ハワイに行きたい! 高砂淳二が切り取った愛しのハワイ、美しき地球。
自然写真家・高砂淳二が切りとった、ハワイの美景・絶景をめぐる写真集。色彩豊かでダイナミックな景色や、そこに生きる人々、生き物たちの楽しげな表情。ハワイのやさしい大地に包まれ、地球の鼓動を感じることのできる愛に満ちた1冊です。ハワイ好きの方も訪れたことのない方も、ハワイの楽しさや自然の美しさ、神秘の魅力を感じ、見るだけで希望を持てます。
〈 ありふれた街なんて、どこにもなかった!〉
[鉄塔][ガスタンク][標識][植物][トマソン]
[看板][暗渠][電線][配管][給水塔][遊具][階段]
散歩の先人たちのまなざしを行き来しながら歩くとき、見慣れた街は不思議の宇宙に変貌する。
──SNS 時代に贈る新しい街歩きのバイブルが登場!
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〈 大自然に驚くように、ふつうの道で驚いたっていいはずだ。〉
子どものとき、学校への通学路は宇宙だった。
そこかしこに気になる何かがあり、発見があり、不思議があった。
そこに人工物と自然の区別はなく、すべてが宇宙だった──。
何の変哲もない場所に住んでいると感じていた旅エッセイストは
鉄塔、ガスタンク、暗渠、電線、配管、看板など、
散歩マニアが注目するテーマに興味を抱いて、街に出た。
やがて、そこらじゅうに不思議に満ちたスポットを発見して……。
* * *
〈 大自然の驚異ではなく、平凡な街の驚異に触れる旅エッセイ 〉
旅エッセイストが見つけた「そこらへんの街」を味わう感性《センス・オブ・ワンダー(Sense of Wander)》とは?!
はじめに……路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅
1.目白から哲学堂公園
■緊急対策会議と、無言板
■十字架型の池と、不毛な東京という記憶
■空想の箱庭と、世紀末マンション
2.二子玉川から等々力渓谷
■街の中の公園、山の中のコンビニ
■石像の寺と地底の川
■坂の鑑賞と、今とは反対の古墳
3.赤塚から高島平
■暗渠の魅力はたとえ暗渠でなくたって魅力
■三番目大仏巡礼
■ガスタンクと空中団地
4.大鳥居から平和島
■交通公園と富士塚は似ている
■鉄塔と大鳥居
■謎の岩山と道路の切り身
5.浅草から北千住
■過去は思っていた風景と全然違うんじゃないか疑惑
■電線動脈瘤
■「ゆかりの地」より、誰も注目していない奇妙なもの
6.黒川から鶴川
■秘密の鉄塔林
■何の変哲もない住宅街を楽しむには
7.麻布十番から築地本願寺
■無人の住宅街と、東京タワーのかっこいい根元
■日本庭園と海の生きもの
8.王子から赤羽
■鉄塔の脚元の庭
■赤羽の迷宮路地と白いピカピカした街並み
9.阿佐ヶ谷界隈
■昔住んでいた家と植物のふりした妖怪
■無言板と、見えているけど見えていない世界
10.神楽坂から曙橋[追録編]
■現場で適当につくられた自由課題みたいな遊具
■レプリカ遺跡と金星人 高低差にはじまり高低差に終わる
あとがき
散歩ブックガイド
北アフリカのサハラ(砂漠)の国チュニジア。地中海沿いの町は青と白のメルヘンの世界のイメージ。カルタゴと古代ローマ遺跡が歴史の世界へ人々を誘う。デューダしたOLがカメラを片手に優しいアラブ世界を一人旅した記録。写真多数。
京都市営地下鉄、京阪電鉄、叡山電鉄、嵐電、嵯峨野観光鉄道、阪急電鉄、京都丹後鉄道など、京都府内のすべての鉄道に乗ったり降りたりして取材。各鉄道のあゆみ、車両、路線図のほか、最寄りの名所も写真で紹介。
京都と鉄道
京都市営地下鉄
京阪電鉄
叡山電鉄
嵐電(京福電鉄)
嵯峨野観光鉄道
阪急電鉄
近鉄京都線
JR嵯峨野線(山陰本線)
京都丹後鉄道
JR各線 京都線、奈良線、湖西線、琵琶湖線、関西本線、学研都市線、舞鶴線
[商品について]
ーー近年のインドで、カーストに関係なく社会的上昇のチャンスをもたらすものは次のどれでしょうか。
1.数学、2.英語、3.結婚
正解は、本書「第三章 インド・カースト制度の現在」をご覧ください。
インド・カースト制度はインドの貧困を生みだす大きな要因であり、日本に未だにのこる部落差別の源流ともいわれる。本書は、1997年に研修でカルカッタを訪れて以来、インド社会とカースト制度を研究し続けてきた著者が、その間に見聞したインドと自身の研究の成果をまとめた「インド・カースト見聞記」である。7回にわたるインド各地の不可触民居住地区への調査、カースト制度撤廃に生涯をささげたアンベードカルの生涯、植民地支配の傷が民族対立を生むフィジーの現状など、「差別」の根源を体感し見つめ続けた示唆に富む一書。
[目次]
まえがき
第一章 インドの被差別地区を訪ねて
はじめに
一、チャウラー氏からの聞き取り
二、マラリクラム訪問
三、デービス・真美さんの話
四、ジャイナ教徒の女性との出会い
五、ゴアの被差別地区訪問
六、「差別はない」について
七、アンベードカルの個人崇拝
八、「不可触民」同士の反目
九、インド女性の地位
一〇、ゴアの先住民族
一一、バグワン・ダス氏からの聞き取り
第二章 インドの経済発展とカースト制度
はじめに
一、被差別(不可触民居住)地区訪問記
二、経済発展とカースト制度
第三章 インド・カースト制度の現在
はじめに
一、東日本大震災の中での旅
二、ゴア周辺(三月二二日)
三、ブージ周辺(三月二五日〜二六日)
四、アウランガバード、アジャンタ周辺(三月二七日〜二八日)
五、ジェトロ(日本貿易振興機構)の大穀氏の講演とインド経済の現状
六、経済発展とカースト制度の揺らぎ
まとめ
第四章 カースト制度と仏教再興運動
はじめに
一、今回の旅でとくに印象深かったこと
二、インドラ・ブッダ・ヴィハーラ(Indora Buddha Vihar)訪問(三月二十二日)
三、インドラ・ブッダ・ヴィハーラでの聞き取り
四、改宗広場(ディクシャブーミ)訪問
五、佐々井秀嶺氏との出会い(三月二十三日)
六、アンベードカルの荼毘所とアンクール・ブッダ・ヴィハーラ(Ankur Buddha Vihar)の訪問(三月二十四日)
七、アンベードカル・ナガル訪問(三月二十六日)
八、レガール・カーストの人たちとの交流(三月二十六日 午後)
九、ギルダールブラ訪問(三月二十八日 午後)
あとがき
第五章 アンベードカルと不可触民解放の思想
はじめに
一、アンベードカルの生涯
二、アンベードカルと仏教
三、マルクス主義か仏教か
四、カースト制度廃絶への道
第六章 フィジーの土地問題と民族対立
はじめに
一、現地で見たこと、感じたこと
二、民族対立
初出一覧
著者略歴
[担当からのコメント]
身分制度が廃止されて形式的には差別はなくなった筈の日本ですが、周りを見渡せば差別の温床となりうるものはそこかしこに見られることが分かります。本書は、日本の部落問題や差別の構造にも視線を向けた内容になっております。差別とは何かを改めて考えるきっかけとして、ぜひ多くの方に手に取っていただければ嬉しく思います。
[著者略歴]
國井 哲義(くにい・てつよし)
1947年 栃木県生まれ
1977年 京都大学大学院博士課程宗教学専攻修了
現在 千里金蘭大学名誉教授
主な著書
『苦悩と愛 キェルケゴール論』(2002年、創言社)
『キェルケゴールを学ぶ人のために』(1996年、共著、世界思想杜)
『宗教の根源性と現代 第2巻』(2001年、共著、晃洋書房)
主な訳書
『キェルケゴールと悪』(1982年、東方出版、共訳)
『自省のために現代にすすむ』(1988年、キェルケゴール著作全集14巻所収、創言杜)
『人生行路の諸段階(1)』(1996年、キェルケゴール著作全集4巻、創言社)
『瞬間(第4号〜第7号)』(2000年、キェルケゴール著作全集15巻所収、創言社)
『キリスト教への修練』(2011年、共訳、キェルケゴール著作全集13巻、創言社)
温泉を切り口にした散歩コースをご提案するお出かけガイドです。特集(1)では絶景温泉を、特集(2)では温泉街レトロさんぽを、特集(3)では憧れの湯宿で大人の美食を掲載予定です。
つかの間千草苑を離れ、亡き妻との思い出のある地へと旅立つ祖父の木太郎。黄昏時、波打ち際に佇む彼に囁きかけるものは(「浜辺にて」)。若さ故の迷いから、将来を見失ったりら子が、古い楠の群れに守られた山で、奇妙な運命を辿った親戚と出会う(「鎮守の森」)。ひとと花。緑たちの思いが交錯する物語。花咲家のひとびとが存在するとき、そこに優しい奇跡が起きる。書下し連作短篇全六話。
イラストレーター、エッセイストで自由気ままな旅人・沢野ひとしが、これまでの人生であちこち飛びまわってきた旅の数々をじんわりと振り返ったら、本になった。ひとり旅、山旅、海外長期旅、家族旅……。そしてそこで出会った忘れがたい人たち。旅の楽しさとわびしさを、おなじみのリリカルな絵と独特の筆致で綴った28篇のイラスト×エッセイ。
第1章 旅を知る
第2章 海を越えて
第3章 暮らすように旅する
第4章 旅は道連れ家族連れ
不自由な世の中だけど、自分のためにショートトリップを実施! SNSをチェックしていた日和は、いてもたってもいられず日帰りで宇都宮へ足を伸ばして、餃子×ビールを堪能……人見知りだった日和が、ひとり旅にハマってずいぶん旅慣れてきたスケジューリング。悩みに悩んだ末、和歌山にはパンダの赤ちゃんを見に行き、母親憧れの奥入瀬にも足を運びます。叔母からの電話で心配した日和は、医者嫌いの叔母を病院へ連れて行くというミッションを請け負い、秋田へ向かいます。さらに秋の沖縄へ! 旅の先輩の恋する蓮斗との関係にも変化が……! 旅は心の栄養剤!人生満喫本。
第一話 宇都宮 餃子三昧
第二話 和歌山 マグロ丼とめはり寿司
第三話 奥入瀬 川魚と煎餅汁
第四話 秋田 アカシアの天ぷらそばときりたんぽ鍋
第五話 沖縄 沖縄そばと海ぶどう
○開いただけで旅気分になれる地図帳。心いやされる美しき日本の旅へ!
○旅情あふれる特集ページを巻頭に掲載。
○大好評! 迫力ある鳥瞰図を多数掲載。
○旅の途中で立ち寄りたい観光スポットをテーマ別に紹介。
○美しいイラストとワンポイント解説で、観光スポットが一目瞭然!
運動も苦手、アウトドアはむしろ大嫌い。けれどなぜか毎年夫に連れられ、トレッキングした国立・自然公園は全11カ所。旅の悲喜こもごもをコミカルに綴った痛快エッセイ。大自然の厳しさに泣き、圧倒され、そして感動する旅。
一期一会、日本の原風景を体験。新規オープン&リニューアル、最新情報をアップデート!神話に彩られた聖域の歩き方、感じ方。観光施設も続々オープンでアミューズメントも充実。
旅行雑誌『旅』を二十年以上にわたって編集した名編集長・岡田喜秋が、一九六〇年から一九八〇年の間に書き記した「旅心」の書。心にふれあう旅、季節との出会い、そして人生の途上にある旅を描いたエッセイは、半世紀のときを経た今でも色あせることはない。『日本百名山』の著者である深田久弥との交流を描いた「深田久弥の山と死」は登山者必読。
81カ国語に翻訳。著名人も大絶賛の全世界1億部の大ベストセラー!
(Q:あなたが読んだ本のなかで、本当にもっとも素晴らしかった本は何ですか?)
「パウロ・コエーリョの『アルケミスト』です。希望に満ちていて、元気をくれるから。宝物を探して旅にでる少年の話で、旅の途中で出会ったすべての人たち、すべての局面から、少年は多くを学んでいきます。物語の最後、少年が宝物を見つけたのは、とても意外な場所。自分を信じること、自分の旅を続けることの大切さを教えてくれる本です」
ーーノーベル平和賞受賞 マララ・ユスフザイ
●「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラー427週!
●81カ国語に翻訳!
●全世界8500万部の大ベストセラー!
[これまでに愛読書としてあげてくれた著名人]
オバマ元大統領、ウィル・スミス、ブリトニー・スピアーズ、マドンナ、オプラ・ウィンフリー、ラッセル・クロウ、ビル・クリントン、ジュリア・ロバーツ、ルイス・ハミルトン、森山未來、戸田恵梨香、中山美穂、元JUDY AND MARYのTAKUYA、サカナクションのボーカル・山口一郎ほか多数。
[パウロ・コエーリョからのメッセージ]
『アルケミスト』を書いたとき、ぼくは存在理由を理解しようとしていたんだ。哲学的な約束をつくるのではなく、ぼくの魂の中に存在していた少年と語ろうと決めた。驚いたことに、この少年は世界中の数百万の人たちのなかで生きているんだ。この本で、ぼくは、答えがない質問を読者とシェアしたいんだ。それは、人生を素晴らしい冒険へと変えてくれる。
[本書の内容]
羊飼いの少年サンチャゴは、その夜もまた同じ夢を見た。一週間前にも見た、ピラミッドに宝物が隠されているという夢ーー。少年は夢を信じ、飼っていた羊たちを売り、ひとりエジプトに向かって旅にでる。
アンダルシアの平原を出て、砂漠を越え、不思議な老人や錬金術師の導きと、さまざまな出会いと別れをとおし、少年は人生の知恵を学んでいく。
「前兆に従うこと」「心の声を聞くこと」「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれること」--。
長い旅のあと、ようやくたどり着いたピラミッドで、少年を待ち受けていたものとはーー。人生の本当に大切なものを教えてくれる愛と勇気の物語。
旅も人生も
知恵と勇気とサムマネー
異国での経験から得た旅本来の目的や心構え、
さらに我々人類の歴史上の移動の立ち位置までを掘り下げて綴った、
単なる「来た・見た・感動した」形式とは一線を画す、全く新しい旅行記。