個人化の時代における生活史とは何か。人間の「個性」と「時代状況」を結び付ける生活史研究の方法論的課題と可能性に迫る。
狼か魔物か神の懲罰か?山あいの寒村を血潮に染めた世にも恐ろしい物語。18世紀フランスを震憾させた「ジェヴォーダンの狼」の恐怖。事件の生き証人が語る謎にみちたミステリー。
大海原で
知を詠い、人を詠う
チャン・ソクは、かつて森の若いクヌギだった炭の声で宇宙を語り、
錆びた釘とひずんだ板のかたい抱擁に自らの死を哲学し、
生の全貌にふりつもる初雪の下に〈愛〉を探す。
彼の詩を読むと、自分の詩がいつしか忘れていたものが
見えてくる。まだ間に合うだろうか。
もう一度最初から書き始めよう。
ーー四元康祐
一部 風が吹いてくる 散らばれ
二部 すべての宇宙がわたしの背後だ
三部 おいしいひとになります
四部 つぶれて踏みにじられた血の跡
五部 波はおのれの道をゆくもの
解説 紅梅の銀河にひびく人間の歌(四元康祐)
訳者あとがき
作品一覧(原著掲載順)
看護師は、臨床の現場で毎日のように「わからないこと」に遭遇します。
疑問はそのつど解決するのが一番ですが、なかなか難しいものです。
調べても答えが見つからない、調べるのを忘れてしまった、調べるのに時間がかかる、
まわりに聞きたいけれど聞きづらいといったことも多いでしょう。
一方、何かについて知りたいとき、検索すれば簡単に情報を入手することはできます。
そのぶん間違った情報もあふれ、今度は確かな知識を選別する力が必要になってきています。
本書は看護師1200人へのアンケート調査をもとに集まったリアルな疑問について、
臨床の第一線で活躍中の専門職が、確かな経験やエビデンス、知見をもとに回答しています。
執筆者の職種も、医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、
臨床工学技士、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、医療事務と多彩です。
特に医師は疑問の内容に合わせて各診療科から、看護師は専門・認定看護師をはじめベテラン勢が集結しています。
見やすい誌面にもこだわりました。
各項目1〜2頁で簡潔にまとめていますので、気軽に読んでみてください。
知りたかった答えが、きっとたくさん見つかります。
臨床現場で看護師が感じる疑問・不安を1つでも多く解決したい、そんな思いから生まれた「看護のためのQ&A事典」です
<本書ではこんなリアルな疑問を取り上げています>
絶食中の輸液は24時間持続にすべき? 夜間は止めてはダメ?
ドレーンはらの出血が多かったら、クランプしていいの?
前立腺がんや膀胱がんの人は看護師がバルーンを入れないほうがいい?
KCL(生食500mLに混注している場合)は自然滴下で投与してはいけない?
持続点滴は20滴/mLのルートではダメ? 60滴/mLのルートにすべき?
アルブミンはCVCやPICC、ポートからいってもいい? メインは止めるべき?
患者さんが急変したら看護師は自分の判断でどこまでやってもいいの? 生食でルートキープは? 酸素投与やモニター装着は?
胸痛はすべて12誘導心電図をとるべき?
片肺全摘したらその部分の空洞はどうなるの? 呼吸音は?
退院前カンファレンスで、患者さんのどのような情報を伝えたらいいかわからない
終末期の患者さんの家族はどのタイミングで呼べばいいの?
ルートキープが上手になるにはどうしたらいいの?
(仕事が)できる看護師になるにはどうしたらいいの?
(目次)
素朴な疑問から専門性の高い疑問まで
18テーマ・155項目で臨床の疑問をまとめて解決できます!
1 医師指示
2 検査
3 周術期
4 カテーテル・ドレーン
5 薬剤
6 病態
7 呼吸管理
8 心電図
9 急変対応
10 輸血・アルブミン製剤
11 診療科別(循環器・消化器・脳神経)
12 糖尿病
13 透析
14 緩和ケア
15 記録
16 清潔ケア
17 退院支援
18 その他
本書は、帝政ドイツ・ヴァイマル共和国・ナチスドイツ、清朝・中華民国・「満洲国」、そして日本(大日本帝国)と、国家の形態や国家間の関係がさまざまに移り変わった近現代の「ドイツ゠東アジア」関係に注目して、国家および国家以外のアクターが織り成した様々な関係の再構築を試みるものである。具体的には1財として、武器や農産物・阿片の貿易や製鉄所建設計画をめぐる交渉、2人間として、在上海ドイツ人コミュニティのたどった命運、3情報として、ドイツの対華報道・広報戦略に着目する。そしてこれら諸レベルの関係を担った官僚、経済人やジャーナリストらの動向から、激動の東アジア史の真実が浮かび上がってくる。
序 章 課題と視角
はじめに
第1節 前著『ドイツと東アジア 1890-1945』の成果と残された課題
第2節 本書の分析視角
第3節 各章の概要
おわりに
第1章 中国武器市場をめぐる日独関係
はじめに
第1節 20世紀初頭の中国における武器生産と武器貿易
第2節 対中国武器禁輸協定(1919-1929年)と日独関係
第3節 対中国武器禁輸協定の廃棄とその後の状況
おわりに
第2章 製鉄製鋼設備・技術ーードイツ鉄鋼業と中国中央鋼鉄廠
はじめに
第1節 双方の意思決定と独中間交渉
第2節 契約
第3節 契約履行の過程とその停止
おわりに
第3章 中国に豆を求めて
--戦間期ドイツ・中国関係のなかの大豆と落花生
はじめに
第1節 20世紀前半のドイツ油糧種子輸入貿易と中国
第2節 戦間期ドイツの対中国輸入貿易のなかの大豆と落花生
第3節 戦間期中国駐在ドイツ領事館報告のなかの満洲大豆と華北産落花生
おわりに
第4章 阿片と独「満」関係
はじめに
第1節 阿片と独亜関係
第2節 阿片と「満洲国」
第3節 阿片と独「満」関係
第4節 阿片とナチス・ドイツ
おわりに
第5章 第二次世界大戦の終結と上海のドイツ人コミュニティ
--「二つの中国」と「二つのドイツ」の成立を背景として
はじめに
第1節 二つのドイツ人コミュニティ
第2節 ベルリンとドイツ人コミュニティーー1930年代から1945年まで
第3節 南京とドイツ人コミュニティーー1945年から1949年まで
第4節 「二つのドイツ」と「二つの中国」--ベルリン・北京・ボン・台湾・上海
おわりに
第6章 ドイツの対華プレス政策と中国の言論空間をめぐる争い
--辛亥革命期を中心に
はじめに
第1節 中国におけるドイツ系メディア
第2節 辛亥革命期の中国新聞界における反独報道
第3節 辛亥革命後のドイツの対華プレス政策の積極化ーー『覚書』の作成
おわりに
あとがき
京浜東北・根岸線のE233-1000系は209系を置き換えるため、2007年に登場しました。
現在はワンマン運転に向けた車両設備の改良や新しいアンテナの取り付け改造が実施されており、将来の新システムに対応した車両へと進化しています。
活躍地域
・関東
会社
・JR
製品特徴
・両先頭車屋根は新たに取り付けられたアンテナを再現
・LEDライトの形状を再現
・屋根のビードは5本3群配列のタイプを再現
・質感の異なる2色の銀色を再現
・前面表示部は印刷済みパーツ装着済み
・車番は印刷済み
・JRマークは印刷済み
・前面・側面グリーンガラスを再現
・新集電システム、黒色車輪採用
・フライホイール付動力採用
・M-13モーター採用
・基本セットは吊り下げ形状の紙製パッケージを採用
製品内容
・クハE233-1064
・モハE233-1064(M)
・モハE232-1064
・クハE232-1064
付属品
・アンテナ、信号炎管
・避雷器【対象年齢】:15歳以上
安くて丁寧、お客様満足度No.1
引っ越しです! 田舎に家を買ったので、あとは家具を全部運ぶだけです。でも、どうしましょう! 家具はどれもかさばるので、トラックに積むのはパズルのようです。誰が一番上手にトラックに積み込むことができるでしょうか? 家具を賢く選び、上手に積み重ねて隙間なく詰め込み、引っ越しトラックを満杯にしましょう!
このゲームは、7×7マスの引越トラックの荷台に、効率よくたくさんの荷物を積み込むことを競う、2人用のボードゲームです。
毎ターン、プレイヤーはランダムにぐるりと配列された荷物タイルの中で、コマの置かれている所から時計回り方向で3つ先までの荷物タイル1枚を選んで獲得してその場所にコマを進めるか、パスをします。荷物タイル1枚を獲得するときは、その代価としてコインを支払います。そして、獲得した荷物に描かれている「時間」の分だけ、タイムボード上の自分のコマを進め、その荷物を自分のゲームボードに配置します。時間が遅れているプレイヤーが常に自分の手番をプレイし、相手を追い越した時点で相手の手番となります。パスをすることでコインを獲得できますが、代わりに自分の時間を相手より1マス先に進めなければなりません。
こうして、時間とコインと適切な荷物をうまくやりくりすることで、効率よく荷台に荷物を積み込んだプレイヤーが勝利します。
『アグリコラ』の作者、ウヴェ・ローゼンベルクによる、手軽で駆け引きも面白い、ファミリーで楽しめる今話題の2人用ゲームです!
「ツメコミ引越センター」の基本的な遊び方は「パッチワーク」と同じですが、ファミリーでも楽しめるようにボードのマスの数を減らして調整してあります。
※本商品は拡張セットではありません。単独でプレイできます。
内容物
ゲームボード3枚、木製コマ3個、厚紙タイル63枚、
ルールブック1冊
ゲームデザイン:ウヴェ・ローゼンベルク
イラスト:アンディ・エルカートン
プレイ人数:2人
対象年齢:6歳以上
プレイ時間:約20分 【対象年齢】:6歳以上
選挙とは、しかるべき人材を選び出し挙げ用いること。中国では約1300年間、科挙制度が官僚の選抜・登用をになった。本書はその完成形を示す明代の制度に徹底した解説を施す。
ディーノ・ブッツァーティ没後50年、追悼出版第一弾
幻想文学の巨匠が残した魅惑の動物譚
ソ連の畜産学研究所で行われた戦慄の実験を語る「アスカニア・ノヴァの実験」、一匹のネズミに手玉に取られる企業をコミカルに描く「恐るべきルチエッタ」、釣り上げられた奇妙な魚をめぐる怪談「海の魔女」、飼い主とペットの立場が入れ替わったあべこべの世界を舞台に、動物であることの体感をユーモラスに語る「警官の夢」、自然界の逆襲をアイロニカルに表現した「蠅」など、デビュー当時から最晩年に至るまでに書かれた〈動物〉が登場する物語を集め、ブッツァーティの作品世界の重要な側面に光をあてたアンソロジー。未発表作品2篇を含む、全36篇が初邦訳!
葵わかな、木村達成主演舞台『セツアンの善人』の原作本!
白井晃×酒寄進一、ブレヒト第2弾。代表作2作品の新訳!
半ば西洋化された架空の都市セツアンを舞台に、貧困と不正義に満ちた社会で善良であり続けることの難しさを描いた寓意劇『セツアンの善人』と、女王陛下の戴冠式を目前にしたロンドンを舞台に、ギャングと乞食と売春婦たちが繰り広げるドタバタ音楽劇『三文オペラ』を収録。『三文オペラ』は、初演当時の空気を色濃く残す1928年初版からの翻訳!
『セツアンの善人』のほうはその表題のとおり「善人」が主題だ。もう一方の『三文オペラ』はロンドンを縄張りにするギャング、マックことメッキー・メッサーが主人公で、いわば「悪人」が主題だといえる。だが、劇中の「善人」は神々の掟に従った善人ではありつづけられないし、「悪人」もただ「悪」に染まっているだけとはいいがたい。ブレヒトが考える善と悪をふたつの戯曲を通してぶつけあうことで、なにが見えてくるか考えたくて、あえてこのふたつの戯曲で合本にしてみた。--「訳者あとがき」より
人間は環境の危機とどう向き合いうるのか? 危機的な環境変動とその解決策を多角的視点から展望する論考集。
第一部
第一章 地球温暖化の現状 花輪公雄
第二章 光合成と地球大気 牧野周
第三章 地球温暖化と土壌微生物 南澤究
第四章 気候変動と洪水災害 田中仁
第二部
第五章 気候変動と社会の相互作用 柿沼薫
第六章 水俣病を想起する 森本浩一
第七章 SDGsとアポカリプスーヤヌスの二つの視線 尾崎彰宏
第八章 気候危機と社会運動 長谷川公一
前近代中国の選挙制度は、明代に至って完成形に到達した。その全体を概観できる唯一の文献を綿密な注とともに読む。第2巻は、科挙(続)、銓選。索引を付す。全2巻完結。
広告費はかけない、SNSに力を入れない、採用はしない、とにかく目立つことを避ける…名だたる有名企業・上場企業から指名が続く敏腕マーケティングコンサルタントが初めて明かした、「ありえないことだらけ」なのに、BtoBで本当に成果を出している具体戦略とは…。
単なる「逆張り」ではない、最高の人時生産性を実現しながら、戦略だけで収益を最大化させていく、最も重要な戦略と考え方を、多くの事例を交えながら提示した、経営層、マーケティング責任者…必読の一冊!
第1章 株式会社Marketer's Brainの成り立ちとポジション
第2章 その会社は「何をやらなかった」のか
第3章 伏龍のマーケティング戦略
第4章 後発のマーケティング戦略を実現する「逆論」とは
第5章 「逆論」の誕生前夜と、その責務
各分野の実務に習熟した執筆陣が、「法律実務家であれば押さえておきたい」制度と手続について、78問のQ&Aで解説。労働、離婚、高齢者に関する「相談を受けるであろう事例」を収録。「実務に必要だが参考文献の少ないテーマ」も本書でカバー。「理解を助ける」図表、書式を多数収録。
本書は、一般的な家電や身の回りのものに、どのように「センサ」が使われているかを解説しています。センサの「新技術」と「機器」をチェック!家電、スマホ、乗り物、HMD、先端技術、どんな「種類」で?どんな「仕組み」で?