「自分でPRできる」は最強のスキル。上場企業からベンチャーまで支援するプロ広報直伝のコツ83。
「ハッピクラシー」は「幸せHappy」による「支配ーcracy」を意味する造語。誰もが「幸せ」をめざすべき、「幸せ」なことが大事ー社会に溢れるこうしたメッセージは、人びとを際限のない自己啓発、自分らしさ探し、自己管理に向かわせ、問題の解決をつねに自己の内面に求めさせる。それは社会構造的な問題から目を逸らさせる装置としても働き、怒りなどの感情はネガティブ=悪と退けられ、ポジティブであることが善とされる。新自由主義経済と自己責任社会に好都合なこの「幸せ」の興隆は、いかにして作られてきたのか。フランス発ベストセラー待望の翻訳。
こんな言い方あったんだ!読むだけで楽しい!46のシチュエーション、1420のフレーズ、4200の生活密着単語でネイティブの言い回しが身に付く!
知日家のアメリカ人が綴るいい話・いい英語。やさしい英語×軽快な文章×深い内容⇒楽しみながらどんどん読める!ENGLISH JOURNAL誌の大人気連載、2017〜2023年掲載分からの32編。
カインズ、ドコモ、ローソン、JAL…ビジネス界から支持されるデザイナー、佐藤オオキの45通りの視点。社会を変えるアイデアは半径50メートルの中にある!!
店頭から消えた。でも、いい時計はほかにもある。30年の経験から語る、あなただけの1本。
こだわり強すぎ息子と「ママ」と呼ばれたいオカンの、涙と笑いの奮闘日記。
日常生活の様々なシーンで使えるリアルな会話表現集。本書では、日本人女性のユキがイギリスへ留学し、ホームステイをしながらイギリスの家庭、学校、街など様々な場において多くの人たちと接し、リアルな会話を通して、イギリス英語、およびイギリス人の生活習慣、衣食住、文化なども学べるように工夫されています。また、イギリス英語とアメリカ英語の主な違い、イギリス英語の「フォニックス」の基本についても解説しており、音声を聞きながら発音とリスニングの練習ができます。イギリスが好きな人、イギリス英語を学びたい人、留学・仕事などでイギリス暮らしを予定している人などに役立つ一冊です。
強迫症は本人の生活に支障をきたし、また、そのことを自分で責めたりしてしまうことも多く、とても苦しい病気である。家族や近くにいる人も、そのことで巻き込まれてしまうケースが多い。本書では、「洗浄強迫」「確認強迫」「整理整頓型強迫」「想像型強迫」…などさまざまなタイプを提示しているので、いま困っている方は自分に合ったケースを見つけることができるだろう。また、治療についても「ひたすら我慢する」「嫌なことをする」といった誤解のない理解を目指し、曝露に関して「どうして、普通の人がしないようなことまでするのですか?」「曝露と強迫観念に耐えることは違うのですか?」など臨床現場でよく聞かれるQ&Aも盛り込みながら解説する。家族対応についても、知っておきたいことや家族の役割・心得などを詳細に記載している。強迫症を理解するために有用な一書。
日々の暮らしや仕事の課題、さらには大きな社会問題まで、その解決策は行動経済学にある。急速に普及したテレワークで生産性を上げるには?新型コロナウイルス感染症対策と経済活動を両立させる方策とは?偏見や思い込みへの対応は?最低賃金の引き上げは所得向上につながる?目の前に立ちはだかる大小の課題に、私たちが何気なく行ってしまう“非”合理な選択に、最新の経済理論を駆使して処方箋を示す。
植物を生かした庭づくりのアイディア。
・TVアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」よりキャラクターソングを含むサウンドトラックCDが発売決定!
・ドラルク(CV:福山潤)、ロナルド(CV:古川慎)と、アルマジロのジョン(CV:田村心)が歌うキャラクターソングのほか、
アニメ本編に使用されたサウンドトラックより珠玉の楽曲をセレクトし1枚のCDにしてお届けします!
・ジャケットは原作の盆ノ木至先生描きおろしイラストを予定!
中学レベルまでのやさしい英語で、難しい用語を避け、楽しいフルカラーイラストとカタカナを交えながらわかりやすく解説しています。「かっこいい英語の発音をしてみたい」と思い立った初心者にもぴったり。「学校でこう習ったから」と、日本人がとらわれている発音の思いこみを打ち砕く、ネイティブに通じる発音のコツを楽しく学べます。また、日本語と英語の違いをふまえ、「意外とこれが原因で通じていない!」といった落とし穴も解説。毎回のレッスンで、英語を声に出すのが楽しくなります。
河内地域ー四條畷・大東・東大阪・八尾・柏原・藤井寺・羽曳野ーの日常の中に残る太平洋戦争の戦争遺跡の全貌。77年前の空襲の実態とそれに続く本土への上陸予想に対して、大正飛行場に関わる軍事施設群、行政が施した防空施策、市民の対抗策、その実態は如何なるものであったのか。緻密な調査を行い、戦争の実相を問いかけ、真実が明らかになった。ウクライナの受難を河内の歴史に知ることができる。