いまは亡きシカゴ出身の白人ブルースメンが、あの素晴らしいポール・バターフィールド・ブルース・バンドに続いて結成したグループ。ベター・デイズとしてはこの2作が残っている。発表は'73年(VDP28046)と'74年(28047)。どちらも落ち着いて行われたレコーディング・セッションといった感じで、ベテランならではの深い味わいに満ちた演奏ばかりだ。本当にうまく、しかもそれだけではない。
わたしはだあれ?どうぶつのめ、はねなどからだのいろいろなぶぶんや、かりのしかた、たべものなどから、どんなどうぶつかかんがえてみてください。
わたしはだあれ?どうぶつのめ、はねなどからだのいろいろなぶぶんや、たべものなどから、どんなどうぶつかかんがえてみてください。
Disc1
1 : Born in Chicago
2 : Lovin' Cup
3 : One More Mile
4 : Off the Wall
5 : Come on In
6 : Nut Popper #1
7 : Ain't No Need To Go No Further / It's Too Late Brother
8 : Born in Chicago
9 : Shake Your Money Maker
10 : Blues With a Feeling
11 : Thank You Mr. Poobah
12 : Our Love Is Driftin'
13 : Mystery Train
14 : Last Night
15 : Walkin' Blues
16 : I Got a Mind to Give up Living
17 : Work Song
18 : All These Blues
19 : East West
Disc2
1 : One More Heartache
2 : Double Trouble
3 : Last Hope's Gone
4 : Mornin' Blues
5 : Just to Be With You
6 : Get Yourself Together
7 : In My Own Dream
8 : Love March
9 : Walkin' by Myself
10 : Love Disease
11 : Everything's Gonna Be Alright
12 : Driftin' & Driftin'
13 : Blind Leading the Blind
14 : Song For Lee
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