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  • 虹の橋でキミに会えたら
    • 都築 奈央/竜山 さゆり
    • 小学館
    • ¥880
    • 2011年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.83(6)
  • 死んでしまったあの子に、もう一度会えたら

    人間と動物のキズナを書く、3章形式の読みやすい創作物語です。
    1章、『ソラと一緒に』
    ひなたは、仲良しのヨークシャーテリア・ソラを探して、「虹の橋のたもと」を訪れます。そこは動物たちと話ができる場所。さあ、ソラは見つかるのでしょうか…?
    2章、『ノラネコ、ユキ』
    亜衣は、白いノラネコの「ユキ」のことが気になっている。捕まえて自分の家で飼いたいけど、上手くいかない…。そんな中、ユキの姿が見えなくなり、亜衣は「虹の橋のたもと」に呼び寄せられる。ユキが亜衣にした頼み事とは…。
    3章『さよならのかわりに』
    花音は最近お母さんとケンカしてばかり。「どうせお母さんは私のことなんて嫌いなんだ…」と思う花音の元に現れたのは、死んでしまったはずのモモ。モモが花音に見せたかったものとは…。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    毎日一緒の、家族の一員であるペットたちと別れなければいけない日がくる…と思うだけで、とても悲しいですよね。でも、その「さよなら」は永遠ではないかもしれません。ネット上で、広く世界中で愛され、たくさんの人がなぐさめられているお話、「虹の橋」を、小学校高学年から中学生の皆さんに向けて、親しみやすく、読みやすい作品にしました。
    夏の読書感想文を書くにもぴったりの本ですよ。
  • 高中正義/虹伝説2
    • 原園文也
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥2420
    • 1997年10月
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    • 早船ちよ/太田大八
    • 汐文社
    • ¥1210
    • 1985年04月
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  • 虹の花咲く通潤橋
    • 児玉辰春/長沢靖
    • 汐文社
    • ¥1430
    • 1998年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 虹を織る日々
    • 熊井明子
    • じゃこめてい出版
    • ¥1068
    • 1981年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 虹色のVロード
    • 山崎 征治
    • 日刊スポ-ツ出版社
    • ¥1078
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ダイナミックなスパイク、勇猛果敢なブロック、テレビライトに映える爽やかな笑顔。青春をバレーボールに賭けた、美しいヒーローたち、熊田康則・井上謙・川合俊一!!
  • 虹色通信(1)
    • 月姫
    • 芳文社
    • ¥628
    • 2000年05月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 虹に願いを
    • マーシー・グレー/関口諒子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥651
    • 1994年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • オクラホマ州バートルズビルの、ジョシュア・ディレーニー。いったいこの男は何者なのかしら。リリー・アンは車を走らせながら、一心に考えていた。半年前に亡くなった、酒びたりで疎遠がちだった父が、誰にも秘密にその男に送金しつづけていたことを知ったばかり。どうやら父はゆすられていたらしい。自分の治療費を削ってまで金をつくり、死んでいったんだわ…。真相をつきとめようと、ディレーニー家まで来たリリー・アンは、出てきたジョシュアを見て呆然とした。威圧的なほど背が高い。この人が、父を脅迫していたの。そんなふうには見えないわ。しかも彼は盲目で、幼い甥と姪を抱えて困っているらしい。見捨てておけなくなったリリー・アンは素性を隠してハウスキーパーをかってでることにした。
  • 虹の彼方に
    • アン・ハーリー/熊谷 淳子
    • ハ-レクイン
    • ¥572
    • 1986年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 科学者のリアにとって、虹は複雑な実験過程で生じる試験管のなかの分光現象のひとつにすぎない。しかし、スティーブは虹の追跡者だ。かれは熱気球を駆って、雲の上に昇り、またあるときは森の梢をかすめて大空を飛ぶ。そんなかれが、リアを大空への旅に連れ出した。スティーブに惹かれているリアではあるが、はたして自分の人生と財産を大空を飛ぶことに賭けた男についていけるだろうか…。
  • 虹の彼方へ
    • ジェシカ・ジェフリーズ/松本 牧子
    • ハーレクイン
    • ¥770
    • 1984年11月
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  • 虹をさがして
    • ダイアン・キング/西田 ひかる
    • ハ-レクイン
    • ¥825
    • 1986年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 星の降る夜-“男”はいつも不意に現れる。石油をもとめて世界を駆ける男、ローガン・ジェームズと出会ったのは夜の庭園だった。新進弁護士ニコラは28歳。女であり、妻であるまえに、ひとりの自立した人間でありたいと思ってきた。気がつくと、先輩弁護士の夫とのあいだにはいつからかすきま風が吹いていた……。やがて、突然降りかかった夫の死。再出発の決意を胸に、ひとりロンドンへ向かうニコラ。運命が仕組んだ罠か、思いがけないローガンとの再会。しかし、過去の苦い経験がニコラをためらわせる。このまま引きずられたくない。愛を確かめるまでは……。
  • 虹にたくす夢
    • アリエル・バーク/川口孟己
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥576
    • 1990年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 遺跡にかかる虹
    • リン・エリクソン/石川園枝
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥822
    • 1990年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「この壷は偽物だ」ロビンの店にふらりと入ってきた男がいきなり言った。「えっ?いったいなんのこと…」ここサンタフェでロビンが写真店を開いて一年になる。彼が指さしているのは、彼女がインディアンの村に行ったとき、そこで壷を焼いていた職人から借りて撮影した写真だ。アダムと名乗るのその考古学者は、その壷が古代の壷の贋作だと言うのだ。「贋作を作るのは犯罪なんだ。ぼくと一緒にこの壷を作った職人を捜しに行ってほしい」彫りの深い顔だちに神秘的な雰囲気を漂わせた、アパッチインディアンの血を引くアダムに惹かれるまま、ロビンは事件に介入していく。だが、彼女の周囲には次々と犯人からの警告がー。
  • ロレンス研究『虹』
    • D.H.ロレンス研究会
    • 朝日出版社
    • ¥2200
    • 1977年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 虹のレストラン
    • パメラ・トンプソン/鈴木 庸子
    • ハーレクイン
    • ¥726
    • 1985年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 夏の虹
    • ジェイン・ドネリー/塚田 由美子
    • ハ-レクイン
    • ¥572
    • 1988年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 22歳の誕生日を目前にして、アメリアは悩んでいた。母がかねてから娘の結婚相手にと決めていた資産家の弁護士ロバートが、誕生日に婚約指輪をくれるというのだ。彼に不満はないけれど、まだ結婚する気にはなれない。断ろうと思っても、アメリアには母を押し切る自信がなかった。アメリアは今、自分でデザインしたドレスを売る店を経営し、日曜日には飛行機跡地で催されるガレージセールにも出店している。そこで知り合った考古学者バーナビーの、ジプシーのような風貌や自由奔放な生き方に、アメリアは強く心をひかれるのだった。
  • 虹のかかる空
    • ジャネット・デイリー/山路 伸一郎
    • ハ-レクイン
    • ¥605
    • 1987年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 虹に続く道
    • ローリー・ブライト/横田緑
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1995年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • バラと虹とあなた
    • サンドラ・カンフィールド/西田ひかる
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥918
    • 1995年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「踊りませんか」スーパーボウルの前夜祭のパーティーで、アレックスはフットボールのスター選手パトリックに声をかけられた。でも彼女は申し出を受けることができない。ここ何年か関節炎に悩まされ、杖なしでは歩くことさえできないのだ。今夜も、同じ病気で苦しむ子供たちを励ますキャンペーンのために、脚の痛みを押してやってきたのだった。こんな障害を知ったら、彼は決してわたしを誘ったりはしないはず…。アレックスは自分の考えに傷つきながら彼の誘いを断ると、杖を取って逃げるようにパーティー会場をあとにした。翌朝、アレックスのもとに白いバラの花束が届いた。添えられた謝罪のカードを見るまでもなく彼女にはそれがパトリックからだとわかっていた。彼はほかの男性とは違う。アレックスにはそんな予感があった。けれど、そう思えば思うほど、彼女の苦しみは増していくのだった…。

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