「杉浦康平デザインの言葉」は、1960年代前半から今日までの、執筆、インタビュー、講演、対談などの、杉浦康平の言葉を精選・集成した新シリーズです。第1回配本『多主語的なアジア』は、森羅万象に耳をかたむけるアジアの世界観をテーマにセレクト。第2回配本以降、文字、アジアの美、地図、ブックデザイン……5つのテーマに沿って、杉浦グラフィズムの源流をたどります。 ※外装カバー少ヤケ、中身には問題ありません。
建築家は何から考え始め、いつデザインを決めるのか?多くの設計者が試行錯誤するスタディの手法を、建築家50人の頭の中に探る。気づきのきっかけは方法・関係・構造・空間・表皮・ディテール・社会・環境など様々。思案中の模型やドローイング、そして「できた!」と思った瞬間のものとで見比べると思考の軌跡が見えてくる。
「勉強はしない」「理屈は要らない」「難しいことは考えない」ノンデザイナー必見。文字、写真やイラスト、グラフや表、配色などデザインの要素について、「ここは××mm」「ここは××pt」「ここは××色」「これはしない!」など、必要最小限の決まりごとだけおぼえればいいので「だれでもできる」!
「CI戦略が農業においても重要視される時代になった」
ーー中西元男(PAOSグループ代表)
「デザインで生産者と農業がより輝く。未来の日本にとって大事なことである」
ーー廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表キャプテン)
「アフターコロナの社会で、生産者と消費者のつながりはより密接なものになっています。これからのブランドづくりの中心は、消費者が農業生産者など企業の商品やサービスを愛することができるかという以上に、その商品やサービスを提供する企業のビジョンに共感することができるか、という点に重きが置かれることになるでしょう」
ーー本書より
北海道と関東を拠点に、全国各地の農業、1次産業を活性化することを目標に掲げるデザイン・ブランディング会社ファームステッド。共同代表の長岡淳一と阿部岳の著作第3弾。
新型コロナウイルスの感染流行をはじめ、不安定な世界情勢、気候変動、少子高齢化などさまざまな問題が、近年、農と食と地域に関わる仕事に深刻な影響を及ぼしている。ブランド価値を高める取り組みを通じて、こうした危機をどう乗り越えてきたのか。北海道から沖縄・石垣島まで、10名の生産者や事業者を訪ねてインタビューを実施。現場の声を通じて食と地域の課題に向き合う人びとの挑戦を伝え、解決の道を探る。巻末に、日本における「CI戦略」の先駆者で、PAOSグループ代表の中西元男氏との特別対談も収録。
シーリングキット「薔薇&ローズマリー」収納ケース付きは、特別な手紙や贈り物に優雅さとロマンチックな魅力を添えるアイテムです。重量感のある真鍮を使用した2種類のデザインがあり、エレガントで落ち着いたひとときを演出します。
一つ目は、愛と美を象徴する薔薇のデザインで、手紙や贈り物に華やかさと気品をプラスします。二つ目は、誠実さと変わらぬ愛を象徴するローズマリーのデザインで、清らかで優雅な印象を与えます。真鍮製スタンプヘッドは細部までこだわった高級感のあるデザインで、特別な手紙や贈り物に品格を添えます。光沢のあるワインレッドのハンドルは、手に馴染みやすく上品なデザインで、高級感を演出します。シーリングワックススティックは伝統的な火漆?の成分をそのまま使用。粘着性と弾力性が高く、芯のないタイプなのでカットし色を自由に混ぜ、エレガントでロマンチックなひとときを演出します。
大正ロマンを輝かせた、竹久夢二の人生と作品
西欧の文化や思想が、人々の暮らしに大きな変化をもたらした大正時代。「夢二式美人」をきっかけに人気を博した夢二は、ジャンルの垣根を越え、庶民の暮らしに芸術を浸透させていきました。本書では、人生と作品という2つの視点から、夢二の作品を読み解きます。独学で芸術を学んだ夢二が、どのようにマルチアーティストとして活躍するようになったのか、そのルーツと全貌を美しい図版と共にたどります。
人気コンセプトアーティスト有里による、コンセプトアート入門。
有名ゲーム会社でコンセプトアーティストとして
実績を重ねた著者が、
コンセプトアートの描き方・考え方を
一から解説します。
本書では、身近な場所からファンタジー世界まで、
様々な題材を使ってデザイン工程を解説します。
ファンタジーパートでは、
「浦島太郎」を元にしたオリジナルの世界「竜宮城」を
ゼロから考え、デザインしていきます。
企画やコンセプトを具体的に
どうビジュアル化するか?
アイデア出しから世界のルール設定、
背景デザインまで、
説得力のある世界観をどう作るか?
描き下ろしアートを多数掲載し、
コンセプトアーティストを目指している方、
イラストを描く方だけでなく、
設定資料が好きな方も楽しめます。
「自分のオリジナルの世界を考えてみたい」
「世界をデザインしてみたい」
そう思わせてくれる一冊です。
〈担当編集からのメッセージ〉
膨大なリサーチとアイデア出しの積み重ねが
有里さんの描く、奥行きがあり、
生き生きした生活感のあるイラストを支えています。
プロがどうアイデアを思いつき、
デザインを考えているのか、という
なかなか知ることのできない過程を
丁寧に紹介してくれました。
収録した1枚1枚の絵は、
隅々まで眺めて妄想したくなるものばかりです。
〈著者紹介〉
有里
コンセプトアーティスト・イラストレーター。
元株式会社レベルファイブ勤務。
在籍中はコンセプトアーティストとして2Dデザインを担当。
主に、『ニノ国』や『妖怪ウォッチ』シリーズに携わる。
2018年秋に退職し、フリーランスとして活動中。
ゲームやアニメ、映画などのコンセプトアート・設定画を中心に、
作品のメインビジュアルやパッケージイラスト等も担当。
Twitter:@tenkichi1212
初の海外編!
【d design travel シリーズとは】
2009年創刊。2ヶ月間暮らすように現地を旅して、本当に感動したものだけを「ロングライフデザイン」の視点で、本音で紹介しています。各都道府県に根付いた「長く続くもの」、「その土地の個性=らしさ」を選定し、[観光・飲食・買物・喫茶・宿泊・人物]の 6つのカテゴリーに分けて「dマークレビュー」として掲載。 情報満載の旅行雑誌ではなく、D&DEPARTMENTの感覚で確かめ、10年後も継続する生命力と、 土地からのメッセージを しっかり持っている場所を紹介していく、 デザイントラベルガイドシリーズです。
すべて、日本語・英語併記。
【d design travel JEJU】主な記事
●dマークレビュー
SIGHTS:その土地を知る。
漢拏山 / キム・テクファ美術館 / 北村トルハルバン美術館 / 金永甲ギャラリー ドゥモアク
RESTAURANTS:その土地で食事をする。
ダソニ / ミントレストラン / 海女の台所 / 牛島クンゴギ
SHOPS:その土地らしい買物。
タムファホン / OSULLOC ティーミュージアム / 済州民俗五日市場 / 本屋 小里小文
CAFES:その土地で、お茶をする、お酒を飲む。
アルマジュンシガン / VEKE / ITAMI JUN MUSEUM
HOTELS:その土地に泊まる。
PODO HOTEL / Jeju b.ahn / KAL HOTEL 西帰浦 / PLAYCE CAMP JEJU
PEOPLE:その土地のキーマン。
キム・ギョンチャン(済州粘土陶芸研究所)
ソ・ミョンスク(済州オルレ )
ジョン・ジソル(ODUJEJ )
コ・ソンヨン(コンテンツグループ 才能商会)
特集
済州らしい“道” 「済州オルレトレイル」
済州のものづくりを楽しむ「済州甕器」
編集部がお薦めする済州道の名物 「美味しいコギククス」
済州道の文化を学ぶ 「わかりやすい済州語」
済州道の伝え残すべき歴史 「済州4・3」
済州の文化誌を紹介します 「iiin」
済州道のロングライフデザインを探して 「エギクドク」
電卓生誕50周年記念!!世界最初の電卓から超モダン電卓まで、ポップでキュートで叡智の詰まったデンタク・ビジュアル・コレクション。 計算するだけじゃ、ないんだね。
そのUI、なんとなく作っていませんか?センスのみに頼らない論理的なUI設計の方法。本書は、ソフトウェアにおけるユーザー体験の向上や開発効率の向上に欠かせない「構造設計」についての解説書です。UXリサーチの成果をUIのモデル設計に活かす方法、概念構造やナビゲーション構造の組み立て方、レイアウトやインタラクションの構築に活かせるさまざまなデザインパターンについて、筆者が提唱する「モデルベースUIデザイン」の基本プロセスに沿って、実例をもとに解説します。UIを構造的に捉え、モデルベースにデザインするための具体的な方法論が身につく一冊です。読者対象:□UIデザイナー、Webデザイナー。□ソフトウェア関連のエンジニア、ディレクター、PdM、PM。□UIデザイン業務に携わっている方全般。
人気作品がコミックスサイズの卓上カレンダーで登場!
2024年10月から2025年12月までのマンスリーカレンダー。美麗イラストと人気キャラクターで毎日を彩ろう♪
カレンダーと同じデザインの、特製カード15枚も付いてくる!
◆商品サイズ(予定)◆
タテ174mm×ヨコ112mm×厚さ10mm
色とりどりのカラーリング(機体塗装)が施され、空港を賑わすエアラインの旅客機。カラーリングにはそのエアラインの個性やお国柄、時代のトレンドといったものが反映され、いくら眺めても見飽きることがない。世界を飛び回りながら、とりわけカラーリングにこだわりを持ちながらシャッターを切り続けてきた航空写真家のチャーリィ古庄氏が撮りためてきた写真の中から、世界各国の百数十社にのぼるエアラインをセレクト。それらのデザイン的な特徴をビジュアル的に解剖するとともに、今はなきエアラインを含め時代とともに移り変わってきたカラーリングの変遷を追う。ページを眺めているだけでも楽しめる「空のアート作品」の写真図鑑。
生命あるものが、何故にかくまでも美しく存在するのか……。
その疑問を、恐竜・クジラから犬まで、多彩な花々と草木、チョウや昆虫、 そして魚や貝類など、多種多様の形態を見較べ、独自の手法によって探究する。 あらゆる「かたち」 は、最も美しいプロポーション〈黄金分割〉 比率へと収斂することを解明し、 自然界のダイナミズムと調和の意味するものを、全くユニークで大胆な思想へと構築する。
過去40回近く渡露し雑貨を買い付けている奈良のカフェ「カナカナ」「ボリクコーヒー」のオーナーによるとっておきのロシアを紹介。豪華さととチープさがミックスされたかわいいロシアのデザインを「暮らし・モノ・コト」を切り口にロシア語30文字「A (アー)」から「Я (ヤー)」で収録。
SDGsの活動の一つに幼児期からの木材体験を行う「木育」がある。本書は木のおもちゃが子どもに与える影響や発達を促すデザインなど、多角的に研究した論文の書籍化。
序 章 循環社会における木製玩具の意義
第1章 木の玩具が子どもの教育に与える影響
第2章 木製玩具と子どもの発達の関係
第3章 玩具に適した木材とデザインの関係
第4章 教育効果のある木製玩具のデザインプロジェクト
第5章 子どもの発達を促す木製玩具のデザイン開発
第6章 長期間の教育効果が得られる木製玩具のデザインと考察
第7章 木製玩具のデザイン論
第8章 持続的な社会の実現をめざす3つの教育
建築・都市の環境デザインにおいて重要な人間心理・行動の基礎知識を,事例とともにコンパクトに解説する。〔内容〕人間環境学の環境デザインにおける意義/環境知覚の基礎/環境認知と人間行動/環境評価/安全・安心・健康の人間環境学。
ビジネス・スクールや大学院において論文を作成しなければならない学生、またはシンクタンク、コンサルタント会社、企業の調査部門の研究スタッフなどで、本格的なリサーチに取り組もうとしている方を対象に、実証研究のリサーチ・デザインの基本的な考え方や技術を展望したテキストである。
社会科学の方法論を基礎にして、研究課題・理論・推論技法・データという、研究を支える4つの要素を整理した上で、研究設計の考え方・技法を紹介する。これらの4要素は相互に関連し、またその進行も一筋縄でいかないことが一般的であり、ある要素で何か問題が起きた場合、他の練り直しが起きるのが日常茶飯事である。本書で示されている基本知識を身につければ、その練り直しははるかに容易になり、そして新たな知識創造に導く。
前提となる知識は特に必要なく、本格的なリサーチに取り組もうとする際の参考書として、長年に渡り高く評価され続けている。
【主要目次】
第1章 リサーチ・デザインとは何か
1.リサーチの目的 2.リサーチの質はデザインで決まる 3.研究課題の設定 4.理論の選択 5.データ収集と推論技法
第2章 リサーチ・デザインの基本型
1.多様なリサーチ・デザイン 2.定量的研究と定性的研究 3.定量的研究の視角 4.定性的分析の視角 5.デザイン・プロセスの相違
第3章 変数による思考
1.変数の役割 2.変数の設定作業 3.測定水準 4.変数の操作的定義 5.変数関連の種類
第4章 事例をいかに選択するか
1.事例選択の役割 2.理論開発のための事例 3.仮説検証のための事例 4.選択バイアスとその回避
第5章 因果関係のコンセプト
1.因果関係とは何か 2.単純な因果関係 3.複雑な因果関係
第6章 定量的因果推論の技法
1.因果推論のプロセス 2.因果関係の存在 3.従属変数の規定因 4.定量的因果推論技法の選択
第7章 比較事例での因果推論技法
1.事例研究における因果推論技法 2.ミルの方法 3.定性的比較分析(QCA)4.QCAの分析手順
第8章 単独事例での因果推論技法
1.適合法 2.反事実分析 3.過程追跡