116種類に上る薬の開発国・開発会社・初販売国・販売年・日本での発売年・日本でのメーカー・一般名称・化学構造図・作用時間・等価換算・容量・CYP・薬理プロフィール・薬剤添付文書の適応症一覧・同じ製品の海外での販売名・ジェネリック薬品名・特徴など、患者が医者に聞きづらい、興味あることがいろいろ分かる!薬の個性や特徴を記した解説文、歴史的由来や関係性が分かる系統図、等価換算計算表まで用意。各薬の一言トリビアも一大披露!
医・歯学部受験に出る英単語を過去問からピックアップ!医学部・歯学部に出題された英語長文から良質な問題を精選!20テーマ43passageに集約!丁寧な解説で、難解な構文もわかりやすく徹底分析!頻出単語以外にも、関連する同意語・反対語・派生語を網羅!「速読力」と「英単語力」を同時に身につけ、医・歯系入試英文が断然読みやすくなる。
安眠を得るための必要知識、安眠に影響を及ぼすさまざまな社会的要因、そして睡眠に関連した病気について解説。
★ 憧れのハーバルライフを
美味しく、やさしく、もっと自分らしく
★ 定番の使い方の一歩先へ
* 忙しい日の食卓を豊かにするつくりおき常備レシピ
* おもてなしにもぴったりのハーブティーやドリンク
* テーブル周りやバスタイムにそのまま飾って小物にして
監修 諏訪晴美(すわ はるみ)
ハーバルライフデザイナー
Atelier Yukiyanagi 主宰
フレッシュハーブで入れたハーブティーを
外を眺めながらいただくのは
都会で暮らす私にとって何よりも贅沢な時間です。
プランターにハーブを植えれば、
いつでも摘みたてのハーブティーを味わえます。
ハーブティーは数千年もの間、
人間が健康でいるために必要としてきたものです。
私も毎日の料理に、デザートに、バスタイムに活用しています。
そして食卓にもハーブを飾りながら、
家族の心と体の健康を祈り、
笑顔を絶やさない自分でいたいと思っています。
この本には、ハーブの使い方のヒントを
たくさん詰め込みました。
みなさまの暮らしに少しでもハーブの香りが
お役に立てれば嬉しいです。
■ Contents ■
◆ CHAPTER1 ハーブを料理に活用しよう
ハーブ料理の基本
Topics1 とりあえずの一品になるクリームチーズのディップ
・・・
Topics17 そのまま食べてもソテーしても美味しいハーブバター
ハーブの作りおき料理について/伝統料理に学ぶ
Topics18 ドリアやピザにアレンジできるラタトゥイユ
・・・
Topics23 そのまま食べても刻んで和えても美味しいピクルス
Special Topics 私の愛用品
◆ CHAPTER2 ハーブのドリンクやスイーツを作りましょう
ハーブティーの入れ方の基本
Topics24 デザート作りもかんたん! フルーツのハーブ
・・・
Topics31 彩りもきれいな花のハーブワイン
Special Topics 私の好きなハーブティー
◆ CHAPTER3 お家の中でもハーブを楽しみましょう
Topics32 ハーブと花で癒されるかんたんハーブバス
Topics40 パウダールームに香るフラワーアレンジ
コンテナガーデンを作ってハーブを摘める毎日へ
Topics41ペイント&デコパージュでプラ鉢をハーブ柄にリメイク
・・・
Topics44 いつまでも変わらない香りを …etc.
睡眠研究の草創期から携わる第一人者が、豊富な学識・経験をもとに、懇切丁寧な語り口でガイドする睡眠学の手引き。眠りにまつわる素朴な疑問・誤解の数々は本書で忽ち氷解。
浮ける、伸びる、安定する、滑る。本当に楽にクロールできた。
名古屋大学医学部精神医学教室の総力をあげて執筆された本書は、PT・OTを目指す学生はもとより、広く臨床精神医学を学ぼうとする人々を対象として編集されている。特に、診断基準は、メディカルスタッフの書籍としては初めて最新のDSM-5により統一された。また、他の診断体系との比較表も添付されている。
本書では自律神経の整え方について、その仕組みとともに具体的に紹介。
看護師が知っておきたいからだのしくみや働き、基本的な看護技術などを、Q&A形式で、イラストを用いながら解説!
各疾患のわかりやすい解説に加えた、本人のための「療養の心得」と家族に向けた「家族と周りの人にできること」も充実の内容。
総 論
第1章 こころの病気の原因と分類
1.こころの病気の原因についての考えかた
2.こころの病気の原因と分類
第2章 こころの病気の診察と治療
1.こころの病気の診察
2.こころの病気の治療と援助
各 論
第3章 ストレス関連症
1.適応反応症(適応障害)
2.外傷後ストレス症(PTSD)
第4章 神経症もしくは不安と関連する疾患
1.パニック症
2.全般性不安症
3.社交不安症
4.心気症、身体的苦痛症
5.強迫症
6.解離症
第5章 うつ病
1.うつ病は「よくある病気」
2.誰もが経験する憂うつや落胆との違い
3.症状
4.経過
5.発症と原因
6.病態
7.治療
8.うつ病が長引くとき
9.うつ病の再発
10.療養の心構え
11.家族と周りの人にできること
第6章 双極症
1.双極症も「よくある病気」
2.躁エピソードの症状
3.軽躁エピソードの症状
4.混合エピソードの症状
5.発症と経過
6.原因と病態
7.治療
8.療養の心構え
9.家族と周りの人にできること
第7章 統合失調症
1.統合失調症はまれな病気ではない
2.症状
3.統合失調症の3種類の病型
4.経過
5.発症と原因
6.病態
7.治療と援助
8.療養の心構え
9.家族と周りの人にできること
第8章 睡眠の病気
1.不眠症
2.その他の睡眠障害
第9章 摂食症
1. 神経性やせ症(拒食症、神経性無食欲症)
2.神経性過食症
第10章 児童・青年期の精神疾患
1.不登校とひきこもり
2.注意欠如・多動症
3.自閉スペクトラム症
第11章 アルコール依存症
1.症状
2.病態
3.治療
4.療養の心構え
5.家族と周りの人にできること
第12章 認知症
1.全般的な症状と加齢変化との違い
2.行動や心理面にみられる症状
3.認知症のタイプ
4.発症から受診まで
5.診断
6.病態
7.治療と援助
8.家族と周りの人にできること
コラム 心身相関
コラム 脆弱性とレジリエンス
コラム 国際診断分類
コラム 通院治療の支援制度
コラム 遷延性悲嘆症
コラム 複雑性PTSD
コラム 病気と普通の境界
コラム 抗不安薬と睡眠薬への依存
コラム 意識障害とせん妄
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