会社に関わる経営・仕事の基礎をやさしく解説!
中学・高校の18科目から、建築の面白さを体験してみよう。
アントレプレナーシップ、サービス、テクノロジー、グローバル、変革・再生、エコノミクス…マネジメントの必須項目として21世紀新たに注目される分野。
信頼と「つながり」によって、お金、投資、経済のあり方を変えてきたプロフェッショナルが目指すものとは。予測はしない。投資先企業をすべて明かす。赤字、非上場でも長期投資ーありえない運用を支える手法と哲学のすべて。数兆円を運用する外資系金融の職を辞し、社会性と経済性を両立する金融ベンチャー「鎌倉投信」を立ち上げた稀代のファンドマネージャー、初の著書。
今の日本で何が起きているのか。原発問題、アベノミクス、橋下徹の「都構想」、転落する大富豪、政局・社会経済事件など長年にわたり取材。著者初のスクープコラム集!
さらなる経済成長と地球温暖化の防止は両立できる。米国経済学の権威W.ノードハウスによる進まない温暖化対策への緊急提言。
東大で20年間教えてきたミクロ・マクロ経済学を1冊に凝縮!需要曲線からケインズ経済学ゲーム理論まで。1日30分、20項目をおさえるだけ!
本書では、為替換算調整勘定が発生するメカニズムを整理し、関係する場面ごとに、具体的な会計処理を設例で解説しています。さらに、為替換算調整勘定の増減への対応策についても言及しています。第2版では、平成28年3月期から原則適用となる改正連結会計基準等に完全対応するとともに、実務上論点となることの多い在外子会社の株式取得時・売却時の会計処理について、新章を設けて解説しています。
経済学の知識があれば、ビジネスがもっと理解できる!!企業の経済行動や意思決定、企業をとりまく経済社会に焦点をあて、経済学の基本的概念や理論をやさしく説明!
JR中央線・乗降者数最下位の西国分寺駅ーそこで全国1位のカフェをつくった著者が挑戦する、“理想と現実”を両立させる経済の形。
難しい数式を抜きに経済学のおもしろさ、応用範囲の広さを実感できるよう工夫。ビジネスや公共政策に関する応用トピックも幅広く取り入れている。新版では、理論と現実をつなぐ、ケース・スタディを刷新、解説をよりわかりやすく改訂した。
消費者を知ることはマーケティング活動の基本です。消費者ニーズ、買い物行動、購買意思決定、態度、知覚、感情などの基本的な概念に加えて、幸福や贅沢、コンシューマーインサイト、コ・クリエーション、オンライン消費者行動、解釈学的アプローチなども解説します。
セール・アンド・リースバック取引、株式取得による新規連結等の組織再編、資産除去債務、決算期変更…企業が行うさまざまな取引に伴う実務上の疑問を87のQ&Aで解決!改正連結会計基準に対応。
法人への融資渉外手法を網羅した基本書。豊富な事例と丁寧な解説→実務に活かすことをイメージできる。企業を「ある時点」で見定める→「目利き」につながるポイントがつかめる。法人融資への「自信」につながる確かな知識→顧客のニーズにあった的確な提案ができる。
新事業や新製品等の企画書を初めて作成する人のために、アイデア出し、データ収集、資金調達など必要な項目をわかりやすく解説!事業コンセプトの参考になる2頁完結のミニケースを多数収録。
「なぜそのような行動をとるのか?」動物の行動を観察することで見えてくる、自然淘汰と進化の本質。多様な観察例と迫力ある写真を用いて、行動生態学の現状と展望を俯瞰する。微生物からライオンまで、動物の行動に関するあらゆる「なぜ?」の答えがここに!
持続可能な財政制度とは。普遍的サービスか、選別的サービスか、地方分権のありかた、少子高齢化への対応、財政赤字をどうするかー財政民主主義のまなざしから現代財政を読みとく。
金融論をはじめて学ぶ方のための教科書。実際に教室で講義を受けているような臨場感の、読者に直接語りかける叙述のスタイル。構成は、半期15コマの講義に対応するように、「1つの章=2回分の講義」を想定。内容は、「予習→講義→復習→練習」という学習サイクルを意識した配置とし、ERE(経済学検定試験)などの各種試験問題について6〜7割程度解けるレベルとした。知識を役立てようとする方にもおすすめの一冊です。