脳の「メモ機能(ワーキングメモリ)」がミスを防ぐ!集中力、気配り力、アイデア力、記憶力、話す力、段取り力、「知的作業の力」が高まる。
【朝までぐっすり眠りたい人、必見!】
実践しやすく、続けやすい!
寝る前1分の簡単セルフケア
「眠れない」という悩みを抱えている人はとても多く、
不眠は日本人の国民病ともいわれています。
眠れない日が続いたり、眠りが浅かったりすると、
日中もボーッとしてしまい、日常生活に支障をきたします。
また、睡眠不足は肥満や高血圧、糖尿病、
脂質異常症、心血管疾患(心筋梗塞・脳血管疾患)、
うつ病、認知症などのリスクを高めるという怖いデータも…。
不眠は早期解決が肝心!とはいえ、ぐっすり眠るのはなかなか難しいですよね。
不眠に関する情報は世の中にあふれていますが
「たくさんありすぎて逆に分からない」「忙しくて続かない」といった声も…。
そこでぜひ試していただきたいのが、
本書で紹介する、寝る前1分のセルフケアです。
症状別におすすめのセルフケアを紹介
あなたに合った対策がきっと見つかる
「布団に入ってもなかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚める」
「朝早くに起きてしまう」「熟睡できない」…。
「眠れない」とひと口にいっても、症状はさまざまです。
そこで本書では、不眠の症状別におすすめのセルフケアを紹介!
布団に入ってもなかなか寝つけないときにおすすめのストレッチ法や
夜中や早朝に目が覚めたときに再び寝つけるようになる呼吸法、
眠りを深めて熟睡感を得られるようにする運動など
悩み別の対策を、大学教授・日本睡眠学会専門医の先生方に
医学的根拠に基づいてわかりやすく解説いただきました。
治療法からセルフケアまで
不眠に悩む人が知りたい情報が満載
セルフケアに加えて、病院での治療や睡眠薬、
不眠を解消するための生活習慣についても、くわしく解説。
治療法からセルフケアまで「眠れない」に悩む人が
知りたい情報を網羅できる1冊になっています。
朝までぐっすり眠り、スッキリ朝を迎えるために
ぜひ本書をご活用ください!
こころと脳の研究を中心に,サイエンティフィック・アメリカン誌および日経サイエンス誌から英文と和訳をピックアップ。
さらに今回は,監修の鈴木光太郎先生による「この記事の読み方」を掲載。
各記事の研究ポイントの説明と用語解説を盛り込みました。
入試に役立てたい方,英文読解力に磨きをかけたい方,必携の一冊です。
1 感覚と意識
Confederacy of Senses/助け合う感覚 Smells Like Old Times/匂いと記憶の深い関係 Perchance to Prune/眠りが刈り込む余計な記憶 Proust among the Machines/機械は意識を持ちうるか
2 心の発達
Our Stuff, Ourselves/愛着の心理学 Age of Opportunity/反抗期の脳とうまく向き合うには Baby Talk/赤ちゃんの超言語力
3 脳と心
The Path to Better Childhoods/子育て支援の神経科学 When Pretending Is the Remedy/プラセボ効果の脳科学 Making AI More Human/子どもの脳に学ぶAI How Matter Becomes Mind/神経回路網はどのように知性を生み出すのか
4 創造する心
Infectious Dreams/パンデミックが変えた睡眠と夢 Nap Like a Genius/天才のようにまどろめ エジソンに学ぶ半覚醒状態のひらめき The Science of Genius/創造性の起源
5 心と社会
The “It” Factor/生まれながらの協力上手 The Attention Economy/SNSがしょうもない情報であふれるメカニズム An Invisible Epidemic/コロナ禍で増えた心の病 モラルインジャリー
長年、教員を務める著者が、自身の経験をもとに、今の学生や開業したての治療家が、臨床でしがちな間違いや誤解をピックアップ。師匠と弟子のよくある会話をベースに、図を豊富に使って、治療家に必要な「病態生理」の知識を解説する。素朴な疑問から専門的な話まで、読めば自然に頭に入る構成なので、鑑別力を磨くだけでなく、患者さんの不安を取り除き、利益ある助言もできるようになる!
章後半の別枠「基礎知識」もカラフルかつわかりやすい解剖図や表を入れ、さらに理解を深められる流れになっている。
第1章 痛み
第2章 頭痛
第3章 胸痛
第4章 腹痛
第5章 疲労
第6章 発熱
第7章 睡眠障害(不眠症)
第8章 下痢
第9章 便秘
第10章 高血圧
第11章 低血圧
第12章 眩暈(めまい)
第13章 悪心嘔吐
第14章 浮腫
第15章 排尿障害
第16章 勃起障害
第17章 咳
第18章 痰
第19章 嚥下障害
第20章 痩せ
第21章 肥満
第22章 耳鳴り
第23章 難聴
第24章 月経異常
多岐にわたる疾患について,最新のガイドライン・診断基準・重症度分類に準拠し必要な知識を1冊で!
日常診療で役立つ,各疾患の基本的事項,診断基準使用のコツ,臨床亜型,今後の課題を考えるうえで役に立つ診断基準の問題点をわかりやすく解説適切な診断と治療のための必須知識をまとめた診察室に常備したいマニュアル.
精神病院とダムの話
身体のリズムと睡眠のリズム
回復のリズムと治療のリズム
治療の滑り出しと治療的合意
服薬の心理と合意
発病の論理と寛解の論理
治療のテンポと律速過程
急性精神病状態──心理的なことから
急性精神病状態──生理的なことから
診断・分類・初期治療
治療を決めるもの
入院治療を決めるもの
往診のすすめ
精神病院開放化の視点変換
気働き文化の力
急性精神病状態の治療原則──家族への援助
急性精神病状態の治療原則──患者への援助(1)
急性精神病状態の治療原則──患者への援助(2)
急性精神病状態の治療原則──患者への援助(3)
外来の工夫・入院の工夫
精神科医についての断章
あとがき
新版あとがき
「シャトーレストラン・ジョエル・ロブション」のメートル・ドテルに就任。サーヴィスの技量世界一を決めるコンクールで優勝した著者が語る「サーヴィスの極意」
「医系英語」の特徴は、三つあります。
■生物学や医学の専門的な内容
■死生観や医療倫理といった重厚な話題
■英文の量が多い(合計1,500 wordsを超える大学が珍しくない)
だからこそ、以下の2点を鍛える必要があります。
■論理展開をスピーディに把握する(シンプルな書き込みをしながら読む)
■確信を持って設問を解く(設問の意図を理解する)
以上の点に対策するために、
■授業を受けるのと変わらないくらい詳しい解説
■何度も繰り返して学ぶための対訳篇(一部は音源付き)
■重要語彙を総チェックするための単語リスト
が付いているのがこの本の特長です。さらに、
■自由英作文の採点ポイント(私大でも出題する大学が増加中)
を、実際の答案に沿って詳述しています。
何が採点されているのか、論理的に書くとはどういうことなのかを知りたい人には、是非読んで欲しいです。
特に、医学部の自由英作文に焦点を当てた内容を求めている人に向けて書きました。
≪Chapter1 研究記事を読む≫
テーマ1:地球温暖化と微生物
テーマ2:ネアンデルタールとホモ・サピエンス
テーマ3:睡眠の進化
テーマ4:がん免疫療法
≪Chapter2 論理展開をつかむ≫
テーマ5:死にゆく人に何ができるか
テーマ6:医療のアート
テーマ7:甘やかされた子どもたち?
テーマ8:感染症対策
≪Chapter3 自由英作文を書く≫
テーマ9:自由英作文・基本問題
テーマ10:自分について書く
テーマ11:社会問題について書く
テーマ12:課題文について書く
テーマ13:参加する患者たち(長文読解+自由英作文)
インディADVの大ヒット作「シロナガス島への帰還」、スピンオフストーリーでドラマCD化!
PC版やNintendo Switch版で大好評のインディミステリーADV『シロナガス島への帰還』。
このゲームの制作者であり原作者の鬼虫兵庫先生書き下ろし脚本によるスピンオフストーリーがドラマCD化!
Nintendo Switch版でのメインキャスト陣による、スラップスティック・コメディのストーリー4話構成!
鬼虫兵庫先生描き下ろしイラストを使用したアクリルキーホルダーに、
描き下ろしイラスト満載のメモリアルブックレット【24ページ(予定)】が付いた特装盤も同時発売!
メモリアルブックレット執筆陣:
・鬼頭サケル様
・しろい様
・松吉様
・ミコジン様
・やすみみらきち様
・くるせらー様
・むらたん様
・鬼虫兵庫先生
<キャスト>
池田 戦:大塚明夫
出雲崎ねね子:井口裕香
アキラ・エッジワース:石原夏織
アレックス・ウェルナー:小林ゆう
アビゲイル・エリスン:小原好美
泳法別、お悩み解決シリーズ全4巻(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)。一人で悩んでないで、先生に聞いてみよう!あらゆるスイマーのあらゆる悩みにお答えします。これであなたも自己ベスト!
認知症の患者にとっての問題は,失時間見当識,失場所見当識,入浴拒否,徘徊,収集行動,食事摂取困難などの生活行動の問題である.本書は認知症の進行度,認知症の種類などに応じた「エビデンスに基づいたケアプロトコル」をまとめ,援助法を示した画期的な一冊.
第1章 認知症の人に必要な看護とは
第2章 認知症の人の日常生活行動への看護プロトコル
第3章 認知症の人の生活のあり方への看護プロトコル
第4章 医療問題のある認知症の人への看護
一般病棟でも精神症状をもつ患者が増えているが、日々忙しい看護師には、精神症状や薬剤のことまで勉強するのは負担が大きい。本書では精神科でなくても知っておいてほしい精神症状と薬の知識を、専門的な言葉を使わず、わかりやすく解説する。入門書として気軽に読んでほしい1冊。
肌にはトマト、にんじん。体力の低下にじゃがいも。乳製品は骨とストレス。玉ねぎは血液を元気に。きのこで免疫力UP。他にも体型、目、脳、睡眠など気になる悩みに対応!全身60兆個の細胞がリフレッシュ!
ルカのクラスは、ドッジボール大会の後で大さわぎ。男子は優勝したのに、女子は負けてしまったからだ。耕太はルカをせめる。ルカは「次のスポーツ大会で優勝する」と宣言してしまう。でも、次の大会はなんと水泳大会。ルカは運動神経バツグンなのに、泳げないのだ!水泳大会まであと二か月しかない…。さあ、ルカ、どうする?どうする〜!?3・4年生から。