本書は『ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派の作品の指導法(GTP01103076)』に対応した解説書です。2冊をあわせて使用することで、楽曲への理解をさらに深め、分析と演奏表現をより実践的に身につけることができます。
本書では、「ロマン派」の音楽を豊かに表現するために欠かせない音楽理論の基礎や、演奏に直結する表現のコツを、わかりやすく丁寧に解説しています。また、「ブルクミュラー25の練習曲」全曲について1曲ずつ詳しく取り上げ、楽曲の構造や表現のポイント、指導のヒントを具体的に紹介しています。分析を「知識」で終わらせず「伝わる演奏」へとつなげるための一冊として、本書とあわせてぜひご活用ください。
【内容】
■基礎知識 〜ロマン派の音楽を表現するために〜
・音階と和音
・形式
・強弱表現について
・音程
・半音階
・歌う印
・倚音
■演奏のために・転調
・平行調と同主調
・和音の機能ご終止形
・非和声音
・各調が持つイメージ
・借用和音
・フレーズとブレス
・タッチと音の種類
・ハーフタッチ
・音の方向性とダイナミクス
・ダンパーペダル
・フィンガーペダル
■各曲解説
1 素直な心
2 アラベスク
3 牧歌
4 子供の集会
5 無邪気
6 進歩
7 清い流れ
8 優美
9 狩り
10 やさしい花
11 せきれい
12 別れ
13 なぐさめ
14 スティリアの女
15 バラード
16 小さな嘆き
17 おしゃべり
18 心配
19 アヴェ・マリア
20 タランテラ
21 天使の声
22 舟歌
23 かえりみち
24 つばめ
15 貴婦人の乗馬
■関連商品
ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派の作品の指導法(ISBN:9784636126709)
「ブルクミュラー25の練習曲」は、ロマン派作品に必要不可欠な表現力とテクニックを体系的に身につけるための、ピアノ教育における代表的な練習曲集です。
一見やさしく親しみやすい楽曲の中には、音楽的フレージング、歌わせ方、アーティキュレーション、タッチのコントロールなど、将来の演奏力を左右する重要な要素が凝縮されています。これらを的確に理解し、表現として引き出せるかどうかは、その後の上達に大きな差を生みます。
指導の現場で“すぐに使える”実用性を重視し、楽譜上に具体的な指導ポイントを明示した本書『ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派作品の指導法』と、背景や楽曲分析、指導の狙いを丁寧に解説した別冊『ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派作品の指導法【解説書】』の2冊で構成されています。この2冊を併用することで、「楽曲分析をどのように音楽表現へと結びつけるか」を段階的かつ体系的に習得することが可能になります。
単なる練習曲の指導にとどまらず、生徒の“音楽的に考え、表現する力”を育てるための、実践的かつ完成度の高い指導ガイドです。
■関連商品
ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派の作品の指導法【解説書】(ISBN:9784636126716)
■収載曲 [全25曲を収載]
[1] 素直な心
[2] アラベスク
[3] 牧歌
[4] 子供の集会
[5] 無邪気
[6] 進歩
[7] 清い流れ
[8] 優美
[9] 狩り
[10] やさしい花
[11] せきれい
[12] 別れ
[13] なぐさめ
[14] スティリアの女
[15] バラード
[16] 小さな嘆き
[17] おしゃべり
[18] 心配
[19] アヴェ・マリア
[20] タランテラ
[21] 天使の声
[22] 舟歌
[23] かえりみち
[24] つばめ
[25] 貴婦人の乗馬
北村小夜(95歳)さんは今、日本の現状に強い危惧を抱いている。身体も心も国に取り込まれてしまったのではないか!
東日本大震災と五輪誘致で「みんな化」が進み、日本中に同調圧力と忖度が拡がっている。象徴天皇制化の天皇の「巡行」のなかでなされる「慈愛」による差別、今も教育勅語から抜けられない日本人、健常者を奨励し傷害者を差別するパラリンピック。
※本書の底本は、1991年軌跡社から刊行された『慈愛による差別ー障害者は天皇制を見限り始めた』。このたび増補リメイクし新装増補版として復刊!
北村小夜さんは、現在94歳、1925年治安維持法の年に生まれた。
天皇のために死んで靖国に祀られるため看護婦の道を選び、敗戦は満州で迎え、めぐり合わせで八路軍と行動を共にした。その1年の間に、自分の考えは間違っていたと気付く。
日本に帰国後は、教師になり特殊学級の担任をし、さまざまな体験の中で、発言し行動している。子どもを分けてはいけないことに気づき、共にまなぶ地域の学校づくりを目指してきた。
序章 軍国少女はつくられた
第1章 教科書にみる天皇・障害者
第2章 分に応じる障害者・分を越える障害者
第3章 障害者を排除し続ける学校
第4章 「健康」もスポーツも人間のものでなくなった
第5章 「巡行」にあやかる人・犠牲になる人
増補1 天皇制と道徳の教科書
増補2 パラリンピックは障害者差別を助長する
増補3 教育勅語から脱却できない日本人
会計・監査の研究方法は理論研究から実証研究と変化してきたという背景のもと、会計、監査、そして会計教育の3つのテーマに主眼をおいて、気鋭の研究者がそれぞれの課題を検討する。
解題 会計・監査研究のパラダイムシフト
第1章 コンピュータ利用監査技法の変遷と今後の展望
第2章 大学における会計教育と日本の経済発展
第3章 会計における割引計算
第4章 Case Study on International Audit Quality Assessment of Chinese High-tech Enterprises
第5章 負ののれん発生益と利益マネジメント
第6章 「米中の監査に対する監視権の争い」がBIG4-中国の監査法人の監査の質にどのような影響を与えていたのか?
第7章 実証的監査報酬研究の展開と課題
第8章 社会における会計制度の利用と国際標準化
第9章 海外市場への重複上場と損失認識の適時性
第10章 会計上の保守主義とアナリスト予想
近年デジタルアーカイブはその意義をいっそう高めているが、持続可能性や人材育成、予算、権利処理などの課題が依然として残っている 。こうした課題に対し、デジタルアーカイブの制度や仕組みにスポットをあて、法律、教育、経営、経済などさまざまな分野の専門家による論考から、知識インフラを「再設計」する。
「デジタルアーカイブ・ベーシックス」第2期、刊行開始!
第2期シリーズを始めるにあたって 柳与志夫
序章 記憶の家は誰のものか 吉見俊哉
本書の趣旨と構成 数藤雅彦
第1部 デジタルアーカイブによる社会設計のあり方
第1章 知識コモンズとデジタルアーカイブ 西川開
第2章 文化政策としてのデジタルアーカイブー歴史的な多義性とこれからの方向 田良島哲
第3章 デジタルアーカイブの教育利用 重田勝介
第2部 デジタルアーカイブの法制度をつくる
第4章 デジタルアーカイブの政策形成過程の研究ー予算措置と法律制定の事例から 小山紘一
第5章 デジタルアーカイブにおけるソフトローの意義と実践 数藤雅彦・川野智弘・小松侑司
第6章 デジタルアーカイブにおける違法有害情報対策のあり方 上沼紫野
第3部 デジタルアーカイブを持続・発展させるためのインフラを求めて
第7章 デジタルアーカイブ経営論ーヒト・モノ・カネ・情報のマネジメント 井上透
第8章 デジタル経済としてのデジタルアーカイブ論ー混合財としてのDAの発展を展望して 後藤和子
第9章 デジタルアーカイブ連携とネットワーク信頼ーネットワーク的組織論・試論 大場利康
執筆者一覧
本書は7つの章と付論から構成されている。本書のねらいは少子化が引き起こす諸問題を明らかにすること、端的にいえば少子化はなぜ問題なのかを論ずる。
外国人住民の増加と多様化が進む中、自治体における地域日本語教育の体制整備は急がれる課題である。本書は、行政を事業実施主体とする岡山県総社市の日本語教育事業「総社モデル」の構築と展開のプロセスを通して、行政と共に創る地域日本語教育のあり方を提案する。「総社モデル」は、日本語教育の「質」を保証し多文化共生を推進する日本語教室を中核に、持続可能な地域日本語教育の仕組み作りとシステム構築を行うものである。
自らの健康のあり方を、日々の暮らしの中で、実践し、考える
なぜ健康に関心を持ち、情報を得ようと躍起になる風潮が社会に生まれたのか、お年寄りや障がい者のヘルスリテラシーを高めるにはどうすればよいか、ヘルスリテラシーをとりまく状況や課題を整理し、健康について考え直すための本。
クラスタリングや主成分分析を取り扱い,それらをデータ生成観測メカニズムの視点から再考し,そのグラフ表現を導入している.最後に,データ科学の統一的体系化を目指してきたI〜IV巻で扱った内容を,意思決定写像やデータ生成観測メカニズムグラフにより総括した.
【主要目次】データ生成観測メカニズムと意思決定写像の関係/データを新たな変数で表現する特徴記述/潜在変数とデータ生成観測メカニズム/データ生成観測メカニズムのグラフによる表現/データ科学の統一的な体系から見たまとめ/階層クラスタリング/固有値,固有ベクトル/データ科学における問題解決のプロセス/EMアルゴリズム
データ生成観測メカニズムと意思決定写像の関係/データを新たな変数で表現する特徴記述/潜在変数とデータ生成観測メカニズム/データ生成観測メカニズムのグラフによる表現/データ科学の統一的な体系から見たまとめ/階層クラスタリング/固有値,固有ベクトル/データ科学における問題解決のプロセス/EMアルゴリズム
心とは何か。精神疾患はどこまで解明されたのか。脳神経生物学や精神療法、臨床哲学、科学哲学、実存哲学の専門家が、最先端の研究成果を交えて論じる。
協同組合の新たな一つのビジョンは、現代の協同組合人自身による「コミュニケーション・コミュニティとしての協同組合」の理念と実践の想像と創造にかかっている。「2012国際協同組合年」をふまえ協同組合運動の新たなビジョンをめざした3年にわたる研究成果の集大成。