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  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2023年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ4月号、3月15日(水)発売!
    特集は「世界の人口80億 未来はどうなる?」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    4月号は特大号でお届けします!
    巻頭特集は「世界の人口80億 未来はどうなる?」。
    インタビューはSnow Manの阿部亮平さんが登場します。
    スペシャル付録には、算数でよく使う単位をまとめた壁に貼る「ポスター」がついています。
    さらに、新学期を記念した豪華読者プレゼントも!
    進級、進学の春はジュニアエラのはじめ時!ぜひチェックしてみてください。

    【特集】
    世界の人口80億 未来はどうなる?
    2022年、世界の人口が80億を突破しました。2023年には、インドが中国に代わって人口世界一になり、今世紀末には人類の半分がアフリカ人になるかもしれない……という予測もあります。人口の爆発はどのように起きる?世界や日本の人口はどう変化している?人口が増えたり減ったりするとどんな問題が起きる?といったテーマについて、人口問題に詳しい日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所の平野克己さんに聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●富雄丸山古墳で国宝級の発見
    奈良市にある日本最大の円墳・富雄丸山古墳から、これまでに例のない「盾」の形をした大型の銅鏡と、蛇のように曲がった鉄剣が出土しました。今回の発見は、これまで日本についての史料が残っていなかった「空白の4世紀」の謎に迫る可能性があると期待されています。なぜ盾形の銅鏡?なぜ鉄剣が大型に?誰が埋葬されていた?--三つの大きな疑問を中心に、今回の発見の意味を解説します。

    ●コロナ5類へ 生活はどう変わる?
    5月8日から、新型コロナが季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられます。「5類」というのは、感染症法の分類のこと。危険度が最も高いのが1類で、数字が大きくなるほど危険度が低くなるように分類されています。引き下げられると、私たちの生活の何が変わるのでしょうか。また、学校や社会でのマスクの着用はどうなるのでしょう。ジャーナリストの一色清さんが教えてくれました。

    ●自転車のヘルメット 着用義務化へ
    自転車に乗るすべての人へのヘルメットの着用が、今年4月1日から義務化されます。自転車乗車中の事故では、頭部に致命傷を負うケースが多く、ヘルメットを着用していなかった人が死亡する割合は、着用していた人の2.2倍にのぼるそうです。着用義務化の背景や道路交通法について、朝日新聞の編集委員が解説します。

    【スペシャルインタビュー】阿部亮平さん(Snow Man)
    新しい友達や仲間との出会いが待っている新学期。メンバー同士がとても仲の良いSnow Manの阿部亮平さんに、新しい友達のつくり方やずっと仲良くいるための秘訣を教えてもらいました。子どもたちからのたくさんの質問にも、答えてくれています。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets橋本涼くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は橋本涼くんが登場します。「人に迷惑をかけるのが苦手」という質問に、橋本くんらしい飾らない思いを語りつつ、寄り添ったアドバイスをしてくれました。

    【特別ポスター付録】算数の単位がひとめでわかる!
    特別付録では、「よく使う単位と割合・数列」をまとめたポスターがついています。1アールは何平方メートル?1デシリットルは何ミリリットル?間違いやすい単位の変換も、イラストでわかりやすく解説。家の壁に貼って、単位・割合・数列を頭に入れちゃおう!

    【進学・進級おめでとう!読者プレゼント】
    進学・進級を記念して、豪華読者プレゼントをあつめました!SDGsすごろく、顕微鏡、カードゲーム、小学生にぴったりなミステリー小説まで。11種類のプレゼントをご用意しました。

    【サイエンスジュニアエラ・スズメバチはカブトムシより強い?】
    昆虫の王様ともいわれるカブトムシ。「昼の樹液場ではオススズメバチが最強、夜の樹液場ではカブトムシが最強」と言われていましたが、そんな常識を覆すような新発見がありました。カブトムシの生態を研究する専門家に聞きました。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 トルコ・シリア大地震
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    ○カーボンニュートラルのサバイバルプロジェクト
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 体操・堀川倫太郎さん
    〇子ども地球ナビ オーストラリアの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 東京メトロ総合研修訓練センター
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇歴史人物SNS 牧野富太郎
    〇旬のたべものレストラン アサリ
    ○ニュースのニューシ問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む2月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 医学のあゆみ 神経眼科の最前線 284巻10号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年03月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・抗アクアポリン4抗体と抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖タンパク抗体の発見と光干渉断層法の進歩によって、多発性硬化症による視神経炎は診断法、治療法ともに大きく変化した。
    ・両眼性複視を訴える症例の多くは、眼窩内と眼球周囲に存在する結合組織であるプリーの異常が原因となっていることが判明し、“sagging eye syndrome”として注目されている。
    ・本特集ではこのように神経眼科の最前線フォーカスを当て、各分野のエキスパートの先生方にまとめていただく。


    ■ 神経眼科の最前線
    ・はじめに
    ・昨今の視神経炎の疫学的特徴
    〔key word〕自己抗体陽性視神経炎、抗AQP4抗体、抗MOG抗体
    ・視神経炎治療ーーこれまでとこれから
    〔key word〕ステロイドパルス療法、分子生物学的製剤、免疫グロブリン大量点滴治療
    ・新たなる複視の原因ーーSagging eye syndrome
    〔key word〕Sagging eye syndrome(SES)、眼窩プリー、アイフレイル、開散麻痺、上下斜視
    ・斜視の外科的治療の進歩
    〔key word〕固定内斜視、西田法、調節糸法、ボツリヌス療法
    ・甲状腺眼症の外科治療の進歩ーー眼窩減圧術
    〔key word〕甲状腺機能異常、甲状腺眼症、眼窩減圧術
    ・対光反射とメラノプシン
    〔key word〕対光反射、視細胞、メラノプシン含有網膜神経節細胞、波長光
    ・神経眼科領域におけるOCT、OCTAの役割
    〔key word〕視神経炎、前部虚血性視神経症(AION)、乳頭ドルーゼン(ODD)、うっ血乳頭、経シナプス逆行性変性
    ●TOPICS
    加齢医学
    ・宿主と細菌の共生関係の理解に基づく褥瘡感染制御戦略
    神経精神医学
    ・治療抵抗性統合失調症に対する非定型抗精神病薬クロザピンの使用
    ●連載
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・11.スマートフォン医療機器“Smart Eye Camera”を使用した眼科遠隔診療
    〔key word〕スマートフォン、遠隔診療、人工知能、眼科、Smart Eye Camera
    救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ
    ・はじめに
    ・1.トゲが刺さった!--対応と合併症
    〔key word〕皮下異物、エコー、軟部組織感染症、破傷風
    ●フォーラム
    病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・9.病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える
    ●速報
    ・高気圧酸素治療ーー現状と今後の可能性

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 疾患をひとつひとつわかりやすく。
    • 看護版ひとつひとつわかりやすく。編集チーム
    • Gakken
    • ¥2640
    • 2023年09月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あの超人気参考書の「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズが、いよいよ看護テキストになって登場します!「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第三弾として、「疾患」をひとつひとつわかりやすく解説しています!
  • MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)今押さえておきたい 臨床検査の感染対策 2023年4月号 51巻4号[雑誌](MT)
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年03月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
    ●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●本特集では、「今押さえておきたい臨床検査の感染対策」と題して、感染対策の基本的な考え方から、感染対策のポイントや実際について、部門・検査別にくわしく解説。
    ●感染対策は、臨床検査の現場で常に意識されるテーマ。「慌ててしまう針刺し時の対応や対策」「部門ごとの感染対策」など、読者の関心が高い内容についてわかりやすく掲載しています。

    【目次】
    1.臨床検査における感染対策の基本的な考え方
     1)感染予防・対策
     2)院内でのクラスター、アウトブレイク発生時の対応
    2.検体検査
     1)採血時の針刺し切創と感染対策
     2)各種検体への曝露
    3.病理検査
     1)病理・細胞診
     2)病理解剖
    4.生理機能検査

    ■Editorial-今月のことば
     スマホ社会について思うこと

    ■話題ーNEWS&TOPICS
     平衡機能検査士の認定制度が開始
     バイオリポジトリ技術管理士(BiTA)とは

    ■骨髄検査 ベーシックマスター
     4.各種疾患の細胞の特徴

    ■基礎講座
     ペルオキシダーゼ系酵素法における還元性物質の影響

    ■MT Seminar
     がん関連血栓症とは

    ■いまさら聞けない
     ISOとI&Aはどう違うのか?
     補体検査

    ■From LABO
     肝炎ウイルス検査陽性患者における院内紹介連携システムの構築
     大阪府臨床検査技師会 学術部 緊急検査部会の活動

    ■L・Lの日常

    ■臨床検査Q&A
     EDTAおよびヘパリンにおける血小板凝集への対応はどうしたらよいでしょうか?
     血液像で芽球1%と出た時の対応について教えて下さい。

    ■知っておきたい この検査
     持続血糖モニター(CGM)

    ■学会レビュー
     第10回日臨技北日本支部医学検査学会

    ■メディカルスタッフ職業図鑑
     4.臨床工学技士
  • 医学のあゆみ 頻尿に潜む病態を見破る 285巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年04月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・泌尿器科の外来で最も多い主訴のひとつは頻尿である。典型的な膀胱炎症状を訴えられると診察は容易であるが、そうでない場合は患者の基礎疾患、内服薬、生活のスタイルなど問診すべきことは多岐にわたる。
    ・超高齢社会においてのcommon diseaseとして、前立腺肥大症と過活動膀胱があり、泌尿器科以外の医師が診療を行う機会が増えている。
    ・「たかが頻尿、と思うなかれ」が、本特集の大きなメッセージである。頻尿にはさまざまな病態が潜んでいるからである。悪性腫瘍が隠れていることもあり、膀胱癌と前立腺癌が代表である。


    ■ 頻尿に潜む病態を見破る
    ・はじめに
    ・過活動膀胱・頻尿とフレイル・認知機能低下との関係
    〔key word〕過活動膀胱、フレイル、認知機能、抗コリン薬、β3アドレナリン受容体作動薬
    ・頻尿をきたす泌尿器重要疾患を見破るーー尿路性器感染症・尿路結石症・悪性腫瘍
    〔key word〕頻尿、尿路性器感染症、膀胱癌、尿路結石症
    ・前立腺肥大症による男性下部尿路症状
    〔key word〕下部尿路症状(LUTS)、前立腺肥大症(BPH)、前立腺腫大、病態、治療
    ・過活動膀胱
    〔key word〕過活動膀胱(OAB)、尿意切迫感、頻尿、尿失禁
    ・夜間頻尿の病態と治療ーー夜間多尿を中心とした解説
    〔key word〕夜間頻尿、夜間多尿、高血圧、うっ血性心不全、デスモプレシン
    ・神経因性下部尿路機能障害
    〔key word〕神経因性下部尿路機能障害(NLUTD)、排尿筋過活動、排尿筋低活動、排尿筋無収縮、機能的膀胱出口部閉塞
    ・心因性頻尿(心因性頻尿ー尿意切迫症候群)
    〔key word〕心因性頻尿、心因性頻尿ー尿意切迫症候群、心因性下部尿路機能障害、心身症、過活動膀胱
    ・間質性膀胱炎・膀胱痛症候群と慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群
    〔key word〕間質性膀胱炎(IC)、膀胱痛症候群(BPS)、慢性前立腺炎(CP)、慢性骨盤痛症候群(CPPS)
    ●TOPICS
    循環器内科学
    ・フェロトーシスにおけるミトコンドリアタンパク質MITOLの新たな可能性
    免疫学
    ・クローン病型腸内細菌叢によるリゾホスファチジルセリン産生を介した病態増悪機構
    ●連載
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・15.ICTとAIを活用して、救急隊と医療機関をシームレスにつなぐーー“情報共有”は医療技術
    〔key word〕ICT、AI、ACES、Smart119、救急搬送時間短縮
    救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ
    ・5.節足動物による刺咬傷ーー虫に刺された! ムカデに刺された! 節足動物の刺咬傷の対処法
    〔key word〕ムカデ、アリ、ハチ、刺咬傷、アナフィラキシー
    ●フォーラム
    医療MaaS--医療と移動の押韻
    ・7.消え入る「見えざる手」

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている
  • サニテーションと健康
    • 原田 英典/山内 太郎
    • 北海道大学出版会
    • ¥4180
    • 2023年04月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サニテーションが及ぼす健康影響を,身体・精神・心理的側面から社会的側面まで立体的に描き出し,人が暮らす場の質の改善を通じて間接的・公共的に健康を実現する方策について提示する。技術集「下痢のリスクマネジメントのためのし尿処理技術」収録。
  • 最新ガイドラインに基づく 皮膚疾患 診療指針 2023-'24
    • 石河 晃
    • 総合医学社
    • ¥9900
    • 2023年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 診療指針シリーズに初めて「皮膚疾患」が仲間入り。
    日本皮膚科学会が監修するガイドラインは、診療の手引きを含めると66疾患に上り、皮膚科専門医であっても専門領域以外の領域のガイドラインを熟知することは困難になってきています。
    本書は「ガイドラインへのガイド」というべき本であり、コンパクトな内容で疾患ガイドラインの概略をしっかり把握できる内容になっています。
    本書の執筆陣はガイドライン編纂に関わった専門家が中心になっています。
    またガイドラインがない皮膚疾患については、専門の先生に標準的な治療であると考えられる診療指針をご提示いただき、内外のガイドラインの現状についてコメントしていただきました。
    実臨床で非常に役立つ強力な一冊です。
    1. 湿疹皮膚炎群
     接触皮膚炎
     手湿疹
     アトピー性皮膚炎
     脂漏性湿疹

    2. 紅斑症
     多形滲出性紅斑
     Behçet病
     結節性紅斑

    3. 膠原病
     全身性エリテマトーデス
     全身性強皮症
     限局性強皮症
     皮膚筋炎

    4. 血管病変
     下腿潰瘍(末梢動脈疾患,静脈血栓塞栓症,下肢静脈瘤)
     皮膚血管炎(IgA血管炎,皮膚動脈炎)

    5. 蕁麻疹・痒疹類
     蕁麻疹
     痒 疹

    6. 水疱症
     天疱瘡群
     類天疱瘡群

    7. 膿疱症・膿皮症
     掌蹠膿疱症
     壊疽性膿皮症
     化膿性汗腺炎

    8. 遺伝性角化症
     魚鱗癬

    9. 炎症性角化症
     尋常性乾癬
     乾癬性関節炎
     膿疱性乾癬(汎発型)
     扁平苔癬

    10. 色素異常症
     眼皮膚白皮症
     尋常性白斑
     肝斑・日光黒子

    11. 物理化学的皮膚障害
     色素性乾皮症
     熱 傷
     褥 瘡

    12. 薬 疹
     薬 疹
     Stevens-Johnson症候群
     TEN
     薬剤性過敏症症候群

    13. 肉芽腫症
     サルコイドーシス

    14. 母斑症
     神経線維腫症1型(NF1)
     結節性硬化症

    15. 皮膚悪性腫瘍
     有棘細胞癌
     基底細胞癌
     乳房外Paget病
     悪性黒色腫
     皮膚血管肉腫
     皮膚リンパ腫

    16. 真菌感染症
     足白癬・爪白癬
     皮膚粘膜カンジダ症
     癜風・マラセチア毛包炎

    17. 細菌感染症
     蜂窩織炎・丹毒・ 壊死性筋膜炎
     伝染性膿痂疹

    18. スピロヘータ感染症
     梅 毒

    19. ウイルス感染症
     帯状疱疹
     疣 贅

    20. 寄生虫
     疥 癬

    21. 付属器疾患
     痤 瘡
     酒 皶
     円形脱毛症
     男性型および女性型脱毛症
     限局性多汗症

    22. 皮膚瘙痒症
     皮膚瘙痒症
  • anan (アンアン) 2023年 5/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 編集部が全部試して選びました!
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    “不調の原因”にアプローチ!
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    編集部が選んだ最新フェムケア名品。

    話題の情報をまとめてお届け。
    最新フェムケアTOPICS。

    CLOSE UP
    正門良規×末澤誠也
    (Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
    Aぇ! movie 俺たちの密なる時間。

    テレビアニメ「鬼滅の刃」
    刀鍛冶の里編 放送記念!
    『鬼滅の刃』
    巡りめぐる記憶の彼方に。

    CLOSE UP
    DXTEEN
    はじまりの約束。
  • 医学のあゆみ mRNAワクチンやゲノム編集で注目が集まる遺伝子治療 2023年 285巻5号 4月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6490
    • 2023年04月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・COVID-19の世界的な感染拡大により、新興感染症の脅威と対峙するなかで遺伝子治療技術を用いたワクチンが迅速に開発されたことは、これからこの分野の研究をさらに加速させる大きな転機となると予感させる。
    ・本特集では、遺伝子治療の新技術、実用化に向けた挑戦、疾患治療の観点から、それぞれの分野のわが国の最先端の先生に執筆をお願いする。
    ・遺伝子治療製品開発の規制、企業の視点での課題、アメリカでの現状との比較に関しても取り上げることで、研究で育まれた技術をいかして、どのように社会実装へと発展させるのか、そのためのヒントになればと思う。

    ■第5土曜特集 mRNAワクチンやゲノム編集で注目が集まる遺伝子治療
    ・はじめに
    ・遺伝子治療の歴史
    〔key word〕遺伝子導入ベクター、補充療法、遺伝子治療製品、ゲノム編集
    ●遺伝子導入技術
    ・新規アデノウイルス製剤ーー非増殖型ベクターと腫瘍溶解性ウイルス
    〔key word〕アデノウイルスベクター、ワクチン、新興・再興感染症、腫瘍溶解性アデノウイルス、ウイルス療法、癌
    ・遺伝子治療用製品としてのAAVベクター製造
    〔key word〕アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター、超遠心、アフィニティクロマトグラフィ、カプシド改変・修飾、大規模製造
    ・レトロウイルス、レンチウイルスベクターーー特徴から臨床応用まで
    〔key word〕レトロウイル(RV)スベクター、レンチウイルス(LV)ベクター、造血幹細胞遺伝子治療、挿入変異
    ・ゲノム編集技術の応用
    〔key word〕CRISPR(clustered regularly interspaced short palindromic repeat)、CRISPR診断(CRISPR-dx)、ex vivoゲノム編集、in vivoゲノム編集
    ・ハイブリッド型ベクターシステム(HVJ-E)の開発
    〔key word〕非ウイルスベクター、遺伝子医薬、核酸医薬、癌免疫療法、感染症免疫療法
    ・mRNA医薬とmRNAワクチン
    〔key word〕メッセンジャーRNA(mRNA)、mRNA医薬、mRNAワクチン、翻訳
    ・RNA創薬を実現する脂質ナノ粒子のデザインーー細胞内動態制御から体内動態制御まで
    〔key word〕DDS(drug delivery system)、ワクチン、RNA創薬、脂質ナノ粒子(LNP)、メッセージRNA(mRNA)
    ●実用化に向けた遺伝子治療技術
    ・遺伝子細胞治療ーー造血幹細胞を標的とする治療を中心に
    〔key word〕造血幹細胞、体外(ex vivo)遺伝子治療、遺伝子付加、ゲノム編集、単一遺伝子病
    ・がんに対するCAR-T細胞療法
    〔key word〕遺伝子改変キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞、細胞免疫、ゲノム編集
    ・腫瘍溶解性ウイルス
    〔key word〕がん、ウイルス、遺伝子組換え、腫瘍溶解、抗腫瘍免疫
    ・RNAウイルスベクターの開発
    〔key word〕RNAウイルス、ウイルスベクター、ワクチン
    ・mRNAワクチンで注目される遺伝子治療、RNA医薬の現在と今後
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン、mRNA医薬、遺伝子治療
    ・遺伝子治療用ウイルスベクターの製造
    〔key word〕ex vivo遺伝子治療、in vivo遺伝子治療、レンチウイルスベクター、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター
    ●遺伝子治療技術を用いた疾患治療
    ・先天代謝異常症ーーライソゾーム病
    〔key word〕ライソゾーム病、アデノ随伴ウイルス(AAV)、遺伝子治療
    ・血友病に対する遺伝子治療の現状
    〔key word〕血友病、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター、ゲノム編集技術
    ・血液がんに対するCAR-T細胞療法
    〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫(MM)
    ・眼科疾患に対する遺伝子治療
    〔key word〕レーバー先天盲(LCA)、網膜色素変性(RP)、加齢黄斑変性(AMD)、薬事承認
    ・パーキンソン病
    〔key word〕アデノ随伴ウイルス(AAV)、ドパミン、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)、ウェアリングオフ
    ・末梢閉塞性動脈疾患に対する遺伝子治療の最前線
    〔key word〕血管新生、肝細胞増殖因子(HGF)、遺伝子治療
    ・表皮水疱症に対する遺伝子治療の歴史と最近の動向
    〔key word〕表皮水疱症(EB)、表皮幹細胞、ウイルスベクター、ゲノム編集
    ・神経変性疾患に対する遺伝子治療の現況
    〔key word〕遺伝子治療、脊髄性筋萎縮症(SMA)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、ハンチントン病、トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(TTR-FAP)
    ・肺癌に対する免疫細胞治療
    〔key word〕肺癌、免疫細胞療法、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)、CAR-NK細胞
    ・消化器がんに対する腫瘍融解ウイルス療法
    〔key word〕アデノウイルス、テロメラーゼ、消化器がん、食道がん、膵がん
    ・泌尿器がんの遺伝子治療、ウイルス療法ーー基礎研究と臨床試験の現状
    〔key word〕泌尿器がん、ウイルスベクター、がん治療用ウイルス
    ・アデノウイルスベクターを用いた遺伝子治療の最前線
    〔key word〕REIC/Dkk-3遺伝子治療、アデノウイルス
    ・グリオーマに対する遺伝子細胞療法・ウイルス療法
    〔key word〕悪性神経膠腫、グリオーマ、遺伝子治療、幹細胞、ウイルス、ゲノム編集
    ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)--COVID-19に対する核酸ワクチン開発
    〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、次世代プラットフォーム、核酸ワクチン、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン、DNAワクチン
    ・遺伝子導入技術が切り拓いた感染症ワクチンの新時代
    〔key word〕弱毒生ワクチン、不活化ワクチン、mRNAワクチン、アデノウイルスベクターワクチン
    ●遺伝子治療製品開発
    ・遺伝子治療の臨床開発にかかる規制
    〔key word〕臨床研究法、再生医療法、カルタヘナ法、指針、医薬品規制調和国際会議(ICH)ガイドライン
    ・遺伝子治療製品開発ーーアカデミアからみた現状の課題
    〔key word〕遺伝子治療製品、アカデミア、魔の川、死の谷、エコシステム
    ・わが国における遺伝子治療製品開発ーー企業からみた現状の課題
    〔key word〕ゲノム編集、薬事規制、医療経済、知財、製造販売後調査(PMS)
    ・米国における遺伝子治療製品開発の現状
    〔key word〕遺伝子治療薬、FDA承認システム、IND申請、臨床試験

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ エムポックス(サル痘)の疫学・感染経路・症状・診療指針 285巻7号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年05月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・エムポックス(サル痘)のヒトでの感染例は1970年にコンゴ民主共和国ではじめて報告されている。2022年5月からアフリカから欧米各国へ流行が拡大し、同年7月にはWHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言した。
    ・エムポックスの流行の背景は1天然痘対策の中止、ウイルスの遺伝子的変化、動物との接触、国際的な交通網の発達、感染症への不十分な対策、感染症に対する偏見や差別などのさまざまな要因が密接に関わりあっている。
    ・本特集では、過去の知識から現在流行中の疾患の特徴までを理解しやすいように、ウイルス、疫学、診断、治療、予防の観点から国内でエムポックスの流行対応に第一線で活躍されている先生方にご執筆をいただく。

    ■エムポックス(サル痘)の疫学・感染経路・症状・診療指針
    ・はじめに
    ・エムポックスウイルスの特性と今後のリスク
    〔key word〕サル痘ウイルス(monkeypox virus)、ヒトエムポックス(hMPX)、エムポックスウイルス(MPXV)
    ・国内外のエムポックスの流行と対策
    〔key word〕国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)、男性間性交渉者(MSM)、痘そうワクチン、テコビリマット、性感染症対策
    ・エムポックスの臨床症状と診断方法ーー2023年1月現在
    〔key word〕接触感染、性器病変、肛門周囲病変、行政検査、PCR
    ・エムポックスの治療
    〔key word〕エムポックス、治療薬、テコビリマット
    ・エムポックスの予防
    〔key word〕LC16、MVA-BN(modified vaccinia Ankara-Bavarian Nordic)、曝露前予防、曝露後予防
    ・エムポックスのリスク低減の自己決定を支援するコミュニケーション
    〔key word〕リスクコミュニケーション、コミュニティエンゲージメント、RCCE、エムポックス(サル痘)
    ●TOPICS 糖尿病・内分泌代謝学
    ・ポリオール経路の生理機能
    ●TOPICS 免疫学
    ・遠隔炎症ゲートウェイ反射の発見
    ●連載 医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(17)
    ・ウェアラブルデバイスで生活を見守る医療
    〔key word〕Apple Watch、ウェアラブルデバイス、ヘルスケア
    ●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(7)
    ・指輪が抜けない!--軽いトラブルから重症絞扼例まで
    〔key word〕指輪、外し方、摩擦、浮腫
    ●FORUM 医療MaaS--医療と移動の押韻(8)(最終回)
    ・不幸is非効率?

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 感染症プラチナマニュアル
    • 岡 秀昭
    • メディカル・サイエンス・インターナショナル
    • ¥2530
    • 2023年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • ベストセラーポケットマニュアル、待望の改訂。感染症診療に必要かつ不可欠な内容をハンディサイズに収載。必要な情報のみに絞ってまとめ、臨床における迷いを払拭する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の記述を大幅に刷新。新規ガイドライン(敗血症など)と、臨床に直結する新旧の主要論文約150本の情報を更新するなど、Dr.岡+新たな執筆協力者27名の布陣による大改訂。全体で約40ページ増。既刊『ASM臨床微生物学プラチナレファランス』と『微生物プラチナアトラス』とリンク継続。拡大版(Grande)も同時発売。若手・ベテラン問わず、医師・ナース・コメディカルのみなさまに。
  • 感染症プラチナマニュアル Grande
    • 岡 秀昭
    • メディカル・サイエンス・インターナショナル
    • ¥4070
    • 2023年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ベストセラーポケットマニュアルの拡大版(Grande)、同時改訂。感染症診療に必要かつ不可欠な内容を収載。必要な情報のみに絞ってまとめ、臨床における迷いを払拭する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の記述を大幅に刷新。新規ガイドライン(敗血症など)と、臨床に直結する新旧の主要論文約150本の情報を更新するなど、Dr.岡+新たな執筆協力者27名の布陣による大改訂。全体で約40ページ増。既刊『ASM臨床微生物学プラチナレファランス』と『微生物プラチナアトラス』とリンク継続。若手・ベテラン問わず、医師・ナース・コメディカルのみなさまに。
  • 最新ガイドラインに基づく 神経疾患 診療指針 2023-'24
    • 鈴木 則宏
    • 総合医学社
    • ¥16500
    • 2023年06月13日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 神経疾患各領域の専門家が、国内外の最新ガイドラインから、要点と改定点・最新知見をわかりやすくコンパクトに解説。ガイドラインに則った、専門医の「診療の実際」と「処方例」も掲載し、他科の医師や研修医、開業医にも役立つ一冊です。2023-'24年版は、新たにアミロイドーシスなど8つの疾患項目を追加。さらに神経疾患全般にわたるガイドラインとして、「神経疾患のケア・リハビリテーション」の章も加え、より充実した内容となっています。
  • 医学のあゆみ 抗体医薬の進歩と課題 2023年 285巻10号 6月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2023年06月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・世界ではすでに100品目を超える抗体医薬品が承認され、適応となる疾患領域はがんや自己免疫疾患にとどまらず、喘息、アトピー性皮膚炎、骨粗鬆症、感染症、眼疾患、神経系疾患などにも広がり、さらなる発展が期待される。
    ・近年の抗体医薬品開発の特徴として、IgG抗体のみならず抗体薬物複合体(ADC)、二重特異性抗体、scFvやVHHなどの低分子抗体のように、構造の多様性が広がっていることがあげられる。
    ・このようななかで本特集では、抗体の特徴を理解し、今後の開発に求められる課題を共有すべく、「抗体医薬の進歩と課題」として、各領域の第一線で活躍する著者の方々に執筆していただく。

    ■第1土曜特集 抗体医薬の進歩と課題
    ・はじめに
    ●リード抗体取得・エンジニアリング技術 【可変領域】
    ・モノクローナル抗体作製クロニクルーー効率的なヒト抗体医薬品シーズの取得を目指して
    〔key word〕B細胞、モノクローナル抗体、タンパク工学、遺伝子工学、シングルセル
    ・ヒトADLibシステムおよびADLib KI-AMPによる治療用抗体候補の創出と最適化
    〔key word〕ヒト抗体、ヒト化、親和性成熟、相同組換え、体細胞高頻度突然変異
    ・抗原結合親和性向上のための技術
    〔key word〕ディスプレイ法、合理的設計、次世代シーケンシング(NGS)
    ●リード抗体取得・エンジニアリング技術 【IgG型抗体】
    ・抗体のエフェクター活性を担うFcγ受容体
    〔key word〕Fcγ受容体(FcγR)、エフェクター活性、抗体エンジニアリング、アミノ酸変異導入、タンパク質構造
    ・抗体の体内動態制御に関わる受容体FcRnをめぐる話題ーーFcRnのバイオロジー、FcRn親和性改変抗体の開発動向、関連する研究
    〔key word〕抗体医薬品、新生児型Fc受容体(FcRn)親和性、アミノ酸置換、血中半減期延長
    ・抗体薬物複合体(antibody-drug conjugate:ADC)
    〔key word〕抗体薬物複合体(ADC)、ペイロード、リンカー、結合様式、drug-to-antibody ratio(DAR)
    ・t-CAP法を用いたコンジュゲート抗体の開発
    〔key word〕抗体医薬品、部位特異的修飾、抗体薬物複合体(ADC)、近位効果、コンジュゲート
    ●リード抗体取得・エンジニアリング技術 【非IgGモダリティ】
    ・低分子抗体ーーVHH, scFv
    〔key word〕低分子抗体、抗体工学、一本鎖抗体(scFv)、重鎖抗体可変領域(VHH)、キメラ抗原受容体(CAR)発現細胞傷害性T細胞(CTL)
    ・経口IgA抗体を用いた腸内細菌叢制御による治療薬開発
    〔key word〕腸内細菌、免疫グロブリンA(IgA)、粘膜免疫、経口抗体
    ・IgA抗体を用いた呼吸器ウイルス感染症治療薬の実現可能性
    〔key word〕IgA抗体、分泌型IgA抗体(SIgA抗体)、呼吸器ウイルス感染症
    ●有効性・安全性の予測・評価技術
    ・抗体医薬品の体内動態総論
    〔key word〕抗体医薬品、バイオ医薬品、薬物動態特性、半減期
    ・抗体医薬品の創薬研究における生理学的薬物動態(PBPK)モデリングおよびシミュレーションの活用
    〔key word〕生理学的薬物動態(PBPK)モデル、Catenary PBPKモデル、target mediated drug disposition(TMDD)、Two-pore PBPKモデル、Minimal PBPKモデル
    ・Phosphor integrated dots(PID)技術を用いた抗体医薬の腫瘍組織内ミクロ薬物動態解析の開発
    〔key word〕抗体薬物複合体(ADC)、薬物動態(PK)、マクロPK、ミクロPK、がん微小環境
    ・ADC医薬品の研究開発に不可欠な定量および定性分析技術
    〔key word〕抗体薬物複合体(ADC)、バイオアナリシス、バイオトランスフォーメーション、リガンド結合法、ハイブリッドイムノアフィニティLC/MS
    ●臨床における最新動向
    ・免疫チェックポイント阻害薬の有効性予測バイオマーカー
    〔key word〕個別化がん免疫療法、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、腫瘍ゲノム、腫瘍微小環境(TME)
    ・免疫チェックポイント阻害薬に対する耐性機序とその対策
    〔key word〕免疫チェックポイント阻害薬、免疫チェックポイント分子、腫瘍微小環境、細胞傷害性T細胞、抗原提示細胞
    ・近赤外光線免疫療法ーー近赤外光感受性ADCとしての薬剤デザインを中心に
    〔key word〕近赤外光線免疫療法(NIR-PIT)、近赤外光感受性抗体薬物複合体(ADC)、免疫原性細胞死、がん免疫
    ・炎症性腸疾患に用いられる抗体医薬品
    〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、潰瘍性大腸炎、クローン病、生物学的製剤
    ・乾癬、アトピー性皮膚炎等の皮膚疾患に用いられる抗体医薬品
    〔key word〕乾癬、アトピー性皮膚炎(AD)、IL-17阻害薬、IL-23阻害薬、IL-4/IL-13阻害薬
    ・抗体医薬品の血中濃度モニタリング
    〔key word〕抗体医薬品、薬物血中濃度モニタリング(TDM)、炎症性疾患、質量分析
    ・抗体医薬品によるインフュージョンリアクションなどの副作用の特徴とそのマネジメント
    〔key word〕過敏性反応、インフュージョンリアクション、アナフィラキシー、感染、薬剤誘発性血小板減少症

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ ARDSの治療戦略─個別化診療への道筋 2023年 286巻1号 7月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・新型コロナウイルスとの闘いのなかで、われわれは急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の管理や治療に関する多くの知識を習得することができた。
    ・成人のARDS診療においてはECMO以上に用いられる頻度が少なかったかもしれない腹臥位や、同じ大きな換気量なら強制換気より自発呼吸のほうが肺水腫は悪化することなどを、呼吸器の専門家だけでなく一般の臨床医が当たり前の知識として吸収し、臨床に活かすようになった。
    ・本特集では、こうして得られたARDSに関する最先端の知識を提供できる日本のトップランナーたちに執筆していただく。読者の皆様にとって、ポストコロナ時代のARDSの治療戦略の一助になることを願ってやまない。


    ■第1土曜特集 ARDSの治療戦略ーー個別化診療への道筋
    ・はじめに
    ●総論・メカニズム
    ・ARDSの歴史と定義
    〔key word〕ベルリン定義、AECC定義、肺水腫、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)
    ・ARDSの疫学
    〔key word〕侵襲的換気、肺保護換気戦略、multi-hit theory、lung injury prediction score
    ・ARDSの生物学的病態機序ーー個別化治療に向けて
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、生物学的病態機序、病態フェノタイプ
    ●診断と鑑別
    ・CT--病態の理解〜予後予測まで
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、びまん性肺胞傷害(DAD)、高分解能CT(HRCT)、人工呼吸器関連肺損傷
    ・ARDSの診断をどう進めるか
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、診断、ベルリン定義、びまん性肺疾患、気管支肺胞洗浄
    ●肺傷害のメカニズムと人工呼吸管理 【現在の診療ガイドラインおよびその根拠となる呼吸生理学とエビデンス】
    ・「ARDS診療ガイドライン2021」解説
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、ガイドライン、肺保護
    ・Stress、Strainと肺保護換気
    〔key word〕stress、strain、経肺圧、driving pressure(DP)
    ・PEEPとRecruitability
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、呼気終末陽圧(PEEP)、recruitability
    ・ARDSの不均一な換気分布と重力の関係ーー腹臥位療法、肺リクルートメント、CNAP
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、胸膜圧勾配、腹臥位療法、肺リクルートメント、continuous negative abdominal pressure(CNAP)
    ・ECMO
    〔key word〕reversibility、rest lung settings、mechanical power
    ●肺傷害のメカニズムと人工呼吸管理 【今後の診療ガイドラインに影響を及ぼす可能性のある呼吸生理学とエビデンス】
    ・メカニカルパワー
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、メカニカルパワー(MP)、肺保護換気
    ・横隔膜機能不全と横隔膜保護換気
    〔key word〕横隔膜保護換気、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、人工呼吸
    ・ARDSで生じる気道閉塞(airway closure)とは?--肺胞だけではなく気道を意識した管理の必要性
    〔key word〕気道開放閾値圧(AOP)、気道閉塞(airway closure)、呼気流量制限(EFL)
    ・EITで評価する不均一換気
    〔key word〕肺傷害、不均一換気、電気インピーダンストモグラフィ(EIT)
    ●その他の治療
    ・ARDSに対する間葉系幹細胞治療
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、間葉系幹細胞(MSCs)、抗炎症性サイトカイン、細胞外小胞、ミトコンドリア機能
    ・Precision medicineと薬剤治療
    〔key word〕精密医療(precision medicine)、薬剤治療、異質性(heterogeneity)、サブフェノタイプ
    ・ARDSと右心機能
    〔key word〕肺血管抵抗、右心不全、肺保護換気、低酸素性肺血管収縮(HPV)、高炭酸ガス血症
    ●社会復帰・その他
    ・ARDSとアウトカム
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、集中治療後症候群(PICS)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ・ARDS患者のリハビリテーション
    〔key word〕急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、リハビリテーション、身体機能、社会復帰、多職種連携

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2024年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2023年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1300
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
    最強進学校と先端教育校

    3つの「合格力」から考える
    ポストコロナ時代の最強の進学校
    「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校

    「合格率」で見る東大ランキング
    「トップ進学校」の栄枯盛衰
    「東京大学合格率」高校ランキング

    これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
    学校別東大推薦合格学部一覧


    多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
    佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長

    Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
    東京大科類別女子合格率の推移

    日本の教育を変える!
    21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
    田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長

    生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
    堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事

    偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
    山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント

    3年後は大学で何を学ぶ?
    高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ

    教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか

    Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性


    【PART1 中学・高校受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    コロナ前回帰を示す最高受験率
    東京は26年度に向けて過熱の予兆も
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
    ◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測

    〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
    小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
    ◎難関・上位校併願パターン
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
    ◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
    ◎付属・系属校併願パターン
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適正検査型併願パターン

    〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
    萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
    ◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
    ◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン


    【PART2 大学入試編】

    〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
    「探究」学習時代の入試と大学の姿
    後藤健夫●教育ジャーナリスト  井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
    ◎18歳人口の推移と大学現役進学率
    ◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
    ◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)

    新学習指導要領でどう変わる?
    共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
    石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
    ◎「分析力」まで問われる共通テスト

    国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
    ◎国公立178大学合格率ランキング(2023)

    初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
    ◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
    ◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)

    「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法

    国公立178大学合格力ベスト200校

    都道府県別「大学合格力」高校ランキング


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  • 年報医事法学 38
    • 日本医事法学会
    • 日本評論社
    • ¥4400
    • 2023年09月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本医事法学会の学会誌。 現代社会の重要課題である⽣殖補助医療と法規制をめぐるシンポジウムを収録。
    巻頭言……池田典昭

    ■第52回 医事法学会総会 研究大会記録

    医療過誤における刑事過失責任の明確化……谷井悟司
    刑事医療過誤事案における注意義務の内容と医師の裁量……船橋亜希子
    臨死介助法制における「手続化」と「官僚化」の相克ーーオーストリアにおける最近の臨死介助法制を参考にして……神馬幸一
    脳動脈瘤に関する25裁判例(18症例)の検討……森脇 崇
    生殖補助医療における『夫の同意』に関する考察ーー実務例の経験と検討をもとに……若松陽子

    ●ポスター報告

    ●ワークショップ
    1 医学部における医事法教育の現状と課題ーー医学部教育に
    おいて医事法教育に期待されているもの……瀬⼾⼭晃⼀
    2 医療安全と紛争解決の有機的連携の可能性と課題……平野哲郎
    3 NIPT等出生前検査制度の今とこれからを考える……野崎亜紀子
    4 再生医療法施行後に自由診療として行われる再生医療の実態と法制度……一家綱邦・大西達夫・佐藤雄一郎

    ●シンポジウム/⽣殖補助医療と法規制
    企画趣旨……横野 恵
    生殖補助医療の規制について考える……永水裕子
    生殖補助医療への保険適用ーーその概要と意義……石原 理
    生殖ツーリズムと法的親子関係ーーヨーロッパ人権裁判所およびEU裁判所の判例に基づく考察……小林真紀
    指定発言……秋元奈穂子・三上幹男

    ■判決紹介/文献紹介/医事法トピックス

    法令解説
    2022年医事法関係判決目録
  • 医学のあゆみ ヒト細胞アトラスプロジェクトの現在地 286巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年07月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ヒトの体を構成する全細胞の情報を1細胞レベルで包括的にマッピングした「ヒト細胞アトラス」作成を目的としたHuman Cell Atlas(HCA)コンソーシアムが発足し、医療への応用も急速に進んでいる。
    ・HCAでは発足当初から、性別、年齢、地域などのデータの多様性を重視しており、世界人口の6割を超えるアジア地域の研究者の貢献を促進するために、HCAアジアオフィスを設立し、国際共同研究を促進してきた。
    ・HCAでは、標準化した方法でデータを生成、統合、解析するためのプロトコールを共有しており、得られる「ヒト細胞アトラス」は臨床診断、創薬、再生医療、精密医療など、医療のあらゆる側面に影響を与えることが期待される。
    ■ヒト細胞アトラスプロジェクトの現在地
    ・はじめに
    ・Overview of the Human Cell Atlas project
    〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、ヒト細胞アトラス、国際共同研究コンソーシアム
    ・Human Cell Atlasの拡大ーー日本からの貢献
    〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)プロジェクト、Single Cell Medical Network(SCMN)、アジア人免疫多様性アトラス(AIDA)
    ・Human Cell Atlasにおける倫理と公平性に基づく試料の取得とデータ共有のための取り組み
    〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、倫理原則、Ethics Working Group、Equity Working Group、データ・アクセス
    ・最新のシングルセル解析とその応用
    〔key word〕一細胞解析、多層解析、空間解析
    ・機械学習を用いたシングルセル・空間的遺伝子発現の解析
    〔key word〕機械学習、シングルセル遺伝子発現解析、空間的遺伝子発現解析
    ・シングルセル情報とゲノム情報の統合解析によるCOVID-19重症化メカニズムの解明
    〔key word〕シングルセル解析、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、expression quantitative trait loci(eQTL)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ●TOPICS アレルギー学
    ・アンドロゲンによるTh2細胞と気道炎症の抑制
    ●TOPICS 免疫学
    ・循環型iNKT細胞による抗ウイルス・抗腫瘍応答の制御
    ●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(13)
    ・皮下異物、筋肉内異物診療の実際ーー異物迷入をどうするか?
    〔key word〕異物、皮下異物、筋肉内異物
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(5)
    ・医療において高齢者や複合課題をもつ世帯は経済的に保護されているのか
    〔key word〕高齢者、医療福祉、経済的保護、複合課題、Behaviour Change Wheel(BCW)フレームワーク
    ●FORUM 数理で理解する発がん(1)
    ・発がんのプロセス
    ●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(2)
    ・論文投稿に際してのパラダイムシフト2

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。

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