2020年オリンピック東京大会を目前に記録やパフォーマンスの向上を求めて発展してきた様々な器具や用具、
施設を中心に、その歴史や変遷、最新情報など画像や図解で紹介。
在宅アセスメントの21領域を詳しく解説。「くすりシート」で要注意副作用を領域別にチェック。
患者像をイメージしながら精神疾患を理解できる。
ラカン派精神分析を手掛かりに、臨床と思想の両面から、現代の臨床ー倫理を模索する。自閉を「開かれ」としてとらえ、「心」の見方について再考を試みる意欲作。
子どもの発達段階や原始反射の課題に注目して開発された「水中療育プログラム」をイラストで解説。
陸上でできる運動療育も紹介しているので、多方面から子どもの心身を伸ばせます。
特別支援の現場で、家庭で、誰でもできる水中療育の入門書です。
楽しくて夢中になれる20の水中あそびで、子どもの身体感覚・体幹・情緒・ことばがぐんぐん伸びる!
●「水中療育20の実践プログラム」解説動画つき!
●もくじ
Part1
心と体をぐんぐんそだてる水中療育
1 水難事故から身を守るために
2 ウェルビーイングな支援
3 水中療育のメリット
4 「水中リラクゼーション」で泳ぐ準備をしよう
5 水中リラクゼーションのやり方
6 子どもと信頼関係を築く6つのスキンシップ
7 障がい児の感覚に寄り添う
8 反射という体の動き
9 運動とご飯の大切さ
Part2
水中療育の20の実践プログラム
1 水中でリラックスして立つ
2 水中で足をリラックスする
3 水中ウォーキング(前に歩く)
4 水中ウォーキング(後ろ向きで歩く)
5 水中ウォーキング(横歩き)
6 水中ウォーキング(横交差で歩く)
7 水中ウォーキング(応用編)
8 水中ランニング
9 水中ケンケン
10 水中ジャンプ
11 ボビングしてジャンプ
12 だるま浮き
13 お尻つき
14 カエルのポーズ
15 水中で自転車キック
16 回転パンケーキ
17 ジェットコースターあそび
18 浮き具を使ってイルカとび
19 フラフープを使ってイルカとび
20 はじめての潜水
Part3
水中療育に取り組むための準備
1 水泳用具をそろえよう
2 楽しく効果的に水中運動に取り組むポイント
Part1
心と体をぐんぐんそだてる水中療育
Part2
水中療育の20の実践プログラム
Part3
水中療育に取り組むための準備
公認心理師カリキュラムにおける「神経・生理心理学」に対応した内容を網羅。統合的な観点から神経心理学と生理心理学の基礎知識が身につき,学問そのものへの興味も喚起する最良のテキスト。
第1章 中枢神経系の構造
小嶋祥三
第2章 神経システムの基礎
一谷幸男
第3章 神経心理学の方法論
緑川 晶
第4章 生理心理学の方法論
坂田省吾
第5章 視覚・聴覚の障害と評価方法
鈴木匡子・軍司敦子
第6章 体性感覚と運動の障害の評価方法
河村 満・赤池 瞬・菊池雷太
第7章 言語の障害と評価方法
大槻美佳
第8章 情動の障害と評価方法
寺澤悠理・梅田 聡
第9章 記憶の障害と評価方法
朴 白順・月浦 崇
第10章 注意の障害と評価方法
前島伸一郎・大沢愛子
第11章 遂行機能の障害と評価方法
田渕 肇
第12章 神経疾患のタイプと障害
武田克彦
第13章 認知リハビリテーション
坂爪一幸
第13章 脳波研究
片山順一
第15章 画像研究
小野田慶一・皆川泰代・尾上浩隆・田中慶太
第16章 自律神経のメカニズムと測定法
朝比奈正人
第17章 睡眠の生理
北村真吾
I 健康心理学の基礎
第1章 健康心理学の役割
1.健康心理学の立場
2.プライマリケアと心理学
3.健康心理学の発展:ポジティブヘルスの実現に向けて
第2章 感情と健康のメカニズム
1.感情と健康との関連
2.感情と健康との関連のメカニズム
3.ポジティブ感情と生体機能との関連
4.感情と健康との関連のまとめ
第3章 認知と行動のメカニズム
1.認知と行動:健康との結びつき
2.「思考・認識としての認知」から行動へ
3.「情報処理としての認知」から行動へ
II 健康と感情
第4章 ストレス
1.ストレス研究の始まり
2.トランスアクショナル・モデルの提唱と発展
3.資源保護理論の提唱と発展
4.ストレス研究における近年のトピックスと今後の課題
第5章 怒り・攻撃性
1.怒り・攻撃性と健康
2.怒り・攻撃性への対処
3.その他の心理社会的要因と虚血性心疾患
第6章 うつ・不安
1.うつ・不安のもたらす健康リスク
2.エビデンスに基づくうつと不安の予防
3.認知行動療法を用いたうつ・不安の予防
第7章 社会的感情と健康行動
1.社会の中での感情の共有と健康
2.恥ずかしさと健康
3.社会的感情と健康増進
第8章 心的外傷体験と健康
1.心的外傷性ストレス
2.心的外傷体験後のアプローチ
3.心的外傷体験からの回復
III 健康を取り巻く諸要因
第9章 生活習慣と社会的行動:喫煙・飲酒・食行動
1.喫 煙
2.飲 酒
3.食 習 慣
第10章 睡眠と身体活動
1.睡眠とは何か
2.睡眠と健康
3.身体活動の現状と目標
4.身体活動の評価法
5.身体活動量増加の必要性
第11章 女性の健康
1.女性の健康問題
2.女性に多い精神疾患や心身の不調
3.女性の疾病予防と健康増進
4.女性の健康と心理社会的要因
第12章 健康と医療
1.はじめに
2.健康寿命の延長に向けた予防的取り組み
3.患者・家族:医療者コミュニケーションの改善に向けた取り組み
4.退院後における患者や家族の心のケアへの取り組み
第13章 健康と文化
1.健康における文化の重要性
2.精神的健康と文化の研究
3.生物的要因と社会的要因
4.異文化適応と健康
5.まとめ:精神的健康と文化についての今後の展望
IV 健康への予防的アプローチ
第14章 健康心理学の応用とその可能性:ポジティブ心理学
1.ポジティブ心理学の発展
2.ポジティブ心理学の3つの研究領域と日本の動向
3.ポジティブ心理学と健康心理学
4.ポジティブ心理学的介入
5.健康心理学の今後の可能性
第15章 ポジティブな特性と健康
1.健康と個人的特性
2.楽 観 性
3.ポジティブ・イリュージョン
4.首尾一貫感覚
5.ポジティブな特性と健康を考えるうえでの留意点
第16章 公衆衛生から見た健康づくりとポジティブヘルス
1.公衆衛生学と健康
2.ヘルスケアシステムの現状と健康心理学の役割
3.ポジティブヘルスを目指した健康づくりと健康心理学の発展
イライラやストレスが減る!
優しく寄り添える!
Yahoo!ニュース エキスパート【介護マンガ】で人気
初回限定2大特典付(→詳しくは帯裏) 〇囲み
「本当に知りたかったことがわかった」「温かい気持ちになれた」「もう少しがんばってみようと思った」--
介護のエキスパートが教える決定版
カバー表ソデ:
よく起こることから想定外のことまで、
「なぜ?」「どうして?」をスッキリ解決!
・何度も同じ話を繰り返す
・物忘れがひどい
・気持ちが不安定
・「ご飯を食べてない」といわれてしまう
・すぐに怒り出す、キレやすい
・物をため込む・収集癖がある
・確認癖が強い
・ものを盗ったと疑われる
・薬を飲み忘れる
・トイレに行かない
・どこかに行ってしまう
・溢れるほど冷蔵庫がいっぱい など
思い当たる点のある方は、さっそく本文へとお進みください
「気持ちがラクになった」「新しいヒントや見方を教えてもらった」など、共感の声続々!
「1年以上入浴を拒否していた母が、嫌がらずにお風呂に入るようになりました」
「家では何もすることがなく、ほとんど寝たきりだった祖母が、毎週デイサービスで可愛いぬいぐるみを作ってくるので驚いています」
「仕事に行くと言って出かけたまま、行方不明になることが何度もあった認知症の祖父が、家でも落ち着いて過ごせるようになりました」
現場ならではの“知恵”が満載!
(目次より)
第1章 認知症の基礎知識(口癖や行動からサインをキャッチする)
第2章 認知症の人との接し方(ラクな気持ちで上手に付き合えるコツ)
第3章 【介護あるある】日常生活でのサポート(介助から安全な環境づくりまで)
第4章 もっと生活しやすくなる方法(食事面から睡眠まで)
第5章 日頃からできる認知症改善のヒント(寄り添いながらやれること)
番外編 きっと将来役立つ介護の言葉
第1章 認知症の基礎知識(口癖や行動からサインをキャッチする)
第2章 認知症の人との接し方(ラクな気持ちで上手に付き合えるコツ)
第3章 【介護あるある】日常生活でのサポート(介助から安全な環境づくりまで)
第4章 もっと生活しやすくなる方法(食事面から睡眠まで)
第5章 日頃からできる認知症改善のヒント(寄り添いながらやれること)
番外編 きっと将来役立つ介護の言葉
★ノーベル賞/大隅良典氏推薦!
★老化研究の最前線は、本当のところいまどうなってるの!?
★オートファジーの世界的権威が分かりやすくご案内!
これまでどんな権力者も、どんな大富豪も手に入れられなかった「老いない体」。
はたして、私たちはそれを手に入れることができるのでしょうか。
老化は、単純なしくみで説明できるものではなく、さまざまな要素が複雑に関わり合う現象です。
本書では、吉森先生がノーベル賞級の活躍を見せる研究者たちに直接取材し、それぞれの分野で明らかになってきた「老化の謎」と「健康長寿の最前線」を、できるだけわかりやすく紹介しています。
細胞老化、免疫、皮膚、NMNなど10のジャンルを紹介。
・老化の敵は『慢性炎症』
・できるだけ紫外線を浴びないようにする
・オートファジーは脳も守る
・NMNは点滴で入れるのは危険
・100歳以上生きる人は、病気を起こす遺伝子をそもそもあまり持っていない
など。
分かりやすく、豊富な図解で説明しているので、生命科学の基本的な知識も、楽しく読んでいるうちに身につきます。
はじめに
・不老長寿はすでに夢物語ではない
・老化を知れば、生命科学の知識も身につく
炎症とは何か
・老化の敵は「慢性炎症」
・炎症は、免疫の掃除がおいつかなくなっている状態
・慢性炎症によって起こる病気とは
・長生きの人は、炎症が少ない
01 老化をとめるオートファジー
02 体全体が老化することと、細胞が老化することとは別
03 「免疫」は、「自分」と「他人」を厳密に区別する
04 皮膚は外因による老化の影響がとくに大きい臓器
05 ハダカデバネズミは、人間にたとえると数百歳生きる
06 老化を遅らせ、寿命をのばすかもしれないNMN
07 100歳以上生きる人とそうでない人の違いを調べている機関がある
08 あらゆる病気のゲームチェンジャーとなる可能性がある「構造生物学」
09 老化研究に最適なのは、「魚」?
10 睡眠が不足すると、老化は加速する
◆毎日の臨床で患者の咬合に手を加え,頻繁にこれを変化させているにもかかわらず,「咬合や顎運動はむずかしくてよくわからない」と感じている歯科医師が多くいます.
◆咬合が咀嚼機能に重要な役割を果たし,心と体の健康に重要な役割を果たしていることは,日々の臨床で患者と向き合っている歯科医師自身が一番よくわかっていることではありますが,「良く噛める咬合」を「形にする」ことは非常にむずかしく,高い診断・治療に関する知識と技術が求められます.
◆本書では,第I編で「咬合に関連する基礎的な知識」をまとめ,第II編で,「咬合診査,診断と咬合治療」の実際を明解に解説.
◆咬合学と歯科臨床の相互の橋渡しとなるように構成した画期的な書です.
■■■推薦の序(一部抜粋)■■■
一読,いっぱいに詰まった宝石箱がようやく開いたという感懐に包まれました.
著者らが,膨大な研究データを背景にして咬合学の体系化を目指し,咬合・顎運動のテーマをそれに関連するすべての器官からなる顎口腔系全体として捉え,形態と機能の関係を委曲をつくして説明しているところは,類書にはみられぬ本書の大きな特徴となっています.
本書には多数の,精度の高い研究データが通奏低音のように流れているからこそ,ここでの記述が日常臨床での顎口腔系としての咬合診断,そして治療効果の判定にスムーズに役立ち,使えるようになっているのです.
臨床歯科医にとっても,研究者にとっても,すでに,書架に欠かせない一冊となることが約束されている書籍といってもよいでしょう.
長谷川成男
第I編 咬合に関する基礎的な知識
第1章 石原咬合論と咬合・顎運動の可視化と標準化をめざした新しい咬合論(中野雅徳)
第2章 咬合を理解するための形態(解剖)と機能(生理)
第3章 咬合と顎運動ー咬合をダイナミックにとらえるために
第4章 咀嚼と咬合面形態
第5章 睡眠時ブラキシズム(大倉一夫・安陪 晋・鈴木善貴)
第II編 咬合診査,診断と咬合治療
第1章 咬合診断のための基本的事項
第2章 咬合に関する診査法
第3章 咬合の5要素に基づいた咬合治療
第4章 顎機能障害(顎関節症)と咬合
第5章 歯周病と咬合(西川啓介・大石慶二)
第6章 発育と咬合(郡 由紀子)
第7章 その他の歯科関連疾患と咬合
第8章 咬合のメインテナンス
第9章 咬合研究・咬合治療の将来展望(坂東永一)
老年精神医学は、きわめて全人的医療を必要とする領域である。脳疾患の生物学的理解と、脳の老化に伴う脳機能・精神機能の変化、そして、高齢者のライフスタイルの変化、高齢者の位置する社会の変化などのすべてが、今後のわが国の高齢社会に課せられた問題である。これらを解決するためには、複雑にからむ専門分野の理解が必須となる。本書はこれらを解き明かす一条の光となるといえる。
なぜ夢はかくも知識人たちの心をとらえたのか?そして、精神医学にとって夢とは何か?20世紀フランス精神医学界の碩学が厖大な文献にあたった重要論文。
食事・栄養の指導・教育だけでなく,運動や休養の効果的な組み合わせによる指導で、メンタルヘルスの不調を予防・改善する。身体の基本的な構造や機能を学び,無理なく実践できるストレッチなどの方法を組み合わせて、より具体的な指導ができるようになる。
第1章 ストレスが心身に及ぼす影響
1.1 職場におけるメンタルヘルスケアの背景と目的
1.2 ストレスの捉え方と心身への影響
1.3 疲労
1.4 疲労因子
1.5 慢性疲労
第2章 ストレスチェック制度とストレス評価の内容
2.1 ストレスチェック制度の基本指針
2.2 ストレスチェックの実施計画
2.3 評価と高ストレス者の選定
2.4 職場における集団分析と改善
2.5 その他のストレス評価とセルフケア
第3章 メンタルヘルスに影響を与える食生活と栄養
3.1 脳に必要な栄養素
3.2 食と腸内環境
3.3 体内三大ストレス:酸化・糖化・炎症
3.4 ストレス解消や気晴らしのための間違った飲食習慣
3.5 食品の安全性と有効性
第4章 睡眠による休養メンタルヘルスケア
4.1 睡眠の役割
4.2 睡眠衛生を整える環境づくり
4.3 睡眠障害と対処法
4.4 職場における休養とワーク・ライフ・バランス
第5章 腰痛予防と実践ストレッチング
5.1 腰を支える身体構造
5.2 腰痛発生の要因
5.3 座位姿勢による腰痛予防と改善対策
5.4 正しい立位姿勢と歩き方
5.5 職場における腰痛予防と対策
5.6 CAPDサイクルに基づいた運動の実践
5.7 運動処方
第6章 肩こり改善と実践ストレッチング
6.1 肩の機能
6.2 肩こりの発症要因
6.3 セルフチェック
6.4 運動処方と実践
第7章 VDT症候群における眼精疲労とストレートネック
7.1 VDT作業とVDT症候群
7.2 眼の疲労原因と構造
7.3 VDT症候群におけるストレートネック
第8章 ストレスコントロールの実践
8.1 ストレス耐性を高める4つのアプローチ
8.2 外郭的身体手法
8.3 内郭的身体手法
8.4 心理的手法
8.5 環境的手法
第9章 職場での取り組みの実際
9.1 リスク対策から活性化支援への転換
9.2 予防成長型のメンタルヘルスケアの3要素
9.3 組織・職場レベルからのプログラムの立案
9.4 職場におけるストレス対処の取り組み
9.5 職場サポートとその展望
索引
認知症患者の行動障害・精神症状に関わる悩みをこの一冊で解消。現場で多くの課題をもたらし、誰もが対応に苦慮するBPSDへの対応について、豊富な経験をもとにわかりやすく具体的にレクチャーします。
2013年刊「機能性食品素材のためのヒト評価」の普及版。エビデンスの確立が求められる機能性食品市場において、ヒト試験・評価に関する研究手法について、実際の評価事例に基づいて解説している。
インディADVの大ヒット作「シロナガス島への帰還」、スピンオフストーリーでドラマCD化!
PC版やNintendo Switch版で大好評のインディミステリーADV『シロナガス島への帰還』。
このゲームの制作者であり原作者の鬼虫兵庫先生書き下ろし脚本によるスピンオフストーリーがドラマCD化!
Nintendo Switch版でのメインキャスト陣による、スラップスティック・コメディのストーリー4話構成!
<キャスト>
池田 戦:大塚明夫
出雲崎ねね子:井口裕香
アキラ・エッジワース:石原夏織
アレックス・ウェルナー:小林ゆう
アビゲイル・エリスン:小原好美
ヒトとはなにか。脳を解剖し自己を解放する。現代は脳の時代である。情報化社会とは社会が脳の機能に近づくことを意味している。現代人はいわば脳のなかに住んでいる。脳は檻なのか、それとも最後に残された自然なのか。
リハビリの現場で実証された 脳を活かす仕事術
朝一番で届いたメール案件に対処しているうち、気がつけば重要な仕事を先送りしてしまったという経験はありませんかーー。脳のリハビリテーションを専門とする作業療法士が、脳の仕組みと体のリズムを活かして仕事のやり方を見直し、生産性を高める方法を教えます。
著者は、脳のリハビリテーションを専門とする作業療法士。臨床経験をもとに、脳の機能を高め仕事の効率を上げるための企業研修を行っています。本書はこの研修プログラムをベースにした書き下ろしです。
第1章 「睡眠」からはじまる働き方改革
第2章 重要な仕事は午前中に済まそう
第3章 一度に2つのことはやめてみる
第4章 「視覚」を使ってできる人になる
第5章 「言葉」で脳を動かす
第6章 いつも「やる気満々」でいるために