紹介。「買い時」「売り時」がわかる【特集 企業に求められる環境変化への対応 株主総会の在り方】◎バーチャル株主総会の導入と課題◎今回の新型コロナの影響で現実味を帯びた総会延期と継続会/★【特別寄稿】緊急事態宣言後の改正新型インフルエンザ特措法および感染症法政令改正の枠組みの理解と企業グループの各種リスク管理/【実務詳説】LINE法務室の法務相談対応〜ステークホルダーの期待にどう応えるか/【ZoomUp! ─特別解説─】OECD「責任ある企業行動(RBC)」の運用の実際と課題─東南アジアの事例を題材に─(後編)/★【連載】新たな金融サービス仲介法制と今後のビジネスの可能性/おとなも意外と知らない法律のキホン/法もハサミも使いよう?鐵丸先生直伝! 法務プロフェッショナルへの道/<企業NOW>一人法務でも確実なステップを踏むことで強くなれる! 〜その前提は強い信念と関係者との信頼関係〜(株式会社ベアーズ)/山本孝夫の英文契約入門ゼミナール/中国ビジネス 現場で役立つ 実務Q&A/「司法の小窓」から見た法と社会/★【コーナー】経営法談/法務の回覧板/良品10選
1回5分のドリルで実力アップ!テストに必要なスピードが身につく!朝学習や宿題に使えるドリル型テキスト。解答集ははずして使える!
◎介護度の高い人を支える知識と技術をわかりやすく整理!
・原因となる疾患をやさしく解説!
・状態の悪化はこうして防ぐ!
【巻頭カラー】
1.「重度」ってどういうこと?
【医学知識編】
2.押さえておこう! 加齢に伴う身体の変化
□呼吸と循環(呼吸器・循環器の変化)
□動く(運動器の変化)
□食べる(消化器の変化)
□出す(排泄機能の変化)
□見る・聴く・味わう・触れる(感覚器の変化)
3.知っておきたい 疾患・病態の基本
◎総論
□高齢者の生活と疾患
◎脳神経系
〈出血性〉
□脳内出血
□くも膜下出血
□慢性硬膜下血腫
〈虚血性〉
□脳血栓症
□脳塞栓症
□ラクナ梗塞
□一過性脳虚血発作(TIA)
〈その他〉
□パーキンソン病(パーキンソン症候群)
◎筋・骨格・血管系疾患
□関節リウマチ
□変形性膝関節症
□閉塞性動脈硬化症
□腰部脊柱管狭窄症
◎介護度の高い人に多い合併症
□メタボリック症候群
□高血圧
□糖尿病
□脂質異常症
□帯状疱疹
□慢性腎臓病(腎不全)
□心不全
□慢性閉塞性肺疾患(COPD)
□骨粗鬆症
【介護編】
4.状態の悪化を防ぐ 7つの視点とケア
□誤嚥を防ぐケア
□脱水を防ぐケア
□尿路感染症を防ぐケア
□便秘を防ぐケア
□褥瘡を防ぐケア
□拘縮を防ぐケア
□リスクを回避するケア
【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
最強進学校と先端教育校
3つの「合格力」から考える
ポストコロナ時代の最強の進学校
「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校
「合格率」で見る東大ランキング
「トップ進学校」の栄枯盛衰
「東京大学合格率」高校ランキング
これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
学校別東大推薦合格学部一覧
多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長
Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
東京大科類別女子合格率の推移
日本の教育を変える!
21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長
生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事
偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント
3年後は大学で何を学ぶ?
高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ
教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか
Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性
【PART1 中学・高校受験編】
〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
コロナ前回帰を示す最高受験率
東京は26年度に向けて過熱の予兆も
森上展安●森上教育研究所代表
◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測
〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
◎難関・上位校併願パターン
◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
◎付属・系属校併願パターン
◎中堅・中位校併願パターン
◎適正検査型併願パターン
〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
◎「関関同立」系列校志願者数推移
◎有名私立大付属・系属校併願パターン
◎難関・上位校併願パターン
【PART2 大学入試編】
〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
「探究」学習時代の入試と大学の姿
後藤健夫●教育ジャーナリスト 井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
◎18歳人口の推移と大学現役進学率
◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)
新学習指導要領でどう変わる?
共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
◎「分析力」まで問われる共通テスト
国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
◎国公立178大学合格率ランキング(2023)
初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)
「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法
国公立178大学合格力ベスト200校
都道府県別「大学合格力」高校ランキング
本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
(C) ダイヤモンド社2023 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
●特集1
コンクール ドラマチック・ストーリーズ2021
2021年度のコンクールは、コロナ禍のなか、感染症対策を万全にして開催されました。やはり現場では、いろいろな出来事やドラマがあるものです。「わずか13名で全国大会に出場したバンド」「顧問の世代交代のあった学校」「行政の指導でコンクールに出られなかった団体」など、編集部が注目したエピソードを紹介します。
●特集2
第69回全日本吹奏楽コンクール自由曲集計
恒例の自由曲集計。今年度、コンクールで最も多く演奏されたのは、どの曲でしょうか? コロナの影響で傾向に何か変化はあるのでしょうか? データから来年度の傾向と対策が見えてくることでしょう。
●表紙&SPOTLIGHT
第69回全日本吹奏楽コンクール全国大会「中学校の部」金賞団体
全国大会の「中学校の部」で金賞を受賞した、8団体のステージを表紙に掲載します。またSPOTLIGHTでは、これらの団体の舞台のスナップ写真を今月号と同様にお伝えします。
●巻頭特集
第34回全日本マーチングコンテスト
晩秋の候となる11月21日(日)、周囲の紅葉が美しくなった大阪城ホールで、マーチングコンテストが開催されました。その模様を、豊富な写真とともに紹介します。
●イベント
第40回全日本小学生バンドフェスティバル
全日本マーチングコンテストに先がけて、11月20日(土)に小学生たちが同じ大阪城ホールで素敵な演奏を繰り広げました。どんな演奏を聴かせてくれたのでしょう。
●イベント
2021(第27回)日本管楽合奏コンテスト全国大会(中学校A・B部門、中学・高校S部門、小学校部門)
1月号に引き続き、日本管楽合奏コンテスト全国大会の11月13日以降に開催された部門の様子を写真と講評(全体評)で紹介します。
●イベント
第23回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜
吹奏楽の枠に縛られることなく、自由な創意工夫によって吹奏楽の可能性を考えることをめざしたこの大会も24回目となりました。今年のグランプリはどの団体の手に。
●my楽器myパートナー
上原宏さん(ホルン/東京佼成ウインドオーケストラ)
●別冊付録楽譜
《結びぞめ》(長生淳/BJ委嘱作品)[パート譜]
長生淳氏によるバンドジャーナル委嘱作品、今月のフルスコアはチェックしていただけたでしょうか。次号はパート譜を掲載します。楽譜にちりばめられた旋律・モチーフから、みなさんがどんな音楽を紡ぐのか。さまざまな演奏を聴かせていただければ嬉しいです。
※内容は変更になる場合があります。特集:コンクール ドラマチック・ストーリーズ2021
遺伝子工学を知らなくても、わたしたちはこの技術を利用した遺伝子診断キットやさまざまな治療薬、出生前診断サービスなどを使っています。さらに今後期待されるiPS細胞を使った治療も、この遺伝子工学を利用した治療なのです。本書ではこの遺伝子工学について、どういう技術かを基礎のキソから解説するとともに、その可能性について紹介していきます。
【特集】
〇まるごと一冊 新型コロナウイルス
〇緊急取材
●緊迫の医療現場:ベルギー
新型コロナウイルス感染者をケアする医療従事者は疲れ果て、恐怖を口にするが、自分がやるしかないとわかっている。
●一変する暮らし:インドネシア
パンデミックで街から人の姿が消えたが、宗教的な祝日や食料の配布といった大切なもののために、人々は外へ出た。
●都市封鎖の傷痕:ヨルダン
ヨルダンにいる大量の難民に次々と苦難が降り掛かる。大部分が感染は免れたが、失業や困窮からは逃れられない。
●貧困地区の危機:ケニア
首都ナイロビのスラム街では、数十万人が密集して暮らす。ウイルスから身を守るため、住人たちが立ち上がった。
●偏った命の重さ:米国
深刻な打撃を受けた全米の3都市で、新型コロナウイルス感染症や合併症によって家族を失った人々を記録した。
〇エッセイ
●それでも科学を信じる
未知のウイルスと闘うために試行錯誤をする科学者たち。見ていて不安を覚えることもあるが、これが唯一の方法だ。
●地球を守るチャンスに
パンデミック以前の社会に戻らないという覚悟ができれば、地球をこれ以上痛めつけず、気候崩壊は防げるかもしれない。
●パンデミックで試される人間性
当たり前だった日常は一変した。ウイルスが浮き彫りにした社会における格差を是正し、弱い立場の人を守る必要がある。
〇データシート
●コロナ禍で広がる世界の貧困
21日1.90ドル未満で暮らす極度の貧困層が2020年末までに約1億人増えると予測される。来年はさらに増加しかねない。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「ウィズ・コロナの日常」
誕生から死まで、私たちの生き方はすっかり変わってしまった。
●イントロダクション「パンデミックの先に」
●データシート「最初の100日」
●エッセイ「同世代の若者との手紙」
●未来を解読する「ウイルスとワクチン」
●撮っておきの1枚「観客席の植物たち」
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「文化継承の壁」
●今月の表紙:ベルギー西部のラ・ルビエールの病院で治療を受けていた69歳の新型コロナウイルス感染者の胸部と肺のCTスキャン映像。新型コロナウイルスで変わる世界まるごと一冊「新型コロナウイルス」特別号/イントロダクション:壊滅的な1年の先に〜新型コロナウイルスを乗り越えられたなら、私たちは何を目指すべきか?
【特集】
●私たちはウイルスの世界に生きている
新型コロナウイルスが世界を震え上がらせて1年余り。ウイルスといえば、感染症の病原体としておそれられることが多いが、実は、太古の時代から生物の進化で重要な役割を果たしてきた。ヒトゲノムの約8%が、遠い祖先が感染したウイルスに由来するという。
●新天地を目指す女性たち
2019年、世界では1億3000慢人の女性が生まれた国の外で暮らしているという。また同年だけで、何千万人という女性が自然災害や暴力、貧困、病気などによって、国内や国外の見知らぬ土地へと移り住んでいる。この特集では、新天地を目指して歩き出した5人の女性たちの姿を追った。
●コスタリカ 野生の楽園
豊かな生物多様性が守られてきたコスタリカのオサ半島。パンデミックで保護活動が危機に直面している。
●モニュメントは何のため?
人種差別への抗議運動が続く米国で、奴隷制を死守しようとした“反逆者”のモニュメントが撤去されている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「生き続ける植物たち」
300年以上をかけて世界各地から集められた植物が、英国ロンドンにある自然史博物館の標本室で大切に保存されている。かつて生命を輝かせていた植物たちがひっそりと守られ、写真家の手で今、美しい画像として新たな生命を与えられた。
●EXPLORE 探求するココロ
「進化する宇宙のトイレ」「火山雷の謎を追う」「時計職人の道具」「氷の海でサーフィン」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「綱渡りの生活を撮る」
中国南西部を流れる怒川。その激流を渡るには、一昔前まで両岸に架けられた鋼鉄製のケーブルを滑車とロープで伝うしかなかった。変わりつつある少数民族の伝統的な暮らしを、写真家が記録していた。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「八丈島で乳搾り」
●今月の表紙:ミミウイルスは大きく複雑な構造をもつウイルス。科学者たちはこのウイルスを研究して、ウイルス全般の起源と増殖に関する理解を深めたいと考えている。■ウイルスがつくる人間の営み〜すべてのウイルスが人間にとって脅威となるわけではない■新天地を目指す女性たち■コスタリカ 野生の楽園を守る 他
●英国王室の庭、私の庭
庭は癒やし、庭は楽しみ、庭はプライド──そんなふうに庭を愛し、語る英国人。
そしてイギリス王位継承者第1位にあたるチャールズ皇太子もまた、
40年前から広大な庭造りに励む「造園家」としての顔をもちます。
英国式庭園のアイデンティティは、ありのままの自然の姿を保ちながら、
それでいて理想的な調和と美を重んじることにあり、それはそのまま地球環境問題の
解決にもつなげられるのではないでしょうか。
●プライベートガーデンへ
個人のできるささやかな範囲で緑化に取り組み、
空気を清浄化し、暮らしやすい街、国にしたい。
ガーデナーは皆、そんな思いを抱く小さな環境活動家ではないでしょうか。
愛情を込めて造り上げた庭から、平和を希求する、
日本のプライベートガーデンをご紹介します。
●生活に潤いを、心に栄養を アートの力
昨年から今年にかけて新しい美術館やリニューアルする美術館の
オープンが相次ぎますが、新型コロナウイルスの影響で休館する美術館も多く、
アートに出合う機会が減ってしまいました。
そこで、新たにお目見えの美術館から、ベスト・オブ・ベストの作品を専門家による
解説付きで披露します。
●絶品揃い!なにわ割烹の極み
「なにわ」は「浪速」「難波」だけでなく、「魚庭」「菜庭」とも書かれます。
それほど、近隣から上質な食材を調達、舌の肥えた客に出してきた歴史が
大阪にはあります。そんな上方料理の原点を追求する料理人たちの、
いまの仕事を徹底取材します。
●小林 圭が辿り着いたパリ「三ツ星」への道
今年1月、『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人として初めて
三ツ星を獲得した「レストラン・ケイ」のオーナーシェフ、小林圭シェフ。
その道のりを小林シェフはどのようにして切り拓いてきたのでしょう。
頂点に立つために磨き上げてきた、その闘い方の手法と哲学を、あらためて明らかにします。
●日本人と花 絶景美人図 2020 京都
今号は、まとった瞬間に身も心も晴れやかに導く、信頼のブランド渾身の
創造力で表現された花柄をお届け。研ぎ澄まされた日本の美意識が極まる京都を
舞台に、日常に華やかな彩りを添えてくれる装いをご紹介します。
●サロンヘアカラーの最新系
ヘアサロンにおけるカラー技術が、目覚ましい進化を遂げています。
定期的に白髪染めやカラーリングをしている方の多くは、染めると髪が傷む、
すぐに褪色する、頭皮への負担が心配など、これまで何かしら納得のいかない
気持ちを抱えていたことでしょう。昨年から続々と発表され続けている新しいカラー技術は、
こうした世間の不満を解消すべく生まれたもの。
さらに、カラー技術の革新に足並みを揃えるかのように、機能性の高いホームケアアイテムも増えてきました。
●待ったなし!更年期のオーラルケア
ウイルスも細菌も、おもに「口」から侵入してきます。
新型コロナウイルスをきっかけに、口腔内環境への意識が高まるいま、オーラルケアの
重要性が見直されています。感染症だけではありません。
糖尿病、動脈硬化、誤嚥性肺炎から認知症まで、全身にわたる疾患の発症に
口腔の状況が深く関わっています。軽んずべからず、口腔ケア!
全身の健康、ひいては命を守ることにまで通じる、口腔ケアの最新知見を紹介します。
【特集】君たちは2030年代をどう生きるか
Z世代の学び方・学校選び
インタビュー
京大、東大、ハーバード、Googleで学んだ
世界のライバルに出会って、より早く、高みを目指せ!
山本康正●ベンチャー投資家、京都大学経営管理大学院客員教授
座談会
Z世代先輩起業家の志
中高一貫校・大学で何を学び、なぜ起業したのか
入山章栄●早稲田大学大学院経営管理研究科教授
江連千佳●Essay創業者・社長
中村聡志●アルゴ式創業者・社長
「探究」や「情報」を強化する
学習指導要領の改訂で進化する学び方・教え方
◎子どもが自己肯定感を持てるようにしていく
◎算数はすべての土台。数理的な思考力の育成を
◎共通テストに加わる「情報」。教員育成が急務
Column 探究学習の効果とは 荒瀬克己●教職員支援機構理事長
英語の習得で終わらない
グローバル化に通用する子どもの育て方
【PART1 中学受験編】
〈首都圏〉 中学入試 2022年入試の結果と23年の展望
受験者数、受験率共にピーク水準
上位校の人気はさらに伸びる見通し
森上展安●森上教育研究所代表
◎右肩上がりの受験者数 2月1日午前入試受験者数・受験率
◎午後入試に勢い 東京都私立中学のべ受験者数ランキング
◎伸びる埼玉 首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
〈首都圏〉 中学入試 2023年入試必勝併願パターン
公立一貫校の躍進と私立上位校 層が厚い中堅校と適性検査型入試
◎難関・上位校併願パターン
◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶上理)
◎上位・中堅校併願パターン1(GMARCH)
◎上位・中堅校併願パターン2(GMARCH)
◎付属・系属校併願パターン
◎中堅・中位校併願パターン
◎適性検査型併願パターン
プロ家庭教師が解説!
親子で挑む3年間に欠かせない中学受験の基礎知識
安浪京子●算数教育家/中学受験カウンセラー
◎入門編 「流され受験」から脱却へ
◎中級編 受験に取り組む家庭の3つのスタンス/学校選びは校風理解が大事
◎上級編 親は事務サポートに徹し 勉強はプロに任せる
◎中学受験をする親子の悩みQ&A
Column 私学の優位性が注目され、選択肢が広がる学校選び
中学受験とその先のお金 私立・公立で6パターン試算
本当に人気のある学校はどこか?
〈首都圏〉 入試日程・男女別 受験者数ランキング 埼玉、好立地、午後入試の人気続伸
◎埼玉 男子・女子 ベスト20 千葉 男子・女子 ベスト10
◎東京・神奈川(2月1日午前)ベスト100校
◎東京・神奈川(2月1日午前)男子・女子ベスト50
◎東京・神奈川(2月1日午後)男子・女子ベスト50
◎東京・神奈川(2月2日午前)男子・女子ベスト50
◎東京・神奈川(2月2日午後)男子・女子ベスト50
◎東京・神奈川(2月3日午前)男子・女子ベスト50
Column 教育や入試をより深く考えるための8冊
〈関西圏〉 中学入試 2022年入試の結果と23年の展望
少子化と長引くコロナ禍で表出した安全志向と学校選択の新たな指針
萩原渉●「ミライノマナビ」編集長(CLUMPON)
◎2022年関西圏中学入試志願者数ランキング
◎ 「関関同立」系列校志願者数推移
◎有名私立大付属・系属校併願パターン
◎難関・上位校併願パターン
中学受験を選択しない 高校3年間の学校生活を充実させ、「生きる力」を身に付ける
【PART2 大学入試編】
対談 大学入試2022年度の動向と今後の変化
大学入試改革を見据えて中学・高校の教育を考える
井沢秀●大学通信 情報調査・編集部部長 後藤健夫●教育ジャーナリスト&アクティビスト
◎大学受験タイプ別 2022年と21年の受験者数比較
◎国公立大と私立大の一般選抜志願者数トップ20
◎東京大学合格者数ランキング ベスト20
◎京都大学合格者数ランキング ベスト20
時代に呼応した教育
これからの大学入試に高校はどのように対応するか
後藤健夫●教育ジャーナリスト&アクティビスト
、他
本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
(C)ダイヤモンド社2022 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
1999年に認可された低用量経口避妊薬(ピル)をはじめ、銅付加型子宮内避妊用具(IUD)や女性用コンドームなど、新しい避妊法が近年つぎつぎに導入。従来からある方法とあわせて、避妊法の全てを解説する。
愛していれば感染しないと思っていませんか?性感染症から自分自身、パートナーを守るために。
若者世代に蔓延している性感染症大国・日本に著者が緊急提言!保護者、教育・医療関係者必読。性感染症の蔓延に関する客観的データを集め、性感染症について専門用語の説明を加えるなど、できるだけわかりやすい表現を心掛けました。いかにすれば、現在流行している性感染症を抑え込むことができるかについても私見を述べました。
●日本陸上界No.1は誰だ!?
「ナンバー1」をテーマに企画満載
今号の特集は日本陸上界の「No.1」。巻頭では五輪・世界選手権金メダル、日本選手権20連覇の偉業を達成したレジェンド、男子ハンマー投の室伏広治氏へインタビュー。「No.1」に目覚めた瞬間や、これまでの偉業を振り返ってもらった。また、十種競技日本記録保持者の右代啓祐(国士舘クラブ)には、SNS連動企画としてファンから募集した100の質問にアンサー。他にも、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)、橋岡優輝(日大)、北口榛花(JAL)らトップ選手25人に緊急アンケートを実施、「自身が選ぶベストパフォーマンス」などを聞いた。陸上ファンが楽しめる特集なのはもちろん、トップアスリートたちのメンタリティを感じられて中高生必見の内容だ!
●今月も〝ブカツ〟応援企画!
津波響樹のメンタル、ヘンプヒルのトレーニング
中高生に向けた好評の〝ブカツ〟応援企画。今号では走幅跳の津波響樹(大塚製薬)が語るメンタルコントロール、七種競技のヘンプヒル恵(アトレ)のトレーニングを紹介する。また「陸上競技のハジメ」は100mハードルの木村文子(エディオン)に、部活動に関するアレコレを聞いた。過去に掲載したトレーニングを『復刻』して、限られた場所でできる練習メニューも紹介する。
●Road to Hakone Ekiden
4年生ライバル物語!
大学駅伝でスポットを当てるのは大学4年生世代。青学大・吉田圭太のインタビューに加え、中学から続くライバルストーリーを追った。また、「No.1は誰だ」企画に連動し、上田誠仁氏(山梨学大監督)と渡辺康幸氏(元早大駅伝監督)に「箱根駅伝ドリームチーム」を選んでもらった。果たしてどんな名前が並ぶのか、ぜひチェックしてほしい!
【Special Issue】
●No.1は誰だ
・巻頭特別インタビュー
室伏広治「自分自身の可能性が感じられるからこそスポーツは楽しい」
・日本陸上界KINGのすべて
右代啓祐への100Questions!
・レジェンドたちのベストシーン
朝原宣治/海老原有希
・トップ選手25人が選ぶ印象に残ったパフォーマンス
・日本一の誇りと呪縛
矢澤 航/ヘンプヒル恵
・指導者の心に残るランナー
宗 茂(旭化成陸上競技部元監督)
・2番だったから見えた景色 渡邉高博
・月陸記者、カメラマンが選ぶ伝説の試合
・データで紐解く日本陸上No.1
・All for TOKYO2020+1
池田向希「歩き続ける生粋の〝負けず嫌い〟」
鍋島莉奈「東京五輪の舞台で輝くために」
・Memory of Monthly Athletics陸上の記憶
・短期連載 トップ選手の復活譚/今井正人
・Rising Star Athlete 廣中璃梨佳
【トレーニング&技術】
〝ブカツ〟応援企画
・津波響樹選手流メンタルコントロール
・木村文子選手が伝授する「陸上競技のハジメ」
・ヘンプヒル恵サーキットトレーニング&ウォーミングアップ
・【復刻】強豪チームから学ぶ「家トレ」
・げつりく栄養講座
・アスリートのためのコンディショニング
・トレーニング講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
【特集&ニュース】
・高校、中学最新情報
・新年度47都道府県高校&中学種目別No.1
・東京五輪エントリースタンダードが決定
・東京五輪参加標準記録突破者、世界ランキング上位選手
・海老原有希 4月から国士大大学院へ
・Road to Hakone Ekiden 4年生特集
吉田圭太(青学大)学生長距離界のエースへ/4年生ライバル物語
・特別企画 上田誠仁氏&渡辺康幸氏が選ぶ箱根駅伝ドリームチーム
【World Information】
・サルワ・エイド・ナセル(バーレーン/女子400m)
・ワールドトピックス
【TOPICS】
・中高生のためのオンライン陸上クラブ「CORD T&F」が発足
・「軽度高気圧酸素」の仕組みと効果 後編
・ウイスルに負けない!! 感染症を防ぐ「免疫力」アップの仕組みと方法
【好評連載】
・世界のレジェンド
・TEAM FILE 泉中学校(秋田)
・陸上つわもの列伝
・My Privacy 崎山雄太(愛媛陸協/男子やり投)
・レコード・ライブラリー
・陸上観戦のトリセツ ほか
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・インフォメーション
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか●日本陸上界No.1は誰だ!?
「ナンバー1」をテーマに企画満載
今号の特集は日本陸上界の「No.1」。巻頭では五輪・世界選手権金メダル、日本選手権20連覇の偉業を達成したレジェンド、男子ハンマー投の室伏広治氏へインタビュー。「No.1」に目覚めた瞬間や、これまでの偉業を振り返ってもらった。また、十種競技日本記録保持者の右代啓祐(国士舘クラブ)には、SNS連動企画としてファンから募集した100の質問にアンサー。他にも、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)、橋岡優輝(日大)、北口榛花(JAL)らトップ選手25人に緊急アンケートを実施、「自身が選ぶベストパフォーマンス」などを聞いた。陸上ファンが楽しめる特集なのはもちろん、トップアスリートたちのメンタリティを感じられて中高生必見の内容だ!
●今月も“ブカツ”応援企画!
津波響樹のメンタル、ヘンプヒルのトレーニング
中高生に向けた好評の“ブカツ”応援企画。今号では走幅跳の津波響樹(大塚製薬)が語るメンタルコントロール、七種競技のヘンプヒル恵(アトレ)のトレーニングを紹介する。また「陸上競技のハジメ」は100mハードルの木村文子(エディオン)に、部活動に関するアレコレを聞いた。過去に掲載したトレーニングを『復刻』して、限られた場所でできる練習メニューも紹介する。
●Road to Hakone Ekiden
4年生ライバル物語!
大学駅伝でスポットを当てるのは大学4年生世代。青学大・吉田圭太のインタビューに加え、中学から続くライバルストーリーを追った。また、「No.1は誰だ」企画に連動し、上田誠仁氏(山梨学大監督)と渡辺康幸氏(元早大駅伝監督)に「箱根駅伝ドリームチーム」を選んでもらった。果たしてどんな名前が並ぶのか、ぜひチェックしてほしい!
【Special Issue】
●No.1は誰だ
・巻頭特別インタビュー
室伏広治「自分自身の可能性が感じられるからこそスポーツは楽しい」
・日本陸上界KINGのすべて
右代啓祐への100Questions!
・レジェンドたちのベストシーン
朝原宣治/海老原有希
・トップ選手25人が選ぶ印象に残ったパフォーマンス
・日本一の誇りと呪縛
矢澤 航/ヘンプヒル恵
・指導者の心に残るランナー
宗 茂(旭化成陸上競技部元監督)
・2番だったから見えた景色 渡邉高博
・月陸記者、カメラマンが選ぶ伝説の試合
・データで紐解く日本陸