ポルパルガンサチュンギ(赤頬思春期)の最新ミニアルバム。
ベクヒョンとの豪華コラボ曲も収録! ブックレット、ランダムブックマーク、ランダムポストカード
<収録内容>
1. Please fill in the blanks
2. Pum
3. Butterfly and Cat(Feat. Baekhyun)
4. Counseling
5. Dandelions
中高一貫校の魅力は、大学合格実績のみで語られるべきではない!さまざまな教育現場を丹念に取材し、中学受験書籍のベストセラーを連発してきた教育ジャーナリストが本音が明かす「中高一貫教育の真価」とは?
「社会病理」,「精神科医療の対象ではない」と言われた時期もあったひきこもり問題ですが,今や子どもから中高年に至る当事者に対して、多くの領域の援助者が手を携えて緊急に取り組むべき課題となっております。しかし,ケースごとに強い「事例性」をもつ複雑さゆえ,支援のためには,ひきこもり問題の正確な理解,特有の技術や知識が必要とされます。本書は,精神科医でひきこもり問題の第一人者である著者が,最新のひきこもり問題のポイントと,必要とされる相談支援技術について,全18講にわたりレクチャーするものです。盛りだくさんな内容ですが,講義形式のため理解しやすく,一読で支援のためのヒントがいくつも得られるはずです。
第I部 ひきこもり問題を理解するために
第1講 「ひきこもり」という現象・用語の多義性
第2講 事例性概念についてーー ひきこもりケースに貢献するために精神科医に必要なこと
第3講 「精神障害」「精神疾患」をどのように説明するか
第4講 中高年のひきこもりについて
第II部 本人のアセスメントと支援
第5講 「その人」を理解すること
第6講 不安の発達論的ヒエラルキー
第7講 面接の質を高めるーー伝え返しや受容・共感・傾聴を卒業する
第8講 支援の目標は何か
第9講 転移・逆転移の使いみち
第10講 支援関係を形成することが難しいケースについて
第11講 支援の行き詰まりについて考える
第12講 心理療法において生じるひきこもりへの対応
第13講 思春期臨床とネットワーク支援
第III部 家族のアセスメントと支援
第14講 家族相談の実際
第15講 危機状況における支援の方法論
第16講 子どもを自立させることが難しい家族とは
第17講 家族同席面接のすすめ
第18講 「親の話を先に聴いてほしい」という求めについて
女性医学に必要な基礎内分泌学と生理学,診断学と治療学を日本女性医学学会初代理事長がわかりやすく解説.ホルモンの基本やホルモン療法の情報も充実.第2部では症例の具体的な対応法を問診から治療法の選択まで箇条書きで示しポイントをまとめた.女性医学の基礎から実践までがよくわかる1冊.
社会環境や生活条件の急激な変化に伴い、子どもたちの健康問題も大きく変化している。未来を担う子どもたちの健やかな心身の発達を支援し、健全な育成を図るためには、養護教諭の果たす役割は大きく、養成段階から現職まで一貫した資質能力の獲得が求められている。本書は、養護教諭のための看護学のテキストであるが、養成課程の学生のみならず、教職課程の学生や現職の養護教諭、また教職員、地域保健関係の方々にも参考にしていただくことを願っている。
著者は児童精神科医として60年以上,子どもと親の心に向き合い続けてきた。その間,子どもをとりまく環境は大きく変わった。しかし,いつの時代も,子どもは症状を呈し,問題行動を起こすことで,その時代特有の課題に取り組んできた。一方,今日の精神医療の現場では,そうした子どもの訴えに十分に耳が傾けられず,薬物療法が偏重されている。精神科医療,とくに子どもの臨床の実践は,時代のあり方と密接に関連せざるをえないという認識のもと,著者は82歳で本格的クリニックとデイケア施設を開設した。そこでの体験から生まれた近年の発表論文を中心に,「虐待は予防可能か」など著作集未収録の12編を収める。
はじめに
第一部 虐待はなぜ繰り返されるのか
虐待は予防可能か
第一次予防としての母子デイケア
母乳を全く拒否して来た二歳一カ月女児
第二部 子どもたちは何を訴えているのか
内的規範が重視される現代的課題との取り組み
その時代性について
思春期に現れる乳児期来の諸問題
第三部 「精神療法はもう古い」のか
若い精神科医に告ぐ──今からでも遅くない、医療の原点に帰れ
思春期非行少年の精神療法
良識ある精神医療のために
第四部 患者の危機にどう応えるか
危機介入について
「叱る」について考える
「うそ」の精神分析
自由な教育をうたうシュタイナー学校の中学・高校での数学教育とは?そのユニークな授業が本書でていねいに再現される。数の体系、確率論、フィボナッチ数列、代数、球面幾何学、ブール代数、リーマン積分などの実践12例。予備知識を前提としない課題から、いつしか興味をそそる高等数学へ。また、数学に弱い子でも重要な基本課程を解けるようにするには何を準備したらよいかなど、数学に向き合わせるヒントがあふれている。教師を目ざす人はもちろん、中学・高校の数学を復習したい人にも格好の書。
人が外傷と自己の存在との闘いのなかで表す病、解離性障害…そしてトラウマ、虐待、自傷、倒錯、絶望。ひとりの精神分析臨床家がこころの真実に挑んだ。
本書は、10年以上にわたって行われている「精神分析的精神療法セミナー」の実践記録を基に、類書にない新しい効果的演習方法を公開するものである。転移・逆転移、抵抗、解釈、ワークスルー、抑圧、治療構造等、各章はいずれも優れて臨床的なテーマを取り上げている。スーパーヴィジョンによる症例の徹底検討とそこから浮き彫りにされる基本的精神分析概念の学習討論を通して、読者は臨床実践の中で本当に患者のためになる技法と理論を身につけることができるであろう。
高学歴親がハマりやすい! 発達脳科学の視点から語る、受験を意識したらまず読むべき本。一生涯の幸せを保障する“頑丈な脳”は家庭生活でしか育めない。
?高学歴親がハマりやすい!
過熱する「中受」戦争は、時として親子の信頼関係を壊し、家庭の崩壊にもつながりかねない……。
子育てに潜むリスクを撃ち、子どもの正しい発達を促すにはーー
ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者の発達脳科学者が提言する
家庭生活の重要性と「脳の育ち」のキホン。
小学生〜思春期の脳の発達で大切なこととは?
生活習慣が脳の土台をつくり、一生涯の幸せにつながる!
子どもの将来の幸せどころか、心身の不調、決裂する親子関係、入学後も続く苛烈な競争に疲弊……など目の前のトラブルが続出。
一生涯の幸せのために重要なのは、家庭生活でしか育めない“頑丈な脳”を作ること。
発達脳科学の視点から、受験を考える前に知っておくべきことをアドバイス。
第1章 受験で壊れる子どもたち
…受験で失敗しても人生終わりじゃない/かけた力とコストで親が落ち込まない/子どもが「目ざめる」タイミングはそれぞれ…
第2章 脳の育ちには順番がある
…小学生の子どもの脳の発達段階/子どもの人生を誰がどう選択するのか/勉強は夜ではなく朝やろう/「こころの脳」で自分の思考と感情を整える/「こころの脳」が育たない中学受験とは…
第3章 家庭でしかできない脳育て
…宿題をやらせるのは親の仕事ではありません/読書感想文は書けなくてもいい?/ゲームと学びを差別しない/就寝時刻だけはゆずれない/「こころの脳」が育てば勉強も伸びる/子どもを信じて論理的に話す…
第4章 子育てのゴールはどこにあるか
…思春期の反抗期は「こころの脳」が育った証/親からの絶対的信頼が強い武器になる/我が子の失敗時こそ、親の正念場/子どもたちのもつ自己解決力/利他思考の子どもたちがつくる未来…
終章 中学受験の「成功」「ざんねん」のリアルーー[対談]中曽根陽子氏に聞く
…中学受験というレール/偏差値という偏見/煽る塾、煽られる親/受験と脳の発達段階の関係/受験で折れるか、入学後に折れるか/どこの学校に通うかよりも大事なこと…
●各ライフステージや疾患について,身体状況や栄養管理の考え方を理解し,栄養マネジメントの知識・技術・態度を修得できるよう工夫した演習・実習テキスト.
●「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をはじめ,改定された「授乳・離乳の支援ガイド」や,最新の「管理栄養士国家試験出題基準」に対応するなど,内容をアップデートした改定版.
Chapter 1:栄養ケア・マネジメントの基礎知識
Chapter 2:妊娠期の栄養
Chapter 3:授乳期の栄養
Chapter 4:乳児期の栄養
Chapter 5:幼児期の栄養
Chapter 6:学童期の栄養
Chapter 7:思春期の栄養
Chapter 8:成人期の栄養
Chapter 9:高齢期の栄養
Chapter 10:運動・スポーツと栄養
Chapter 11:環境と栄養
1.序論
2.栄養マネジメント
3.食事摂取基準の基礎的理解
4.妊娠・授乳期の栄養
5.新生児・乳児期の栄養
6.幼児期の栄養
7.学童期の栄養
8.思春期の栄養
9.成人期の栄養
10.更年期・高齢期の栄養
11.生活活動,スポーツと栄養
12.環境と栄養
先天性心疾患の病態、血行動態、診断、治療、予後のフォローアップまでを網羅し、わかりやすく図解した必読書。
栄養士・管理栄養士養成課程実習書。食品成分表2020年版に基づく改訂第2版。各ライフステージの栄養ケア計画と食事計画例を具体的に。
日本人の食事摂取基準(2015年版)日本食品標準成分表2015年版(七訂)準拠。