キム・ナムギルとチョン・ウヒ主演による韓国映画『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』のサントラ盤。映画音楽ディレクター、キム・ジョンボムが描く壮大なスケールのサウンドトラック。
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世の中を動かしている20人の偉人たちの生き様を知るための20冊!
世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌【DAYS JAPAN2017年5月号】 DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2017 受賞作品発表第1弾 ●はじめに 金平茂紀 「善/悪」 二元図式を超えた悲しみ ●受賞作品と審査委員/協賛・後援、商品・賞金一覧 ●1位 ローレン・ファン・デル・ストック/ル・モンド イラクの対テロ軍とISとの攻防 The Golden Division fight against the Islamic State organization by Laurent VAN DER STOCKT / Le Monde ●2位 アミール・アルハルビ シリア・アレッポ 瓦礫からの救出 Rescued from the rubble by Ameer ALHALBI / AFP ●2位 ダニエル・ベレフラク フィリピン 麻薬取り締まり President Duterte's bloody anti-drug campaign by Daniel BEREHULAK ●3位 JM・ロペス シリア 戦闘後のコバニ After the battle by JM LOPEZ ●3位 サベール・ヌーラルディン/EPA ガザ 困難の中の日々 The colors of hope by Saber NOURALDINE / EPA ●3位 小出洋平/毎日新聞社 福島 原発と家畜たち Catteles of the Nuclear Power Plant Epidemic by Yohei KOIDE / Mainichi Shimbun ●審査委員特別賞 ジャン=フランソワ・ムツィ/バイオスフォト ビルマ 森で働かせられる象 The skidding of precious wood in Myanmar by Jean-Francois MUTZIG / Biosphoto ●審査委員特別賞 ダン・キッドウッド/ゲッティ・イメージズ ギニア チンパンジーの保護センター Rehabilitating Chimpanzees - A Labour of Love by Dan KITWOOD / Getty Images
ほか
彼の放つオーラとカリスマ性は、言葉通り“この世のものとは思えない”…!?
セクシーかつパワフルなバックダンサー<パクドラゴン>を従え、圧倒的なダンスパフォーマンスと
ステージングで万人を魅了するK-POPスーパースター、<パクドル>。
私立九瓏ノ主学園に通うパクウィトの友達だというだけで、多忙なはずのワールドツアーの途中で
ふらりと日本に立ちよりアルスマグナのステージに登場することたびたび。
あまりにもスターらしくないフットワークの軽さと、アヤしすぎる韓国語とカタコトの日本語で受け答えする姿に、
アルスマグナのあの人なのでは…とそこかしこでささやかれるも、パクウィトだけが「別人だ!」と言い張っている、
アルスメイト(=ファン)ならおなじみ<パクドル>の日本1stアルバム登場です!
・Youtubeでツアー告知映像をUPしたところ、南米やフランスから「来てたなら見たかった!」と
リアルに書き込みされるほどの正統派K-POPを研究したパフォーマンスは一見の価値あり。
・「Perfect Match feat. HERO」には<パクドルの弟>HEROも参加。
初回盤DVDにはこのMusic Videoも収録されます。HEROファンも必見です!
<収録内容>
【CD】
01.SupaStar
02.Spend The Night
03.Perfect Match feat. HERO
04.悲しみのオットカジョ
05.Sorry Sorry
06.Physical
07.懐疑性ラプソディー
08.Home
【DVD】
・Perfect Match feat.HERO Music Video
・Perfect Match feat.HERO Music Video メイキングムービー
彼の放つオーラとカリスマ性は、言葉通り“この世のものとは思えない”…!?
セクシーかつパワフルなバックダンサー<パクドラゴン>を従え、圧倒的なダンスパフォーマンスと
ステージングで万人を魅了するK-POPスーパースター、<パクドル>。
私立九瓏ノ主学園に通うパクウィトの友達だというだけで、多忙なはずのワールドツアーの途中で
ふらりと日本に立ちよりアルスマグナのステージに登場することたびたび。
あまりにもスターらしくないフットワークの軽さと、アヤしすぎる韓国語とカタコトの日本語で受け答えする姿に、
アルスマグナのあの人なのでは…とそこかしこでささやかれるも、パクウィトだけが「別人だ!」と言い張っている、
アルスメイト(=ファン)ならおなじみ<パクドル>の日本1stアルバム登場です!
・Youtubeでツアー告知映像をUPしたところ、南米やフランスから「来てたなら見たかった!」と
リアルに書き込みされるほどの正統派K-POPを研究したパフォーマンスは一見の価値あり。
・「Perfect Match feat. HERO」には<パクドルの弟>HEROも参加。
<収録内容>
01.SupaStar
02.Spend The Night
03.Perfect Match feat. HERO
04.悲しみのオットカジョ
05.Sorry Sorry
06.Physical
07.懐疑性ラプソディー
08.Home
<収録内容>
01.Mr.Lonely
02.スカボローフェア
03.FULLHOUSE
04.Paganiniana
05.Caprice No.5
06.春日〜生命の芽生え
07.Little Wings
08.ブエノスアイレスのワルツ
09.Adagio(9-12 Solo Sonata No.1)
10.Fuga
11.Siciliano
12.Presto
<ボーナストラック>
13.マリーノのクリスマス・ソング
待っとれ 死んでも守ったるー
「名探偵コナン」記念すべき劇場版21弾のサウンドトラックリリース! !
物語を劇的に彩る大野克夫によるサウンド収録!
劇場版 名探偵コナン21弾「から紅の恋歌」は否が応にでも注目が集まるのは必至!
もちろん音楽は、テレビシリーズでも音楽を手掛け、歌謡曲やテレビドラマ、映画音楽作曲家として
常に第一線で活躍し続けている大野克夫氏が担当!
映画と共に、コナンファンにも、大野克夫ファンにも必聴の1枚です!
約2年半ぶり、通算20作目のメモリアルシングルリリース!
サンボマスターの原点である「言葉の力」「音楽の衝動」を突き詰めた楽曲。
日本語ロックのあるべき形を希求し続ける彼らが放つ表題曲「オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで」は、
日本語ロックがもちうる熱量の限りを放射し、その先のベクトルをも指し示す、ロックファン覚醒必至のナンバー!
カップリングには軽快なロックナンバー「アノ娘と夢をみるの」、山口隆が竹達彩奈に提供した楽曲
「永遠にキミのことを愛したいと言わせて」のサンボマスターver.をスタジオライブセッションで収録。
また、完全生産限定盤の特典映像には、昨年行われた東北4県ツアーの石巻Blue Resistance公演から全10曲を爆音ミックスでコンプリート収録。
当日はLINE LIVEで本篇のみが生配信され、のべ50万人以上が視聴した感動のライブがアンコール部分も含めてついに完全映像作品化される。
<収録内容>
【CD】
01. オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで
02. アノ娘と夢をみるの
03. 永遠にキミのことを愛したいと言わせて(スタジオライブセッション at Red Bull Studios Tokyo)
【DVD】
2016年6月26日 石巻Blue Resistance
1+1+1は3じゃないぞ! 1+1+1で300だ! ! 10倍だぞ10倍! ツアー2016
01. ミラクルをキミとおこしたいんです
02. 世界をかえさせておくれよ
03. 光のロック
04. 愛してる愛して欲しい
05. このラブソングはパンクナンバー
06. ラブソング
07. 可能性
08. できっこないを やらなくちゃ
09. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
10. ロックンロール イズ ノットデッド
約2年半ぶり、通算20作目のメモリアルシングルリリース!
サンボマスターの原点である「言葉の力」「音楽の衝動」を突き詰めた楽曲。
日本語ロックのあるべき形を希求し続ける彼らが放つ表題曲「オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで」は、
日本語ロックがもちうる熱量の限りを放射し、その先のベクトルをも指し示す、ロックファン覚醒必至のナンバー!
カップリングには軽快なロックナンバー「アノ娘と夢をみるの」、山口隆が竹達彩奈に提供した楽曲
「永遠にキミのことを愛したいと言わせて」のサンボマスターver.をスタジオライブセッションで収録。
<収録内容>
01. オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで
02. アノ娘と夢をみるの
03. 永遠にキミのことを愛したいと言わせて(スタジオライブセッション at Red Bull Studios Tokyo)
輝かしいコンクール受賞歴をもつトリオ・ラファールが
偉大な作曲家の若き日の作品に挑戦!
スイスの若手ピアノ三重奏団トリオ・ラファール。2014年大阪国際室内楽コンクール優勝をはじめ、2011年メルボルン国際室内楽コンクール優勝、同年リヨン国際室内楽コンクールで2位になるなど、数々の賞を受賞しています。そんな実力派のトリオが今回挑んだのは、5人の作曲家たちの若書きのピアノ三重奏曲。
ショスタコーヴィチ17歳の時の「ピアノ・トリオ第1番」、ドイツの20世紀を代表する作曲家ヘンツェ22歳の作品「室内ソナタ」、ヘンツェは「室内ソナタ」の一年前に「交響曲第1番」で頭角を現し、その後「交響曲第2番」、カンタータ「アポロとヒュアキントス」など次々と発表し脚光を浴びました。そして1985年スイス生まれのヤニック・ギーガーのピアノ・トリオ「カプリース」。ギーガーは、作曲家でもあり映像クリエイターとしても活動しています。ラフマニノフが、まだモスクワ音楽院の学生だった19歳の時に作曲をした単一楽章による作品「悲しみの三重奏曲第1番」。最後にドビュッシーのピアノ・トリオ。ドビュッシーがチャイコフスキーのパトロンであったメック夫人のもとで働いていた頃の作品。作曲家たちの若き情熱がほとばしる作品群を、生き生きと奏しています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番ハ短調 Op.8
● ヘンツェ:室内ソナタ
● ヤニック・ギーガー:ピアノ・トリオのためのカプリース
● ラフマニノフ:悲しみの三重奏曲第1番ト短調
● ドビュッシー:ピアノ三重奏曲ト長調
トリオ・ラファール
マキ・ヴィーダーケアー(ピアノ)
ダニエル・メラー(ヴァイオリン)
フルリン・クオンツ(チェロ)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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●「夢の学校」開校します。
生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。
●坂本龍一 音楽の作り方
「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。
●学校で魔法が学べる?
ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか?
渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。
●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』
東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。
●一度、亡くなってみませんか?
なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。
●選びの決め手は「丈」です。
この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
“小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。
●「Kawaii」春のギフトカタログ
昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。
●磯野フネさんは48歳?!
私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。
【別冊付録】夢の料理教室Best18
料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。
【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校
●「夢の学校」開校します。
生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。
●坂本龍一 音楽の作り方
「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。
●学校で魔法が学べる?
ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか?
渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。
●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』
東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。
●一度、亡くなってみませんか?
なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。
●選びの決め手は「丈」です。
この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
“小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。
●「Kawaii」春のギフトカタログ
昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。
●磯野フネさんは48歳?!
私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。
【別冊付録】夢の料理教室Best18
料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。
【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校