消費税 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1561 から 1580 件目(100 頁中 79 頁目) 
- 消費税実務のポイント
- 1997年08月
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本書は、事業者の方が消費税の申告をするに当たって、実務上理解しておくべき改正事項の内容とその取扱いについて極力ポイントを絞って分かりやすく解説するとともに、新様式の申告書の作成手順と書き方について説明したものです。
- 消費税課否判定早見表
- 1998年03月
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勘定科目別取引の課税・非課税・免税・不課税の課否判定をひと目でわかる一覧表として編集。
- 図解消費税(平成7年版)
- 1995年06月15日頃
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本書は、消費税の納税者となる方々やその実務に携わる方々に、消費税の基本的事項について体系的に理解していただけるよう、図や表をできるだけ多く用いて解説。平成6年11月の消費税法の改正内容及び新たに創設された地方消費税の概要も解説した。
- 改正消費税早わかり
- 1996年06月
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本書では、消費税の改正事項に関して簡潔に解説するとともに、実務に即した問答を加えることにより読者が短時間で改正内容のポイントを理解できるように工夫しました。また、地方消費税が新たに導入されたことにより、確定申告書等の様式も新様式となり、これに加えて確定申告書等への添付書類も新たに設けられたことから、これらの申告書等の作成手順及び作成要領を数字を用いて説明しています。
- 法人税・消費税の接点と相違点2訂版
- 1998年11月
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最近の法人税と消費税の同時調査では、法人税の非違事項の他、消費税の非違事項がかなり多く発見されています。その原因の一つに、消費税も法人税と同様な取扱いをしてしまうことが挙げられています。法人税と消費税は本質的に性格を異にするもので、そのしくみの違いのため取引によって取扱いが同じであったり、まったく異なったりします。そこで本書では、両者の取扱いの違いを理解するため、取扱いが共通する部分を「接点」、異なる部分を「相違点」としてとらえて事例別に解説しており、また、第3章では税務調査への対応策についても言及しています。
- Q&A実例消費税
- 1997年07月
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本書は、消費税が導入されて以来の大きな法改正が平成9年4月1日に施行されたのを機会に、札幌国税局消費税課によせられた最新の質疑事例を織り込んで編さんした。特に実務に直結する事例を項目別に整理しており、消費税を正しく理解していただくうえで格好の手引書。
- 実務消費税
- 1998年10月
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日常の消費税事務の参考書。消費税の基本的な事項や取引に限った内容とし、取引が課税されるか、控除できるかだけでなく、税額計算にどう影響するかまで解説。索引代わりに用語集を収録した。
- 改正消費税のすべて
- 1997年06月
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平成9年4月施行の消費税の改正事項を完全網羅。帳簿及び請求書等の具体的な記載例、日本標準産業分類からみた簡易課税制度の事業区分及び事業区分の判定事例、消費税及び地方消費税の申告書及び申告書付表の作成要領と記載例、等を併せて収録。
- やさしい消費税(平成11年度版)
- 1999年06月
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消費税の仕組みは簡素なものとなっていますが、仕入控除税額の計算、輸出免税といった消費税特有の制度があり、また、課税売上げ、課税仕入れの処理も所得税や法人税とは異なった取扱いとなるものが多くあります。本書は、このような点を踏まえ、初めて消費税を学ばれる人にも理解できるように、また、既にある程度の基礎的な知識を有する人にも役立つように、消費税制度の全体についてできるだけ平易に解説するとともに、重要事項については丁寧に解説を加え、必要に応じて図解するなど、読者の理解を助ける工夫がされています。
- 図解消費税(平成11年版)
- 1999年06月14日頃
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本書は、納税者や税の実務に携わる読者が消費税法をより一層理解できるよう、図や表を多く用いて編集。今回の改訂に当たっては、平成11年度改正に基づく消費税法関連法令及び消費税法基本通達の一部改正の内容を盛り込んでいる。
- 消費税の実務と申告(平成12年版)
- 2000年01月
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平成元年に導入された消費税は、今年4月で10年が経過しました。この間、平成3年には非課税範囲の拡大や簡易課税制度の改正、平成9年4月には、税率の引上げ、簡易課税制度の改正、限界控除制度の廃止、仕入税額控除における「請求書等保存方式」の導入及び地方消費税の創設等を内容とする大きな改正が行われました。消費税は、国民生活の中に着実に定着してきており、今や国家財政の重要な柱の一つとなっております。今回の改訂に当たっては、参考表を活用した具体的な事例として、免税事業者から課税事業者となった場合の期首棚卸商品を調整する事例を新たに設けるとともに所要の整備を行い、平成12年版として刊行いたしました。
- 消費税実務ハンドブック
- 1997年05月
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本書は、消費税等に関する広範囲な質問や法令、取扱いの内容を、ポイントとなる用語をもとに約1500項目にまとめ、五十音順に編集して、意義、取扱い等をコンパクトに解説した検索実務書です。疑問とした項目の消費税等の取扱いを導くための手引書として、実務家必携の一冊です。