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- 1/48 ジャギュア GR1/GR3 【HE80427】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●イギリスとフランスによる共同開発攻撃機を全長35cmのビッグモデルで再現
実機について
1965年からイギリスとフランスが共同で開発を進めた攻撃機がジャギュアです。
地上攻撃の際の幅広い兵装運用を目的に機体は高翼デザインを採用。
エンジンは推力3313kgを発生するロールスロイス/チュルボメカ・アドーア・ターボファンを2基装備しました。
武装は固定武装として30mmアデンMk.4機関砲が機体両側の空気取り入れ口下に計2門装備。
加えて翼下と機体下面のハードポイント、翼上ランチャーを備え、空対空ミサイルや空対地ミサイル、通常爆弾など、任務に応じた幅広い兵装の運用が可能でした。
1972年、73年から配備され、湾岸戦争時にも活躍して注目されたのです。
モデルについて
湾岸戦争でも活躍した英仏共同開発の攻撃機、ジャギュアを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は128点、仕上がり全長は350mm、幅181mm。
高翼デザインの機体形状をシャープに再現。
ノーズやエアインテークパーツは別パーツ化。
正確な、機体形状を再現します。
また、シートや計器パネルも繊細に表現されたコクピットや整備されていない滑走路での離着陸にも耐える力強い脚の脚柱パーツやタイヤの表現も見逃せません。
加えて、燃料タンクをはじめミサイルなどの兵装類も各種モデル化。
仕上がりの表情を演出します。
●1/48スケールでジャギュアGR1/GR3を再現
●パーツ点数128点
●仕上がり全長350mm【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):35
- 1/24 ルノー エスタフェッテ 【HE80743】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●ユニークなデザインが楽しいフランス商用車を作る
実車について
1959年から80年にかけてフランスのルノーが製造販売していた商用車がエスタフェッテです。
小型の商用バンでフロントエンジン・フロントドライブのFFを採用。
ボディスタイルは4ドアのミニバス、バン、2ドアのピックアップ、2ドアシャーシキャブの4タイプのボディでスタート。
バンボディは2ドアに後部ドアを用意。後部ドアは上下に加えて下部は左右にもレイアウトした3枚ドアを装備。
また、エンジンは直列4気筒で当初の排気量は845cc、その後、1962年には1108cc、1968年には1289ccと排気量をアップ。
FFを採用したことでリアは低くてフラットな荷台を確保。
サスペンションも4輪独立懸架を採用していました。
1980年までに50万台以上が生産され、商用のみならず警察にも配備されるなど幅広く利用されたのです。
モデルについて
1/24スケールでルノー エスタフェッテを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
新規金型を使って特徴あるデザインやメカニズムを再現。
64年型と73年型を選んで組み立てられる2in1キットでエンジンからフレーム、サスペンションやインテリアまで再現したフルディテールキットです。
車体は商用のバンタイプボディをモデル化。
左右ドア、車体右側のスライドドア、さらにリアの3分割ドアはそれぞれ別パーツで再現され、開閉を選択して組み立て可能。
また、独立したフレームと前後サスペンションは実車同様にそのメカニズムをメカニカルに再現します。
室内もダッシュボードやシートなどはもちろん、荷台部分のフロアやウォール部分のリブ模様までしっかりと表現。エレールならではのアイテムが魅力のキットです。
●1/24でルノーのエスタフェッテを再現
●パーツ点数157点。仕上がり全長160mm、幅74mm
●1964年型と73年型を選んで組み立て可能な2in1キット
●エンジンも再現されたフルディテールキット
●ナンバーなどはデカールでセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):16
- 1/35 ウクライナ軍 VAB 4×4 装甲兵員輸送車 【HE81130】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●現用装甲兵員輸送車、フランス製VABをモデル化
実車について
1976年から配備、運用されているフランスの装輪式装甲兵員輸送車がVABです。
四輪の四駆タイプと六輪の六輪駆動タイプがラインアップされています。
乗員は運転手と機銃手が各1名、兵員室には完全武装の歩兵10名を収容することが可能です。
エンジンは当初ドイツのMAN社製直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載し1983年からはルノーの直列6気筒ターボチャージドディーゼルを搭載。
地上での走行に加えて水上での浮上航行も可能で後部に2基のウォーター・ジェットを装備しています。
武装は12.7mm重機関銃M2を1門装備。
フランス陸軍以外にもモロッコやノルウェー、などでも採用。
ウクライナでも装備され、活躍しているのです。
モデルについて
1/35スケールでフランスの装輪装甲兵員輸送車、VABを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルは四輪タイプをモデル化しています。
パーツ点数265点、仕上がり全長171mm、幅72mm、新規パーツを加えてウクライナ軍が運用するタイプを再現します。
車体は上下分割でその形状を正確にモデル化。
車体下面は前後サスペンションや前後をつなぐドライブシャフトなどのメカニズムもリアルに再現。
車体上部やサイドにはハッチをはじめとする細かなディテール再現が施され、密度感溢れる仕上がりです。
さらに、車体上部には車載機銃もセット。
また、車体内部は運転席から兵員室のインテリアまで詳細に再現。
後部ハッチは開閉選択可能ですからインテリアの再現をしっかりと見せる仕上げも見逃せません。
マーキングは4種類を収録。
選んで組み立てていただけます。
今、作りたいミリタリーキットです。
●1/35でフランスの装輪装甲車、VAB4×4装甲兵員輸送車を再現
●パーツ点数265点。仕上がり全長171mm、幅72mm
●インテリアも詳細に再現
●マーキングは4種類を収録【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):17.1
- 1/72 スウェーデン空軍 サーブ 32 ランセン 【HE80343】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●スウェーデン初の超音速機、サーブ32ランセンを1/72で作る
実機について
スウェーデン初のチョ音速戦闘機として歴史に名を残すのがサーブ32ランセンです。
冷戦時代に開発されたランセンは1952年に初飛行に成功。
1953年に超音速飛行の実験が行われ見事音速の壁を突破したのです。
機体は後退翼を備え、タンデムレイアウトの複座のコクピットを採用。
エンジンはSvenska Flygmotor RM6A ターボジェットエンジン1基を装備していました。
機首にはレーダーが搭載され、武装は機首に20mmボフォース機関砲4門、あるいは30mmADEN砲4門を装備。
4ヶ所のハードポイントを持ちRb24空対空ミサイル4発、または75mmロケットポッド4基、あるいはRb04対艦ミサイル4発の運用が可能でした。
攻撃機型、全天候戦闘機型、偵察機型などがラインアップされ、合計456機が生産され、配備、運用されたと言われています。
モデルについて
1/72スケールでスウェーデンのサーブ32ランセンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は52点で仕上がり全長203mm、幅179mm。
後退翼を装備してコクピットの左右にレイアウトされた空気取り入れ口などの特徴あるデザインをリアルにモデル化。
パネルラインやディテールも細かく再現しています。
前後タンデムレイアウトのコクピットはシートや計器パネルも雰囲気十分にモデル化。
メーター類はデカールで表現します。
モデルはA32A、S32Cタイプのどちらかを選択可能。
マーキングは3種が用意されています。
特徴ある後退翼、タンデムシートのコクピットなど、ランセンならではの機影が魅力のキットです。
●1/72でサーブ32ランセンを再現
●A32A、S32Cを選んで組み立て可能
●パーツ点数52点、仕上がり全長203mm
●マーキングは3種をセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):20.3
- 1/43 プジョー 403 【HE80161】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●1/43で手軽に作るプジョーの美しきセダン
実車について
第二次世界大戦後、最初に生産されたプジョーの乗用車がプジョー203の後継車として開発され、1955年に発表されたのがプジョー403です。
203よりもホイールベースが延長されるなど、一クラス上のモデルとして開発されました。
大きく変わったボディデザインはイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナが担当。
ピニンファリーナが初めて担当したプジョーのモデルでした。
エンジンは1468ccの直列4気筒を搭載。
ボディは発表当時はセダンタイプのベルリーヌのみでしたが、その後ワゴンやリムジン、カブリオレなども追加され幅広い人気を集めることになったのです。
改良が続けられながら生産終了まで各タイプ合わせて100万台以上が生産されたと言われています。
モデルについて
モデルは1955年に登場したプジョーのセダン、プジョー403を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。パーツ点数は36点で仕上がり全長は104mm、幅39mmの手軽に組み立てていただけるモデルです。
組み立てもフロアパーツに前後アクスルを取り付け、前後シートやダッシュボード、ステアリングなどを再現した立体感ある仕上がりのインテリアを装着。
ボディもフロントグリルのみ別パーツでその他は一体でセダンボディを再現。
ピニンファリーナが手掛けた美しいスタイルを手の平サイズで楽しんでいただけます。
別パーツで再現された前後バンパーもリアルな仕上がりを演出します。
同じスケールでプジョー203も揃っていますから、作り比べてみるのもプジョーの歴史がわかって興味深いことでしょう。
●1/43スケールでプジョー403を再現
●パーツ点数36点、仕上がり全長104mm
●ウインドウやヘッドライトは透明パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):10.4
- 1/43 プジョー 203 【HE80160】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●1/43で手軽に作る戦後プジョーの傑作車
実車について
第二次世界大戦後、最初に生産されたプジョーの乗用車がプジョー203です。
1948年10月に開催された自動車ショー、パリサロンで発表されました。
車体構造にプジョー初のモノコック構造を採用したのが大きな特徴でした。
搭載されたエンジンは軽合金シリンダーヘッドを持つ直列4気筒1.3リッターOHV。
シリンダーヘッドは半球形、V字型バルブを採用し、最高出力42馬力を発生していました。
フロントエンジンリア駆動のFRで4速トランスミッションを介して最高速度115km/hを発揮したのです。
全長4350mmのボディは4ドアセダンの他ルーフとリアウインドウを開閉式としたセミオープンモデルやステーションワゴンなども加えられ人気を集めました。
1960年まで生産が続けられ合計の生産台数は50万台以上にもなったのです。
モデルについて
モデルは1948年から1960年まで生産された戦後初のプジョーの新型モデル、プジョー203を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。パーツ点数は36点で仕上がり全長は102mm、幅38mmの手軽に組み立てていただけるモデルです。
組み立てもフロアパーツに前後アクスルを取り付け、前後シートやダッシュボード、ステアリングなどを再現した立体感ある仕上がりのインテリアを装着。
ボディもフロントグリルのみ別パーツでその他は一体でセダンボディを再現。
別パーツで再現された前後バンパーもリアルな仕上がりを演出します。
気軽に手にして組み立てていただけるキットはカーモデルの入門用としてもおすすめです。
●1/43スケールでプジョー203を再現
●パーツ点数36点、仕上がり全長102mm
●ウインドウやヘッドライトは透明パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):10.2
- 1/35 ドイツ軍 レオパルト 1A4 【HE81126】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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1/35スケールでドイツの主力戦車、レオパルドを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルは1974年に登場した1A4タイプをモデル化しています。
パーツ点数317点、仕上がり全長273mm、幅97mm。
車体は箱組タイプでサスペンションアーム類は別パーツで立体的でメカニカルな仕上がり。
履帯はベルト式で仕上がりを引き締めます。
スペースドアーマーを採用した砲塔もその形状を上下左右分割で正確に再現。
防盾部分に装備される赤外線暗視装置のサーチライトパーツもしっかりと再現しています。
車体各部のディテールは手すりや車載工具類まで別パーツで繊細な仕上がり。
リアリティも十分です。
さらに、キットには戦車兵のフィギュアと操縦手のフィギュアもセット。
キャップを被ってヘッドセットを装着したスタイルでモデル化しています。
マーキングは5種。
2022年、ウクライナ軍のマーキングも収録されています。
●1/35でドイツの主力戦車、レオパルド1A4を再現
●パーツ点数317点。仕上がり全長273mm、幅97mm
●戦車兵フィギュア2体付き
●マーキングはウクライナ軍など5種類を収録【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):27.3
- 1/48 フランス空軍 ミラージュ IV P 【HE80493】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●60年代に登場した一回り大きなミラージュを1/48で再現
実機について
戦後の東西冷戦時代にフランス空軍が開発、運用した超音速戦略爆撃機がダッソー・ミラージュIVです。
軽戦闘機として開発されたミラージュIIIと同時期に開発が進められた機体は戦略爆撃機としての運用に合わせて複座型としたほか、エンジンも2基搭載。
デルタ翼の機体デザインはミラージュIIIに準じたスタイルでサイズは約2倍の翼面積を持つなど、大型化されていたのが特徴です。
最大速度はマッハ2.2、巡航速度はマッハ1.85を可能としていました。
1964年から運用が開始されましたがその後、対空ミサイルなどの進化により高高度超音速の戦略爆撃機としての役割は必要ではなくなり、その性能を活かして巡航ミサイルの母機としての機能や偵察飛行機としての運用を可能とする改修が施されたミラージュIV Pが誕生。
18機が製作され、運用されたとされています。
モデルについて
フランス空軍が運用した超音速機、ミラージュIVを再現した1/48スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
偵察任務などにも利用されたミラージュIV Pタイプをモデル化しています。
パーツ点数は80点。仕上がり全長は487mm、幅246mmでデルタ翼の機体形状をリアルに再現しています。
ミラージュならではのデザインがモデルでもしっかりと再現され、見逃せません。
複座のコクピットは計器パネルやシートなども細かくモデル化。
搭乗員のフィギュア2体もセットされ、仕上がりの実感を高めます。
また、エンジンの排気ノズル周りも立体感あふれる構成で奥行きを表現。
また、翼下に装備される増槽や空中発射の巡航ミサイルASMPもセット。
ボリュームある仕上がりが楽しめます。
●1/48スケールでミラージュIV Pをモデル化
●パーツ点数80点
●仕上がり全長487mm
●巡航ミサイルASMPもモデル化【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):48.7
- 1/24 フランス 警察官 フィギュア 3体セット 【HE82751】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【カーモデルキットと組み合わせてポリス仕様が楽しめるフィギュア】
このセットではフランスの警察官をモデル化。
1/24カーモデルと組み合わせて楽しめるスケールで3体のうち2体は車のシートに座った姿勢を再現しています。
1体は片手でハンドルを操作するポーズ、1体はシートに座ったポーズです。
そして、もう1体は立ちポーズでモデル化。
片手を腰に当て直立した威厳あるポージングが特徴です。
もちろん、どのフィギュアもユニフォームをベルトや肩章、ポケットなどのディテールまでリアルに表現。
車内に座るフィギュアは足元はブーツを着用し、頭部は無帽。
立ちポーズのフィギュアは頭部にケピ帽と呼ばれる帽子を被った状態を再現しています。
1/24スケールのカーモデルと組み合わせて石畳の情景ベースに合わせれば、フランスの街角を思わせる情景シーンも楽しめます。
●1/24スケールで再現されたフランス警察官のフィギュア
●3体セットでフィギュアの身長は68mm
●1/24カーモデルキットと合わせてお楽しみください【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):6.8
- 1/43 シトロエン 11 CV 【HE80159】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
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●時代に先駆けてFFを採用して話題を集めた11CVを1/43で再現
実車について
量産自動車としてもっとも早く前輪駆動方式を採用した車両の一つとして知られ、歴史にその名を刻んでいるのがフランスのシトロエンが1934年に発表した11CVです。
前輪駆動を意味するトラクシォン・アヴァンの愛称でも知られています。
車体にモノコックボディをいち早く採用したほかサスペンションはフロントにダブルウィッシュボーンを採用するなど、低重心の車体は優れた操縦性を発揮。
シトロエンらしい多くの先進技術を積極的に取り入れたモデルでした。
11CVは4気筒の1911ccを装備したモデルでしたが、1300ccエンジンを搭載した7CVや6気筒を搭載した16CVなどのバリエーションタイプもラインアップされたのです。
第二次大戦中は走行性の良さなどからドイツ軍、フランス軍のスタッフカートしても数多くが運用されました。
大戦後も生産は継続され、1957年7月まで23年間にわたって生産が続けられ、その累計の生産台数は約759000台にも達したと言われています。
モデルについて
モデルは1934年から1957年まで生産された最初の前輪駆動量産車、シトロエン11CVを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。パーツ点数は29点で仕上がり全長は101mm、幅38mmの手軽に組み立てていただけるモデルです。
組み立てもフロアパーツに前後アクスルを取り付け、前後シートやダッシュボード、ステアリングなども別パーツで再現されインテリアも立体感ある仕上がり。
ボディは前後フェンダーの優雅な曲面も表現された一体パーツ。
ウインドウやヘッドライトレンズはクリアパーツが用意されリアルな仕上がりが楽しめます。
気軽に手にして組み立てていただけるキットはカーモデルの入門用としてもおすすめです。
●1/43スケールでシトロエン11CVを再現
●パーツ点数29点、仕上がり全長101mm
●ウインドウやヘッドライトは透明パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):10.1
- 1/43 オースチン ミニ 【HE80153】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●仕上がり全長約7cm、小さなミニを可愛く作る
実車について
1959年8月にイギリスで誕生したコンパクトな車はその後長い時を経て世界で愛される車となりました。
当時のBMC(ブリティッシュ・モーター・カンパニー)が作り出した「ミニ」です。
設計を担当したのはアレック・イシゴニス。
全長はわずか3054mm、幅は1410mmというサイズにフロントにエンジンを横置き。
エンジンの下にギアボックスとデフを配置しスペースをセーブする特徴的なアイデアを実現したFFメカを採用していました。
また、サスペンションにはアレックス・モールトン博士が発明したラバーコーンを使用するなど、様々な独自で革新的なアイデア、技術が使われていたのです。
ミニはその後、よりパワフルなエンジンを搭載し、ラリーやツーリングカーレースなどに参加。
より大排気量の大型車を相手にこれを凌ぐ活躍を見せ、モータースポーツファンを驚かせて見せました。
その外観やサイズ、基本メカニズムに大きな変化は加えられずに2000年を迎えるまで生産され続け、自動車の歴史に残る愛すべき傑作車となったのです。
モデルについて
モデルは今も多くのファンを持つ傑作車、ミニを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。
パーツ点数は52点で仕上がり全長は71mm、幅34mmの手のひらに収まる小ささ。
フロントグリルとリアを別パーツ化してそのサイズでも一目でわかるミニならではのスタイルを正確に再現しています。
フロアはミニのプレスラインなどリアルに表現。
さらに、このキットではミニの特徴あるエンジンを3つのパーツで再現。
ボンネットを開ける改造に挑戦して完成後に見せてみるのも楽しいでしょう。
コンパクトな外観にも関わらず十分な空間を持つと言われたインテリアもサイドの内張りやダッシュボード、シートなど別パーツでリアルな仕上がり。
ウインドウやヘッドライトレンズや前後ウインカーなどはクリアパーツが用意されリアルな仕上がりが楽しめます。
歴史的名車を様々なカラーリングで作り揃えてみるのも楽しみです。
●1/43スケールでオースチン・ミニを再現
●パーツ点数52点、仕上がり全長71mm
●ウインドウやヘッドライトなどは透明パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):7.1
- 1/24-1/18 情景ベース ヨーロッパ市街地 325×235mm 【HE81256】 (プラスチックモデルキット)
- 2024年04月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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情景製作や完成モデルの展示用ディスプレイベースに便利に使えるセットです。
このセットではヨーロッパによく見られる街角の風景を雰囲気たっぷりに表現しています。
お店の正面、ショーウインドウとお店の前の歩道、そして石畳の道路を再現。
ベースのサイズは横幅338mm×奥行き245mm、お店の正面、ショーウインドウとドア、壁面を再現したパーツは高さ215mm。
1/24スケールから1/18スケールのモデルに使っていただけます。
お店の正面ウインドウ部分に使用できるイラストボードが3種類用意され、パン屋、おもちゃ屋、食料品店を表現可能。
さらに、サイドボードには街の風景を描いた背景ボードを用意。
ボードはドイツのケルン、フランスのパリ、イギリスのロンドン、スペインのバルセロナの風景を表現しています。
取り替えて情景を楽しむことができます。
もちろん、石畳の道路やお店の壁のディテールなどは繊細な成形パーツ。
塗装に腕をふるって仕上げてください。
他の情景素材から草や木を取り付けて仕上げてみるのも良いでしょう。
完成モデルの展示ベースとしてカーモデルやミリタリーモデルなどにも幅広く使っていただけるベースです。【対象年齢】: