“上からの圧力が強い”“他社もやっている”“不正防止対策がない”…こんな職場は気をつけろ!知らなかったでは済まされない!「法令違反」と「懲戒処分行為」。ショートケース+こんな違法行為+ポイント解説の3点セットだからわかりやすい!
“多すぎるオンライン打ち合わせ”“大量のメール処理”“サボっていると思われないか不安”テレワークの悩みはメールで解決できる。速く・確実に伝え、相手を理解・フォローし、仕事を管理。報告・連絡・相談が変わります。
令和元年度・令和2年度税制改正対応。BEPS最終報告書の概要と電子経済課税の動向について収録。OECD移転価格ガイドラインの改訂内容を踏まえ詳解。税制の趣旨、改正を含めた規定の概要などの全体像をわかりやすく解説。
定番の和テイストからカラフルでポップなデザインまで、家族みんなで使える年賀状を多数収録!年賀状作成に便利なアイテムも豊富!
Snow Man祭り!
表紙&スペシャル観音開きグラビア&インタビュー計11ページの大特集!
今年1月に発売したデビューシングルが、デビュー初週としては史上初のミリオンセラーを記録するなど飛ぶ鳥を落とす勢いのグループSnow Man。
10月7日にセカンドシングル「KISSIN’MY LIPS/Stories」をリリースする9人の魅力を、ド迫力の観音開きグラビアで表現。
インタビューページは、それぞれの個性が存分に発揮された内容となりました。
現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのグループSnow Manへのインタビューでは、鮮烈だったデビューの感想から、10月7日に発売するセカンドシングルの魅力など、メンバー9人に多岐にわたって語っていただきました。特に注目なのは、メンバーそれぞれに新曲のタイトルにちなんだ「自分の『Story』にタイトルをつけるとしたら?」という質問。答えは、阿部亮平(26)は「雨のち晴れ」、佐久間大介(28)は「激流」、岩本照(27)は「僕が歩む道」、宮舘涼太(27)は「独自の世界」、渡辺翔太(27)は「変態……??」、ラウール(17)は「運がいい人」、深澤辰哉(28)は「七転び八起き」、向井康二(26)は「男はつらくないよ」、目黒蓮(23)は「いつか」。タイトルに込められた思いについては、ぜひ本誌をご覧ください。今後目指すものを問われると、深澤が「いつか東京ドーム、そして国立競技場で(ツアーを)やりたいですね」と具体的な目標を語れば、岩本は「Snow Manというグループが、たくさんの人たちの人生の一部に入り込めたら」と、自らの夢を表現。今後の飛躍が楽しみになる内容となりました。
ほかの注目コンテンツは
●竹内結子さん悲劇の真相 三浦春馬さん、芦名星さんらも…社会を蝕む負の連鎖
7月27日、40歳という若さで旅立ってしまった女優の竹内結子さん。2000年代、2010年代を代表する女優の突然の訃報は日本中に衝撃を与えました。コロナ禍の中、不気味な負の連鎖のように続く芸能人の自殺。竹内結子さんの近況を調べると、コロナ禍の影響もありドラマや映画の仕事がなかなか決まらなかったことや、事務所との契約が月給制から出来高払いに移行したこと、仕事と育児の両立に悩んでの産後うつなど、様々な要因が絡み合った状況が見えてきました。また、7月に急逝した三浦春馬さんとの間には、複雑な家庭環境や「頑張り過ぎる」性格などの共通項も浮上しました。心の問題は芸能界だけにとどまりません。一般社会でも7月以降、自殺者数が急増。カウンセラーらの間でも、相談件数が8月以降に増えたことが話題になっていたといいます。いったい何が起きているのか。そして、どんな対処法をとればいいのか。経済的な事情で適切な医療が受けられないなどの理由から増えているというコロナ関連死とともに、総力取材しました。
●手芸ブームの意外な立役者 急増する「編み物シニア男子」に理系が多い理由
コロナ禍で編み物や刺しゅうなど手芸がブームとなっています。それを牽引するのは、なんとシニア男子。本誌が取材した手芸男子による編み物サークルでは、Zoom画面を前に男性10人ほどが参加し、手元を動かしながら雑談を楽しんでいました。参加者それぞれの来歴を聞くと、80年代の男子編み物ブームからの継続組や、日曜大工の延長で取り組む人など、様々なストーリーが。理系男子(リケダン)が多いという共通点も見つかりました。果たして、その理由とは? 令和のニューノーマル、手芸男子ブームを追いました。
●本誌独自! 麻生副総理に5千万円の「疑惑献金」8億円の補助金「還流」の疑いも
菅義偉政権でも政権ナンバー2にとどまった麻生太郎副総理兼財務相は、毎年政治資金パーティーと寄付で2億円を超す政治献金を集める政界トップクラスの集金力を誇る実力者。その政治資金収支報告書を見ると、広島県のA社とその関連会社から2012〜13年にかけて献金を受けていましたが、この会社は当時、破産手続き中で、その後倒産。破産したはずの社長はその後も2018年まで5千万円以上の献金を続けていました。若い頃から麻生氏と親しかったという社長ですが、破産手続き中や破産後の献金には問題があると元東京地検特捜部検事は指摘します。麻生氏の事務所に見解をただしました。
事例から規格との不適合ポイントを探したり、監査員と被監査員の会話から不適合報告書を作成したりする「トレーニング」により、短時間で効率的に理解!
ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェアサイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けします.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥーデートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
本年8月に開催された中央社会保険医療協議会において,「前歯部CAD/CAM冠材料」が保険収載されることが承認されました.これまでCAD/CAM冠は定められた条件下で下顎第一大臼歯への適用から,本年4月には上顎第一大臼歯まで適用拡大され,さらには9月1日付けで上下顎前歯部への適用が認められるようになりました.そこで本『緊急解説』では,前歯部CAD/CAM冠適用における留意点と材料の機能区分や臨床応用における注意点,技工上の留意点,そしてさらなる適応拡大の展望について解説いただきました.
【目次】
緊急解説 前歯部CAD/CAM冠の保険導入をめぐって
Special Report 3Dプリンターの形式の違いによる特徴と用途
座談会 デジタルラボ最前線
ラボオーナーに聞く!開業・経営Q&A
インプラント治療を成功に導くために歯科技工士が果たす役割
特別解説 「歯科技工業の多様な業務モデルに関する研究」報告
Opinion & Suggestion 中規模ラボにおける労働時間短縮と人材育成への取り組み
現代に活かすPound法による『無削合義歯』の方法論
簡単! ラボ・ヨガ教室
BOOK RECOMMENDATION
NICE HINT
Others
”合格への最短ルートが見えてくる!
各大学とも5年分の入試を掲載!
(1)慶應義塾大・医、東京慈恵会医科大・医(医学科)、日本医科大、順天堂大・医の過去5年間の入試問題を振り返ることにより、出題傾向を把握し、それに沿った学習指針を見定めることが本書の目的。医学部の入試は大学ごとの出題傾向に特徴があるので、過去問を学習することにより重点的に対策する分野がおのずと見えてくる。
(2)各年度の入試問題に、洗練された解答と寸評を掲載。受験生から寄せられた試験場からのホットな受験実況報告も収録。さらにフォローノートとして以下をまとめた。
・ 解答の補足や別解、類題
・ 合否を分けたと思われる1題については特に詳しく解説
・ 各大学の年度別「合格V作戦」
(3)各校についての傾向分析や、合格者の体験談「私の受験生時代」も掲載。
INDEX
はじめに
本書の利用法
慶応義塾大学・医学部
入試問題と解答2016〜2020年
慶大・医 確率の精選問題
私の受験生時代
東京慈恵会医科大学・医学部医学科
入試問題と解答2016〜2020年
慈恵医大 良問精選
学校紹介
私の受験生時代
日本医科大学
入試問題と解答2016〜2020年
日本医大 良問精選
学校紹介
順天堂大学・医学部
入試問題と解答2016〜2020年
順天堂大・医 過去問から
入試の総括
幕末に藩政改革を成し遂げた山田方谷を、経営学的に考察するとー。「新しい財やサービスの生産」「新しい生産方法の導入」「新しい販売先の開拓」などのイノベーションを興したアントレプレナーである。
IFRSを実際に適用してわかったこととは?海外主要諸国や日本でIFRSを実際に適用して何がわかったか?気鋭の会計学研究者が総力を挙げて分析し、これからの会計制度設計に資する証拠と、それに基づく知見を提示する!
■12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃。衆院選当落を週刊朝日が大予測!
■二宮和也、堂本光一、大野智のグラビア3連発など一挙9P
■スクープ!加藤官房長官、野上農水相に疑惑の献金
■究極の併願200早慶戦
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●12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃
菅政権の発足時からくすぶり続ける「早期解散論」。本誌の取材では、12月6日投開票で衆院選が行われるという説が浮上してきました。そこで、本誌は政治ジャーナリストの野上忠興氏、角谷浩一氏の協力を得て、各政党別の獲得議席数と注目58選挙区の勝敗の行方を予測しました。その結果は、自民党は「24議席減」(野上氏)、「11議席減」(角谷氏)と、巷間言われている「圧勝とは」ほど遠い数字がはじき出されました。野上氏によれば、その理由は立憲民主党と共産党との共闘が予想以上に進んでいること。前回2017年の衆院選のデータから、仮に野党共闘が成立していたと仮定して計算すると、多くの選挙区で野党が与党を逆転するという結果が見えてきました。さて、それでは次期衆院選で、そうした激戦区はどういった結果になるのか。石原伸晃氏・宏高氏、菅原一秀氏、下村博文氏、上川陽子氏、そして「無敗の男」の異名を持つ中村喜四郎氏……当落線上にいる大物議員たちの運命を予測しました。
●二宮和也スペシャルインタビュー「いつか、『主演女優賞』をとりたいですね。」
10月公開の映画「浅田家!」で、父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、
「家族がなりたかったもの」「家族でやってみたいこと」をテーマにしたユニークな家族写真で知られる写真家・浅田政志を演じる二宮さん。
映画について、演じるということについて、さらにコロナ禍の中今何を思うのか、素顔に迫りました。妻夫木聡さんとの共演の感想など、秘話も満載。
今後チャレンジしてみたい役柄いついて聞くと、「いつか、『主演女優賞』をとりたい」という意外な答えが返ってきました。
●本誌スクープ! 加藤官房長官に「疑惑の献金」 野上農水相にも有罪元県議から政治資金
菅政権の屋台骨を支える加藤勝信官房長官。本誌が同氏の政治資金収支報告書を調べると、独禁法違反と認定された企業や、代表が出資法違反容疑で逮捕された企業、地元企業を暴力団組長とともに脅迫した容疑で逮捕された元経営者などから政治献金を受けていたことがわかりました。また、野上浩太郎農水相も、4年前に「政治とカネ」をめぐり不正が発覚し有罪判決を受けた地元・富山県の県議らから献金を受けていたことが判明。新内閣の「脇の甘さ」が明るみに出ました。
●徹底比較! W合格者はどっちを選ぶ? 究極の併願200 「早慶戦」は今年も早稲田に軍配
併願した大学・学部にダブル合格したら、どちらに進むか。受験生は大学の名前や格より、「何を学べるか」という基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きています。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターン200を徹底比較しました。早慶、SMART+GCH、同+関関近立、産甲龍、南山+愛愛名中、西福……各地の「ライバル大学」間の勢いの差が明確になった結果は必見です。