中世ユーラシア世界のなかでも特徴ある都市性を持つ京都と首里。これらは、かつて日本と琉球の首都、海の「京都」であった。陸の「京都」に対して、海の「京都」の文化遺産は、どのような歴史と文化を象徴しているのであろうか。
色彩を切り口にした京都ガイド。京都の自然、寺社、祭事、工芸品に見られる伝統色を通じて京都を紹介。日本の伝統色を育んだ京都を色を切り口に旅するガイド。京都の自然、寺社、祭事、工芸品に見られる伝統色を通じて京都をめぐる。四季ごとに伝統色を分け、美しい京都の写真とカラー見本とともに紹介。色の由来や歴史、使われ方を解説し、その色が見られる京都のスポットについては見頃時期、地図を掲載。京都の歳時記手帳としても楽しめる1冊。
父の再婚で家に居場所をなくし、大学進学を機に京都へやってきた文香。ある日、神社で1冊の御朱印帳を拾った文香は、神だと名乗る男につきまとわれ…。「私の気持ちを届けてほしい」それは、神様の想いを綴った“手紙”だという。古事記マニアの飛鳥井先輩とともに届けに行く文香だったが、クセの強い神様相手は一筋縄ではいかなくて!? 人が手紙に気持ちを託すように、神様にも伝えたい想いがある。口下手な神様に代わって、大切な想い、届けます!
人気老舗書店、恵文社一乗寺店が案内する“なつかしくて新しい京都”ここでしか出会えないモノ・ヒト・コト59。京都の魅力を再発見する増補新版!
雑穀の起源と伝播およびその食文化の解明に多大な貢献をした民族植物学者・阪本寧男。
本書は、阪本が生まれ育った京都での日々と、その後の研究およびフィールドワークをふりかえった自伝的エッセイ集です。
京都・東山での自然とのふれあい、学生時代の思い出、国立遺伝学研究所での仕事とミネソタへの海外留学、フィリピンでの調査の日々等がユーモラスな筆致で綴られた、既刊の一般書には未収録の原稿71篇を収録。
諧謔精神に富んだ「天邪鬼」にして「アルキニスト」の生き方が、自然を愛し、学び続ける人びとの心に勇気を与えてくれる、示唆に富んだ一冊です。
■もくじ
●1 はじまりは山の中
水は天から貰い水/樹の上の小屋と小さい畑/タヌキの餌付け/桃色インコ/身近な魚たち/山の野生動物/山科北花山における男の子の四季の遊び
●2 私の「すいば」
「すいば」とは/私の生まれ育った場所/私の「すいば」/ゲンジ捕り/ヤンマ釣り/イナゴ捕り/サムライグモ/虫のこと
●3 山の植物たちとの出会い
イバナシ(イワナシ)──里山の最高の果物──/ユリ/イチゴ摘み/イタドリの水車/赤い実、青い実/クリ採り/マッタケ山/ウルシかぶれ
●4 少し青い日々
竹細工の手工から気付いたこと/映画『愛染かつら』/S造/カマイタチ/電燈/「外つ国」の実と花/お稲荷さんに参詣する人びと/自殺
●5 学生時代と敗戦
渋谷道/ママコノシリヌグイ/工場動員──旋盤工として──/京都の町の防火線づくり/「最初のレッスン」──阪本寧男(卒業クラス1組)/イモの買出し──聖夜の奇妙な遠足──/綽名から見える中学教師群像
●6 異国への旅立ち
一冊の本/天邪鬼発見!/“アルキニスト”のメモ──立山連峰縦走──/一九五三〜一九七二/なぜアメリカへ渡航することになったか/ミネソタ州立大学にて/ミネソタでの仕事/ミネソタでの生活素描/フィリピンへ/F先生のミカンの木/Abyssinia小唄/太宰治と三島/ある手紙/三島にて
●7 植物たちとの旅
カボチャの両性花について(昭和二四年)/腊葉(押し葉)標本と私/ブドウのルーツを探る──ブドウのふるさとを訪ねて──/近江・金屋千草盆とヒモゲイトウ/モダマの仲間/スイタクワイ──半栽培植物の一例──/三島における花の四季/“無茶苦茶”/私のドングリ・プリン(トトリ・ムック)の作り方
●8 天邪鬼の生物学、これでいいノダ
ヒト──わかっちゃいるけどやめられない生物/ヒトは自然によって保護されているのだ!/民族自然誌研究会の発足/「アルキニストの会」とは/天皇家の夕食に招待された件/『天邪鬼の事…
歴史都市、京都に点在する有名無名の石碑たち。碑が建てられた歴史的背景と碑文の内容、そらにそれぞれに秘められた意外なエピソードなどを豊富な図版と地図を交えて解説した、石碑から歴史の謎を探るエッセイ集。
歴史推理小説
1960年代の日本各地をコダック社のカラーフィルムで撮影したジェイ・ウォーリー・ヒギンズによる近畿地方の私鉄の写真集!!
本書、上巻では京阪・京福・京都市電・大阪市電をとりあげる。
撮影したヒギンズさんは、1927(昭和2)年に米国ニュージャージー州で生まれ、1956(昭和31)年に来日後、日本に永住して全国各地の鉄道や路面電車を撮り歩きました。今回の近畿日本鉄道をはじめ、全国各地の国鉄・私鉄のカラー写真をこのシリーズでご覧いただけます。鉄道ファンの皆様はもとより、沿線にお住いの方々にとって懐かしい写真、知らなかった時代の写真が満載!!
近畿地方の私鉄の多くは路面電車を発祥としており、その中で都市内輸送を担うもの、都市間の輸送を担うものに発展していった。戦後の高度経済成長による沿線人口の増加と急速なモータリゼーションは、都市間電車の輸送力を増強させ、市内電車は車の邪魔者扱いをされた。
1970(昭和45)年の日本万国博覧会開催に向けて、市内電車は地下鉄に置き換えられ、それに合わせて街も大きく変化していく時代であった。今回はそのような近畿地方の私鉄の京阪・京福・京都市電・大阪市電を紹介する。
・京阪電気鉄道京阪本線
宇治線
おとぎ電車
京津線
石山坂本線
・京福電気鉄道叡山本線
鞍馬線
嵐山本線
北野線
・京都市交通局
北野線
梅津線
稲荷線
伏見線
・大阪市交通局
阪堺線(三宝線)
・北大阪急行電鉄
・日本万国博覧会協会
紅葉美しい東福寺を取材で訪れた茶屋次郎。だが同行していた地元出版社の美人編集者原口奈波が突如姿を消した。彼女の行方を追うと、兄の壮亮と彼の恋人だった石津紀世も数年前に失踪していることが判明する。その矢先、紀世の妹真海の絞殺死体が鴨川に浮かんだ。三人の失踪との関わりは?先斗町、鞍馬寺、果ては天橋立と、縦横無尽に探る茶屋の前に現れる古都の闇とはー。
「日本の夜明け」を駆け抜けた幕末のヒーロー坂本龍馬。動乱の嵐が吹き荒れる京都でその豪快なる足跡を追う。
「Japan Brand Collection 2020 京都版 東京五輪特別号」には京都府内に住んでいる方々や東京五輪に訪れる方々にとって本当に価値ある情報が溢れています。
本物を知り体感することで、より潤いのある時間を過ごせるでしょう。
今まで知らなかった素晴らしいモノやサービス、一流の料理と上質な空間は、私たちに感動や満足感を与えてくれ、私たちの人生をより豊かにします。
京都府内の名門料理店や高級ホテルを始め贈答品・ファッション・ヘアサロンなど様々なジャンルの一流店の情報が美しい写真と文章で編集されています。
紫式部と語り、静御前に涙する。京都で歴史に名を残す女性スタァが勢ぞろい。
【こちらはNFTデジタル特典つき版です】
書籍に同封されたギフトカードから「デジタルイラスト集1種(全3種)・デジタルアクリルスタンド1体 」が取得できます。
夏の暑さも和らぎ出した9月1日。夏休み中の葵が、いつものように清貴と二人で『蔵』の店番をしていると、ジウ・イーリンが訪ねてきた。10月から京都にある大学の大学院の修士課程に通うというイーリンは、”葵のことをもっと知る”ために、『蔵』でバイトをすることになった。父・イーフェイからある”宿題”を出されていいたイーリンだが、『蔵』での日々を通して、自らの秘密にたどり着くことになるーー人気シリーズ、第21弾!
※引き換え期限2027年6月9日
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9月は重陽祭と彼岸花を見て、秋刀魚を食べて、着せ綿を買って、帰りましょう。毎年9月にできること教えます。
京都発物語のある大人の旅を提案。京都のモノ、ヒト、マチをまじめにやさしくあんじょう伝える