風蓮湖流域は、風蓮川を中心に4本の主要な流入河川からなり、根室市、別海町、浜中町、厚岸町にまたがる北海道有数の酪農地帯である。人口より遙かに多い乳牛がのどかに草を食む雄大な風景のなかにあって、風蓮湖流域は酪農業の進展によって河川の水質汚濁が顕在化するという問題を抱えている。本書は、「流域の現状評価」「検討材料の提示」「住民意識の把握」といった視点から、森と川、森と農地、湿地と河口域の課題について多角的に解説する。
改名までした“オネエ”が綴るボーダレスなアムロ愛。
『見る・使う・学ぶ』シリーズの第4巻。冒頭では、現代を代表する七つの環境建築事例を提示し、続く全十章にわたり、多角的な視点から環境建築の潮流を整理した。建築と環境の調和を目指す実務者・研究者・学生にとって、理論と実践をつなぐ架け橋となる。
【主要目次】
第1章 計画地の気候特性を生かす
第2章 スマートなファサードをデザインする
第3章 木造・木質化で炭素を固定する
第4章 個人の環境ニーズに応える
第5章 多様な働き方を実現する
第6章 レジリエントな社会をつくる
第7章 既存建築の価値を高める
第8章 エネルギーで街を繋げる
第9章 緑化で都市のオアシスをつくる
第10章 多様なデータを読み解き環境を制御する
座談会 未来のニーズを捉える
【主要目次】
第1章 計画地の気候特性を生かす
第2章 スマートなファサードをデザインする
第3章 木造・木質化で炭素を固定する
第4章 個人の環境ニーズに応える
第5章 多様な働き方を実現する
第6章 レジリエントな社会をつくる
第7章 既存建築の価値を高める
第8章 エネルギーで街を繋げる
第9章 緑化で都市のオアシスをつくる
第10章 多様なデータを読み解き環境を制御する
座談会 未来のニーズを捉える
人口減少とそれに伴う日本社会の産業や消費の縮小は、地域社会や都市圏に広がっており、日本の国内では生産の現場と担い手が大きく変容している。例えば「里地」が「里山」に、「里山」がもののけ姫の世界である「奥山」になろうとしている。
社会全体がシュリンクするという、今までにはなかった状況のなかで、獣害、生産人口減少、サプライチェーンの崩壊などが連動して起きる可能性が指摘されている。
しかし一方で、ビッグデータを用いた国土計画、市民とともに取り組む都市の農業・地域の再生、農産物のブランド化や伝統産品の輸出戦略など、新しい方向性も次々に生まれている。
本書は社会の転換を、地域社会、地方都市などさまざまな地域と方法論から分析を試み、食の生産のゆくえを見定めるとともに、地域のブランド化・ブランド産品に代表されるような新たな生産のあり方を探り、縮小期において豊かさを享受する方法の提案を行っていく。
はじめにー縮小と豊かさの萌芽 香坂玲
序 論 縮小社会と里山 佐藤洋一郎
座談会 縮小する生産の現場と現代日本社会 佐藤洋一郎・香坂玲・飯田晶子・内山愉太・岸岡智也・神代英昭・徳山美津恵
第一章 縮小する都市から考える「農」ある豊かな暮らし 飯田晶子
第二章 人口減少期の国土計画ーストーリーからデータへ 内山愉太
第三章 縮小する生産現場と獣害 岸岡智也
第四章 縮小する生産の再生ー伝統野菜から 中村考志
第五章 農業を起点とするプレイス・ブランディングの可能性ー丹波市のブランド資産とブランド構造に関する検討 徳山美津恵
第六章 地域資源・産品の知識から考える縮小とその共有化と継承への課題 香坂玲
トレーニングを受けた調査員が客を装って医療機関のサービスをチェックする「覆面調査」の報告を通じて、接遇のポイントを分かりやすく解説。事件簿仕立てになっているため、ミステリー小説を読むような気軽さでエッセンスを学ぶことができる。患者対応やスタッフ間の人間関係に少しでも不安を抱いている全ての医療者にお勧めの1冊。
●患者対応
事件1 大混雑で余裕を失い患者と“対決ムード”のスタッフたち
事件2 「待たせている」との焦りから冷たい対応になるスタッフたち
事件3 待ち時間の長さは「仕方ない」と患者の神経を逆なでするスタッフたち
事件4 接遇レベルは高いものの言葉遣いに課題の残るスタッフたち
事件5 働き方改革のせいで「かゆいところに手が届かない」スタッフたち
事件6 「出るのが遅い」「早口」「声が暗い」…電話対応の印象が悪い受付スタッフたち
事件7 高級感あふれる産婦人科クリニックなのに患者対応はいまいちな受付スタッフたち
事件8 「素っ気ない」「感じが悪い」と苦情が殺到する受付スタッフたち
事件9 間違ってはいないものの患者を不快にさせる受付スタッフたち
事件10 夕方になるとイライラし「怖い」と苦情が相次ぐ受付スタッフ
事件11 やる気もあって真面目だが焦るとパニックになる受付スタッフ
事件12 覆面調査員すら憤りを感じる無愛想な代診医師
事件13 「態度が横柄」「説明が一方的で事務的」と苦情が集中する医師
事件14 ネット口コミ“低評価の連鎖”に陥ったクリニック
事件15 ネットに「金持ちを優先する金儲け主義」と苦情を書かれたクリニック
●スタッフ間の人間関係
事件16 院長含め人間関係がこじれにこじれ集団退職に至ったスタッフたち
事件17 院長夫人への不満を訴えて賃上げを要求する古参スタッフたち
事件18 新人の勤務態度が許せないと院長に怒りをぶつける既存スタッフたち
事件19 社会人としての心構えがなく目に余る行動を繰り返す新卒スタッフたち
事件20 「勝手に検査を断る」「業者を追い出す」…自己本位な対応をする受付スタッフたち
事件21 言葉遣いも態度も悪く常にマウントを取る看護師たち
事件22 注意されると感情的に言い返す…解雇トラブルにまで発展した受付スタッフ
事件23 院長のパワハラを理由に退職したと「慰謝料」を求めた受付スタッフ
事件24 体調不良を理由にしばしば当日欠勤する受付スタッフ
事件25 接遇が明らかに悪いわけではないからこそ注意しづらいベテラン受付スタッフ
●スペシャル座談会
覆面調査員A子たちが語る! 調査の舞台ウラ
2015年10月にOECDでBEPS最終報告書が公表されました。日本企業にとっては、どこかBEPSを巡る問題は対岸の火事との認識が当初ありました。しかし、BEPS最終報告書の内容は、国際課税の分野で史上初めてといっても過言ではないほどの広範な制度変更を伴うものであり、一部の多国籍企業のみならず、日本企業の経営にも重大な影響を及ぼします。すでに平成28年度税制改正により、今後、企業は課税当局に新たに各国ごとの財務状況や従業員数などを記載した文書を提出しなければならなくなります。
本書は、OECDにおける実際の制度設計に影響を与えてきた日本経済界からの視点で、BEPSをめぐる問題を分かりやすく解説しています。また、BEPS最終報告書の影響を大きく受けることになる、グローバルに活動する企業の税務担当者の座談会を掲載しました。新しい国際課税の潮流「BEPS対策」の理解を深め、経営戦略の立案にあたり最適の書です。
第1編 BEPS問題入門
第1章 はじめに
第2章 国際課税とは
第3章 BEPSの実態
第4章 BEPSへの対応
第5章 BEPS最終報告書
第2編 企業へのインパクト
第1章 国内法改正関係
第1節 電子経済への対応(行動1)
第2節 ハイブリッド・ミスマッチ取決めの無効化(行動2)
第3節 移転価格文書化(行動13)
第4節 効率的なCFC税制の設計(行動3)
第5節 移転価格と価値創造の一致(行動8〜10)
第6節 有害税制への対抗(行動5)
第7節 利子控除制限(行動4)
第8節 義務的開示制度(行動12)
第2章 租税条約関係
第1節 条約の濫用防止(行動6)
第2節 PE認定の人為的回避の防止(行動7)
第3節 紛争解決メカニズムの効率化(行動14)
第4節 多国間協定の開発(行動15)
第3章 まとめ(新しい国際課税の潮流)
第3編 座談会【新しい国際課税の潮流と企業に求められる対応】
最近,光酸化還元触媒を用いた有機合成反応の開発が爆発的に発展し,炭素ー炭素結合形成反応や酸化還元反応が次つぎと報告されている.また可視光を利用した反応や短寿命光励起種の分光学的な観測も行われ,新しい観点からの研究が急速に進展している.本書では,有機光反応化学について,第一線の研究者に研究背景や今後の展開を解説いただいた.
クマ出没やクマによる人身事故のニュースが絶えない昨今ですが、クマに出遭ったときにどうしたらよいのか、正面から向き合った本はほとんど見当たりません。
本書は、クマ問題に正面から取り組み、クマについての基本知識、クマと出遭わないための工夫、クマと出遭ってしまったときの対処法などを、過去から最近までの人身事故事例を盛り込みながら、実践的にまとめたものです。
執筆者10名全員が、実際にクマの研究や対策を行なったり、人身事故の現場に関わったりしている、真の意味での専門家です。
執筆者によるオンライン座談会「クマから身を守るために」のページもあり、「人身事故にはきっかけがある」「『死んだふり』の間違い」「クマはヘビがきらい?」など、本編を補足する大事な話、興味深い話が展開されています。
写真やイラスト、図表が随所にあり、項目ごとに「POINT」や「教訓」、巻末には「全体のまとめ」があります。
クマ専門家の総力を結集した、みんなの教科書!
(目次から一部抜粋)クマは夜行性ではない/クマはなぜ、人を襲うのか/すぐそばにクマが現れたとき/クマ撃退スプレーの使い方と効果/ピッケルやストックで反撃できる?/食べられそうになっているかもしれないとき/負傷しながらも生還したツキノワグマ遭遇事例(秋田県)/苫前三毛別ヒグマ襲撃事件(北海道)
環境と経済が共生するまちづくりを実現する超一級の講義録。講師陣は都市、建築、エネルギー、社会など各領域の第一人者。延べ1800人超の社会人が学んだ塾の1年間を凝縮。エコの叡智が持続可能な社会をつくる。
1 地球温暖化リスクと人類の選択ーーIPCCの最新報告から/江守正多(国立環境研究所 気候変動リスク評価研究室長)
2 経済的視点からみた環境政策ーー成長戦略とグリーン経済/末吉 竹二郎(国連環境計画 金融イニシアティブ 特別顧問)
3 協働を通じた、都市での環境取り組み/小林 光(慶應義塾大学 教授)
4 わが国のエネルギー政策の現在/中上 英俊(株式会社住環境計画研究所 代表取締役会長)
5 欧州における既成市街地のビル低炭素化ーーヨーロッパのZEB最新動向/川瀬 貴晴(千葉大学教授)
6 都市再生におけるエコまちづくりの役割ーー都市システムデザインとコミュニティシステムの構築/村上 公哉(一般社団法人エコまちフォーラム理事長 芝浦工業大学教授)
7 地球環境・防災とこれからのエネルギーシステム/佐土原 聡(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院)
8環境不動産、普及の鍵は?--建築物の環境性能の向上と評価制度/高口 洋人(早稲田大学教授)
9都市における温暖化対策・エネルギー対策をどう進めるかーー都市計画・都市づくりの役割を考える/小澤 一郎(公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンター理事長)
特別講演:東京都心の防災とエネルギー事情/尾島 俊雄(早稲田大学名誉教授)
基調講演:東京の秘められた「文化資源区」/伊藤滋(早稲田大学特命教授)
座談会:2020年への東京の都市環境と国際都市間競争力/伊藤滋+尾島俊雄+吉見俊哉(東京大学教授)
自家製の野菜が全国の食卓に!国内各地の名産品をらくらくお取り寄せ!15,000円以内で全身コーディネート!梱包の手間なく大きな家具が売れる!あなたの知らないアイデア満載!あの芸能人のメルカリ生活も!大人気フリマアプリ本第2弾!
日本医師会生涯教育シリーズ25(日本医師会雑誌臨時増刊号/第105巻第13号/平成3年6月20日刊)として刊行した同名の雑誌を単行本化。
『機関投資家のためのプライベート・エクイティ』『年金基金のためのプライベート・エクイティ』の待望の続編。この10年間で大きく発展した日本のプライベート・エクイティの実務をまとめた専門書。発展が期待されるGP主導型セカンダリー取引、共同投資(co-investment)、HoldCoファイナンスなどの手法も解説。さらなる市場発展に向けた課題や将来展望についても扱う。大手銀行、信託銀行、地方銀行、信用金庫、証券会社、保険会社などの金融機関のほか、年金基金、学校法人・大学基金、ファミリーオフィスなどの運用担当者にも必読の書。
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教科書は教えてくれない「企業商標実務のリアルと本質」がココにある!
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どのような企業の商標業務にも、共通するプロセスや基本動作があります。しかし、それらにまつわる判断基準や工夫、テクニックなどが一冊にまとめられる機会はほとんどなく、企業の商標担当者はいつも悩みを抱えています。本書は、商標法の教科書が教えてくれない、企業商標実務上のさまざまなノウハウや考え方について、そのリアルと本質を、会話形式で分かりやすくまとめ、悩みを解消する手助けをします。
◎主要目次
第1章 商標業務、基本の心掛けを語ろう!
第2章 どこまで調査・登録すべきかを語ろう!
第3章 商標トラブル、交渉術を語ろう!
第4章 商標制度の乗りこなし方を語ろう!
第5章 企業商標担当者による覆面座談会
令和の米騒動という名のもと、米の価格、流通を含め、毎日メディアで騒がれている注目の「米」に特化し、日本人が主食とする一番大事な米の品質に焦点を絞り、「本当に美味しいお米を作っている米農家」の人たちと、その米を日々食材として使う料理人に光を当てることで、他には見られない料理人視点での日本米をクローズアップします。
昨今のメディアが問題にしている過去の減反政策や、米の流通、5kg2000円台といった価格、JAや農協の流通システムなど、政治的な部分をクローズアップするのではなく、「本当に美味しい米とはどんなものか」を知りたいと思っている人たちへ向け、役に立つ内容を目指します。
実際、日本人がこれほど日常の米を意識したことは、これまでになかったといっていいでしょう。こうした機会だからこそ、今、「和の美 食の美 温故知新」シリーズ第3弾において、「本当に美味しい日本の米」を真摯に掘り下げる意義があると考えています。この本が、次世代の米農家の担い手への架け橋となり、日本における大きな課題である米農家の継続に繋がる、価値ある一冊になればと思います。
第一特集 本当に美味しい日本の米
●日本の米づくり名人10人
笠原勝彦「笠原農園」/ 黒澤信彦「黒澤ファーム」/村上淳一「島の香り隠岐藻塩米生産者協議会」/佐々木大作「ヤマチョウ」/カエル倶楽部「JA新すながわ」/白戸卓郎「稲華会」/桐生正男/白浜 学「白浜農産」/那須博幸「MOA自然農法湯前普及会」/岡田 毅「岡田農産」
●米対談 日本の「米」は世界で一番です
江原和美「ツナギ」代表 × 奥田 透「銀座 小十」
●米専門店の現場から
西島豊造「スズノブ」/金子真人「吟醸米屋 結の蔵」/片山真一「米穀商 隅田屋商店」
●和食のサイエンス お米編
米の鮮度/炊く道具/実践する
第二特集 料理人と米
●「日本料理 龍吟」の究極のごはん 山本征治
●日本料理人座談会 美味しい「米」は、この国が誇る食文化の原点です
阿部善一「喰善あべ」×藤井亮悟「銀座 有涯」×奥田 透「銀座 小十」
●お米とごはんが主役の店
銀座米料亭 八代目儀兵衛/神楽坂 むすびや/おひつ膳 田んぼ/おむすび かふぇ/家庭料理ともこ
●最新ブランド米事情
●「あの店」が使っている米
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理系がお得!女子理系のススメ!女性研究者が語る理系進路選択のメリット。
3名の解答のフローを秒単位で再現!手の内、明かします。