1:とんとんともだち
2:はじめの一歩
3:にじ
4:あしたははれる
5:ともだちはいいもんだ
6:あしたもともだち
7:すてきな友達
8:ともだちになるために
9:BELIEVE
10:『ね』
11:きみにあえてうれしい
12:みんなともだち
13:エビカニクス
14:ぼくらは小さな海賊だ!
15:どうぶつのたいそう1・2・3
16:くじらのとけい
17:公園にいきましょう
18:北風小僧の寒太郎
19:シンデレラのスープ
20:世界中のこどもたちが
21:こころのねっこ
22:ドンスカパンパンおうえんだん
23:おひさまになりたい
24:ぼくのミックスジュース
25:バナナのおやこ
26:宇宙船のうた
27:あおいそらにえをかこう
28:ぼよよんこうしんきょく
29:はたらくくるま1
30:ぼくらはみらいのたんけんたい
31:パプリカ
32:カエデの木のうた
33:LET’S GO!いいことあるさ
34:おにのパンツ
35:オバケなんてないさ
36:だれにだっておたんじょうび
37:かみなりどんがやってきた
38:ガンバリマンのうた
39:はるですね はるですよ
40:ヤッホッホ!夏休み
41:くいしんぼおばけ
42:おばけのパーティー
43:ありがとうの花
44:ありがとうこころをこめて
45:たいせつなたからもの
46:小さな世界
47:ミッキーマウスマーチ
48:ビビディバビディブー
49:さんぽ
50:となりのトトロ
51:君をのせて
52:アンパンマンのマーチ
53:おどるポンポコリン
54:夢をかなえてドラえもん
人間は肉体だけではない。その内部に太陽のごとき光明燦然たる自由自在な生命がある。 この揺るぎない光そのものの本体を輝かし生かしてゆく道を明示、 万人に不動の自己を確立させる。
愛は、自らの生命を輝かし、相手の生命をも生かす力であり、いかなることをも克服し、可能にしてしまう力である。愛は、すべての人に内在する神そのもののエネルギーである。
ボスコフスキー/モーツァルト:バレエ音楽集
品の良い解釈と抜群のリズム感が生む出す愉悦あふれるモーツァルト
ヴァイオリニストとしては、長らくウィーン・フィルのコンサートマスターとして活躍し、また指揮者としては、ニューイヤー・コンサートの土台を築くなど、数多くの偉業をなしとげたボスコフスキー。このアルバムは彼によるモーツァルトのバレエ音楽を中心に収録した1枚。品の良さと抜群のリズム感に支えられ、愉悦に満ちたモーツァルトです。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
モーツァルト:
・バレエ音楽『レ・プティ・リアン』 K.299b(K.Anh.10)
・歌劇『イドメネオ』のための5つのバレエ音楽 K.367
・歌劇『イドメネオ』ための行進曲
・ホルンのためのロンド 変ホ長調 K.371
・音楽の冗談 K.522
ローラント・ベルガー(ホルン)
ウィーン・モーツァルト・アンサンブル
ヴィリー・ボスコフスキー(指揮)
録音時期:1966年、1967年、1969年
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
Disc1
1 : Les Petits Riens, KV299B (K. Anh. 10)
2 : Idomeneo: Ballet Music, KV367
3 : Idomeneo: March, KV366 (KV206)
4 : Rondo in E Flat Major, K371
5 : Ein Musikalischer Spass, KV522
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本書は、平成25年4月から施行されている改正労働契約法の「有期契約労働者の無期転換申込権」について、各企業がどのように対応するかについて具体策と実践のしかたを解説。また平成27年4月に施行されたパート労働法に対応するための実務についてパート専用就業規則例を掲載しポイントを解説。さらに契約社員・パートの労務管理全般について解説しています。
序章 非正規社員の種類・雇用状態・問題点
第1部 平成24年改正労働契約法と平成30年にむけての企業の検討・準備のしかた
第1章 無期転換申込権と企業の対応実務
第2章 無期転換ルールの特例
第3章 雇止め法理の条文化、不合理な労働条件の禁止
第2部 平成26年改正パート労働法とパート専用就業規則
第1章 平成26年改正パート労働法の規定内容
第2章 パート専用就業規則の作成と変更
第3部 契約社員・パートの労務管理
第1章 総括事項
第2章 賃金
第3章 労働時間、休日、年休
第4章 服務規律等と懲戒処分・配置転換
第5章 セクハラ・パワハラ対応
第6章 安全衛生、妊産婦等の健康管理、仕事と育児・介護の両立支援制度
第7章 社会・労働保険、税金
第8章 社員の活性化・戦力化
第9章 退職・解雇、雇止め
遠いとおい大昔、およそ一億六千万年にもわたってたくさんの恐竜たちが生きていた時代ー。かれらはそのころ、なにを食べ、どんなくらしをし、どのように子を育て、たたかいながら…長い世紀を生きのびたのでしょう。恐竜なんでも博士・たかしよいち先生が、新発見のデータをもとに痛快にえがく「なぞとき恐竜大行進」シリーズが、新版になって、ゾクゾク登場!!
なぜ人類はかくも繁栄したのか。本書はその理由として、直立二足歩行や火を操る能力と並んで、「ものを投げる能力」を挙げる。飛び道具を使って、遠く離れた場所に変化を生じさせることへの飽くなき探究心こそが歴史を形作ってきたのだ。人類進化の足跡から、戦争の様式と軍事技術の変遷、惑星探査や宇宙開発まで、壮大なスケールで描く画期的な人類史。
「計画」には、ロジカルな方法論とタイプ別のフレームワークがある。外資系トップ・IT企業の元スペシャリストが明かす、「目標を達成する」計画マネジメントの極意。
本書は、健康心理学を学ぶ大学生、大学院生のテキストとして編集されたものであるが、また心理学領域の実務者に役立つ参考書としても利用できるように、健康心理カウンセリングの基本的枠組み、理論、技法の全体像を示したものである。その際、臨床心理学やカウンセリング一般との違いを明確にすることにも意を注いでいる。
「地球」の視点から生命史を総括する古生物学・地質学の教科書シリーズ第1弾!
第6巻では、地質時代の中で最も新しく、現代の我々が生活する時代でもある、第四紀の環境変動、生物進化、そして人類の進化をとりあげる。この時代の環境変動と生物進化は、私たちの生活に大きな影響を与えてきた。そして、それらの痕跡はいたる所に残されており、地質学、古生物学、古海洋学はもとより地理学、人類学、考古学、動物学、植物学などの研究対象になっている。そのため、第四紀は260万年間と短いものの、情報量は多様かつ膨大である。そこで、本巻では、環境変動や人類を含む生物進化に焦点を当てて解説する。
本書の前半では、第四紀の定義を概説するとともに、日本初の公式層序単元・地質年代単元に採用されたChibanian(チバニアン階/期)や、現在注目されているAnthropocene (人新世)について詳しく紹介する。次に、気候・海水準変動の復元方法や年代測定法の特徴と、北半球高緯度の大規模氷床形成、数万年周期の氷期・間氷期サイクル、突発的気候変動などの実態とそれらの発生機構の解釈について解説する。後半では、人類を含めた動植物の進化や生態系の変化の動態を詳しく紹介する。これらの知識は、近未来の予測や我々の未来を考える上で極めて重要な科学的な知見を提供する。
各分野の日本最高の専門家により、最新情報に関する数多くのカラー図・写真を独自に作成し、初学者にも理解しやすいように丁寧に解説した。
“日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。女流鉄道ジャーナリスト渡部史絵による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車の歩みを振り返ります。
■電車の誕生
・日本の電車は、上野公園から始まった
■環境に適した車体
・木造車体から鋼製車体へ
・地下鉄の登場
・ボディマウント構造
・国鉄新性能通勤形電車の登場
・日本初のアルミ合金電車の誕生
■技術の進歩 機器類
・トロリーからビューゲルへ
・パンタグラフの採用
・日本初の連接車
・カルダン駆動装置
・純電気ブレーキの導入
■旅の設備を確立した仕様
・はじめて客室にテレビを設置
・日本初の2階建て展望車
・世界初の寝台電車 国鉄 581 ・ 583 系
・お召電車の元祖 国鉄クロ 157
■人に優しい設備
・日本初の車内貫通扉に自動ドアの採用
・路面電車初の車椅子スペースを設置
・車内案内表示装置
・座席間の仕切り
・座席変換システム LC カー
・元祖 イラスト入りヘッドマーク「踊り子」
・日本初の LED イラスト入り行先表示
・ハートの吊り革を最初につけた鉄道
既存の施設やノウハウを活用し、地域の特性に合わせて工夫を凝らした「小規模分散型」の電力システムを実現する。
一番身近な天体、月。地球から約38万kmを回る唯一の衛星だ。本書では、月とはどのような天体かという謎に迫る。大きさや成り立ちの有力説など基礎的なことから、地下トンネルの構造など、最新の月探査での発見までを解説。さらには、人類が月利用を進めることを想定し、水や鉱物資源を採掘できるか、エネルギーや食糧はどう確保するかなども詳述。複数の月探査プロジェクトに携わる著者が、わたしたちを月面へと誘う
時として、世界経済は深刻な不況に陥る。その原因は、戦争などはっきりしていることもあるが、わからないことが多い。つまり、伝統的な国際経済学の枠組みでは、世界的な不況の原因を説明できないのである。そこで教授は考えた。複雑化し自己組織化している経済というシステムに、複雑系の概念を応用できないかー。「不安定から生じる秩序」と「ランダムな成長から生じる秩序」の原理から、不況の原因や景気循環のメカニズム、また企業の立地の変遷の仕組みや、都市がどのように形成され発展するかなどを、鮮やかかつスリリングに読み解いていく、異色の講座。経済学に新たな地平を開いた意欲作。