caeli
29 : Missa Une Mousse de Biscaye: Hosanna I
30 : Missa Une Mousse de Biscaye: Benedictus
31 : Missa Une Mousse de Biscaye: Hosanna II
32 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei I
33 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei II
34 : Missa Une Mousse de Biscaye: Agnus Dei III
Powered by HMV
2010年バンクーバー・オリンピックで聴かせた驚異の歌唱力
ミーシャ・ブルガーゴーズマンが自らの原点を探るドキュメンタリー
カナダ出身のソプラノ歌手ミーシャ・ブルガーゴーズマン。2008年にジュノー賞を獲得するなどクラシックはもとよりポピュラー音楽においても数々の賞を受賞している注目のソプラノ。録音ではこれまでにドイツ・グラモフォンより3枚のディスクをリリースしており、2010年バンクーバー・オリンピックの開会式ではオリンピック賛歌を歌い、一躍世界の注目を集めました。
本DVDは、ミーシャ・ブルガーゴーズマン、そして黒人霊歌の原点を探すドキュメンタリー映像。奴隷貿易の最盛期である17世紀〜18世紀にかけて、黒人奴隷の間で広がったゴスペル・ミュージックのルーツである黒人霊歌。祖国アフリカ、出身地カナダを巡り、ブルガーゴーズマンの音楽のルーツを探すと同時に、歴史的なドキュメンタリーにも仕上がっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● ドキュメンタリー『ミーシャ・ブルガーゴーズマン/自由の歌』
監督:バーバラ・ウィリス・スイーティ
アメイジング・グレイス、スウィング・ロー・スウィート・チャリオット、山に登りて告げよ、行けモーセ、ほか(全18曲)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(ソプラノ)
アーロン・デイヴィス(作曲、編曲)
ノバスコシア・マス・クワイヤー
マルコ・シモンズ(音楽監督)
カメルーン・エベネーザー合唱団
サンジー・ヴィアニ(ヴォーカル)
収録時間:83分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.0
字幕:英独仏
NTSC
Region All
レーベル : Euroarts
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
Powered by HMV
ピエール・ブーレーズの多彩な人物像に迫ったドキュメンタリー
盟友バレンボイム、実弟ロジェが語る
ボーナスには、1993年ロンドン響とのハルサイ
2016年に惜しくもこの世を去ったピエール・ブーレーズ。20世紀最高の作曲家のひとりであり、指揮者、教育者として現代音楽界に大きな功績を遺したブーレーズ。このドキュメンタリーは、彼と40年以上親交のあった映像監督ライナー・モリッツが制作した、ブーレーズのこれまでの足跡をたどる映像。ブーレーズの実弟ロジェ・ブーレーズが語る幼少期、そして貴重な写真を紹介しながら兄ピエールの人生を振り返ります。そしてブーレーズを音楽家として尊敬し、親しい友人でもあったダニエル・バレンボイムが、作曲家・指揮者としてのブーレーズの音楽人生を語ります。さらにブーレーズの後を引き継ぎアンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督を務めるペーテル・エトヴェシュも彼の功績をたたえます。映像監督ライナー・モリッツのブーレーズに対する深い愛情と尊敬の念にあふれた見ごたえのあるドキュメンタリー映像です。
さらにボーナスとして、1993年にフランクフルトのアルテ・オーパーで行った、ロンドン交響楽団との演奏会の模様が収録されています。演目はストラヴィンスキー『春の祭典』と『管楽器のための交響曲』。ブーレーズの明快な解釈、そして刺激的でスピード感あふれる怒涛の演奏は色あせることのない名演といえるでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
● ドキュメンタリー『ピエール・ブーレーズ〜音楽に捧げた人生』
映像監督:ライナー・モリッツ
[コンサート]
ストラヴィンスキー:
● 春の祭典
● 管楽器のための交響曲
ロンドン交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
収録時期:1993年
収録場所:フランクフルト、アルテ・オーパー(ライヴ)
収録時間:ドキュメンタリー98分、コンサート58分
画面:カラー、16:9(ドキュメンタリー)、4:3(コンサート)
音声:PCMステレオ
字幕:英独仏
NTSC
Region All
レーベル : Arthaus Musik *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
Powered by HMV
Sony Classical Singers
モンセラート・カバリエ/ヴェルディ・レアリティーズ
オペラ界の至宝、モンセラート・カバリエ[1933-]。カバリエは長年にわたってRCAに数多くの録音を残しており、名アリアやお得意のベルカント・オペラだけでなく、フランス・オペラやワーグナー、オペレッタにいたるまで幅広いレパートリーで彼女の豊饒なうたの魅力・美声を堪能させてくれました。このアルバムは、カバリエの名を不滅のものとした1960年代の「レアリティーズ」シリーズの1枚。(Sony Classical)
【収録情報】
ヴェルディ:
・歌劇『一日だけの王様(偽のスタニスラオ)』より「ああ! 彼らは私を裏切らなかった・・・恋する心は重く」
・歌劇『十字軍のロンバルディア人』より「何という奇跡・・・夢ではなかった」
・歌劇『二人のフォスカリ』より「いや、私のことはかまわないで・・・あなたはすべてをお見通しです」
・歌劇『アルツィラ』より「あの方はいつも悩んでおられる」「グスマンのところへの不安な旅路」
・歌劇『アッティラ』より「思うままにお泣きなさい・・・おお、飛びゆく雲に」
・歌劇『海賊』より「彼はもうもどってこない」「夢ではない」
・歌劇『アロルド』より「おお神よ、私はどうしたらよいのか」「ああ! 天にまします神々よ」
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
RCAイタリア・オペラ管弦楽団
アントン・グワダーニョ(指揮)
録音時期:1967年
録音場所:ローマ
録音方式:ステレオ(セッション)
音源:RCA
オリジナル・アナログ・マスターより最新リマスタリング
オリジナル・ジャケット・デザイン使用
Powered by HMV
イタリア語版
【1BOX】36パック入り
【1パック】15枚入り
6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲を、LDHを代表する6組のアーティストが歌い上げ、
その世界観を6名の監督が映像化した本作「ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project」がボーナスCD付きで発売!
今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』コラボ企画第2弾、『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』。
キャスト陣も短編映画では考えられない、豪華出演陣!
これらショートフィルム6本を収録した本編ディスクの他、主題歌6曲すべて収録されたボーナスCD付きでリリース決定!
<収録内容>
本編DVD1枚(約100分)+ボーナスCD
【本編収録映画作品】全6作品
『カナリア』
監督:松永大司
キャスト:TAKAHIRO、夏帆、高野春樹、塚本晋也
『ファンキー』
監督:石井裕也
キャスト:岩田剛典、池松壮亮、前田航基、芹澤興人、岡根拓哉、美山加恋/伊佐山ひろ子、麻生久美子
『アエイオウ』
監督:安藤桃子
キャスト:白濱亜嵐、木下あかり、林寿美、奥田瑛二
『Kuu』
監督:平林勇
キャスト:石井杏奈、山口乃々華、坂東希、筒井真理子、平山祐介、野島直人、麿赤兒
『Our Birthday』
監督:Yuki Saito
キャスト:青柳翔、佐津川愛美、ランディ・ジャクソン/芦名星、余 貴美子
『幻光の果て』
監督:岸本司
キャスト:山下健二郎、中村映里子、大城優紀、加藤雅也
【ボーナスCD】全6曲
『カナリア』主題歌「Canaria」by EXILE TAKAHIRO
『ファンキー』主題歌「東京」by 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
『アエイオウ』主題歌「何もかもがせつない」by GENERATIONS from EXILE TRIBE
『Kuu』主題歌「あの子のトランク」by DANCE EARTH PARTY
『Our Birthday』主題歌「How about your love?」by JAY’ED & 鷲尾伶菜
『幻光の果て』主題歌「Baby Shine」by DEEP
※収録内容は変更となる場合がございます。
“すべてシリーズ”として親しまれ、ライバル車との比較や使い勝手、デザイン、メカニズムから開発ストーリーまで、1冊でそのクルマの“すべて”を知ることができるこのシリーズ。
今回は第37弾と第115弾の『マツダ ロータリー』シリーズを1冊に合本し、オンデマンド印刷により再製本された“復刻印刷版”の雑誌がお手元に届きます。
2021年ジョスカン・デ・プレ没後500周年記念
「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ、ジョスカンのミサ曲全集ついに完結!
1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた「究極のポリフォニー」タリス・スコラーズ。1986年にリリースされ見事グラモフォン大賞を受賞した『ミサ・パンジェ・リングァ』から始まり、33年かけてじっくりと積み上げてきたジョスカン・デ・プレのミサ曲全集。2021年の没後500周年アニヴァーサリー・イヤーに向けて、ついに最終巻となる第9巻が登場します!
最終巻では、ジョスカンが尊敬していたオケゲムのモテットに基づくミサ曲『恋の相手を変えたのなら(ダン・オートル・アメ)』、非常に短い旋律(8音と4音)から興味深い作品へと組み立てられたミサ曲『フェラーラ公エルコーレ(エルクレス・ドゥクス・フェラリエ)』とミサ曲『嘆きながら(フザン・ルグレ)』の3つの偉大な作品を収録し、タリス・スコラーズが誇る緻密に入念に編み込まれたポリフォニーでジョスカン・デ・プレの傑出した作曲技法を探求。録音史上に燦然と輝く、まさにピーター・フィリップスとタリス・スコラーズにしか成し得なかった偉大なプロジェクトが完成しました。ルネサンス音楽の愛好家はもちろん、古楽や合唱関係者、そしてすべてのクラシック・ファンにお届けする至高のジョスカン・ミサ曲集です。(photo by Nick Rutter)(輸入元情報)
【収録情報】
ジョスカン・デ・プレ:
● ミサ曲『フェラーラ公エルコーレ』
● ミサ曲『恋の相手を変えたのなら』
● ミサ曲『嘆きながら』
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
録音年不詳
録音場所:マートン・カレッジ・チャペル
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Missa 'D'ung aultre amer'
2 : Missa 'Faisant regretz'
3 : Missa Hercules Dux Ferrariae
Powered by HMV