新学習指導要領のキーワードを「書き込んで覚える」問題集です。
学年,分野ごとのキーワードが比較できるよう構成しています。
何を覚えればいいのかがひと目で分かるので,効率よく学習することができます。
高等学校教育に関する資料や要点をまとめた特別資料付き!
本試験で必出の新学習指導要領対策は,この1冊でOK!
職場で業務改善をすることは簡単ではないが、本書は業務改善体質作りの進め方が実践的に理解でき、業務改善の手法もしっかり学べる
地価の動向を受けて土地の取引慣行は変化し、借地権の取引についての税法の取扱いも時代に応じて変化してきています。昭和37年の税制改正で借地権課税の整備が行われ、通常収受すべき権利金又は相当の地代を収受していない場合に、通常収受すべき権利金のうち、贈与したと認められる金額について権利金相当額の認定課税が発生することになりました。現在は、景気の低迷や地下の下落とともに、今まで支払のできていた相当の地代を支払えなくなってくる事例や新しく借地しようにも相当の地代を支払えない事例が多くあります。本書では、このような状況をふまえ、土地の賃貸借をする際に問題となりやすい点や実務上の留意事項について、質疑応答の形式でまとめました。
1:軍隊行進曲
日本のオリンピックの歴史は大学抜きには考えられないー。アスリートから学生通訳、反対派まで、記録と証言から問う五輪の実像。1912年大会から2020年東京大会までを振り返り、オリンピックを通して見えてきた大学の役割、大学というアカデミズムから考察されるオリンピックの意義について、問題提起する一冊。
第一章 2020年東京大会
一年延期を学生はどう受け止めたか
第二章 1912年大会ー36年大会
文武両道 戦前の学歴エリートたち
第三章 1940年
「幻の東京五輪」の学徒動員
第四章 1952年大会ー60年大会
慶應・東大ボート部 栄光の軌跡
第五章 1964年大会ー68年大会
部の伝統ゆえ、オリンピックを辞退
第六章 1964年東京大会
オリンピック秘話 1学生通訳編
第七章 1964年東京大会
オリンピック秘話 2裏方学生編
第八章 1952年大会ー76年大会
転身いろいろ、競技も人生も大学名も
第九章 1980年大会ー2016年大会
大学生オリンピアンは不滅なのか
第一〇章
一芸に秀でた新設校、マイナー競技強豪校
第一一章
議論風発! 教員たちのオリンピック学
1:世界中のこどもたちが
2:ともだちになるために
3:にじ
4:パレード
5:スマイル
6:カメの遠足
7:キラキラがいっぱい
8:はじめの一歩
9:おひさまになりたい
10:ハッピーチルドレン
11:きみとぼくのラララ
12:たいせつなたからもの
13:うさぎ野原のクリスマス
14:クリスマスのうたがきこえてくるよ
15:空より高く
16:もうすぐりっぱな1年生
17:さよならぼくたちのほいくえん
18:こころのねっこ
19:トトトのうた
20:くじらのとけい
21:LET’S GO!いいことあるさ
22:ヤッホッホ!夏休み
23:ケンカのあとは
24:宇宙船のうた
25:ありがとうこころをこめて
26:あしたもともだち
27:くだものれっしゃ
28:ぼくはみらいのたんけんたい
29:やさいのうた
30:ぴかぴかすまいる
31:もりのファミリーレストラン
32:いもほりのうた
33:ぞうさんのぼうし
34:シンデレラのスープ
35:うたえバンバン
36:さんぽ
37:公園にいきましょう
38:ぼくのミックスジュース
39:バナナのおやこ
40:大きなかぶ
41:あしたははれる
42:ありがとうの花
43:きのこ
44:きみのこえ
45:私と小鳥と鈴と
46:『ね』
47:みんなともだち
48:エビカニクス
49:ピクニックマーチ
50:あおいそらにえをかこう
51:ゆきのぺんきやさん
52:ゆきだるまのチャチャチャ
53:おにのパンツ
54:だれにだっておたんじょうび
55:すてきな友達
56:オバケなんてないさ
57:そうだったらいいのにな
58:小鳥のうた
59:びわ
日本の教育、次の一手は?
子どもの学力は低下しているのか
子どもの道徳心はどうなっているのか
思い込みで教育について考えていませんかーー。
迷ったら世界を見てみよう!
つめこみ、ゆとり、相次ぐ改革
次世代の教育は何を目指すべきか?
決められた教科書のないフィンランド、学校外の大人が「いじめ問題」にかかわるフランス。日本は世界を手本に、自分の頭で考え、行動できる、いわゆるアクティブラーニングを掲げているが、あまり進んでいないのが実態だと言える。時代の変化に応じて求められる教育の姿を世界の現場から探り、次世代の教育のありようを考える。
「日本は、現場に任せたり、現場の先生の報告を聞いて、これからを考えていくといった仕組みになっていません。大概が上から決まっていきます。
……子どもたちの学力のどこが強くて、どこが弱いのかを見極め、次のカリキュラムを考えていけるような専門家を集めて、政治に左右されない教育指導要領をつくる組織を新設すればいいと考えてしまいます。」(序章より)
【目次】
序章 日本の教育はなぜ変わらないままなのか
第1章 いじめ問題と向き合う フランスの挑戦
人権からアプローチするフランス 増田ユリヤ
「いじめを隠そうとする」日本の学校 池上彰
第2章 世界のリスクの学び方 フィンランドの「正解」のない授業
「信頼」に基づいて邁進するフィンランドの教育 増田ユリヤ
原子力発電の責任の取り方の違い 教育への示唆 池上彰
第3章 未来を音楽で切り拓く
ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」 増田ユリヤ
ボスコフスキー/モーツァルト:バレエ音楽集
品の良い解釈と抜群のリズム感が生む出す愉悦あふれるモーツァルト
ヴァイオリニストとしては、長らくウィーン・フィルのコンサートマスターとして活躍し、また指揮者としては、ニューイヤー・コンサートの土台を築くなど、数多くの偉業をなしとげたボスコフスキー。このアルバムは彼によるモーツァルトのバレエ音楽を中心に収録した1枚。品の良さと抜群のリズム感に支えられ、愉悦に満ちたモーツァルトです。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
モーツァルト:
・バレエ音楽『レ・プティ・リアン』 K.299b(K.Anh.10)
・歌劇『イドメネオ』のための5つのバレエ音楽 K.367
・歌劇『イドメネオ』ための行進曲
・ホルンのためのロンド 変ホ長調 K.371
・音楽の冗談 K.522
ローラント・ベルガー(ホルン)
ウィーン・モーツァルト・アンサンブル
ヴィリー・ボスコフスキー(指揮)
録音時期:1966年、1967年、1969年
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
Disc1
1 : Les Petits Riens, KV299B (K. Anh. 10)
2 : Idomeneo: Ballet Music, KV367
3 : Idomeneo: March, KV366 (KV206)
4 : Rondo in E Flat Major, K371
5 : Ein Musikalischer Spass, KV522
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本書は、平成25年4月から施行されている改正労働契約法の「有期契約労働者の無期転換申込権」について、各企業がどのように対応するかについて具体策と実践のしかたを解説。また平成27年4月に施行されたパート労働法に対応するための実務についてパート専用就業規則例を掲載しポイントを解説。さらに契約社員・パートの労務管理全般について解説しています。
序章 非正規社員の種類・雇用状態・問題点
第1部 平成24年改正労働契約法と平成30年にむけての企業の検討・準備のしかた
第1章 無期転換申込権と企業の対応実務
第2章 無期転換ルールの特例
第3章 雇止め法理の条文化、不合理な労働条件の禁止
第2部 平成26年改正パート労働法とパート専用就業規則
第1章 平成26年改正パート労働法の規定内容
第2章 パート専用就業規則の作成と変更
第3部 契約社員・パートの労務管理
第1章 総括事項
第2章 賃金
第3章 労働時間、休日、年休
第4章 服務規律等と懲戒処分・配置転換
第5章 セクハラ・パワハラ対応
第6章 安全衛生、妊産婦等の健康管理、仕事と育児・介護の両立支援制度
第7章 社会・労働保険、税金
第8章 社員の活性化・戦力化
第9章 退職・解雇、雇止め
「計画」には、ロジカルな方法論とタイプ別のフレームワークがある。外資系トップ・IT企業の元スペシャリストが明かす、「目標を達成する」計画マネジメントの極意。
匣(はこ)に刻まれた一字は己の運命。
その字に従うか、刃向かうかーー。
これは少女が国を「盗」み、世界を変える物語。
大陸一の港町・顎港の路地裏に、赤子が打ち棄てられていた。
僑燐(きょうりん)と名付けられたその少女の持ち物は、首に提げられた小さな匣のみ。
それもまるで開く気配がなく、ただ「盗」の字が刻まれているだけ。
この一字に導かれるように、長じた僑燐は盗賊団を乗っ取り、義賊として民たちに慕われていく。
そして顎港の支配者と対立し、歴史がうねりを上げて動き始める。
構想10年、編み上げた物語年表は1000年分。
新時代の中華ファンタジーシリーズ、ここに開幕!
イスラエルのガザ攻撃が止まらない。
ガザの一般市民の殺戮はいますぐ止めなければいけないが、国際政治は短絡的な「正義」だけでは回らないという厳しい現実もある。
イスラエルとイランをめぐり、世界各国が損得勘定で狡猾にうごめく中、相変わらず日本だけがボンヤリしている。
視野狭窄症に陥り、世界を俯瞰できていない日本の地域専門家の言説に惑わされるな。
元・外務省中近東アフリカ局参事官が、激変する中東の真実を指摘する。
<長期品切れ品>
“日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。女流鉄道ジャーナリスト渡部史絵による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車の歩みを振り返ります。
■電車の誕生
・日本の電車は、上野公園から始まった
■環境に適した車体
・木造車体から鋼製車体へ
・地下鉄の登場
・ボディマウント構造
・国鉄新性能通勤形電車の登場
・日本初のアルミ合金電車の誕生
■技術の進歩 機器類
・トロリーからビューゲルへ
・パンタグラフの採用
・日本初の連接車
・カルダン駆動装置
・純電気ブレーキの導入
■旅の設備を確立した仕様
・はじめて客室にテレビを設置
・日本初の2階建て展望車
・世界初の寝台電車 国鉄 581 ・ 583 系
・お召電車の元祖 国鉄クロ 157
■人に優しい設備
・日本初の車内貫通扉に自動ドアの採用
・路面電車初の車椅子スペースを設置
・車内案内表示装置
・座席間の仕切り
・座席変換システム LC カー
・元祖 イラスト入りヘッドマーク「踊り子」
・日本初の LED イラスト入り行先表示
・ハートの吊り革を最初につけた鉄道