あまりにも偏った食生活が、子供の心身を蝕んでいる。精神不安定や、心臓病、糖尿病…など激増する生活習慣病から子供をいかに守るか?何をどう食べさせれば安心なのか?栄養バランスのとれた、手軽につくれる食事の献立とレシピの数々を具体的に紹介。わが子の健康をあずかるお母さん、必読の書。
生きたドイツ語で手紙を書いてみませんか。宛名や呼びかけ・結尾文の書き方など、手紙の様式を初心者にもよく分かるように解説した。ドイツ人による実例を幅広く収録して、様々な言い回しの習得に留意した。商用文・公用文も収録して、ビジネスマンの活用の便をはかった。履歴書や紹介状の書き方も詳述した。すぐに役立つ最高のガイドブック。
ベースカラーは96色、一冊で768の配色例を掲載。日頃のコーディネートの悩みをすっきり解消。ボリュームごとに配色をアドバイス、その色にひかれる人の色彩心理を掲載。
羊水に浮かんで、食べる準備を始めていた赤ちゃんは、誕生とともに食生活のスタートを切る。「おっぱいが出ない」、「離乳食に何を与えればいいか」など不安だらけの乳児期。好き嫌いや食事のマナーに悩まされる幼児期。肥満や拒食症など心と身体に多くの問題を抱える学童期。-母乳から給食まで、とまどい悩む親たちに実践的な知識を年齢ごとに提示する。さらに、家族の絆としての食事や食文化の大切さに光を当てる。
毎日の食事は、バランスよく楽しく食べてこそ、健康維持もできます。食は健康の源です。若いころはどんなものでも積極的に食する意欲と、丈夫な歯を持ち合わせていますが、年をとると体の変化(老化)に伴って食生活にも変化が訪れます。食が細くなり、消化・吸収力が衰えるため、今まで食べていたものがスムーズに食べられなくなる。そんなときは、状態に合わせたさまざまな工夫で、“食べる意欲”を取り戻しましょう、食べる意欲は、「味覚・嗅覚・視覚・触覚・聴覚」の五感で得られるといわれています。栄養バランスの整った献立を、食べやすく調理して見た目もおいしそうに…、作り方の工夫、食べ方の工夫、食環境の工夫など、ちょっとしたアイデアで食生活を豊かにしましょう。
本書では、血液をきれいにする食品を「黒い米」「赤い野菜」「黄色い野菜」「におい野菜」などのキーワードごとに分類し、できるだけ多くの食品を取り上げている。さらに、日常生活に関しては、「一無(禁煙)・二少(少酒・少食)・三多(多休・多動・多接)」をキーワードに、すぐに実行できる改善法を取り上げ、ポイントをわかりやすく解説してある。
みずからの実践をもとにゲルソン療法、甲田療法、穀菜食のメニューを解説。病気克服への指針となる体験的食事療法レシピ集。
ドロドロ血液は万病のもと-とわかっていても、毎日の食生活を理想的なものに変えるなんてとても無理!というのがホンネでは?本書では、料理が面倒という人でもすぐに使え、外食のメニュー選びのヒントにもなる、簡単ワザ・お手軽レシピを集めた。
お金儲けのやり方は、時代とともに考え方を変えないと通用しないが、「お金の貯め方」の原則は、いつの世になっても変わらない。ケチに徹しないとお金は貯まらないか。給料の多い人ほど貯金もたくさんできるか。失敗しない貯蓄目標の立て方はあるか。…逆風の時代だからこそ、知っておきたい、お金の貯まる人になる生き方、考え方。
本書では、なぜ体内でコレステロールや中性脂肪が増えてしまうのか、下げるにはどのような工夫が必要なのかをわかりやすく解説するとともに、コレステロールや中性脂肪を下げるレシピを豊富に紹介している。
太りすぎだと診断を受けた人、健康診断の血液検査で「血糖値」が高めだと警告を受けた人は、どんな食事をとればよいのか。何から手をつければよいのか。この本に、その具体例を用意した。それにはまず、買い物に行くときに「材料は何を買えばよいのか」から。そして調理の現場で「どう、くふうすればよいのか」を示している。そのうえで、体によいレシピを朝、昼、夕と紹介した。最後に、生活習慣病と肥満の関係、体脂肪を減らすための食生活について、説明をしている。
本書は、子どもの頭を良くするために、大脳生理学をはじめ、あらゆる角度から、著者が長年研究してきた成果を一挙に紹介したものである。
ボケない、キレない、にぶらない。これが「頭がよくなる食べ物」だ。受験生にも有効な食事のコツと実践術。
ロングセラー『マックス・ゲルソン ガン食事療法全書』の最新続刊。60余年の歴史と実績が物語る信頼の結晶。
本書は、Part1「日常会話」とPart2「旅行会話」の2部構成になっている。まずPart1で、日常会話に必要なギリシャ語の基本的な表現を覚え、Part2で、ギリシャ旅行のさまざまな場面で役に立つ実用的な言い回しや語彙を身につけられるようになっている。